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2007年09月30日

涙腺ユルユル

30代に入ってからというもの、涙もろくはなってきたが、
最近は更に 涙腺が緩んで緩んで、
一体私は1日に何回泣いてるんだ?!というくらい泣いてしまうときがある。


『山田太郎物語』
ニノ主演の大家族ハートフルストーリードラマ。
ニノが好きなのもあるけど、兄弟同士のいたわり合いを見ると、
毎回のように涙してしまう。


『知っとこ』
オセロが司会する土曜朝の情報番組。
その中の“こどものみかた”というコーナー。
毎度、子供が到底ムリっぽい、ってことを
頑張ってやり遂げるチャレンジコーナー。
ほぼ毎回、泣いてしまう。


『海保ちゃん』
TBSのドジキャラアナウンサー。
毎朝欠かさず見ている「はなまるマーケット」の進行役を務める。
今年30歳になる彼女は、主婦のやる料理や家事ができない負け犬キャラとして よく千秋とかにいじられていた。
そんな彼女が寿退職宣言した朝、
私はまるで、私の会社の同僚が結婚決まったかのように
うれしくて泣いてしまった。
その彼女出演の最終回の昨日、
番組最後まで見られないのでビデオに撮って最後の挨拶を見ました。
海保ちゃんは「泣きません。」と頑張って笑いに変えていたけど、
こちらは号泣っす。


『イノッチ & 瀬戸朝香』
なんでだろ。
別にどちらとも、すごくファンというわけではない。
あ、もちろん、嫌いでもないけど。
結婚会見を突然朝の起き抜けに見た瞬間、これまた号泣。
イノッチの素朴で飾らない感じがすごくよくて、
瀬戸朝香も、見た目はツンとした感じなのに、
とても気さくにしゃべっていて、
イノッチに向ける視線や醸し出すオーラも、
すごく幸せそうで、見ていて安心感を与えるカップルだった。
芸能人のカップルって、ま、直に知ってるワケじゃないので
なんとなく絵空事というか、どうせ別れらい、と冷めて見ていたけど、
この二人は幸せになってほしいなぁ〜って友達視線だった。
ジャニーズって結婚させないっていうイメージもあったしね。


『いのちは見えるよ』
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solaちゃんと本屋さんへ行き、私がファッション雑誌や趣味雑誌を
読みふけっている間にバアバに買ってもらった絵本。
赤ちゃんが出てきたり産まれてくる系のものに弱いsolaちゃん。
それプラス、‘青少年読書感想文全国コンクール’の
1,2年生の課題図書となっているのもあって、バアバも賛同。
少し長めの絵本で、家に帰ってsolaちゃんが寝た後に読んでみた。

すると、号泣号泣。
簡単なあらすじを言うと、

小学生の女の子が主人公で、お隣に目の見えない夫婦が住んでいる。
その夫婦に赤ちゃんができ、生まれるところに偶然立ち会い、
出産のすごさを目の当たりにする女の子。
毎日、赤ちゃんの様子を見に行き、あまりのかわいさについ、
「赤ちゃんが見えたらいいのにね。」と言ってしまって
その罪悪感に小さい胸をキュッとさせる。
でも、そのお母さんは「いのちは見えるよ。」と言うのだ。
その言葉の意味を小学生ながらに一所懸命考えて、
学校でその話をすると、先生が学校に赤ちゃんと夫婦を学校に招くことを
提案する。
クラスのみんながその いのちに触れて…。

いろんな話題が満載で小学校低学年にしては難しい話だ。

この、いのちが見えると言った目の見えないお母さんの台詞を
読むたびに、涙が出て出てしょうがない。
2回読んで2回とも泣いてしまい、
翌朝solaちゃんに読んで、と言われ、我慢しようと思ったのに、
やっぱりその場面に来ると泣いてしまって声がつまる。
Dvc00038.jpg

solaちゃんは何で私が泣くのか分からない。
「なんで?」と言われて、説明しようとしても
うまく言葉が見つからない。
小さい女の子が出産を目の当たりにして
生命誕生のすごさを実感することとか
女の子が小さいながらキュッとさせることとか、
目の見えないお母さんを不憫に思ったこととか、
でも、そんな現実をもろともせずに「見える。」と言った自信とか、
その裏に見える苦労を想像してか、
女の子が先生に話して、先生までも涙をにじませることとか、
全部が微妙にあい重なって、
お話の後半からは何回読んでも涙が止まらなくなってしまう。
何回も読むと、もう、話の最初から
中盤のことを想像して泣きそうになってしまう。

未だに、スラスラと文字の読めないsolaちゃんは、
特に長いお話は自分で読もうとせずに読んでもらいたがるので、
どうやって泣かずに読むか、それが問題だ。

ちなみに、絵は愛媛県の人。


posted by ギャロパン at 13:00| 愛媛 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

運動会

やって来ました運動会!!

