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2005年10月31日

異文化交流 第二弾(交流編)

たしか、前回の異文化交流(夕食およばれ)では、
何の会話をするか、で頭がいっぱいで、事前にいくつか文章を考えて行ってたものですが、
今回は、料理のことで頭がいっぱいで、
会話を頭で組立はしたものの、分からない単語を敢えて辞書で引いておらず、
不完全な形で一家をお迎えすることになってしまいました。

それが完璧主義のA型としては、心残りでございます。

まして、いらしてすぐのときは、ご飯やみそ汁ついだり、天ぷらの最後の仕上げをしていたので、
両手はふさがり頭もフル回転せず、会話の途中で何度も簡単な単語が出ずに
口惜しい思いをしました。

いざ、食事が始まると、やはり、想定していた質問が飛び交い、
ゴボウやレンコンの説明をするのに、いちいち辞書を引いて時間がかかってしまい、
相手に「あまり日本語しゃべれなくてすみません。」と謝らせてしまいました。
うー、不覚。

しかし、このゴボウ・レンコンがかなり好評で、それだけで話題が膨らむ、膨らむ。
ネパールにも蓮の花はあるけど、まさかその根っこが、
こんなにもおいしいものであるとは、ネパール人は全然知らないです!と
力説されておられました。

そうでしょ、そうでしょ、おいしいでしょ。
私も大好きなんっす。
どうやら、奥さんは、ご主人ほど外食をしておらず、
茶碗蒸しはもちろん、天ぷらも炊き込みご飯も食べるの初めてだって。
茶碗蒸しを「プディング、プディング。」と言って、かなり気に入ってくれました。
ヴァーバちゃんにもおいしいから食べろ、としきりに勧めてくれたけど、
あれは、今日のデキでは一番悪かった…。

そういえば、食事を出してから思い出したけど、
ヒンドゥー教かイスラム教は牛か豚がダメじゃなかったっけ??
(正しくは、ヒンドゥーは牛がダメで、イスラムは豚がダメでした)

と、今さらながら、問いただしてみました。
だって、事前に、何か食べられないものはあるか?との問いには、
何でも食べられる、という返事だったから、さほど気にしてなかったのです・・。

で、彼らはやはり、基本的に牛がダメらしい。
でも、それは国内の話で、国外へ出ると、それは関係ない、とおっしゃるのです。
まあ、敬けんなヒンドゥー教徒は厳しく戒律を守るのでしょうが、
とりあえず、私の出したモノの中に牛がなくてよかったっす。

わたし的には、炊き込みご飯のデキは最高によかったのですが、
なんと言ってもやはり、ご夫妻は天ぷらはかなりお気に入りのようでした。
お腹いっぱいと おっしゃりながらも、ついつい天ぷらに箸が伸びる、
という感じで、出したもの全てを完食。
うれしい限りですが、もしかして足りなかったかな…?とちょっと焦りもありました。
が、まあいいでしょう。

以前、私が夕食お呼ばれしたときは、大量に残して帰ったことを思うと、
滝汗な気持ちでいっぱいです。

会話も、つたないながら、どうにか弾みましたが、
本当に自分の力のなさに、ガッカリの連続でした。

「〜〜すればするほど〜〜だ。」
「〜〜よりも むしろ〜〜だ。」
なんていう構文ぽい文章なんかしゃべろうとすると もう頭は真っ白。
こいうのは、辞書でどうにかなりそうにないしなぁ。
もしくは、手元に辞書があると、ついついなんでも引いてしまい、
引いてみると、なんとも簡単な単語であることに気づいてみたり、
ホント、しゃべりたい欲はものすごくあるのに、
言葉が追いついてなくてもどかしくてたまりません。

S氏も婦人も、興味は多様で、それに応えようと小難しい話の説明なんか
はじめようとすると 頭の中はフル稼働、でも口は沈黙…なんて、
この時ほど自分の会話力のなさを呪ったことはありません。

以前は、通勤の途中や、普通に生活する中で、
英語で話すなら…なんて考えていた、とブログにも書いていたこともあったけど、
ここんとこ、それ用の脳も停止気味だったわ。
飽きたんかなー。あんなに志は高かったのに。

デザート代わりに イチジクを出しました。
これも私の好物です。
見かけはグロイよね。
驚くかな〜〜と思いながら出したのに、
「あ〜これは知ってる、おいしいね。」と言われちょっとガッカリ(?)。

コーヒーで口を締めて、完了。

ところで、手みやげに、ネパールのお茶を持ってきてくれました。

「ジャスミンのようなお茶よ。」と言ってくれたのですが、
どちらかというと、ジャスミンよりはダージリンて感じ。
ジャスミンもダージリンも大好きな私は 喜んでいただいてます。
そういや、インド近くのスリランカも紅茶の茶葉の名産地よねぇ。
…て、スリランカとネパールをものすごく近く捉えているけど、
地図で見たら、稚内と沖縄本島くらい離れていました。

あ〜もっと、季節のお話、七五三とか、クリスマスの話とかしたかったのになぁ。
松山の街の案内もしたかったし、本当は、車でどっか出かけるお誘いもしたかったんだな。
ま、それも焦らずにおいおいと…。
S氏一家は、三月でお国に帰っちゃうんです。
松山の楽しい思い出たくさん作って欲しいっす。

solaちゃんとヴァーバちゃんは、二人ともが負けず嫌いなため、
何かと二人で先を争ったり時々 我の強い主張が出てきて、
小さな小競り合いが何度かありました。

でも、難なくすぐにまたキャッキャとハシャギ、
むしろ、ハシャギ過ぎのsolaちゃんに、
ヴァーバちゃんが追いついていってない感がありました。

夕方四時前には帰られたのですが、solaちゃんのハイテンションは納まらず、
公園に行きたいと言いだし、ちょっとだけという約束で
近所の公園へ行きました。
そこでも走りまくり。なんともタフ!!
私は寒さで30分でギブアップ。
早々に切り上げて家に帰りました。

楽しい一日が強烈にインプットされたsolaちゃんは、
しきりに「またヴァーバちゃんと遊びたい。」を連発。
疲れたけど、充実した一日でした。
posted by ギャロパン at 23:57| 愛媛 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月30日

異文化交流 第二弾(献立編)

s051030.jpg

やりましたよ〜〜。

今度はジャパニーズスタイルで。

solaちゃんのクラスメートのネパール人ヴァーバちゃん一家をご招待しました。

メニューを決めるのに悩みました〜〜。

せっかくあれだけのネパール料理を振る舞ってくれたのだから、
http://yancha-otember.seesaa.net/article/6178895.html
こっちも何か、食べさせたいじゃーん。

