記事検索
 

2007年12月19日

個別懇談会

1週間前、2学期の個別懇談会があった。

1学期は、特に言うことない、と思いながらも行くも、
字が丁寧に書けない、読み書きがニガテ、というご指摘を頂き、
夏休みは頑張りましょう、と言われて少々凹んだ私だった。

でも、2学期に入って、solaちゃんは字を丁寧に書けるようになり、
音読も、まだスラスラじゃないけど、どうにか読めるようになってきたし、
特にまた、相談することないなぁ…と呑気に構えていた。

先生と向き合って、特に話すことないなぁ…ってニコニコしていた。

「solaちゃんはたくましいですね。」
「クラスのお友達も、男女関係なく、誰とでも楽しく遊べます。」

はいはい、そんな感じです。

「些細なことは気にしないし、さばさばしていて、
ストレスとか抱えてなさそうですね。」

お、まぁ、そうかな。
行動が雑でチョロチョロすることではsolaちゃんを何度も怒るけど、
精神的に参って心配、って、そういえばないや。
学校も休みたいなんて言ったことないし。

「女の子なんかは特に、発表して間違っていたらすごくしょげるんです。」
「泣く子も多いんですよ。
でも、そのときは、solaちゃんを引き合いにだして言ってるんです。
『見とおみ。(見てごらん)solaちゃんなんか、間違っても
平気な顔で座っとるよね。間違えるのも勉強だから、
恥ずかしくないんよ。』って言わせてもらってます。」

どうやらsolaちゃんは、元気よく発表し、元気に間違え、
別にケロッとしているらしい。

あーーー、私には ない感覚だわ。

この年頃の女の子って、プライド高くて自意識過剰だし、
発表して間違ってたときって、ものすごく屈辱的で、
顔から火が出るくらい恥ずかしかった。
私なんて、参観日で自信満々に発表したことが間違っていて、
泣きそうになったことあるもん。

後でsolaちゃんに確認したが、
やはり、間違っても平気、とのことだった。

そういや、1学期の参観日のとき参観授業の教科書を忘れて、
一番後ろで父兄からよく見える場所だったにもかかわらず、
平気な顔でキョロキョロしてたのを思い出す。

「女の子の親御さんたちの一番多い悩みは、
○○ちゃんと合わない、嫌いな子がいると学校へ来るのがイヤ、
もしくは、心の闇やストレスを抱えていて、
学校生活そのものをすごく心配されるお母様も多いんです。」

なるほどーーー。
この年頃の女の子は、そういう風に悩むんだ。
忘れてた。
私もそうだったよ。
休み時間、一緒に過ごす友達がいないだけで
(仲の良い友達がお休みだったり)
その日が苦痛で苦痛でしょうがなかった。

先生としては、solaちゃんのようにさばけた子はやりやすい。
本人もストレス抱えて無くてよかったです!
お母さんもサバサバしてるから、お友達のような関係になってるんじゃないですか?

と言われ、
う、うん、まー、最近は、女の子の会話もできるようになったかなぁ…
と思いながら曖昧に返事をしてみる。

あとは、お母様から何かないですか?と言われれば、
「細かいことを言えばキリがないですが、
大きな事ではとくにありません。」
と締めくくろうかな、と思っていたら・・・


「ただ・・・
solaさんの場合、言葉の読み書き、理解がまだまだで、
これはsolaちゃん、これから大変だ、危ないぞ、と思うんです。」


アチャーーー!
やっぱ そうなんですか。

人より読み書きが遅いとは思ってたんですが、
そんなにひどく遅いんですかーー!