保育園の時は、8月の終わり頃からボチボチと練習を始め、
10月の半ばに運動会だったので、
長いスパンで取り組んでいましたが、
小学校は、2学期始まってから3週間で仕上げないといけない。
大丈夫かいな?と思うけど、
自分たちだって それでそこそこやってたから
どうにかなるんでしょう…。

毎日毎日、2時間から3時間は体育があったからね。


小学校では、選抜選手によるリレーがある。
勉強や音楽面では、いまいち いいところのないsolaちゃんだけど、
足の速いことに関しては、自他共に認めるところで、
本人的にも、そこだけは負けたくない譲れない部分である。

2学期入って早々、リレーの選手を選ぶために、
男女別に学年でかけっこをしたそうな。
学年と言っても、1学年70ちょいで、男女に分かれると
40人足らずなんだけど、
なにせ、その女子を二組に分けてのかけっこで
solaちゃんは1番を取ったそうで、
ものすごく自慢げに教えてくれた。

走る順番はスターター。

そこで自分のことを思い出す。
私も、短距離を走ることは得意な方で、
小学校から高校までの12年間、
必ずリレーの選手に選ばれていた。
しかも、スターターの確率が高かった。

度肝の座っているように見える私だが、
実は、極度の緊張しいで、スタートなんてもってのほか!ってくらい
大ッキライだった。
走る前はホントに心臓バクバクで、
その緊張感がたまらなくイヤで、それでリレーも実は嫌いだった。

solaちゃんがスターターになったと聞いて
即座にスタート前の緊張感を思い出してしんどくなった私は、
solaちゃんに、
「スタート緊張するね!ドキドキしてイヤやろ?」と聞くと、
「全然。」
相変わらず肝のすわった奴だ。


保育園の時代は、お昼までに運動会が終わり、
弁当の必要もなかったけど、小学校は弁当必須。
お昼は子供たちと一緒に食べるので、
子供+私+やんちゃぁ+実家の母 の分の弁当を
ボチボチと5時半から作り始めた。

solaちゃんのロールパンナ&アンパンマンおにぎり(相変わらず)以外は、
そんなに凝ったものは作らなかったハズなのに、
何故か時間はアッという間に経ち、
気づけばもう、入場行進の時間だった。

慌てて準備してやんちゃぁと駆けつけたら、
(やんちゃぁは家を出る15分前まで寝ていた)
すでに全校児童の準備体操も終わり、
6年生によるかけっこが始まっていた。

ちなみに、

少しでもいいポジションで見たい、撮影したいという熱心な父兄は
7時台、8時台から場所取りに行っている。
それはだいたいは、お父さんの仕事となっているようだ。

しかし我が家のやんちゃぁにそれを望む気はさらさらない。
やんちゃぁが そこまでするわけないし、
私としても、そこまでせんでも、人をかき分けてチラリと見えたら
それでいいかな、というタイプなので、
いつも ちょい遅れ気味な感じで駆けつけることになる。

保育園のときは、小さい園庭で、ギュウギュウに父兄やジジババたちが
見ていたのだけど、solaちゃんの小学校は人数も少なく、
見えるチャンスも多いとにらんではいた。
これが人数の少ない学校の利点でもある。

少し体調を崩していた私は、
運動場の端っこにある土俵に目をつけ、
あとは、大きな樹木やなんやで日陰の部分を選んで
シートを敷いて遠くから地味に観戦していた。
9月の終わりというのに、暑い日だったので、
必要以上に日なたに出ないようにしていた。

1年生の種目は、
ダンシング玉入れ、リレー、かけっこ、ダンスで、
そのほかに、全校で躍るおどりや、応援合戦などがある。

私の小学校時代は、1学年5クラスで、
学年別でクラス別に競争をしていたのだけど、
solaちゃんは、1年生と6年生以外は2クラスしかないため、
全校を赤白に分けてのチーム編成となっている。