かといって、私、料理全般そんなに得意でないし、
慣れない事を当日にやって失敗したら目も当てられぬ。
肉じゃがとかブリ大根とか考えたけど、ここ2年以内に作ったことない料理を
作るのは やはり、勇気がいります。
(肉じゃがは、やんちゃぁが好きでないので、すっかり作らなくなってしまった)

秋だし、自分が食べたくなったのもあって、五目炊き込みご飯をまず決めました。
毎秋、秋はじめには必ずつくるメニューです。
でも、今シーズンはこれが初めなので、一抹の不安はありましたが、
ま、炊き込みご飯は、あったらそれだけで手の込んだ料理に見えるからいっか。と。

それから、solaちゃんの大好きな茶碗蒸し
これ、めんどそうでしょー。
私も、初めて作る前は、そう思っていました。
やんちゃぁが大好きで、作って、とお願いされたので、渋々作ったのが最初でした。
しかし、意外に簡単にできるものなのよね。
ダシ:卵=3:1の分量さえ守れば、あとは、
カマボコとかシメジとか、鶏肉とか、らしい物を放り込んで蒸すのみ。
蒸すの、難しい〜と思っている人は、やらず嫌いに違いありません。
茶碗蒸しは、表面見たら結構状態が分かりやすいので、
それほど大きい失敗はしません。
少々の「す」が入ることを気にしなければ。
しかし、やはりこれには薄口しょうゆが要るなーーと痛感しました。
今日の茶碗蒸しは黄色と言うよりは、ドドメ色に近かったからねー。
でも、これが大人二人に好評でしたわ。

で、メインに…(ま、この時点で、炊き込みご飯がメインなので、
あとは簡単にいきたいなぁと思って選んだのが…)
天ぷらです。
天ぷらは我が家でも数多く登場するメニューの一つで、簡単だし、
solaちゃんは、カボチャの天ぷらさえ与えておけば、いくらでも勝手に一人で食います。

それにやっぱり秋だから、マイタケの天ぷらとか塩コショウでちょっと食べたいよねー。
シイタケはもちろん、レンコンの天ぷらも大好き♪
あ、ついでにゴボウの素揚げもするかぁ。
これは、居酒屋メニューのパクリです。
簡単でおいしいし、ゴボウが家にあるときは、必ずします。
五目ご飯で使うからねー。


・・・・いつの間にか、おもてなし料理というより、
自分の食べたい料理メニューになってやしませんかい?と思ったけど、
天ぷらを喜ばないはずがない!と確信し、決定いたしました。

あとは彩りにブロッコリーのゆでたのとプチトマトつけるかぁ。

と、献立を母に話していたら、天ぷらにメインの肉か魚はないんかい?
と言われ、
うー、痛いとこを突いてきたな、と思ったのでした。
たしかに、炊き込みご飯と茶碗蒸しに鶏肉は入っているが、
精進料理っぽくて、なんか、バーン!とパンチのあるやついるかなぁ…と考え、
塩コショウして冷凍しておいた豚肉があったのを思い出して、
急きょ それもつけることにした。

そんで、豆腐とワカメのみそ汁。

メニュー決定!!


家の中の掃除は大体前日までに済ませておいて、
昆布ダシのお鍋と干しシイタケを冷蔵庫で戻すのだけ準備して
料理の段取りを頭に入れながら眠りにつき、
今日は休みの日にもかかわらず、7時過ぎには目覚めて(いつもは9時は過ぎる)
早速調理の開始だい!!

ややこしいのは炊き込みご飯の材料切るやつ。
特に、ゴボウのささがき。
今まで、適当にやってきたけど、今日改めて「お料理1年生」なる料理本見ながらやると、
ちゃんと、初めに縦に筋を何本か入れてからするように、と丁寧なアドバイスがあったわい。

ご飯も炊く前にダシに1時間つけてから…なんて、今までやってなかったなぁ。

こんにゃくを下ゆでするのは今までもしてたけど、
塩もみするのなんて、今回初めて!(あ、これ普通だった?)

いつも見ながらする料理本なので、その分量通りにしたらちょっと水分が少ない、
ということと、しょうゆを分量より多めにちょろっと垂らすとお焦げができやすい、
ということは、もうしっかり覚えてまっせ。

茶碗蒸しも、卵液を一度茶こしに通したりして丁寧にやりましたよー。

さすがに、朝7時半から作り始めてたからね、お昼までにどうにかやり抜きました。
天ぷらも、揚げたてがおいしいだろうと、ギリギリまで粘っていい感じにやれたしね。


あらら〜〜
こりゃ、私の料理奮闘日記だな。

異文化交流の話はこれから?

長文すみません。
交流編は明日にアップします。

あ、言っときますけど、そして何度も言いますが、
料理は得意ではありません。
それ故、たまにこうして張り切ってする料理は、ここぞとばかりに誇示してますので
お間違えのないように。
posted by ギャロパン at 23:22| 愛媛 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月28日

赤ちゃんビデオ

子どもたちを撮りまくったビデオ、見てますか?

私は、デジタルテープからVHSテープに落とす際に、テレビを通すため、
そのとき、まずは1度チラチラと見ています。

その時、そのビデオを目に入れてしまったsolaちゃんは、
その後しばらく自分のビデオ熱に目覚めます。
一所懸命見るので、ついついつられて私も一緒に見入ってしまいます。

運動会のとか、家族でお出かけしたのとか、最近のビデオも楽しく見てるけど、
やっぱり結局最後には、
「赤ちゃんのときのビデオ見せて。」です。

赤ちゃんでも、一番産まれたばかりのまだ寝たきりの頃のをよく所望します。

solaちゃんはしばらく保育器に入っていたため、
私はガラス越しにいつもビデオを廻していました。

産まれたばかりでもなんと可愛い赤ちゃんだったことか!(親バカすみません)
「可愛い、可愛い」を連発しながら見ていると、
時々私の慣れない赤ちゃん扱いが映っていて、
見ている自分もこっぱずかしい。

母性だの愛情云々が沸く前に、
我が子を育てねば!という責任感の重さに
既に育児ブルーが始まっていました。

産まれてすぐに、まだ入院中、
赤ちゃんは保育器で自分は病室で、あまりに暇だったため、
記念に、産んだときの気持ちを記録しておこうと、
すっぴんボサボサ頭のパジャマという出で立ちにも関わらず、
自分で自分撮りを敢行したのです。

あ〜〜〜・・・・・

あれはするんじゃなかった。

ひどい。

角度もちょい下からという、最も二重アゴを強調するイヤなアングルで。

すっぴんの自分は、まだギリギリ20代だったけど、
シミそばかすが ひどく沈着しており、
肌にハリもツヤもなく、
完璧にオバチャン。

言ってるセリフも
なんとまあ、歯が浮くような・…恥ずかしい…。

ハニカミを見るよりも恥ずかしかった。
(あの番組、恥ずかしすぎて見られません)