「可か不可かと言えば、今の段階ではギリギリ可なんですよ。
ただ、それが2年生3年生になったとき
ついていけるかどうか ちょっと心配で…。」


・・・・・。
やっぱりですか…。

国語のテストで初めて出てくる文章問題なんか、
あれあれ、分かってないのかな?という間違いをする。

テストを持って帰って、そらちゃんにテスト中ちゃんと問題文を読んで
内容を理解して答えられたのか?と聞くと、
問題に出ている言葉と同じ言葉を文章中から探して適当に答えを書いていた。
そういう知恵はあるらしい。

普段でも、学校の宿題や、先生が言ったことを理解してなくて、
私に誤解や間違った情報を流すので、近所のよく理解できるお友達に
聞いたりしていたもんだ。

先生は、段取りの説明や、これから○○しますので、先に××してください、
というような指示を出しても、
あれれ?solaちゃん聞いてなかったの?というような
トンチンカンなことを やってしまう、とな。


そう、そうなんです。
きっとそれは、言葉を理解できないんじゃなくて、
先生の話を聞いてないんです!
先生が説明してるとき、solaちゃんはそっぽ向いてたり、
自分の世界に入っていたり、多くは、友達とふざけているハズなんです!

「文章が読解できないと、国語の文章はおろか、
算数も、後々には社会も理科もできないから、
おかあさん、これから毎日読書、頑張ってください。」

はーーー。
また課題か。

結局、solaちゃんは本を読むのが苦手なために、
読むのを敬遠しがちで、先に私に読んでもらう。
それで、結構記憶力はいいので、何回か読むと、
その台詞まわしや文章なんかを覚えてしまって、
字を読まずに雰囲気で流してたんだな。

solaちゃんは 初めて読む本を、なかなか読もうとせず、
私が読むようにうながすと、逆ギレする。
それを、先生から上手に言ってもらって
初見の絵本でも読むように練習するか…。

きっと、スラスラと読めるようになると内容も頭に入って
文章問題も解けるようになるんじゃないかなぁ…。


ちょうど、ここ2ヶ月ほど、あるきっかけで
地域の公民館の図書館に通って、2週間に1回、
絵本を6〜8冊ほど借りてくる、というのが続いている。

というわけで、その絵本を私が読む前にsolaちゃんに読んでもらうことにした。

ひらがなもつたないし、カタカナはもっとつたない。
「サ」と「セ」を何遍言っても読み間違える。
出てきたカタカナが読めずに少々の沈黙が続く。
細かい助詞なんかは かなり適当で、読まなかったり読み違えたり、
なぜか単語を読むとき、いつも二文字目から読み始める不思議。
「まあるい」とか「ながーーい」とかも「まるい」「ながい」と読む。
そこら辺の読み分けもまだまだできない。


忍耐ですな。
横でじっと見ていると イライラ度が一気に高まる。

細かい間違いを指摘するとsolaちゃんまでイライラしてくるし、
こっちは更にそれでイライラするし、でも怒ると余計に
文字を追うのが遅くなって口もモゴモゴしだすので、
イライラを爆発させないように押さえるのが私の精一杯のできること。


ただ、漢字については、solaちゃんは大好きで、
毎週6個ずつ新しい漢字を習うのだけど、
いつも、嬉々として練習している。
ちょっと手持ちぶさたなときはいつも、
紙とボールペンなどで習った漢字を全て書く、ということをする。
お風呂で曇ったガラスにもいつも、漢字を練習している。

一度、週1回の漢字テストで100点を取ると、その次もその次も
100点を取りたがるので、漢字の勉強はやっていて私も楽しい。
先生もその話を聞いて、少しはホッとしたようだった。
ひらがな・カタカナがだめで、漢字に至ってはムリ!となったら
お先真っ暗だもんね。


読み書きで長くなっちゃったけど、
solaちゃんのもう一つの懸念・…

それは、
「雑」過ぎること。


鉛筆を、キャップもせずに平気で手提げの中に放り込んだり、
そして更に、使った歯ブラシを、キャップもせずに袋にも入れずに
その鉛筆の黒黒のカスがある手提げに一緒に放り込んだままだったり、
しょっちゅう学校や児童クラブに忘れ物をする。
鉛筆のキャップや消しゴムが
入学して以来、どんだけ紛失したことか…。