3クラスある1年生は、各クラスが紅と白に分かれるので、
同じクラスでも違うチームになっている、という仕組み。

でも、その方が、1年生から6年生が一体となって
それぞれの自分のチームを応援するので楽しいかもな。

競技の時には応援団長やチアリーダーたちが前へ出て
応援を盛り上げる。
(あとで聞くと、応援団長ではなく、グループ長だって。
高校生ばりやな。)
大声を出して応援しないと負けると信じているsolaちゃんは、
午前中で声はガラガラだ。


ダンシング玉入れは、1年生と2年生が交代で玉入れをし、
その途中でなぜか、ヒゲダンスがワンクッション入る。
なんか滑稽でおかしかった。

次はお待ちかねのリレー。
練習では1番の時もあるけど、2番のときもあると言っていた。
どうやらスターターで早い子が1人いるらしい。

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(1年生はあの丸いわっかがバトン代わり)

勝手に私1人でドキドキしながらスタートを見守ると、
なかなかよいスタートが切れてホッとした…のもつかの間、
私の目の前で、アウトコースから同じ白の別のチームがsolaちゃんを
ギリギリ追い抜いていった。

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カーブをアウトから抜くっつったら、かなり早いぞ。
あの子 要注意。

本番でリレーの一番が取れなかったのを
さぞ悔しがっていることと思い、後でsolaちゃんに
「1人抜かれて残念だったねー。」と言うと、
「全然!だって、同じ白チームやけん ええんよ!」と。
負け惜しみなのか、本当にそう思っているのかは定かでない。

しかし、それを挽回するかのごとく、個人のかけっこでは
すばらしい走りを見せてくれた。

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後で、会うお母さんたちみんなが、solaちゃん早かったね〜と
感嘆されたが、速さよりは、見た目のフォームが速そう、という意見が
何人からか出た。
手の指先がねー、ピンと伸びてるのがそう思わせるのか。
むか〜し私がsolaちゃんにアドバイスしたことあったなぁ。
指を伸ばすと不思議と速くなるんだって。
未だにちゃんと それを守ってました。

お昼を挟んで午後は恐竜キングのダンス。

保育園時代には、ここは泣くところだったんだけど、
小学校では、その涙はない。
しかし、先生の言葉を真面目に守って
一所懸命家で練習していたsolaちゃんを思うと愛らしい。

それぞれの競技は、競技中の空いた児童の席で観覧すると、
なかなかよく見えて良かったのだけど、
ダンスのときは、solaちゃんの席に座って見ていたら、
たまたま目の前にきて、思わぬビデオ、シャッターチャンスに恵まれた。

070923_8.jpg

そうそう、涙と言えば、
保育園のときは我が子はもちろん、
我が子以外の全然知らないよその赤ちゃんでも、
頑張って躍ったり走ったりするのを見るだけで
涙がにじんでしょうがなかったのだけど、
今回は、5年生6年生たちが ぐっと大人に近いせいもあって、
見せ物の要素が強く、リレーなんかでも接戦だったり、
すごく早い子が抜いていったりするのを遠目でも
興奮しながら見ていた。

唯一、近くに座っていた全然知らない よそのバアチャンが、
「あーー、1年生、なんとちっちゃくて かわいい!」と言ったとき、
何故か涙がにじんできた。
ホント、5,6年生から見ると、1年生なんてまだまだ幼児だわい。
幼児が頑張ってる姿って やっぱり、胸に切なく響くなぁ。


午前中からsolaちゃんの白チームが優勢で進んでいたのだけど、
午後の団体競技やリレーが立て続いて紅に負け、

結果、なんと同点だった!!

得点係がもったいぶって点数を出し、
最後の一桁も同じ数字が並ぶと、運動場じゅうが どよめいた。

まあ、教室に帰ってから、紅と白でケンカしなくて済むから
とりあえず よかったかもな。


1日外に出ていた私とやんちゃぁはドッと疲れ、
家に帰ると、誰よりもsolaちゃんが一番元気だった。

こうして無事、運動会が終わり、
私もsolaちゃんもホッとしている。
posted by ギャロパン at 01:29| 愛媛 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

誕生日

15日でsolaちゃん、7歳になりました。

今年は、ケーキを注文しようかと事前にsolaちゃんに相談したら、
SantoSantoのイチゴのタルトがいいとのこと。
ここのイチゴのタルトが大好きなsolaちゃんは、
キャラクターの絵を描いたホールのケーキも迷うけど…
と前置きをしたけど、結局 イチゴのタルトに落ち着きました。