とにかくそこは、抹殺したい場面でした。

でも、

子どものビデオ、楽しいよ〜〜。

見ながら、その時の状況や忘れていた感情もいろいろ思い出されるし、
ついつい気持ちが当時にリンクしてしまって
涙を流してしまったり、微笑ましく笑ってみたり。
可愛くてたまらない表情とか、見ていて本当に楽しい。

しかし、唯一、solaちゃんに見せるとめんどいことが…

見た後は必ず、赤ちゃんになりたがります。

赤ちゃんになりきって、赤ちゃんごっこをさせられます。

「そらちゃんはまだ何もしゃべれん赤ちゃんやけん、
ママが どうしたの?オシッコなの?お腹空いたの?って聞くんよ。」

って、
私のセリフまで決められて、最後は「ママ抱っこ〜〜。」
で、オッパイわしづかみ。

まあ、この赤ちゃんごっこをするうちも、まだかわいいもんだけどのぉ。
posted by ギャロパン at 23:40| 愛媛 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月25日

逆上がり その後

あれから、折を見ては逆上がり やってたんすけど、
一向にできず、筋肉痛になるのみでした。

しかし、それは、高さが悪いのではないか、と思い、
今日は、いつもと違う公園に行ってみた。

5時も過ぎると薄暗くなるっつーのに、
公園には、小学生やら おばあちゃんと孫とかが結構遊んでいて
私のこっそりしようとした練習ができないかも…。

いやいや、せっかく来たのに、やるどー。

先日までは、自分の胸の位置より低い鉄棒でやっていたけど、
今日は、脇までの高さの鉄棒があり、
これならできるかも!と勢いをつけて

エイッ!


おしい!!!


あと少しだった。


しばらく、solaちゃんが遊具で遊ぶのをやり過ごす。

そして、しばらくして、

エイヤッ!!


できました!!!


ほっほっほ〜〜〜。
…。

solaちゃん見てなかった。

もう一回やるけどできるかな〜〜…

そして、わざわざsolaちゃんよんできて、
「見てて〜〜」


クルッ!


できた〜〜〜!!


やったーーー!!

solaちゃんにも、
「すごいね!ママ!」と褒められた。

ウフ♪
うれしい。
posted by ギャロパン at 22:33| 愛媛 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 取るに足りないたわごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋の遠足

s051025.jpg

やってきました、秋の遠足。

前回、春の遠足のときは、雨。
そして、先日の運動会も見事に雨。
誰が雨女なんだ〜ぁ??と思っていたら、
今日はやっと晴れた!

今回は、前回のリベンジ、雨で流れた砥部動物園が目的地だ。
秋の遠足は親子遠足ではなく、子どもだけなので、
私の出番は弁当だけ。

…といっても、
いつもは、保育園はご飯のみを持たせたらよいだけで、
おかずは給食が出るため、
おかずも一緒に詰めるお弁当は、年に3回くらいしかないのだ。
となると、おかず入りの弁当って、私にとっては一大イベント!!

前々日からおかずを何にするか迷ったが、
やはり、ここは気合いを入れて(?)フライか!

豚ロースに塩こしょう、シソとスライスチーズを巻いて揚げ。
もろ私の好み!

ウズラの卵は、先日遊びに行った友だちが作ってくれた顔を、
solaちゃんが大層気に入って、せがまれたので作った。

今回は、現在のヤフーブログランキング1位の『虐待弁当』
http://blogs.yahoo.co.jp/kasumin_yorosikuを見て触発され、
カマボコのピンク部分を使ってアンパンマンとカレーパンマンのほっぺを
作ったりしてみたのだが、開けたときには取れていたらしい。
伊東家の食卓でやっていたラップをかぶせるという裏ワザを
していたのだが…
やっぱ海苔で顔をするべきだった。

あとは、ミカンの横半分のお花をつけてできあがり。

去年、2度ほど作った弁当は、
友だちにも見せず、先生にも見せず、
solaちゃん一人でボソボソと食べて終わったのだが、
今回は、張り切ってみんなに見せてくれたようだ。

お迎えに行ったとき、先生が褒めてくれた。

しかし、他のお母さんも気合いが入っていたのか、
みんなが弁当を開けた途端に全員が「先生!見て!」を連呼したらしい。

動物園は、先日家族で行ったばかりだったが、
友だちと行く動物園はまた様子が変わって楽しかったようだ。
とてもうれしげに、いろいろお話してくれた。

話を総合すると、動物がどうの、というより、
友だちと手をつないで走ったとか、引っ張りあいことかが楽しかったようで、
動物は、二の次。
まあ、楽しんでくれれば、それでいいんだけど。

1回の弁当でこれほど疲れるとは、
毎日弁当を作っているお母さん、本当にご苦労様です!

posted by ギャロパン at 20:22| 愛媛 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月23日

卒業アルバム

ここ最近、高校時代の同級生と、高校時代について話す機会があり、
話題に出てきた名前の人物の顔を確かめるべく、
高校時代のアルバムを開いてみた。

封印していたのだが、久しぶりに開くアルバムは、
いろいろ思い出させてくれて、思いのほか見入ってしまった。

しかし、自分のクラスのページを開くと、
未だに納得いかない、心残り感がどっしりとのしかかるのである。

当時、アルバムの写真を撮るときに、
まず、クラスの集合写真を撮る場所をみんなで決めた。

それは、別に校内でなくてもよかったので、
高校から自転車で五分ちょいくらいの大正時代の洋館で、
今では美術館別館にもなっている、歴史もあり、雰囲気もある
素敵な場所にわざわざクラスのみんなで行ったのだった。

そしてそりゃ、卒業アルバムの写真を撮るっつったら、
みんな気合いを入れてブローしたり、お気に入りの髪型したり、
リボンも決めたり、見えないかもしれないけど靴下とかなんだとか、
いろいろ事前にそれなりの準備をしてくるっつーもんでしょ。

私たちは、自転車で移動した後だったので、
それぞれが手鏡出してきて髪をとき直したり
軽くリップクリーム塗ったりして
(当時はまだ化粧なんて誰もしてなかったよ)
気合い入れて準備に臨んだもんですわい。

そうして写真に納まったのである。


それが・・・



くっそーー・・・



当時、三年の卒業アルバムの写真を全てのクラスが取り終えたところで、
我がクラスの約一名が欠席したのみで、
欠席枠のあの左上の丸窓に出るであろう輩(やから)は
学年でただ一人、という状況であった。

その欠席者というのは、当時不登校気味で、なかなか学校に出てこなかったので
全員揃うことは稀であったので仕方はなかった。
(ちなみに、イジメではありません!)

