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2008年03月25日

久々の家族らしいこと

さて、相変わらずやんちゃぁは1か月に1度帰省する生活です。

しかし考えてみると、昨年10月に私たちが京都へ行って観光して以来、
やんちゃぁが松山に帰って来ても、家族で出かけるというと、
【食事】か【温泉】か【ゲーセン】か【TSUTAYA】ばっかりでした。

2月の4連休さえも、たまりまくった録画番組を見てだらだら過ごしていた私たち。

そろそろ季節もいい頃だし、たまには家族で出かけましょう、
ということで、
行った先は『野間馬ハイランド』
以前、何かのときにsolaちゃんが「馬に乗りたい」と言ったのもあって、
まだ私も一度も行ったことがなかったので、私の独断で決めました。

「野間馬」とは、日本古来の馬で希少価値の高い小柄な馬です。
その野間馬牧場が、松山市のお隣、今治市にあります。

小柄と言ってもsolaちゃんの背丈は優に越えますが、
普段から、中型犬以上の犬には近づくことさえもできないsolaちゃんが
果たして馬に乗れるのか。

天気もいいし、温かく、solaちゃんの午前中のスイミングとお絵かき教室を
お迎えに行くと同時に、すでにお弁当を作って今治に向かいました。

我が家から今治に向かう道は、ずっと海沿いで、
少し引き潮気味だったせいか、海岸の砂と浅瀬の海が
エメラルドグリーンに光ってそれはそれはきれいでした。
私は運転中で写真を撮れなかったのが残念ですが。

自宅から、1時間弱ほどで野間馬ハイランドに着くと、1時くらいで、
ちょうど、野間馬に乗れる時間が始まったところでした。
入園料は無料、乗馬は1周200円。
安価でよい。

早速乗馬のチケットを購入するも、すぐ横にあったシャボン玉に目がいったsolaちゃんは
まずはデカシャボン玉づくりに熱中。

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さんざん遊んだあと、やっと野間馬に。

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やんちゃぁも乗りたかったらしく、体重60kg以下というのを見て「乗れる!」と思ったが
小学校6年生までの制限ありでダメでした。

サンドイッチのお弁当を平らげると
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牧場に野間馬の赤ちゃんがいて、それをダシに、やんちゃぁがsolaちゃんを呼び寄せました。

でも実は、大きめの動物は怖いsolaちゃん、
密かに野間馬にも近づくのは恐れていました。
乗馬したくせに。

ウマが「ブルルルゥゥ・・・」と口を鳴らす度にビビッて逃げるsolaちゃんを、
どうにか頭をなでるところまで至らしめたやんちゃぁ。
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公園内は、いくつかの牧場と休憩所、それに、子供たちの遊べる遊具もありました。

結局それが一番楽しそうだったsolaちゃん。
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まあ、3時を過ぎて ほぼ満喫したので帰るか、と、腰を上げ、
私が荷物の片付けや敷物をたたんだりする間にやんちゃぁとsolaちゃんはさっさと歩きだし・・・・
こういうパターンは普段よくあること。
大抵、やんちゃぁが私をまくために(何故まくのか理由は不明)さっと消えるのです。

でも、公園内は結構広く、私は大荷物を抱えていたので
面白がって追いかけたり探したりすることもせず、駐車場まで戻り、荷物を置いたものの、
やんちゃぁとsolaちゃんが行方不明のままで、携帯に電話しても奴は家に置いときっぱなしで、
イラっときた私は、公園内にあった事務所のトイレに行くためにもう一度来た道を引き返しました。

その途中で案の定、二人がボケボケと現われて、私をまいたことが嬉しくて
してやったり!の顔をするやんちゃぁに なんだか無性に腹が立ってきて、
今度は私が2人をほったらかしにしてボケボケと時を過ごしました。

それでも何だかイライラが納まらなかった私は、やんちゃぁとsolaちゃんを徹底無視して
車に乗って、帰途についた。

まあ別に、そこまで怒るようなことでもなかったんだけど、
私が大荷物を持って大変だったとか、なぜまくのか、と責めて すねたことを
詫びる風でもなく、あくまでも面白がっていたのが腹が立って
機嫌を直すきっかけをつかめずにいた。