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ここ1年ほど、ココスの包み焼きハンバーグにはまっているsolaちゃんは、ディナーにハンバーグをリクエストしました。
お子さまランチ風で。

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去年、一昨年あたりは、何が食べたいかリクエストしても、
豆腐のみそ汁とか、ぬか漬けのキュウリとか、お茶漬けとか、
渋いもんばかりリクエストしていたけど、
どうやら味覚が子供らしくなってきたみたい。

誕生日プレゼントは、夏休み前から約束していた一輪車。
児童クラブで練習し始めて、乗れるようになると更に楽しくなって、
マイ一輪車が欲しくなったみたい。
正月にDSを買った時期は、誕生日にはシナモンのソフトが欲しいとか、
wiiが欲しいとか言ってたけど、
興味が一輪車に移って一安心。

一輪車と言っても、ブリジストンなどのブランドは6千円くらいして
高いのだけど、オモチャ屋さんやホームセンターやアウトドアグッズ屋さんをはしごすると、ヒマラヤで安いの見つけました。

そのときは、誕生日までにまだ2週間あったけど、
誕生日までは開けない、という約束で、即購入しました。

ちゃんと約束を守ったsolaちゃんは、
誕生日の朝、スイミングに通い、
帰ってくるなり「一輪車してもいい?!!」と。

そうして早速、新しい一輪車で楽しみました。

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昨日も今日も、時間さえできれば、一輪車で遊んでます。
そこまで喜んでくれれば本望よ。


7歳。

一番好きな果物・・・・・びわ
一番好きなアイス・・・・・甘酒アイス
これには弱い、という食べ物・・・ぎゅうひで包まれた軟らかいお餅系
一番好きなママの手作り食べ物・・・・・中華風かき玉スープ
好きなキャラクター・・・・・キキララ・マイメロディ・シナモン
好きな色・・・・・オレンジ・黄色・水色
一番好きな科目・・・・・体育・図工
一番好きな海の生き物・・・・・イルカ
一番好きな絵本・・・・・チリとチリリ シリーズ
興味があって、見るとじっと見てしまうもの・・・・・人間の中身(内臓系)・赤ちゃんもの






posted by ギャロパン at 11:10| 愛媛 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月08日

夏休みのチャレンジ

とうとう夏休み終りました!!
弁当作りの日々も終わり!!

夏休みの初めころは、
宿題も気合を入れて一緒に見てたし、
早寝早起きのために張り切っていたけど、
こうも長いとだんだん緩んでくるのよね〜〜。

宿題は早くに終わらせたけど、小さい用事
例えば、歯磨きをしたら色を塗る紙とか、
1日の反省を○△方式で書くやつとか、
学習帳の答え合わせをして間違ったところを直してなかったとか、
(夏休みの学習帳は、答えも一緒にもらって、
おうちの人が丸をつけるんです)
チョコチョコした用事があって、
結局最後の1,2日の土日は遊べずにおうちで登校の最終準備に取り掛かりました。

solaちゃんにとって初めての夏休みは、
チャレンジの夏でした。

夏休みに入ってすぐ、松山市古館で陶器づくり体験学習
土をこねこねしました。
お友達のいっちゃんちに誘われ、7月には形作り、
1ヶ月後の8月には絵付けをしました。
10月には施釉・本焼き・窯出しが残っています。
全行程4回参加の体験学習です。

今までも、絵付けは何度かやったことあるけど、土からこねて形をつくるのは、
私は30年以上前、習っていたお絵かき教室で作って以来だと思います。
手を水で程良くぬらし、ヌルヌルの手触りで土で形作る作業はおもしろかった〜〜。

私は、猫の置物と小物入れ、コップ(?)それと、表札代わりのプレートを作りました。
solaちゃんは、どうしても2次元の世界から抜けきれず、
平面ものばかり最初作っていました。
しかし、一緒に行ったいっちゃんたちが作ってるのを見てやっと、
やんちゃぁの灰皿や、アクセサリー(?)を作っていました。
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古代ハス咲いてました。
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そして、入学して児童クラブに入ってすぐから毎日のように練習していた一輪車。

