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2008年06月28日

「ヤバいこと」

先日、やんちゃぁから電話がかかってきた時の第一声が、
「なぁ、ちょっとヤバイことになっとんよ…。」

このやんちゃぁの言う「ヤバイこと」に、今まで本当にヤバかった試しはない。
大抵、
「ローソンのワンピースくじびきで、1等がサウザンドサニー号なんよ!ヤバいことない?!」
とか、

「1週間うん●が出てなかったけど、今日一気に全部出て流れんかと思った!ヤバいことない?!」
とか、

「オレ昨日の晩、11時ぐらいに寝始めたのに、翌日の夕方まで寝とった!ヤバいことない?!」

などと、

他愛もないことを「ヤバイこと」と言ってくるので、
また出たよ…と、静かに聞いていた。

ちなみに、本当にヤバい場合は、いちいちかわいく報告なんてしてこない。
大抵の場合、バレるまで黙っている、もしくは、事後報告で淡々と短く済ませる。

でも一応、「何がヤバいん?」と聞いてみる。

すると、
少し前にした健康診断で、どうやら【要検査】が出たらしい。

会社の事務所内でも、要検査が出たのは、やんちゃぁだけだったらしく、
みんなにさんざん脅かされたらしい。

でも、自分で「ヤバイことになったんよ。」と言えるくらいだから、
まだ冗談めかして 面白がっているのだろう、と思っていた。

何がいけないのか聞くと、
尿に少しタンパクが出ていたのと、血便のところが陽性になっていたのと、
胃に、ポリープの疑いがある・・・・・・・・・らしい。

尿タンパクは、疲れすぎていたりしたら出るし、
血便も、やんちゃぁはいつも便秘と下痢を繰り返すので、心当たりがないわけでもない。
胃のポリープは・・・

「まあ、ポリープと言っても、良性であれば内臓のおできみたいなものだし、
悪性だとしても、早期に見つかれば今どきは完治する確率も高いし、
(若いと進行が早い、ということは伏せておいて)
血便も、ちょっとおしりの穴にプスッと指入れてもらえば大腸がんかなんかは分かるから、
とにかく早く、病院へ行っておいで。」

と、なぐさめ?てあげた。
私も本気にヤバいと思っていたわけではなく、ちょっと冗談めかして
茶化して言った方が深刻になるよりいいかな、と思ってお調子してみた。

始めは、やんちゃぁの病院を怖がる言動を冗談だと思っていた。
そういうのを怖がるのが可愛いと思っているのか、
常々やんちゃぁは、注射怖い、病院嫌い、などと言っているのも、
すべて冗談だと思ってた。

でもどうやら、病院は本当に嫌いで、今回の胃のポリープは、
自分の中で説明がつかないので どうやら本気で怖いらしいのだ。

「一緒に行ってあげれんけど、頑張って一人で行ってきてね♪」
などと、子供をあやすように優しく言ってあげたけど、なんか渋る。

「やっぱ家族は・・・・離れて暮らしたらいかんなぁ・・・。」


なんて、急に弱気なことを言ってくる。

やんちゃぁは普段から、家族からは離れて時々帰るのがいい、
ひと所にジッとしておくよりも、ちょこちょこ動く今の生活は
自分に合っている、と豪語していたもんだ。

そろそろ仕事を辞めたいのか…?

まあ、仕事の件は、一生勤まるところではなさそうなので、
いつかどうにかしないといけないとは思っているが…。



しかし、電話を切って、しばらく、真剣に考えてみた。

私がガン家系なので、自分がそうなるかもしれない、という想像は
今まで何度もしたことがあるが、やんちゃぁがそうなるとは想像もしたことなかった。

もし万が一にやんちゃぁに深刻なものが見つかったとしたら…

考えるとどんどん怖くなってきた。
でも本人は率先して自分から病院へ行ったり予約したりするタイプではない。

私は今までは、滅多にやんちゃぁに電話はかけないので、
2週間話してない、なんてザラだったけど、
3日に1回は、病院へ予約したか?の電話を入れている。
が、仕事が忙しくて電話する暇もない、と言い訳をする。