と、しばらく無言のまま松山に向かうと少しして、山側に長いクルクルした滑り台を
遠くに見つけ、それに行ってみようということになった。

運転しながらも、気になったことがあればそこに向かう、っていうの、私は好きだし、
solaちゃんも滑り台で大喜び。
やんちゃぁも、絶対に謝らないキャラということを知っているが、
そういう提案をすることで空気を変えていこうとすることは、
実は、内心「めんご!」って感じで思っていることを 私は理解している。(ややこしいでしょ)

思いついたらすぐに道を曲がってしまい、路地のような狭い道に入り込んで、
地元の子供に道を聞きながら、どうにかたどり着いた先は、
菊間瓦の歴史と伝統を紹介する『かわら館』に隣接する
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『瓦のふるさと公園』だった。

高台から菊間の町と瀬戸内の海を見下ろせる見晴らしのいいところに、
全長120mのローラースライダーが設置されている。
その滑り台のすべり出しが、結構急な勾配のところに作られていて、
滑ろうとするのが少し怖い感じがする。
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しかも、一旦すべり降りると、再びすべり初めのところまで昇ってくるのに、
これまた異常な急勾配の山道や階段をはぁはぁ言いながら登らないといけないので、
私とやんちゃぁは1回きり、solaちゃんは3回滑った。
これも意外にスピードが出るもんで、ちょいスリルを味わった。

もう少し、遊具で遊びたかったsolaちゃんだが、珍しく野間馬でsolaちゃんと戯れたやんちゃぁは
体力の衰えで疲れが見られ、やる気をなくし、帰ることにした。
私の機嫌も直ったしね。

で、再び帰りながら、北条の道の駅までくると、やっぱり少し降りてみたい。
私とsolaちゃんはハシャイで降りて、みたらし団子を買って砂浜に出た。
その間やんちゃぁは車でネンネ。

砂を投入したか?砂浜がやたら広くきれいになった北条道の駅前の海だった。
広い所に出ると、放たれた犬のようにはしゃぐsolaちゃんは、体力の続く限り走ってジャンプして、
いつまでも帰らない。

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まあ、夕飯をばあばと一緒に食べる約束をしていたので、
頃合いを見てsolaちゃんをどうにか車まで連れて帰った。

それでさらに家に近づくと やんちゃぁの好きな「カメレオンクラブ」(ゲームソフト屋さん)が道沿いにあって、そこに寄ると元気を復活させたやんちゃぁだった。

そこで時間を過ごして家に戻ってもまだ6時前で、
家にいたらあっという間に過ぎる時間だけど、
有効に使えば、本当にいろんなことができるんだなぁって実感した日でもあった。

最近ウナギにはまっているsolaちゃんと、もともとウナギ大好きのやんちゃぁリクエストで
夕飯はウナギに決定。
ばあばに おごってもらってこの日1日、満喫したけど使ったお金は1000円以下だった。

我が家がこんなに充実した休日を過ごしたのは5か月ぶりだった。
posted by ギャロパン at 01:39| 愛媛 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | やんちゃぁ(旦那さま)ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月03日

1年生を振り返って


参観授業が終わると、今年度最後の懇談会だ。

毎度のことだけど、仕事や下の子の都合で参加できない人も多いが、
半数くらいの父兄(100%母親だけど)は出席する。

簡単に連絡事項を済ませた後、
先生が 今年の1年生の話や、今の教育の取り組み、
文部省が出してくるカリキュラムのこととか、いろいろ話してくださった。

まずは、今年の1年生の特徴として、
本当に素直で1年生らしい1年生だった、と。
たとえば集会や授業中にウロウロするような子供や、
先生たちが引っぺがさないといけないくらいの 激しいケンカをする子供たち、
いつもいつも注意して目を光らせていないと危なっかしい子どもが、
毎年数人はいるようだが、今年はそういう子がいなかった。
子供を見ていると、家庭状況が垣間見られるが、
どの子どもたちも、家庭では十分に愛情を注いでもらっていて、
良識のある子供に育てようとしている親御さんたちばかりだった、と。

これは、
私もいつかブログネタにしようと思っていたことなのだけど、

初めての小学校で不安だらけではじまったのだけど、参観日の度に思うことは、
本当に困りものの父兄、いわゆるモンスターペアレンツっぽい人たちは見受けられなかった。
年齢的にも、若い人は20台半ばの人から、上も10は上であろう人たちなど
幅広くいたけど、みんな謙虚で父兄らしい父兄っぽかった。