夏休みに入る頃、とうとう長い距離を走れるようになりました。


初めは1mくらいの距離を移動するのがやっとだったのに、
5m、10mと距離が伸び、夏休み終盤には、
運動場の端から端まで一度も足を着かずに乗れたそうです。
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ということで、来週のsolaちゃんの誕生日には兼ねてからのお約束、
一輪車を購入することになりました。
私の子供の頃って、一輪車ってなかったと思うんだけど、
(あるにはあったろうけど、普通に子供があちこちで乗るほどポピュラーではなかった)
会社の10個以上したの女の子に聞いてみると、小学校の頃、
メッチャはまって、公文に通うときに一輪車で通っていたそうな。
バランス感覚を養うにはいいもんね。



8月に入ると、スイミング教室の体験に参加しました。

もともと水に対しては恐怖心のないsolaちゃん。
赤ちゃんの頃から、海へ行っても、目を離すとすぐ果敢に海へ向かうので
一瞬たりとも目を離せませんでした。
お風呂でももぐるし、学校のプールでも だるま浮きができてすごいね!と
先生からコメントもらっていたし、
同級生たちもスイミングに通っているのもあって、以前から通いたい、と言っていました。

ま、どんなもんか、体験させてからでもいいかな、ということで、
2回キリの体験教室に参加しました。

別に一緒にいくお友達もいないので、プールでは知ってる人もいず、
(もちろん、みんなが体験なので、みんなも新しい人たちばかりなのだけど)
1人で新しい集団に加わることになるのですが、
そこらへんは物怖じしないsolaちゃん。
初めに、レベル分けの試し泳ぎをするために
列になってプールの端へ行くときも、20人くらいいる中でsolaちゃんは、先頭に立って率先して行ってました。

ここは私と違うところなんだな。
私は、先頭きってするのが、なんでもイヤでした。小さい頃は。
誰かのあとをいつもくっついて行ってました。
まして、知らない人たちの間で、率先して行くなんて、
絶対に私の幼少時代にはない行動パターンだわ。

なにせ、それで1番に泳ぎを始めたのだけど、
先生が、ここらへんかな、と予測したよりも随分張り切って泳いだみたいで、
満面の笑み。
もぐりっこして長さを競い合うのだって、男の子に交じって1人、一番長く潜ってました。
Imgp4876.jpg

父兄たちは、ガラス越しに様子を見られるんだけど、
solaちゃんて、確かにみんなと並ぶと体も薄っぺらくて
程良く筋肉もついて、ゴーグルなんかも教えてないのにうまく使いこなしているので
水泳に向いてるかもなぁ…と客観的に思いました。
小学校時代、水泳のすごくうまい子が、たしかsolaちゃんみたいな体してたな・・と
ふと思い出して。

本当は、私としては新体操とか、ピアノとか習わせたかったので、
水泳はしなくてもいい、と思っていたのに、本人もやる気だし、
向いてるかどうかというと、向いてるような気がするので、
ここはとりあえず、やる気になっているときに やらせてみるか、と思い、
翌月から教室に通うことにしました。

今日は、その第1回のお稽古でした。
平日は、solaちゃんのクラスだと夕方の4時半からしかレッスンがなくて、
私の仕事の時間的にはムリなので、土曜日の朝8時半コースを選びました。
それだと、9時半に終わって、10時からのお絵かき教室にも間に合います。

同じレベルの仲間は6人で、女の子が4人、男の子2人。
背格好も見たところ同じくらいだったので、同じくらいの年なのでしょう。

まだ1年生くらいのガキたちなので、
先生にちょっかい出したり、静止するのを振り切ってさっさと泳ぎ始めたり、
ガラス越しにイライラしながら見たりしていましたが、
出てきたsolaちゃんはとっても満足げだったので、
おちょうしするな、ということだけは釘刺して、10時からのお絵かき教室を はしごしました。
どちらも同じ場所でやってくれてるので こういうの助かります。

子供の習い事って、人それぞれいろんな考え方もあるし、
向き不向きもあるし、親の希望もいろいろあって、これがいい、とハッキリ示す指針はないけど、
私が習い事をさせるときの最も重要なポイントは・・・


ずばり、

「近さ」

です。

つまり、通い易さ。
今は1年生だし慣れてないから一緒に着いていくので、
私にとって都合のいいところでないと面倒を押してまでは通わせたくありません。
少し大きくなって、自分で通うようになるとしても、
あまり遠い場所は心配なので、自転車でさっと行ける場所。

今回は、お絵かき教室と同じ場所。
そして、私が多用するスーパー併設。
自転車で5分〜10分。
理想やね。

あ、お絵かき教室は、月4回から月2回に減らすことにしました。
それはsolaちゃんも了承しました。
もともと、月2回は午前10時から、2回は午後2時からという変則的な時間割で、
午後2時からのときは、時間が中途半端なせいで、土曜日が丸つぶれするので
やっかいを感じていたので、ちょうど良かった。