それでとうとう2週間経ったので、今からすぐ電話をしろ!とイラついて怒った。
それでようやく、仕事中でも予約の電話を入れるから、としぶしぶ承諾した。



まあ、
大丈夫だとは思うけど・・・

てゆーか、思いたいけど・・・

がん患者の手記なんか読んでると、みんな、「まさか自分が…」なんて言ってるし。
最近、愛媛新聞で連載されている『いのちのメッセージ 〜がん患者・家族からの伝言〜』
のコラムを読んで、毎朝 号泣している私だが、
自分が病気になるのももちろんつらいけど、
パートナーが志半ばで病魔にやられるのって(子供ならもっとやね)
もどかしいのとつらいのとで、本当に気持ちは複雑だなぁ。

て、私も先走りすぎてるけどさ。

posted by ギャロパン at 23:52| 愛媛 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | やんちゃぁ(旦那さま)ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月10日

新体操をはじめよう

昨日は、solaちゃんの新体操教室の見学に行った。

solaちゃんの体操教室はある意味悲願である。

彼女は立つか立たないかの赤ちゃん時代からずっと、
いや、生まれてすぐ、保育器に入っていたその時からずっと、
常に動き回る。
そして、
上る。降りる。くぐる。駆け上がる。ジャンプする。潜る。

とにかくどこでもいつでも 体全身を使って動き回っていた。


そんな姿を見た人は決まって、「体操やらせたら?」と言ってくれる。

はい。
私もずっと思っていました。
でも、やんちゃぁは
「体操なんか金にならん。競艇選手にさせろ。」
なんて、夢のないお話。

まあでも、とにかく、体を動かすの大好きだし、
走るの大好きだし、器械体操でも新体操でもダンスでもなんでもいいから
体を動かす系のスポーツをやらせたいな、と思っていた。

が、solaちゃんの興味がなかなか体操に向いてくれなくて、
私の中では予定外だったスイミングを始めちゃって今も大好きだし、
体操したら姿勢もよくなるからいいよ〜と言っても、
アンパンマンの中でsolaちゃんの一番好きなキャラクター、ロールパンナの持つ
リボンが使えるよ〜と言っても、なかなか乗ってこなかった。

が、小学生になり、相変わらず周りのお母さん方に、
「細いし顔ちっちゃくて、運動神経いいんだから、体操選手になったら?」って、
私じゃなくて、solaちゃん自身に言われるようになった。

小学生ともなると、いくら男まさりなsolaちゃんといえども、
ようやく自意識が芽生えてきて(普通の女の子よりずっと遅いです!!)
人から「素敵ね〜」とか「かしこいね〜」とか「似合うね〜」と言われると
ちょっとずつ意識するようになった。

で、ある日、solaちゃんが自分から「体操教室に通いたい。」と言いだした。


こんな日が近い将来くるであろうとにらんで、教室についていろいろ見ていた私だが、
お稽古ごとの私のモットー【近い・そのうち自分で通える・自分からやる気を見せる】
という要件を満たせば なるべく希望に沿わせたい。

ということで、もっとも都合のよい学校からすぐの場所にある教室に電話をかけて
やっと、見学する、という運びに至った。


張り切って教室に行くと、まだ時間が早く、先生が一人で準備していた。

スレンダーな体のラインのきれいな、かわいらしくてさわやかで
フローラルオーラ出しまくりの若い先生だった。
私が惚れそうだった。
それだけで好印象だった。

で、教室が始まるまでに時間があったので、私はいろいろな質問をぶつけてみた。

先生自身は実は新体操をやっていたわけではなくて、
ずっとジャズダンスをやっていたそうだ。
教室の講師になるにあたって、経営者の新体操経験者から、
簡単な研修を受けただけであった。

別にいいんです。
なにかプロを目指そうとして入ってるわけじゃなくて、
とりあえず、本人がやる気を見せてやりたがってるから
簡単なとっかかりではじめてるだけですから。

教室といっても、生徒さんは、4人。
そのうちの一人は先月入ったばかりなので、その前は3人でやってたの?!