保育園や幼稚園のように、毎日お迎えなどで顔を合わせたり
声掛けたりすることがないので、
バラバラな感じでみんな無関心な感じなのかなぁ〜、と思っていたけど、
真剣に小学校行事や役員の仕事をこなしていて、
見るからに、苦手だなーとか、合わないなーと思う人はいなかった。

参観の授業中にうるさいほど私語をする人も、携帯で写真撮ったりする人も
全然いなくて、至って平和だった。

入学直後にちょっと、周りのお友達に暴力をふるうことで一瞬 
名をとどろかせた子もいたけど、
お母さんを見ると、常識のある大らかな人だったので、
なんとなく、これは大丈夫だ、と安心し、
思ったとおり、今ではsolaちゃんと仲の良いお友達の一人として
児童クラブでもクラスでも仲良くさせてもらっている。

これはラッキーだったと思う。

友達や知り合いから、小学校に入った後の父兄同士のやっかい話をたくさん聞いていた。

私は保育園ママとの付き合いしか知らないから、
幼稚園ママたちとはどういう風なのか分からなくて、ちょい不安もあった。
あまり顔を合わす機会がなくて、なかなか知り合いになれない分、
ちょい冷めた冷たい感じになるのかなぁと、
そうして素っ気ない関係だと、人は攻撃することにあまり躊躇しないしなぁと
入る前からいろいろ覚悟はしていたのだけど、
今年1年に限って言えば、そういう心配事が起こることは、1度もなかった。


それから、この1年での子供たちの成長に目を見張る、という
先生のお話には、何度も何度も目頭を押さえねばならない事態になりそうだった。

そう、それは、本当に実感する。

入学したての頃は、保育園の生活もままならないのに、
果たして小学校生活をまともに送れるのか・・・・?から始まって、
勉強にしても、読み書きにしても、宿題をこなすことに時間がかかり過ぎることや、
学校での様子や先生から伝えられたことをうまく言葉にして話すことができない、ということ、
行事や連絡事項、長期休暇の過ごし方にしても、
プリントだらけで分からないことも多く、不安だらけだったのに、
知らず知らずのうちに私が1から10までを心配してチェックせずとも
それなりに自分でこなせるようになった。

もちろん今でもときどき忘れ物はするし、グズグズすることもあるけど、
1年前のダメダメさから比べると、雲泥の差で成長していることをとても実感する。

他の子供を見ていてもそうだ。

初めてランドセルを担いで登校する朝、
あまりにランドセルに比べて小さい体が本当に切なくて弱弱しかったのに、
今ではしっかり歩いて毎日遠い距離を歩いて行けるような脚力もついてきた。

入学前に児童クラブの説明会があって、
子どもたちは別室でおもちゃやテレビで過ごす中、
お母さんからどうしても離れられずに泣いていた子、
参観日にお母さんがなかなか来なくて泣いていた子が、
今では一人で元気よく教室を飛び出し、私がsolaちゃんを迎えに行くと
笑顔でおしゃべりしてくれるようになった。

あの子がねーー、、
と、しみじみとママ友たちとおしゃべりしていた。

それは、自分自身もそうで、
小学校に入ったばかりの頃は、私もついていけなくて、
オロオロと至らぬ点が多かったけど、
やっと、慣れてきたかなぁ…という感じ。

保育園時代はべったりだったのが、
少し本人を信用して泳がしてみようか、という事も増え、
かわいい子には旅させろとは よく言ったものだ、と感慨深く思った。

まだあと1か月あるけどね、
先生に感謝。
posted by ギャロパン at 09:31| 愛媛 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月02日

参観日

小学校は運動会などの行事がある月以外、毎月 参観日がある。

それがなぜか、毎月月末近く。

それで、2月は29日。
月の最終日&週末。

ちょうど私の部署の仕事の内容が、月末日と週末は最も仕事の多い日。
私もパートタイマーなんだけど、会社勤め人のはしくれ。
周りの人は、私が休んだり早退することをいつも快く承諾してくれるから、
逆に、自分でそれに甘え過ぎないようにしようとは思ってる。
てゆーか、自分が抜けたことによって、周りの負担が少し増えることを
気にせずにはいられないタチ・・・
もっと言うと、そういう大忙しのお祭り仕事の日に、
自分がその輪の中でクルクル回れないことがイヤ・・・というか
忙しい中、自分が頑張ってる〜っていうのが好き♪
Mです。