8月中旬には、学校奉仕活動へ参加しました。

これは、希望者だけなので、別にしなくてもいいんだけど、
とりあえず1年生、いろんなイベントに参加してみようと思い、
夏休み前に申し込んでいました。

学校の掃除(?)と思っていたら、結構大変な作業でした。
ペンキ塗りとか、花壇の雑草抜きとか、いろいろ仕事はあったのだけど、
私とsolaちゃんが任されたのは、運動場の周囲の溝の土をかき出す作業です。

溝の土をかき出す??
聞いただけではどんな作業か分からないけど、イメージでは
運動場の端っこの壁際に、雨水を通す小さい水路があって
園芸用スコップでたまった土を出すのかな、と思っていました。

ところがところが、
運動場の端と言っても、壁際の端ではなく、
つまり、トラックの外側で、遊具との間に、
幅40cmくらい、深さ40cmくらいの溝に、たまりにたまった土を
デカイ足で体重かけて掘る用のスコップを使って土をかき出す作業でした。
土の深さだけでも20cm以上積もっていたし、
それが堅くなってなかなかスコップで すくえず、
まずはそれをほぐすところから 始めないといけません。

この猛暑の炎天下の中。
もちろん、日焼け対策、熱中症対策は万全にしていき、
冷たいお茶を自由に飲めるサービスもしてくれてはいましたが、
はっきり言うと、運動場のまったく日陰のないところで
スコップに全体重をかけ、土をかき出し、
それを農作業につかうときの一輪車に盛り、
フラフラと運動場のそれこそ壁際まで押してって捨てる、
という作業を 
途中休憩も入れながら、延々とタップリ2時間。

正直、つらかった…。

1年生で女の子のsolaちゃんでは、
大人用のスコップを使えるわけもなく、
もちろん、一輪車なんて、重くて押せなくて、
いるだけで足手まといなんだけど、やる気をそいではいかん、と
時間をかかってもsolaちゃんに手伝ってもらいました。
結局solaちゃんは、途中で飽きて作業は放棄してたんだけど。

1時間ほど経過した頃、
暑さと太陽の大嫌いな私は、ひどい頭痛に見まわれ、
ホント、日陰で休みたかったんだけど、
参加してる父兄たちは、本当に熱心な人たちばかりで、
その子供たちも、中学年以上のお兄ちゃんたちはかなりの戦力でやってくれてます。

私くらいのお母さんも何人かいて きっちりやっていたので
私だけが休むわけにもいかず、倒れない程度にお手伝いしました。

しかし、家に帰ってから夕方までずっと、
前頭葉がガンガン頭の中で鐘を打ち、
そんな中、義父のお見舞いに行ったりしました。

あの奉仕作業…
多分、名前の字面から、solaちゃんは男の子と間違えられたのでしょうか。
かなりハードな分野へまわされたのだけど、
来年は絶対にやりたくない。

こんなことブログに書いちゃうとせっかく奉仕作業をする気になってる人たちに
水をさすかしら。
いやいや、他は、体育館まわりの土足と室内履きの境界線にペンキ塗ったり、
正門前の花壇を座りながら草引いたりするやつで、
まあ、暑さは同じくらいだとは思うけど、絶対に私のパートよりは楽だったはず。

でもね。

作業を終えて、校長先生が、
「お休み中にもかかわらず、こんなにたくさんの人が協力してくれて
本当に感謝します。」
という言葉を発したとき、
あーー、お手伝いできてよかったなぁと思いました。
親と子供と先生で100人くらいはいたかな。(数は不確か)

割合にすれば2,3割くらいの父兄だとは思うけど、
みんな、休みの日をつぶして、暑いのにワザワザ学校のために
無料奉仕するなんて、すごいな〜〜、と私も感動しました。
一瞬、来年もしてあげようかなぁ…とよぎったのですが、
ホント、私、暑さと太陽ニガテなんです。
来年は申し訳ないけどごめんなさいです。

solaちゃんにとっては、ちょっと友達と会えて、
ちょっとチョロチョロして、楽しい作業だったみたい。




こんな夏休みでした。
solaちゃんにとってのチャレンジは、
私にとってのチャレンジでもあったようです。
posted by ギャロパン at 17:39| 愛媛 ☀| Comment(4) | TrackBack(6) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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