そのことを気にしていた当時の我が担任の先生は、
ある時 大胆な提案をしてきたのだった。



それは、まだ夏の暑さの余韻のある
二学期の中間テストの頃であろうか。

例によって、私は一夜漬けで寝不足、顔は最悪。
朝も時間なく、髪をオバサンくくりに一つにギュッと縛ったのみであった。

同じクラスの他の面々も、寝不足、ボサボサ頭は免れられない。
テストの日なんて、そんなもんさ。

だが、その日の朝、クラスのメンバーが久々に全員揃ったことに
気をよくした担任の先生は、
「今日、テスト終了後、クラス写真を撮りましょう!」と言い切ったのであった。

まあねー。
せっかくその子が登校してきたのだし、
我がクラスだけが欠席の窓枠付きっつうーのも、避けたい気持ちも分かります。
少なくとも、その担任の先生は、当時のクラスの信頼も厚く、
人気の高い先生であったため、その先生に言われちゃっちゃぁー
わざわざ反対することもないでしょう…。

なんとなく渋々承知した。


でも…後悔した。

テストって、一日にせいぜい二教科か三教科でしょ。
テストが終わった頃って、ちょうどお昼時。
日が高く真上に上がったくらいかな。


できた写真を見てみたら…

他のクラスと比べて明らかに、全員眩しい顔になっている…。

真上から強い光で照らされる太陽のせいで、
写真を撮るのに適した明るさではなかった…。

オシャレ気に前髪をセットした人は
前髪のせいで顔の上半分が影がついて真っ暗・…。
前髪のない人は直射日光がさしかかり、しかめ面になっており、
もしくは、眩しくて、でも、目をパッチリと開けておきたい輩たちは
ムリに見上げたおでこにシワがよってる…。

せっかく素敵な場所まで出向いたのに
普通に校舎の前かよ…。

さんさんたる結果だった…。


ちなみに、事前に撮っていた大正ロマンの洋館建築での写真は、
季節も五月頃、光線の柔らかさもちょうどよく、
みんな気合いの入った髪型がきれいに決まっており、
私に至っては、今までの人生の写真でこんなにうまく映ったことがない!!
というくらい、奇跡の一枚であった!

・・・・・・。

はいはい、分かってます。


素材がいい人は、どんな状況でも、
それなりに美しく映るもんよ。

結局、素材が悪いから、光線がどうの、テスト日でどうの、って
文句言ってるんです。


しかし…


その奇跡の一枚をアルバムに載せられなかったのは、
仕方ないとはいえ、私一生の不覚。


そんで、他の写真を見ていると、

私、全然映ってない…。

運動会で旗持って行進したのに、あんなに毎度リレーに出たのに、
グラ劇(運動会でのグループ対向シロウト演劇)だっていい役もらってたのに、
どれもこれも、私は人の影に隠れているか、ちょうどアングル的に映っていない写真だった。

修学旅行も私の居ないところの写真だし、
唯一部活の写真で、ちいちゃーーく顔の分別つかないくらいに映ってた。

それも、他の運動部は、男子と女子と別枠で一つずつ部活枠を割り当てられているのに、
弓道部だけ、男女一緒で一枚、そして一つ枠であったため、かなり小さい。


あああ・・・

やっぱりアルバム開くんじゃなかった。

なんかちょっと つらくなってきた。


気を取り直して中学校のアルバム…が、実は紛失。

人に貸していたら、そのまま行方不明になったしまったの。
これもつらい…。

小学校は…
なんか私、老けてんだよな。

小学生らしからぬ風格と落ち着きを兼ね備え、
初々しさとか かわいらしさが全然ない。

そう言えば、大学時代の写真も、見てたら私、なんて不細工な。
どんな状況でも、一緒に映っている可愛い子たちは、可愛い。


やっぱ、実力か…。
素材がダメってか。


なんか悶々としてきて、ブログに書きたくなったのだった。

ま、どんなに吠えたって、取るに足りない 他愛もないことなんだけどさ。
posted by ギャロパン at 01:28| 愛媛 ☁| Comment(11) | TrackBack(0) | 取るに足りないたわごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月21日

まんが日本昔ばなし

再開しましたね。
デジタルリマスター。

あ、タイムリーな話題でなくてすみません。

「まんが日本昔ばなし」。
あの、「坊や〜〜よい子だ ネンネしな〜  」
のフレーズを聴いたとき、サブイボ立ちました。

あの始まるときの音楽から記憶がよみがえり、
小学校時代の家族の晩ご飯 風景を思い出しました。

solaちゃんも、何日も前から楽しみにしていました。
第1話が『かぐやひめ』だったので。
最近の彼女のちょっとしたブームです。

寝る前に、本を読むことが多いのですが、
ときどき、「ママがお話して。」と言うので、
『かぐやひめ』や『桃太郎』などのお話をしていました。

そのとき、何が彼女の心をくすぐったのか、『かぐやひめ』のお話をしろ、と
せがまれることが多かったのです。

『ヘンゼルとグレーテル』とか、『こびと靴屋』とかのお話も
絵がかわいらしくて好きですが、
やはり、日本人のDNAに訴える日本昔話は、
solaちゃんの興味を引くに充分でした。

ちょうど今の親世代が小さい頃に見たテレビ番組でかつ、
親が子供に見せたい番組として、最適ですね!!

この企画、いいよ、TBSさん。

毎回ビデオ撮らせてもらいます。
posted by ギャロパン at 23:23| 愛媛 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月16日

疲れた〜(運動会)

昨日の晩から大雨だったが、保育園の行事予定は
そうそう変えられないため、近所の小学校の体育館での運動会開催となった。

熱心な父兄たちは早くから場所取りに励むのであるが、
私は立ち見で撮れれば充分、集合時間ギリギリに到着した。

いつも、保育園の運動場で運動会の練習をしてきた園児たちが、
初めての場所でうまくできるかどうか、先生でもないのに不安でドキドキした。

運動会といえば、先生たちの努力には本当に頭が下がる。
あの怪獣のような園児たちを何十人も束ねて踊りを振り付けたり
競技を指導したり、かけっこをさせたり、
人の子どもの時は、何でもないようなことでも、
普段から娘に接してそのレベルを見るにつけ、
信じがたいような成果をあげている。

さて、運動会がはじまった。
年長さんの子どもたちが父兄のところまで走ってきて
「今から、運動会が始まります!」と
声をそろえて言っただけで、もう私の涙腺は緩んできた。

やばい、と思い、必死でこらえようとするのだが、
全園児による体操を踊っている我が子を見てはウルウル、
その後のかけっこでは、まだ1歳か2歳の園児が
ヨチヨチで歩く姿にウルウル、
ちびっ子がゴールで待ち受ける先生の胸に駆け込むのをみてウルウル、
年少組が走る頃には、年長さんがかけっこのお手伝いをしているのを見てウルウル、