先生一人に生徒4人。
十分な指導ができるじゃありませんか。

子供のクラスは、新体操の道具(手具といいます)(ロープ・フープ・ボール・
クラブ・リボン)のうちの1種類を半年間やりつづける。
それがたまたま今、リボンの期間らしく、
新体操をする=ロールパンナリボンを使える  というsolaちゃんの希望を
早くもクリアしていた。

で、結局、見学といっても生徒4人だから、一緒にしてみましょう!ってことで…

レッスンの最初から最後までみっちり1時間、参加させてもらった。

前半の30分はほとんど、体づくり。柔軟体操だ。
4年生と5年生のお姉ちゃんは、もう何年やってるのか知らないけど、
開脚はみんな、横一文字、縦もほぼぺったりついていた。
でも先生に言わせると、まだまだ体が硬いらしい。
毎日お風呂上りにやったら、もっと柔らかくなるはず!って、叱咤していた。
かわいい顔だけど、ハキハキ物は言う。

ちょっと一緒に柔軟体操をしてみたけど、私自身の体は、
昔はどちらかというと体が柔らかかった方なのに、
信じられないくらいにカチコチになってしまっていて驚くと同時にガッカリした。
solaちゃんと一緒に柔軟体操はじめるか。

で、後半は、体操の基本の動きをやる。
ツーステップとか、鹿ジャンプとか、
あーーー!懐かしい!高校生の頃、体育の時間にダンスの先生に教わった〜〜!って
思いながら当時の映像をフラッシュバックさせながら見ていた。

そして、最後はおまちかね、リボンを使っての技の基本。


リボンをクルクルするのって、見ていてもやっていても楽しいね。
私も少しやらせてもらったけど、なんか爽快感!
先生がリボンと一緒にきれいにクルッと一回転するのを見ても、
ほ〜〜っと憧れのため息が出る。

solaちゃんを見ると、そのどれをとっても体の動きが硬くて
ドタンバタンと音を立てるし、調子に乗って異常に速く走ったり、
必要以上にクルクル高速でまわって目が回るのを楽しんだり。

優雅さは1mmもない。
器械体操の方が向いてたかもな。
いやでも、優雅さがないからこそ、新体操で少しそういう動きも養って欲しいもんだ…。


1時間の体験レッスンを終え、solaちゃんはもう、通う気満々!

4、5年生のお姉ちゃんたちはみんな、レオタードを着ていた。
スパッツをはいたり、シュシュのようなふわっとしたスカートをつけている子もいた。
それにバレエシューズを履くと、みんなそれなりに見えてかわいい。

あ〜〜〜、solaちゃんはどんなレオタードにしようかな〜〜〜…なんて
私が先走って妄想してるとsolaちゃんは、
「レオタードなんかいらん!リボン買って!!」とな。
そういうとこがまだ、自意識が足りんのよなぁ。
私が小1のころなんて、バレリーナのスカートの開いた衣装を
来たくて来たくてたまらなかったのになぁ…。


というわけで、またも、お稽古が増えてしまいます…。
まあ、いっか。
posted by ギャロパン at 23:11| 愛媛 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

グチグチグチ〜! 汚い言葉あるので 元気じゃない人は読まないでください

いったい何の恨みがあるん??!!

こんな意地悪する人、久しぶりに見た!

悪意に満ち満ちてる。


あーーー、ここに、書きたい本当の気持ちは
感情論になるから 抑えに抑えてきたけど
もう我慢できない!!!

ババァ!!

あんたもあの一族とおんなじよ!

パワハラですか?!

あーーーーーーーーーーすべてが うさんくさい!





私は今まで手を抜いたこともなけりゃ、
せこいズルもしたことないよ!


だからあんたの周りには悪意が集まってくるのさ。


せこいマネしやがって!!!!!!
posted by ギャロパン at 22:04| 愛媛 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 愚痴・悩み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月09日

一つの考え方

自分の労力、もしくはお金を必要とされている以上に提供しても尚一所懸命頑張ってる人に対して、
逆にそれを 自分の利益のために利用しておとしめる人たちがいる。

でも反対に、その頑張りをどこかで見ている、もしくは感じ取った全く別の人は
頑張ってる人のために力になろうとしてくれる。




損得で言うと損をしているのかもしれないけど、

誰かに利用されておとしめられたとしても、

損をするからって、頑張りをやめる手を抜く生き方は選びたくない。




でも考えてみると、損得の「損」てなんだ?

お金で勘定すると、数字がハッキリ出るので分かりやすいけど、
人間が幸せに快適に生きるためには、それだけで損得勘定は量れない。

少なくとも、何かに対して頑張っていると、友人・仲間が増える。
友人・仲間の中には、同じように、ちょっと自分が損しても頑張るって人が集まる。
そうすると、双方それぞれが
勇気ももらえるし、生きる希望ももらえるし、楽しく生きる気持ももらえる。

一方、お金に固執したり、いつも周りの人間を利用してるばかりで
本当の意味の信用がない人は、果たしてそれで毎日が幸せ?
いざとなったときに 誰に助けてもらえる?
いつも疑心暗鬼になってすべてを疑って、でもお金さえ入ればそれでいい?