前回、月の末日&週末に参観日があった日は、
参観をお休みにした。
まだ1学期で、親子交流会とかで、親子がペアになって
ゲームをする、という趣向の参観日だったので、おばあちゃんに参加してもらった。

今月も、そうしようと思っていた。
…んだけど、こういうの もらってしまって心をわしづかみにされた。

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この1年間の学習の成果を発表するんだって。
開くとこう。

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クラスの全員が、各教科に別れて、この1年でどんな勉強をしたかを発表するらしい。
参観日と言うか、発表会??
solaちゃんはお得意の体育グループで。

で、左側には、案内文が…寄ってみると こう。

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ずっと前に、参観日が末日の週末と分かってすぐ、solaちゃんには、
「ママは行けんかもしれんけど、ばあばに言っとくね。」と伝えてあったので、
『むりを しなくてもいいから。』と書いたのだろう。

これを書かれちゃっちゃぁー行かんわけにはいかんわな。
周りに迷惑をかけるかもしれないけど、出来る限りは仕事のお手伝いをしてから、
職場から直で行くことにした。


実はこの参観日の1週間ほど前から、発表会の練習と称して
家で発表会の自主練をしていた。

自分で立候補して、始まりのあいさつを みんなの前ですることになり、
「今日は来てくださって、ありがとうございます・・・・等々」
一所懸命 暗記をしていた。


体育グループは、マット運動や、縄跳びを披露する予定で、
なんとsolaちゃんは、二重跳びをやるらしかった。

あ、縄跳びは、この2学期末のシーズン初めの頃は、
ただの前まわし さえもできなくて、こんな状態だったのだけど、
毎日毎日 児童クラブで、家で練習して、
みるみるうちに上達して、
あっという間に あやとびの前後、駆け足あやとびの前後、交差とびなんぞこなせるようになっていて、
次の段階は二重跳びだった。

結構何日も二重跳びの練習をしていたが、
まだジャンプ力も小さいし、早く縄をまわすコツもできてなくて、
1回も飛べない状態で、どうにかやっと1回は飛べても、
1回で思いっきり体制を崩すので、2回目以降はとてもじゃないけど…

って感じの日々が2週間以上続いたかな。

ここは私の出番、とばかりに華麗な(?)二重跳びをやって見せて
(息切れするは、筋肉痛になるはで大変だったけど、連続で最高50回はできたよ)
その飛び方のコツをなるべく分かりやすく伝授してやった。
単なる前とびや後ろ飛びよりは、いろいろ教えるポイントがあるので伝授はしやすい。

そうしてとうとう急に、二重跳びが5回できた。
「5回できたら多分、10回はすぐよ。」と私が言うと、やはり ほどなく、
10回を超える回数ができるようになった。

まだドスンドスンと音を立てて不細工なジャンプの仕方だったけど、
本人は5回、10回とできるようになるのがうれしくて、
体力の続く限り真っ暗になるまで(なっても) やり続けた。

それが参加日の前日だった。

「これで明日、二重跳びみんなの前で飛べる。」と言ったのを聞いて初めて、
参観日に二重跳びを披露することを知った。

よいよいよい・・・・・・・
もう絶対に見にいかないかんな。

ということで、できるだけ仕事をお手伝いしてから授業に向かった。

「はじまりのことば」は間に合わなかったけど、
体育グループは最後の最後だったので、余裕で参観できたぞい。

それで、他の教科のグループが時間を押しすぎて、
solaちゃんの体育グループは、かなり内容を端折ることになった。
でも、二重跳びの披露は・・・・
緊張感の中、5回、飛ぶことができた。

昨日、頑張ったかいがあったねーー!
授業が終わると すぐに寄ってって、褒めたたえた。
あー、このころの子供ってホント、素直に熱中して すぐに習熟するし、
会得する喜びもたくさん味わえるよなぁ。
学校に入ってからも、よく成長したよー。
…なんてママ友たちと話しながら懇談会を待った。





まだ 書きたいことあるので つづく。
posted by ギャロパン at 02:03| 愛媛 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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