これは、私も先生も共通の認識で、

ある時、みんなが帰る準備をした後、
抜き打ちで机チェックをしたそうな。

本来、机の中は空っぽにしていないといけない。
お道具箱関連は、ロッカーにもどす。

で、その結果、机の中に物が残っていてお道具箱の中が
グチャグチャで整理できていなかった女の子は、solaちゃんだけだったと。

「さすがにsolaちゃん、凹んでましたよ。」


そうかー、だから普段から
「もっと丁寧に物を扱え」
「鉛筆にはキャップをしろ」
「プリントはファイルに入れ」
「体操服はたたんでいれろ」
「アンタは何でも雑すぎる!!」と
注意喚起をしてるんだけどな・…。

懇談会の後、solaちゃんに、
「机の中の抜き打ち検査されて、女の子ではsolaちゃんだけが
注意されたらしいね。それで、恥ずかしかった?」
と聞くと、

「ちがうよ、○○ちゃんと二人よ。女の子では。
それに、別に恥ずかしくもないし、しょんぼりもしてないよ。」


ぶれないなーー。
ある意味、すごいわ。
大物になるかもな・・・。

…いやいや、まずは読み書き。






posted by ギャロパン at 00:53| 愛媛 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

カエルの子は・・・

先週の土曜日は、小学校の学校教育部主催の陶芸教室があった。

夏から秋にかけて、お友達の月さんたちと
野外活動センター主催の「陶芸&窯焼き体験」をして以来、
陶芸にはまっているsolaちゃん。

今回も即申し込み。

私は神棚に使うお塩・米・水の入れ物を作ろうと決めていた。


それはいいとして、

自由参加とはいえ、学校行事の一環で、
学校の教室で、小学校のお友達も集まる。

別に申し合わせたわけじゃないけど、
solaちゃんの一番仲のいい女友達 Hiーちゃんと、
男の子の中では一番好きな友達 R君が来ていた。

Hiーちゃんとsolaちゃんは、二人とも
もらった粘土を一気に使い切るくらいの
渋くデカイ抹茶茶碗のようなものをさっさと作り、
R君にちょっかいを出しに行く。

夏休み前からずっと、昼休みになると、
solaちゃんはR君を追いかけ回して遊んでいると聞いてはいた。

女の子数人で追いかけまわすんだって。

で、その日もsolaちゃんがR君を追いかけ回し始めた。
捕まえてシャツを引っ張ったり、蹴ったりしてる。

いじめのようだったら 注意の必要があるけど、
どうやらそれは、R君も追いかけられることを楽しみとした
暗黙の了解の 追いかけ合い&じゃれ合いだった。

その光景を見た瞬間、さーーーーーーーーっとまた私の気持ちが
過去へトリップ。
どこかでみた懐かしい光景…。


なんと、私は小学校の頃、同じ事やってました。

休み時間の度に、
ちょっかいを出してくるお調子者の男子を
追いかけ回して廊下や階段、運動場なんかを走り回り、
捕まえては 蹴り飛ばしたり叩いたりしていた。

いや、私は、元来そんなに暴力的ではないんよ。
でも、その男子が、いかにも追いかけてほしそうな顔して
ちょっかいだすから、ついつい追いかけクセがついてしまって、
それがクラスの男子にも波及して、
とうとう私は、「暴力女」とか「男女」とか「ゴリラ女」とか、
とんでもないあだ名を付けられていた。
もちろん、お互いにそれは余興だったんだけど、
当時はそれを、余興として意識していたかどうか…。
本気で怒ったフリをしたりしてたなぁ…。

血は争えないぜ…。



さて、
この土日、solaちゃんは家の庭で一所懸命になわとびの練習をしていた。
「solaちゃん、一つもシールがもらえんのよ。」

どうやら、前飛び・後ろ飛び・前片足・後ろ片足が
それぞれ1分間引っかからずにできた子はシールがもらえるらしい。

で、solaちゃんは1枚ももらえてないとは!