あ、これも人それぞれの価値観だから、
それでいい、という人もいるだろう。いちいちそれを否定するつもりはない。
別に認めてるわけでもないけど。



悲しいかな、世の中は、その両方の・・・・というか、いろんな価値観を持った人間たちが
混在している。

生きるための防衛策としては、そういう価値観の合わない人、
いつまでも利用してくる人たちとは
距離を取ること。



そこから離れられない?


でもいつか、それが報われるときがくる。
頑張りを見てる人が必ずいて、頑張っててよかった、と思えるときがくる。

あとは、時を読む。
物事にはなんでも潮時…ってもんがあるから。


盛者必衰。


posted by ギャロパン at 10:54| 愛媛 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月04日

PTA役員の仕事

役員になってから、5月に初の部会があり、
5月の参観日には茶話会の進行ととりまとめがあり、
6月に入ってまた部会があった。
初めての部会は、部の部長、副部長さん、そして、
各学年の学級委員(私たち)が集まり、初顔合わせがあった。

PTAの部会というと、私の中のイメージでは、
私が小学校・中学校の頃のお友達のお母さんたちの集まり、という
ホント、エプロンとかが似合いそうなホンワカした人たちがたくさんいて
特に自己主張もなく、たまに口うるさいオバチャンがいる、という感じ。

去年の1年生のときのクラスの父兄がちょっとそれに通ずるものがあって、
よく言えばみんな大人の良識をわきまえた物静かな感じで、
悪く言うと、面白みのない人たちが、自分の意見を出さずに黙って座る、
という集団=PTA と思っていた。

ので、特に気を張らず、ゆる〜〜い気持ちで集まると・・・

部長をはじめ、以下3人の副部長もみんな、ビシッとした服を着たオフィスレディのような格好。
襟も立って、仕事してます的な腕時計をはめ、机の片隅には携帯が…。

いきなり始まったその部長、副部長のあいさつも、
みんながみんな、キビキビ、ハキハキとした言葉遣いで、
みんなの前で話すことなんて慣れてますって感じ。
そして驚いたことに、その私の所属する部の部長さんはなんと、同じクラスのお母さん!
もう、学校の何もかも知っていますって顔して、なんとも流暢に会を進行している。
その人は、上の子がいるのかと思ったら、2年生が一番上の子らしい。

えっ!私、去年1年で、学校のことなんて何も分からずに来てるんですけど…と
驚くのも束の間、次々とあいさつをする副部長さんたちも、
職業は先生か弁護士ですか?ってくらい言葉がスラスラと。

「はじめに断っておきますが、いつ携帯が鳴って 抜けないといけない事態になるか
わからないことを初めに皆さんに了承していただきます。」
という
いきなりの上から目線攻撃。
私は私で大変な仕事を抱えながらやってます、それでも執行部やってます、って主張が大で。

見た感じ、私とはそう年が違わないような人たち、
多くても3つ4つ程度の年の差と思われる人たちが
なんともテキパキと挨拶や自分の抱負、部員のみんなへの呼び掛けのようなことまで
コンパクトでかつキッチリと入れてきた。

明らかにそれに圧倒された1年生の学級委員は、自己紹介もマゴマゴ。
当然 私も十分に驚いて、すっかり自分の自己紹介に何をいうべきなのか、
頭が真っ白になってしまって、気の利いた言葉一つも言えやしなかった。

が、各学年の学級委員もやはり、学年が上がるごとに何とも自然でナイスな自己紹介を
それぞれみんなが つつがなくこなしている。

ふぉぇぇぇぇ・・・・・

圧倒されっぱなしの私。

よくよく見ると、みなさん、服装もキチンとした感じで、
誰も私みたいなカゴバッグなんかでは来てやしない。

中にはマダムみたいなシルクストールにサングラスをカチューシャ風に頭にかけ、
ビシッとベリーショートに決めてる都会風な人もいた。

エプロンが似合うホンワカ母さんの集まり像が ガラガラと崩れてった。



年間の部の仕事を簡単に説明してもらうが、
早速 翌週の参観日の茶話会では、失敗はできないな…と、プレッシャーを感じてきた。
なにせ、我が部の部長さんは、私のクラスのお母さんだからね。