一所懸命solaちゃんとかけっこの練習をしたが、
惜しくも2位であったためsolaちゃんの気持ちを察してウルウル。
Dvc00017.jpg


とにかくずっと涙腺緩みまくり。

このまま1日緩みっぱなしか?と思われたが
競技が進むに連れ、だんだん落ち着いてきた。

今年は、父兄の綱引きトーナメント戦があり、
役員をしている私は、有無を言わさず出場となっていた。

おとついの逆上がりの際の筋肉痛が出てきた頃だ。
体力にも自信がない。

しかし、やるときにはやらにゃぁいかん、がモットーである。
「腰下げていこー。」と周りにいきなりリーダーシップをとり、
張り切った。


が、

かなりの差で負けた。
たった20秒の引っ張り合いが、
終わって綱から手を離すと、
脇から肘から手のひらからガクガクブルブル。
もう今日の1日分の3分の2の体力を使い果たした気持ちだ。

親子競技のおんぶ騎馬戦はまだその後なのに。

ただ、トーナメントであるため、
勝っていたら その後も何戦が交えないといけないため、
体力温存には負けてよかったか。


ダンスは、今年はSMAPの「バンバンバカンス」である。
踊りは、昔からそんなにうまくないと思っていた。
周りや先生を見ながらやるので、どうしてもテンポもずれる。
しかしそれは愛嬌。
親バカ度 全開で、我が子の可愛い衣装に目を細める。
Dvc00020.jpg  Dvc00028.jpg

さて、親子騎馬戦は、solaちゃんなんかは
おんぶしてもらえる、というだけで大はしゃぎ。
こういう、体力のいるやつは、本当はやんちゃぁに
出場して欲しかったのだが、今週末は帰って来られないため
やむなし私が出場。

しかし、やるとなったら俄然 張り切る私である。
背後を取られないように気をつけながら、
solaちゃんの取れそうな子を狙いに行く。

そこで、はたと気づいた。
ちびっ子(156cm)の私は、かなり不利である。
お父さんの背中にいる子どもなんかは、頭1コ分以上solaちゃんより高い。
そうなると、ちょこまかフットワークを効かせて走り回るしかない。
そして、狙い目は、同じお母さんおんぶのお友達。

ちびっ子お母さん狙いで走るも、
こんな競技はやはり、お父さんが多い。
お母さんはかなり少数派。
少ないお母さんおんぶを狙い近づくが、
今度はsolaちゃんが自分の帽子を押さえるのに必死で
人の帽子を取ろうとしない。

なるべく背後を狙って「行け!」と声をかけるのだが
「キャハー!」と大声を出すので、すぐ気づかれる。

しまった・・・・・。

騎馬戦の指導は全くしていなかった。

帽子の取り方なんかも全然教えていなかった。
おんぶで私が走っている状況がただ楽しいだけのsolaちゃんであった。

もうこれは、私が逃げ回るしかない。

そんなこんなで、帽子を取られずにすんだが、
何も取れずに生き残れた。
Dvc00033.jpg
が、まだ2回戦があった。
生き残った者同士で もう一度。

よいよい…。

初めのおんぶ走りまくりで 体力は残ってないぞい…。

深呼吸して気力を振り絞ってsolaちゃんをおんぶ…。

ふと見渡すと、ほぼお父さんたちの馬ばかりであった。

これ、誰も狙えんで…。
隣りにいた、solaちゃんと仲のよいお友達のお母さんと、
困った顔で見合わせた。

それでも、やっぱり張り切る私。

ちょこまかとフットワークを活かせて
縦横無尽に(…気持ちだけは)走っていた。
そして、気持ちがふと緩んだ瞬間、
やはり、お母さん騎馬に狙われてしまった。

solaちゃんよりも年下の騎馬だった。

帽子を取る闘志を一向に出さないsolaちゃんの不意をつかれて
引っ張られてしまった。
しかし、ビヨ〜〜ンとゴムがsolaちゃんのメガネの耳かけに引っかかり、
それでバランスを崩した私はsolaちゃんもろとも
バターーン!
と派手な音を立てて倒れてしまった。

気持ちがハイになっていたため、痛みは全く感じないし、
solaちゃんも全然大丈夫であった。
しかし、メガネに引っかかっただけで取られたも同然だったので、
そこで私は体力の限界も感じ、戦線離脱をしたのだった。

まあ、終わってみれば、それぞれ楽しかったかな。

結構中身は濃かったように思うが、
解散した時間は12時頃であった。

どっと疲れた。

帰りにスーパーに寄って買い物して
ついでに昼ご飯も買って帰ろうかと思ったが、
雨もひどいし父兄たちの車の渋滞に並ぶのがいやで、
コースを外れて結局家に直行した。

残り物でお昼を済ませると、
猛烈に眠気が…。

私とsolaちゃんはそのままソファーに倒れ込み
あっという間に眠りについた。

solaちゃんは、2時頃から6時半くらいまで爆睡であった。

よしよし、それだけ疲れて頑張ったのだろう。
solaちゃんを大いに誉めつつも、来年の競技の練習は
早い目に行おうと心に誓う私であった。
posted by ギャロパン at 00:51| 愛媛 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月14日

自分にショック!

近頃、solaちゃんが逆上がりをしたい、と言いだした。

保育園の園庭の鉄棒を使って、熱心に指導。
solaちゃんは腕の力はあるので、あとはコツを掴むだけ。

しかし、言葉で説明するのは難しい。

やって見せようと思ったが、
保育園の鉄棒は私には低すぎる。
その上、園庭にはたくさんの子どもやお迎えの父兄がいたので
自宅近くの公園に行ってからしようと提案した。

そこで、私にちょうど良い高さの鉄棒に向かい、
難なく ヒョイッと・・・

・・・。

できなかった…。

え〜〜〜!!


ショック…。



いやいや、待て。
今、ちょっと気を抜きすぎた。

確か、前回…1年前かな、1年半前かな…
2年もは前じゃなかったよな…。

solaちゃんと公園に行ったとき、
試しにやってみたときは、
1回目こそできなかったけど、
気合いを入れてやったらできたんよ。

よしよし、まだできる、…と思ってた事は覚えている。


よし、

気を取り直して2回目。


気合いを入れて、エイヤッと…。


やっぱできない…。


いやっ!!

ウソだと言って!!


できるはず。

私はできるハズ。

もう一回。

もう一回。

腕が疲れた。

休んで他の遊具で遊んで

気を取り直してもう一回。



やっぱりできない…。


何度やってもできない!