だって、solaちゃんといえば体育、体育といえばsolaちゃん、て ぐらい、
体育の時はかけっこにしても 逆上がりにしても、跳び箱にしても、
けんすい(!!)にしても、クラスでも上位、または ほとんどができないことをやってのける
体育少女だったはずなのに!

solaちゃんと同じように、体育の時いつもその難題をやってのける女の子がクラスにもう1人いる。

その子は体操教室も通っていて、バク転とかやっちゃう子なので別格かな。

まあ何せ、その子は全ての項目に既にシールが貼られているし、
クラス全体で見ても、1コか2コは、シールをもらえている子がほとんどだ。

なのに、solaちゃんは一つもクリアできていない。

体育と言えば私、私といえば体育、というくらい、
私も小・中・高は体育少女でした。
なわとび なんて、お手の物、前二重・後ろ二重も2年生にはクリアしていた。
少なくとも、あや跳びの前・後ろくらいは、1年生の段階でクリアしていたと思う。
縄跳びで苦労して練習したのは、ハヤブサと三重跳びくらいだもん。

プチ自慢が飛び出したが、なにせ、頭で考えるより体でできてしまうので
なわとびを 人にどのように教えたらいいか、わからない。



だって、だって、だって!!

solaちゃん、足と手がバラバラなんだもん!!

なんで?

普通は、足と手が一緒になっちゃうもんじゃないの?
バラバラにする方が難しいはずなのに、地面を飛ぶ速さと、
なわを回す手の動きが てんでバラバラ。

跳び方も、ドスドスって感じで全体じゅうを地面に落とす。
手首を使わず肘から必死で回す。

どれをとっても、スマートな方法ではない。

まずは、背伸びをした状態の足で軽く飛ぶんよ、と飛び方を教え、
縄を回す手首使いを教え、一拍子が難しければ二拍子で…と
七転八倒しながらやっとこさ 二拍子が飛べるようになるが・…
ストップウォッチで計っても、なかなか一分に到達しないんだなぁ。
8回に1回くらいはクリアできるようになって、
誉めに誉めたたえたんだけど、
明日の体育の時間、果たしてシールをもらえるか?!!

チャレンジは2回らしい。


実は、このリズム感の悪さは、保育園のときから懸念はしていた。
リズムに合わせて横に揺れる、という簡単な作業も、
solaちゃんはなかなかできていなかったし、
音楽に合わせて手を叩く場合も、ホント、どうやったら逆にそんなにずらせるの?
というくらい、見事にずれてくれる。
3回叩けばいいところでも、タタタタタ…と走って4回ほど叩いたり、
または1回すくなかったり。

これも、小さいからかなぁ…と自分に言い訳していたが、
私は3歳のときからピアノを習っていて、
そんなにリズムや音階に苦しんだことはない。

あ、そうそう、solaちゃんが音痴なのは、結構しれた話なんよ。
しかし更にリズム感が悪かった…。



悪いけど、これは完全にやんちゃぁ譲りです。

リズムの悪さはピカイチ。
未だエスカレーターで けつまずきそうになるやんちゃぁって…。
当然、やんちゃぁも なわとびは 苦手です。

私がひょひょいと二重飛びをやってのけると、本気で感心されました。


運動神経とリズム感って、違う感覚なのね。
posted by ギャロパン at 00:58| 愛媛 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月17日

もちつき

日曜日、小学校の近くの公民館で もちつき体験をしてきた。

地区の自治体が始めて、今年で3回目の催しだそうな。
事前に参加希望を募って定員50名のところ、
70名の子供が集まり、年々増えているらしい。

solaちゃんにとっては…ほぼ、初体験。
私も、餅つき体験は、この36年間の中で2,3回しかない。
solaちゃんは、もちつきをしたい、したい、と
以前から言っていたので、良い機会なので
朝早い集合だったが、参加することにした。