というわけで、先月の茶話会は、緊張の中、も一人の学級委員が司会を担当し、
私は書記と報告書をまとめた。

しかし、我が部の一番メインの仕事は、1学期の間にする「親睦会」だ。

各学年単位、もしくはクラス単位で、子供と保護者が一緒に参加できる
ゲームやスポーツを企画し、準備し、進行する、という大役がある。
これは、日程の決定から始まり、案内の文書の作成や申込の収集、
先生たちとの事前打ち合わせもすべて私たち学級委員がこなさないといけない。

この打ち合わせをするために、2年生の学級委員が集まり、4人で話し合っていた。

あ、ここで言っておくと、今年の2年生の学級委員は、
超天然ちゃんが一人、ほんわかニコニコが一人、控え目ながら堅実に仕事をこなす人が一人、
そして、私だ。

幸いなことに(?)、ビシビシテキパキ系はおらず、4人でのほほ〜〜んと話し合いを進めている。
あ、強いて言えば私がテキパキ系か。
強いて言わなくてもテキパキ??
いえいえ、私はそんなに打ち解けてない場では、周りの空気を読んで
決して一人で浮いたり先走ったりしないし、こう見えて自己主張はなかなかしないんです。
(もちろん、するときはするよ。でも、ものすご〜〜く事前に頭で練り倒してから)

私は内心、ホッとしてました。
なかなか悪くないメンバーだ。てゆーか、偶然にもよい仲間が集まれた。
我を押し通して振り回す人もいなけりゃ、私は何もわかりません、て投げやりな人もおらず、
部会の出席率も2年生が一番高いしね。

部の執行部の人たちのように冷静でテキパキした人がいると、まとまりやすいのかもしれないけど、
その人に合わせなくちゃ!って必死になるのが多分私にとってストレスになるから。
2年生はのほほんメンバーでよかった〜〜…

と思っていたら、去年、学級委員をしていた、というよそのクラスのお母さんが
とにかく1から10まですべて口を挟んでくれる。

もちろん、私たちは全くのド素人で、何も分からずにオロオロしているので
ありがたいアドバイスもたくさんあったけど、そこまではあなたに言われたくない、ってことまで
マシンガンのようにまくしたて、その間私たちの4人は誰も口を挟むこともできず、
無駄に時間が過ぎ去るのみであった。
ま、気のいいオバチャンという感じの人だったので、私たちが参考にする部分は
十分にさせてもらうし、そこまでは付き合いきれません、という部分も正直あったので
そこは勝手にスルーさせてもらうことにした。

その『マシンガントークおばちゃん』は、去年、自分たちがどのように司会進行をしたか、
どういうことに気をつけたか、進行するための台本のようなものを
手書きでビッシリと書き込んだA4ルーズリーフ4枚をご丁寧に伝授してくださった。
もう…すごい・・・としか言いようがなかった。

しかし、『マシンガントークおばちゃん』も、超天然ちゃんにかかれば、腰砕け。
噛み合わないトークとリズムの速さのあまりにも大きすぎるギャップに、
『マシンガントークおばちゃん』は言いたいことを言うと去って行った。
その一部始終を黙って横で見ていた私は、見ているだけでどっと疲れた。


で、6月の部会の今日、その『マシンガントークおばちゃん』と去年一緒に
学級委員をやった、という我がクラスの部長さんが
実は去年から敵対していた、ということがよくわかった。

お互いがお互いの人のことを
「決して悪い人じゃないんだけどね…」と前置きをしておきながらも、
「あの人はああいうことを言ってくるから気をつけて。」とか
「まあ、いろいろあっても軽く流しておくといいよ。」なんて、
完全に、相手の悪口じゃないですか〜〜。

これが、いわゆる、PTA間のいざこざかぁ〜〜。
どちらも自分の派に入れたくて言ってきてるのかなぁ・・なんて
冷静な目をもちつつ、めんどくさいこと言ってきて派閥闘争に巻き込まんでくれ〜と
どちらの話も適当に流しておいた。

そういうの言ってきたりおせっかい焼いたりするの、結局は暇なんだろうな。


去年の親睦会は、当日までの1週間は毎晩 学級委員が集まって
準備にいそしんでいた、というのだから 大変だ。
今年はそんなことはしたくないから、簡単なゲームに決めたけど、
さて、当日どうなることやら…。
準備はこれからが本番です。

posted by ギャロパン at 08:57| 愛媛 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | わたしネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月01日