腕が疲れて、連続で2回もできない。

休み休みやってたら、どんどん腕がだるくなって
多分、その後は何回やってもムリだ、ということが分かった。


ぐやじ〜〜〜〜!!!


これでも私、小・中・高と、運動部で、
とにかく何をさしおいても体育だけは得意で、
運動会だって常にリレーの選手だったし、
逆上がりだって 簡単にひょいひょいできてた。

まさかこの私にこんな日が来ようとは…。


密かに毎日練習してやる〜〜〜。
solaちゃんを見返してやる〜〜〜。

…と思ったら、今日は雨。


折しも明日はsolaちゃんの運動会。

雨だけどあります。
近所の小学校の体育館を借りて。

おんぶ騎馬戦と綱引き。
果たして私、活躍できるでしょうか…。
ちょっと不安…。
posted by ギャロパン at 23:22| 愛媛 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 愚痴・悩み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月12日

連休3日目(10月10日)とりとめのない日記

タイトルに日付いれなくてはならないほどに
ずれ込んでるねぇ。
しかも、3連続。


さて、3日目は、やんちゃぁが「早いうち…お昼頃には
徳島へ帰る」、と言っていたので、それを見送ってから
公園でも行こうか、とsolaちゃんと話していた。

しかし、いつまで経っても起きる様子はない。
やんちゃぁの予定は常に未定であることは
5年目にして ようやく私も気づいて来た。

奴の予定を決して鵜呑みにしてはならない。

それをまともに捉えてバカを見てきたこと数知れず。

ある程度行動の予定を立てたい私としては、
やんちゃぁの なあなあでダラダラな行動に
今まで何度となくストレスを抱えキレそうになったが
予定通りに動かない場合の行動パターンも
大体頭の中で構想を立てるようになった。

今回も、昼なんざぁ出発できないことは、
それを やんちゃぁが口にした前日の夜から予想していた。
やんちゃぁが 時間にしばられない行動の予定を立てて
午前中から動いたことはないので。


案の定、昼頃起きてきたやんちゃぁは 一向に徳島へ帰る
準備をしそうにない。

じゃあ・・・

ということで、公園へ連れて行けとうるさいsolaちゃんを
総合公園へ連れてった。

これも以前からの約束だ。

普段、普通の土日は私の予定ばかり優先して、
なかなか公園へ連れていくことができないので、
この連休は公園へ行くと約束していたのだ。

総合公園でも、あの山の南面にできた楽しげな遊具よりも、
solaちゃんは、昔からある北面の長いすべり台が大好き。
我が家では「長いツルツル(すべり台)」と愛称をつけ、
近場のちょっと大きめの公園として親しんでいる。

行くと、ただひたすら 何度も滑り続けるsolaちゃんは、
体力の続く限り、エンドレスで滑っては走り、駆け上がっては滑り、
を繰り返している。

Dvc00015.jpg

そこまで喜んでくれると、連れてきてやったカイがあったと言うものよ。

連休の最終日、公園に来る家族連れは多い。
その上、小学生中学年以上の少し大きめの子どもたちも大勢いた。

小さい子たちがワチャワチャと戯れる分には
気にならないが、少し大きいお兄ちゃんたちが
激しく滑ったり追いかけあいこをしているのを見ると
小さい子にぶつからないかとハラハライライラしながら見る。

そして、時間と共に家族や子どもたちが増えてきて
視覚的にもなんだか疲れてくる。

つくづく人が多いのは嫌いだと思った。

1時間もエンドレスで滑り続けたsolaちゃんは、
ちょうど持参した水筒のお茶がなくなったことをいいキッカケとして
帰ろうと提案した。
普段 買わない スポーツドリンク(通称 父上のジュース)を
餌にすれば、すぐに納得する。

そうやって1時間少々で家に戻ったら、
やんちゃぁはビデオを見てボケボケしていた。

こりゃ、夕飯を食べて帰るな、と読んだ私は
夕飯の準備に取りかかった。

solaちゃんが帰ってきて、ようやくやんちゃぁも頭が起きてきたのか、
チューリップの球根を植えよう、とsolaちゃんに提案していた。

去年の秋は、ヒマワリとアサガオの残骸を処分するのに疲れて
せっかく作った花壇に 新たな種を全然植えなかったので
今年の春はちょっと寂しかった。

ということを やんちゃぁも私も実感し、
この秋は、チューリップの球根を植えることを決めており、
既に私が球根も購入していたのだった。

マンションの上から丸見えだから…と制止する私を振りきって
やんちゃぁはTシャツにパンツという出で立ちで
張り切って庭に出て、solaちゃんとゴソゴソ作業をはじめた。

2時間ほどして 球根を植え終わり、
ほどよくお腹も空いたので早めの夕飯を取った。

さて、今回は、冬服を取りに帰る、という
やんちゃぁの一大目的があったので、
徳島へ帰る準備も大変かな、と思っていたら、
意外にすぐに終わった。

なんだか面倒になったので、また次回にする、とのことだった。

よいよい…。

そうしてようやく私の実家へ やんちゃぁの(会社の)車を取りに行ったのは、
夜の8時をとうに過ぎていた。

普段、仕事で深夜1時とか2時から 徳島から松山へ来たり、
大阪へ行ったりしているやんちゃぁにとっては、
夜の8時なんざぁ まだまだ宵の口で余裕なのだ。

そうしてようやく、徳島へ帰っていった。
ちょっと寂しさが残る。


なんだか こう書いてくると、
ダラダラなやんちゃぁの生活がかいま見えてくる。

やんちゃぁの中では、昨日の動物園へ行ったのが
最高の家庭サービスと豪語しているが、
これって、普通の家庭の、普段の週末のお父さんがしてることじゃん。

単身赴任だから…じゃないよ。
松山にいるときからいつも こんな感じだったもん。

あ、文句言ってるワケじゃないよ。

わかってるから。
やんちゃぁが そんなにかいがいしく動く奴ではないってことくらい。
たしかに、彼にしてみれば、がんばったと思う。

こんなダラダラに慣らされて、少しの家庭サービスで感謝している私って…。

いじらしい??
(自画自賛)(自問自答)

posted by ギャロパン at 01:26| 愛媛 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月11日

連休中日(なかび)10月9日

さて昨日は やんちゃぁも休息日、
たっぷりと睡眠を取らせてあげて、
今日は朝からどこへ行こう…

連休前には
ぶどうが終わったので梨狩りか、リンゴ狩りか…
それとも 西条の科学博物館で恐竜でも見てsolaちゃんビビらせるか…
そういえば 西条と言えばチロルの森もあったなぁ…
その先の道の駅に温泉もあったっけ…