行くと、小学生の子供たちばかりでなく、
自治会のボランティアの方がたくさんいて
8時半の時点ですでに会場セッティング、
餅米の準備も万全で、参加の親子はつけばいいだけだった。

中学生も小学生のまとめ役リーダーとして、
休みの日に手伝ってくれており、
なんだかうれしくなった。
私も別の機会ではお返しをしなくては…。

ベテランの大人たちが呼吸良くつく様は、かっこいい。

それに比べてホント子供たちはへっぴり腰。

071216_2.jpg

ま、私も人のこと言えたもんじゃないと思うけど。

出来立てのお餅を 今度は手で丸めていく。

071216_1.jpg

丸くしないといけないんだけど、
フワフワのお持ちを触りたくて、いつまでも手でこねこね。
「食べてもいいよ。」といわれると、みんな即パク!

本当においしそうだった。
071216_3.jpg

親たちも、もらえるんだったんだけど、
なんか私は機会を逃して、自分から「ください。」って言いにいけなくて
solaちゃんの食べ残しをもらった。

でも、帰りにおみやげを6個ほどもらって帰った。

みんなが食べていた中でも、
大根おろしとポン酢で食べていたものがすご〜〜くおいしそうで
家につくと即、おろしを作って3個ほど、アッという間に平らげた。

楽しい体験だったな〜〜。

posted by ギャロパン at 09:27| 愛媛 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月13日

クリスマスムード

気づけばもう、クリスマスまで2週間。
すっかり寒くなったし、街も空気もすっかりクリスマスムードですな。

私の個人的な意見としては、
街やお店やテレビで、
クリスマスのムードをあまり早くからやらないでほしい。

早いところは10月の末頃からイルミネーションしてるでしょ。
今年なんて特に、10月はまだ温かかったから、
クリスマスなんて気分になれなかったし、
あまりに早いクリスマスムードは、なんだか時よ早く経て!
と急かされているようで、落ち着かない。
第一、夏から一気に冬になるようで、
秋が大好きな私としては、少し不愉快な部分もある。

ホントに個人的な意見としては、
11月はまだ、秋を味わいたいし、
落ち葉や紅葉のイメージ、カラーとしては茶色にオレンジに朱色を
楽しみたいかな。

12月に入るとさすがに、クリスマスムードも高まるし、
急に寒くなって、俄然、雰囲気も出てきた。
白、緑、赤、ゴールド、ブルー なんてイメージも合ってくる。
クリスマスもしっくりくる。

イルミネーションはキレイだし、見たいと思う方だけど、
地球温暖化の叫ばれている昨今、あまりに早い電飾の
無駄(?)な電力が気になるし、
そんなにド派手なものを求めていない。
心安らかに清らかにいきたいものだ。


なんて、かく言う私だが、
solaちゃんにとっては、そんな淡いワビサビや
地球環境なんて分かるわけもなく、
10月に行った海遊館のイルミネーションを見て以来、
早く家の飾りも飾ろう、とまくし立ててくる。

せめて、solaちゃんの七五三が終わるまでは待ってくれ、ということで、
終わるやいなや、11月の最終日曜日に
我が家の小さなイルミネーションを出すことにした。
071125.jpg

それと、
以前から大きめのクリスマスツリーが欲しいと言いつつ
毎年300円で買った50cmくらいのツリーで済ませていた我が家だが、
今年はとうとう、150cmのを買った。

緑にしようか、白にしようか。
ノーマルにしようか、光ファイバーにしようか。
根本はアイアン(鉄)にするかプラスチックにするか。

毎年毎年、さんざん悩んで翌年へ持ち越していたのを、
結局今年決めた理由は…・・・安さ。だった。
ごくごくノーマルでシンプルでなんの飾りもないやつを
安〜〜〜く手に入れた。