結婚式のその夜…

ところで結婚式の日の話はここでは終わらない。

道後のホテルで披露宴や宴会をすると、入浴券がサービスでもらえる。

有効期限は一ヶ月だ。
やんちゃぁが、「入って帰りたい。」と言った。
一ヶ月以内に帰れるかどうかわからないからね。

でも、みんなパーティー仕様の服に髪に化粧で、手荷物も多いし、湯上りの化粧水もないし…
ということで、一度帰ってもう一度来るかぁ・・・(いまいち気が乗らない私)
雨なのに。

すごい雨なのに。

車で行こうかと思ったけど、週末は車でのご来館はご遠慮ください、とある。
確かに駐車場は満車だった。

で、やんちゃぁが電車で行きたい、と言った。

雨なのに。

「道後に行くなら電車やろ!」と気を良くしたやんちゃぁ。
solaちゃんも、電車とお風呂で大興奮。

でも外は大雨。

結局、二人の熱意に押されて渋々出かけることにした。

が、意外に電車も楽しいね。
普段はあまり路面電車乗らないし。
で、道後の商店街を歩くのも、結構楽しい。

私は、道後は地元で、中学校の登下校は道後の商店街を歩いてました。
懐かしいかというと、もう当時から20年以上も経ってだいぶ様変わりし、
懐かしさよりも目新しさの方が多かった。

でも、こっそり買い食いしていた六時屋のアイス最中をやんちゃぁに勧めて
みんなで食べた。
solaちゃんには何度か私の買い食いの話やアイス最中のおいしさを話していたので
もう当然のごとく道後に来ると毎度食べるけどね。

お土産屋さんも堪能し、本館横にできた新しい広場で揚げたてのじゃこ天食べて
まるで観光客のように満喫した。

道後館のお風呂も、私にとっては懐かしい。
10年前に他界した父が、その何年か前から毎年道後館のお風呂のメンバーになってて、
既に大人になってた私は、父とそんなに会話することもなかったけど、
道後館のお風呂に行く、というと、よろこんでくっついて行った。
当時はメンバーの料金も安かったので、お風呂に行くと週末なんか人がいっぱいだったのに・・
今はいくらなんだろうな・・・土曜の夜7〜8時くらい、全然人がいない。
ほぼ貸し切り状態だった。

その分お風呂はとても清潔で手入れが行き届いている。
行き慣れた温泉とはいえ10年ぶりに入る温泉には新鮮さもあり、感慨深さもあり。

一番道後館に通っていた頃は、私は就職したてのころで、
いろんな意味で私の中で波乱の人生の幕開けの時代だった。
で、よく、道後館の露天風呂に浸かっては しみじみと自分の今後の人生について
思いを巡らせていたなぁ・・・・ということを思い出した。

20代前半と言えば、結婚のこと夢見がちに想像して
いったい自分はどんな人と結婚するんだろうかと
当時は本当に、結婚生活なんて想像もつかなかったけど、
いざ結婚して子供ができて、こうして今の自分を見つめると、
確かに経済的には苦しくなって、ゆっくりと道後のホテルのお風呂なんかに浸かれる身分じゃないけど、
今の生活もまんざら悪くないはないな、と思ったりしていた。

当然、父の事も思い出した。
思い出す…というか、思い出すのは、しょっちゅうだけど、
父がもし生きてたら…ということを考えて、また一人でしみじみとなった。

広いお風呂に貸し切り状態だったので、少々臆病なsolaちゃんは怖くなり早く出ようと促した。
うまく、ごまかしごまかし入ったけど、結局私の思考が深くなる前に出ることになった。

帰りは更に大雨だった。
やんちゃぁがどうしても、ある店の餃子が食べたい、と言うので電車を途中で降りて
夜9時も過ぎて店に行くと…狭いその店内は満席だった。
無愛想なオバチャンが一人で切り盛りしてるので餃子にありつけるまで時間はかかったが、
大満足のやんちゃぁだった。

こうして長い1日は終わる。





*道後館のお風呂は、今はメンバー方式になっていないかもしれません。
 日帰り入浴が1500円でできるようになっていて、タオルも完備されているので  化粧水と着替えを持ってけば、入れます。
 お風呂に1500円は高いかもしれないけど、それなりのクオリティーをクリアしてるので少々リッチな気分になりたい方は道後散策がてら半日レジャーとしてお勧めです。
posted by ギャロパン at 01:50| 愛媛 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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