なんて思いを馳せていたのに、

午前中ダラダラと家事をして、
やんちゃぁが起きてくるのを待っていたら
あっという間にお昼。

出かける準備をするころはもう2時。

solaちゃんにどこへ行きたいかと尋ねると、
「動物園!」・・・ということで行ってみた。

「とべzoo」と言えば、
やんちゃぁ情報に因ると、
高松の人も、徳島の人も、「動物園へ行く」=「とべzooに行く」らしい。
(どこまで本当か定かでない)

徳島にも動物園はある。
しかし、行かないというのだ。

さて、動物園に着いたのは2時半。
2時半と言えば、
普通の家族ならば、もう一通り見てボチボチ帰るか…
という頃ではなかろうか、
ちょうど空いてきていい時間じゃないかなぁ、

なんて思っていた私は甘かった。

なんでか ムチャクチャ駐車場が混んでいた。

今まで何度も「とべzoo」へ足を運んでいるが、
いずれも第一駐車場の近いところへ車を停めて
ボチボチ向かうのが常だった。

しかし、この日は違う。

第一駐車場は車で溢れかえり、
駐車枠ではないスペースにも車がわんさか。
第二駐車場も車はいっぱい。
やんちゃぁの言うとおり、県外ナンバーがあちこち。
高知や香川が多かったが、
岡山や北九州なんてのもチラホラと。

駐車場の誘導する人にも、第二駐車場へ行くよう指示されたが、
2時半なら帰ってくる人も多いはず!と思った私は、
第一駐車場へ強行突破。
(ああ…こんなところでも強気な私)
(ちなみに、家族でおでかけのとき、98%私が運転)

案の定、いい場所に駐車枠を見つけた。
寝入っていたsolaちゃん、
実は、春の保育園の遠足が雨で流れたときから
動物園へ行きたいと事ある毎に言っていたので
念願かない、かなりハイとなる。

駐車場から入場門までの道すがらも、入ってからも
なんでこんなに人が多いのか??
秋の連休で天気もいいから??

と思っていたら、
どうやら、今、動物たちの赤ちゃんラッシュらしい。

そういえば、少し前、ローカルニュースでシマウマの赤ちゃんやってたな、
というのを思い出した。

しかし、そういう赤ちゃんたちとお目にかかれたり触れ合ったりするのは
大抵午前中、ということも、行く前から把握はしていたので、
そう悔しがったりすることもなく、淡々と廻った。

solaちゃん的には、何度もテレビで見た
シロクマのピースちゃんがお目当てだったらしいが、
やはり見る者を圧倒するゾウなんかを目の当たりにしたら
solaちゃんの目は釘付けだった。

Dvc00009.jpg

発情期なのかな?
妙にゾウは落ち着きなく、
鼻パフォーマンスもすごかった。


ところで、家族でお出かけするのは2ヶ月ぶりであるが、
solaちゃんは、父上が帰ってきたことをうれしく思っているくせに
なかなか素直に言葉や態度に現せないタチで、
何かと私にくっついてくる。
そうしてこそっと私に耳打ちしたり 照れた表情を見せる。

そして、やんちゃぁはやんちゃぁで、
solaちゃんに構いたくて仕方がない気持ちがあるくせに
solaちゃんの方から手をつないでこないと 手をつながないし、
「ソラ、こっち来い!」と言って手を広げたときに
すぐにsolaちゃんが行かなかったら「もういい」と言って すねる。

どちらの気持ちも手に取るように分かる私から見ると、
なかなか二人の気持ちがうまくかみ合わず、
なんとももどかしい二人なのである。


業を煮やした私がついついお節介で
「ママはビデオも荷物も持って手が空かないから
父上とお手手つないで歩きなさい。」なんて言ってしまう。

Dvc00011.jpg

やっかいな二人よのぉ…。


前回、家族で動物園へやってきたのは、もう
1年半も前のことだった。

そのときは、ほとんどの歩き部分をやんちゃぁに抱っこしてもらい、
自分の意志が通らなかったら 発狂して地団駄踏んで
駐車場まで連れ帰るのにホトホト苦労した思い出があるのだが、
今回は、全て自分の足で歩き、
お店で欲しいものがあっても 我慢できたし、
なかなかお姉ちゃんになってきたのが実感できてうれしい。

帰りにやんちゃぁは3Q(サンキュー)カットで髪を切り、
豫園で夕食をし(店がきれいになって広がっていた!)、
家族らしい1日を過ごした。
(我が家にしては珍しい)

まあまあ疲れたが、
何が疲れたって帰りのR33の車の込み具合が一番疲れた。
posted by ギャロパン at 01:12| 愛媛 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月09日

鉄道の日ふれあい祭

10月8日(土)
かねてから こちらによくご意見くださる 
かっちゃんからの情報で、JR松山駅のイベントに行った。

あ、連休で徳島へ行くというのは中止。
なぜなら、やんちゃぁが冬の衣服類を持って帰りたいのと
ビデオを入れ替えしたいとのことで、
かつ、仕事で松山に戻ってきたので。

駐車場は少ないとのことで、自転車で行った。
雨の降りそうな曇天模様だったが、降らない方にかけて
自転車を15分飛ばした。

オープンと同時に行くようにアドバイスくれていたのに、
ついたのは10時を40分過ぎていた。
既に結構な人で、ミニSLなんかは行列が。

しかし、駅の裏現場みたいなところに入るのは初めてで
ちょいと興味深い。

他にも、電車に乗って洗車体験や、
電車の揺れ(?)体験や、
方向転換体験などあったが どれも行列。
そして、走ってないとはいえ、電車苦手な私としては、
外から眺めて終わろうと思っていた。

ちょうど、ロールパンナの車両が出ていたし、
この前で写真が撮れれば まあいいや、と。
s501008_1.jpg

しかし、「solaちゃんも何か乗りたい…」と言ったため、
クレーン(?)のようなリフトのような地上10数メートルの
ところまで持ち上げてくれるデッキに乗る体験をしてみた。

s501008_4.jpg
(後ろに見える紫の車両がロールパンナ車両)

ちょうどそこで、かっちゃんに出会い、しばしオシャベリ。

どうも先着何名かがもらえるアンパンマンの電車のビニールオモチャを
かっちゃんとこの息子チャンに譲ってもらった!!
すみません…早く来るようにとアドバイスをもらっていたのに
グズグズしていた私たちのために……
アンパンマンブームの終わってた息子チャンよありがとう!!
solaちゃんは、本当にうれしかったのよ。
照れてあまりちゃんとお礼を言わなかったけど。

その後、模型運転が見られる展示場に一緒に連れてってもらい、
しばし見入るが、solaちゃんの様子がちょっとおかしい。
ちょっと しょんぼり気味になってきたので、
もう飽きたかな、帰ろうか、といういうことになった。