ツリーを組み立てると、飾りも飾りたくなる。

ということで、クッキーもsolaちゃんと焼いた。

071120.jpg

去年までは、このクッキーも、アンパンマンやロールパンナの顔を作らされて、時間と手間がかなりかかっていたが、
今年は、solaちゃんは、「脱アンパンマン宣言」をしており、
「アンパンマン好きよね?」と聞くと
「アンパンマンなんかダサイけん!」と返してくる。
というわけで、今年は型抜きでお手軽につくることになった。


クッキーって、焼くときのあの焼き上がりの
香ばしくて甘い匂い、最高っすな。
ツリーにも飾るけど、solaちゃんが食べる用のもしっかりとキープ。

071119_3.jpg 071119_1.jpg

家の中にも時間と日にちをかけてチョコチョコと飾り、
玄関にリースを飾ればもう完璧。

寒く暗い中を家に帰り、リースの飾られた玄関を開けると
廊下を通り抜けた先の庭にささやかなイルミネーションが
光っているのが見えると(タイマーにしてるので)、
何ともやさしい気持ちになれる。
solaちゃんは 毎度毎度わかりやすく感動を口にしてくれるので
やったかいが あるというものよ。

さて、
肝心のサンタさんのプレゼントですが、
前々から今年はサンタさんに何をお願いするの?と聞くと
「シール。」と言う。

solaちゃんの周りの女の子たちの間では、今、
シール帳(貼ったり はがせたりできるツルツルのシート)に
シールを貼って友達と少しずつシールを交換するのが流行っている。
中でも、プクプクな肌触りの立体シールや、
リラックマやサンリオのお気に入りキャラのシールは人気で、
そういう手の込んだシールは少し高めなので あまり買わない。

といっても、せいぜい300円から400円程度のものなので、
そんなシールを3,4シート買ってやろうか…と思っていた矢先、
近所のお気に入り雑貨屋に、solaちゃんと二人で行った。

するとそこで、ベビーカーが収納の箱となっている
クマのヌイグルミの赤ちゃんセットを発見。
お世話用のオムツやほ乳瓶もあって、solaちゃんの赤ちゃん大好き心を
大いにくすぐりまくった。

その雑貨屋さんは、普段から私の雑貨欲を存分にくすぐってくれる
お店で、そこに置いてあるキッズ・ベビーグッズも、
ハズレなしでカワユイものばかり。
オモチャ屋さんによくある 派手派手しい色使いではなく、
押さえたトーンのツイードの布で作ってあるそのクマの赤ちゃんセットは、
私の気持ちも存分にくすぐってくれた。

7500円…。

少し高価であるが、
solaちゃんと私の気持ちが一致したところで、

「このクマちゃんはちょっと高くてママは買えないから、
これをサンタさんにお願いしようね。」と言いくるめ、
その日はその店を後にした。

そして後日、solaちゃんのいない日に、こっそり買っておいた。

ちなみに、solaちゃんのそのクマの赤ちゃんを見つけた日は、
別のクマで、これまたカワユイ クリスマスグッズがあり、
solaちゃんが欲しいと言ってきかない。

値段は1500円ほど。
見た目は手がそれほど込んでなくて作れそう…。

ということで、じっくり記憶して帰った私は、
翌日一気にそのクマを縫い上げた。
どうだー。
071211_1.jpg


posted by ギャロパン at 00:37| 愛媛 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | 思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

音楽会

先日 solaちゃんの小学校で音楽会があった。

1年生は始めの方のプログラムだったので、
平日で月末近くということを考えて、
solaちゃんのだけ見たら、会を抜けて仕事に行こうかと思っていた。

しかし、見るうちに、だんだん引き込まれ、結局最後まで見ることになった。


solaちゃんの学校は、一学年が7〜80人程度なので
学年事の発表となるのだが、それぞれの学年がそれぞれ趣向を凝らし、
練習の成果を発表でき、見事に私の涙腺を緩ませてくれた。

小学生がする合奏だから…と少々小バカ(?)にした感もあったのだが、
音楽の力ってすごいな〜と改めて思った。

solaちゃんの1年生の出し物は、毎日家でsolaちゃんが練習していたのを
見ていたので、だいたいの流れは分かっていたが、
いつもはキョロキョロ ウロチョロするsolaちゃんが、
まっすぐ前を向いて、後ろの方で音がしても振り向くことなく
真剣に歌ったり演じたりしているのでも感動だった。

solaちゃんだけではない。
4月の入学式の時は、1年生の誰もが足をプラプラ、周りをキョロキョロ、
前の人にちょっかい出したり、行動がモタモタしていたりしていたものだが、
みんながピシッと動かないで立ってるのを見ると、
あーー、みんな小学校で頑張ってきたんだな〜〜、
先生も、指導大変だったろうな〜〜と、感慨深い物がある。

071128_1.jpg
1人だけ異常にノリの良かったsolaちゃん。

071128_2.jpg
白クマの母さんになってジェンカを躍るの図。

071128_4.jpg
ピアニカの指使いには苦労しました。

071128_3.jpg
まだまだ1年生はかわいいな。


そうして、いつものごとく私の妄想トリップの世界に入るのだが、


私は小学校の頃、年間の行事の中で意外(?)にも、
一番好きなのは写生大会、2番目は音楽会だったのだ。
(スポーツウーマンとして名の知れた?私は、
運動会は実は、嫌いな行事でした。暑いし、しんどいし
緊張するし、練習はめんどくさいし)

音楽会も当然、それに向けて練習をするのだが、
1人でちょろっと演奏すると大したことのない音楽が、
クラス全員で、学年全員で合わせると、なんと素敵な音に変わることか、
子供心に感動したものだ。

それに、練習の時から他の学年や、他のクラスがするのを見ていて、
それが知らない間に頭のなかに残っていて、
普段は触れることのないクラッシック音楽が身近なものになって、
肉となり血となっている。

一度体に残った音楽って、その後 別の時代や別の場所で聴いても
ふわ〜〜〜っと記憶がよみがえったり、
旋律を頭の中で追うことがすごく心地よかったり、
リラックスしてくる。

今回も、クラッシックそのものは少なかったけど、
昔の映画音楽だったり、民謡だったり、
なつかしの みんなのうた だったり、
この子供たちも大きくなって 自分たちの演奏した音楽を聴くと
今のこの時代を思い出すんだろうなぁ…と思うと、
それだけでも涙がにじんできた。

そんなに泣くような場面じゃないので、
涙をぬぐうのは恥ずかしいと思って、
なるべくは我慢していたのだが、
隣りに年輩の女性が座っていて、
その方が、私がウルッとくる度にハンカチで目頭を押さえていて、
そのせいでまた、もらい泣きをしてしまいそうになった。
幸い、ダラダラと涙を流すに至らなかったのでよかったけど。


昔、自分が小学生だった頃、
先生が指揮者の台に立ってみんなが動かなくなるまでじっと待つ、
という間が なんで?と思ったりしたものだが、
その空白の時間や終わった後の余韻も大事なんだな、って改めて思ったし、

子供らしく元気に!なんて注意されると、
子供だからっていつも元気なわけじゃないもん!なんて
生意気なこと思っていたけど、
やはり、小学生に小学生らしい元気さを見て取ると
ああ、未来は明るい!なんて壮大な気持ちになってしまう。

まあ、先生の都合のよいように訓練された部分もあるけど、
そういう訓練も、この時代には少しは必要かな、とも思う。

来年以降も、自分の子供だけのプログラムだけじゃなくて、
それ以外も見て帰ろう、と思って帰ったのだった。


posted by ギャロパン at 09:30| 愛媛 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。