展示場を出ようとするのに、なんだかグズグズ歯切れが悪い。

何かな〜〜と思ったら、
先ほど かっちゃんの息子ちゃんにもらった
アンパンマンのビニール電車のピンクバージョンが欲しかったらしい。

きっと、男の子だったから、ブルーバージョンをもらったのだと思うけど、
ピンクバージョンには、乗客の中にロールパンナがいたのだった。

それをサッと察してくれたJRのおじさんが、
快くピンクに変えてくれて、
自分の欲しい物をゲットしたsolaちゃん、
心おきなく帰途に着いた。

s501008_3.jpg


みなさまありがとう。
心配していた雨は結局降らず、無事自宅へ戻った。

なんだかんだで 楽しんで帰れた。
さて、来年も覚えていたら、来年こそは早い目に行くとするか。
posted by ギャロパン at 20:45| 愛媛 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月06日

ひょんなキッカケで

松山は、明日が祭り本番だが、
前日、前前日(昨日と今日)は子供らのお神輿と提灯行列が行われる。

去年まではsolaちゃんも小さかったし、
私も 面倒がって全く祭りのことは無視していたのだけど、
今年はひょんな事から参加することになった。

先月の末くらいに、同じマンションの人で
ちょうどsolaちゃんと同じ年の女の子を持つお母さんと知り合いになった。

私と同じく、パートで働いておりマンションの知り合いがあまりおらず、
小学校情報を独自で収集してらっしゃるとかで、
ついつい話が盛り上がった。

意気投合して、お祭りも一緒に・・・と思ったが、
未就学児の申し込みの締め切りは過ぎており、参加はできない…
と思っていたら、
またもや偶然にも、その当日に国勢調査の我がマンションの調査員さんが
お祭りのとりまとめ役もしてらっしゃるとかで、どんな感じか聞いてみた。

どうやら、ついて歩くのはいくらでもOK。
最後にお菓子をもらうときに、参加費を払っていなかったらもらえないけど、
どうせコースの途中でマンションの前を通るし
まだ小さいので6時から8時まで通して歩くのは大変だから
途中で帰ったらいいよ、
ということになって、
それなら参加しようか、という運びになった。

昨日は集合の夕方6時は大雨。
集合場所まで行くのでも精一杯。
お菓子をもらって解散。
あ、ただし、我が家のsolaちゃんはもらえない。
solaちゃん、お祭り初参加はあえなく撃沈。

さて、二日目の今日、例のお友達と一緒に集合場所まで行くことになった。
solaちゃんも、以前からチョコチョコ顔を会わせるようになったお友達に
興味津々かつ、妙なハシャギぶり。

集合してから歩き出すまでの間に既に、
体力をかなり消耗するオチャラケぶり。

どうやら、そのお友達の女の子も、solaちゃん同様なお調子者の血が…。
二人は同じノリでお調子をし、同じくらいカロリーを消費していた。
チョロチョロぶりも同じくらい。

私たちお母さん組は、二人の子どもに引っ張り回されながらも
次から次から話題が出る出る。
そして、同じ年ということまで分かってしまった。
そうなりゃ俄然盛り上がる。

1時間ほどダラダラ歩いてマンションの前まで来たので
私たちはお神輿と提灯の列から静かに退いた。

すっかり仲良くなった子供らと同様
私も久しぶりに同じマンションの友だちができてうれしくなった。

まあベッタリな近所づきあいは苦手なのだけど、
今のマンションではあまりにご近所さんとつき合いがなさすぎで
なんだか少し寂しい思いをしていた。
だけど、気の合う、よいお友達になれそうでよかった!(推測だけど多分確定)

同じマンションには、同じ会社の女の子もいてこれまた気が合う子で、
他に仲良くなったマンションの数少ないお友達も、気の合う人たちで、
こういうとき、やはり縁のある人は縁があって(当然か…)
類は友を呼ぶというか、
自然と少しずつ自分の心地よい世界が築かれていくのだな、と
改めてしみじみ思う。

巡り会いの縁に感謝。
posted by ギャロパン at 21:06| 愛媛 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月02日

歴史に名を残す

s051002.jpg

只今 松山城は、大規模保存修理工事中。

外からは、養生シートが張り巡らされ、あの優美な天守閣には
お目にかかれない。

松山市民としては、少し目に寂しい限りだ。

ところで、この修理工事に伴って、
こういうイベントがあります。
『天守瓦 

2万人記名キャンペーン!』


http://www.city.matsuyama.ehime.jp/matsuyamajo/siro/syuuhukuibnt/kawarakimei.html

いや〜〜ベタベタ松山ジモティーな私としては、かなり興味アリ。

昨日、1日からスタートで、瓦3000枚が無くなり次第終了。
ただし、1枚に8人まで書けるので、
8×3000で、2万4千人は記名可能。

早く行かねば!!
と、焦って、いきなり今日、ブッコミ。

solaちゃんも、日々の練習の成果を発揮し、
平仮名で自分の名前を書いたよ!


是非、自分の名前を…と考える人は結構多かった。
花見のときほどとは行かないけど、
普段の週末とは比べ物にならないくらい人が歩いていた。


s051002_4.jpg
この、60度はあろうかと思われるくらい急な階段は 圧巻。


考えてみると、
城山に登るのって、結婚して以降は記憶がないので、5年以上前以来か…。
何度登っても気分はいいね。
そして、城内に入るのに関しては、実に、13,4年ぶり?

当然 お城は 白い養生シートに囲われているため、
天守閣に登ってもシートで景色は見えない。

しかし、その代わりか?普段展示されていなかったものが
展示品として並んでいる。
工事中で景観が悪くても貴重な資料が見られてよかった。

s051002_2.jpg


最後、拝観を終えてロープウェー乗り場まで戻ると、
場末的なお土産屋さんに入ることになった。
(バアチャンが アイスクリーム食べたいとか言いやがったので)

本当に商品が寂れ(さびれ)ていて、
もう色あせてセピア色になっている、アンパンマンのボールとか、
ホコリ被って茶色くなったビニールにかぶせられたお人形とか。
平気で、2500円とか、シールが貼られている。

なんか 臭う。

こんな店は、70's の掘り出し物があるかも!!!

と、いろいろあさってみた。

かなり イイ線いってる物もあったけど、
なにせ、当時の値段のまま、
ジェニーちゃんのお風呂お化粧セットが、4500円とは!!

でも、あんなにくたびれた お土産屋さんで
さんざん楽しめる私たち親子も親子やな。




でも、なんか城山に登った日は、いい気分になる。
是非、記名はお勧め!
松山市民なら、一度は体験してみよう。
この、『歴史に名を残せる』作業。
posted by ギャロパン at 23:46| 愛媛 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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