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2008年12月25日

今年のサンタさん信じ込み度数

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保育園時代のsolaちゃんは、サンタさんのこと信じ込ますなんざぁ
ちょろいもんで、一点の曇りもなく信じ込んでくれてたもんです。
が、敵もさすがに2年生となると、あちこち入れ知恵されるし、
自分なりに想像の羽をはばたかせて疑問に思う点がそこかしこに出てくるようだ。

質問攻めにあう私は、きちんと設定を自分の中で固めておかないと、
solaちゃんは1年前に私が言ったような結構細かいことまで覚えていたりして、
内心の動揺を悟られないように平然とした顔を装うのが精一杯っす。

夏前から、「サンタさんは、本当はママたちなんやろ?」なんて
ストレートに聞かれたりしたのでドキーーー!!!ッっとはしたけど、
ものすご〜〜〜く真剣な顔で、
「あんた、そんなこと言よったら、本当のサンタさんは来てくれんのよ。
信じるのやめた子には、もう来てくれんのよ。」と言うと、

「いや、solaちゃんは信じとる。信じとるけん、来てくれるよね?」
と、言った本人が慌てて言い直すようなことも ちらほらとあった。

もう今年は限界かなぁ…と思ったけど、
半信半疑ながらも、まだ信じていると見込んだ私は、
徹底的に抗戦した。

「サンタさんを信じていたら、大人になってもプレゼントはもらえるのか?」
「何歳までもらえるのか?」
「結婚して赤ちゃんが生まれたら、赤ちゃんにもらうから、お母さんにはもらえないのか?」

という質問から、

「マンションのエレベーター、サンタさん使うの?だったら、防犯カメラに映っとるよね?」
「なんで寝てないとサンタさんは来てくれんの?ウソ眠りはバレる?」
「サンタさんはなんで、その子が本当に寝とるかどうか、わかるん?」
「サンタさんは、お庭から来るん?玄関から来るん?」

という、細かい点まで突いてくる。

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庭にイルミネーションを置いていると、
サンタさんが「あ、このお家には子供がいるんだな、って分かるんよ。」
と、数年前に説明していたのをちゃんと覚えていて、
サンタさんは玄関からsolaちゃんが寝たかどうかの気配を感じるんよ、という説明の
つじつまが合わないことを指摘され、しどろもどろになりそうな私だった。

どうにかそこの疑問点も、苦しいながらsolaちゃんを納得させ、
本当にsolaちゃんが寝静まる深夜まで待ってからプレゼントを置いた。

「サンタさん、今年は何時くらいに来た?」

去年、私は起きている間にサンタさんが来たと言うと、
solaちゃんの質問責めにあったので、今年は寝てる間に来た事にしようと、
「ママも寝とったけん、わからん。」と答えておいた。

が、朝、終業式のために学校へ行こうとするsolaちゃんが玄関に手をかけ、
鍵を空けて出て行こうとするとき、

「あれ?玄関の鍵が閉まっとるのに、サンタさんどうやって入ったん?」
と言われ、またもや慌てたが、
「父上が起きとったんやろ。」ということにしといた。

常々、松山ではサンタはソリに乗らない、と言っていた私は、
「じゃあ、何に乗ってくるの?トナカイはいるの?」
という質問にもいまだ答えられていないまま、solaちゃんの興味が
別のところに移ったのをいいことに、どういう風に答えようか思案中だ。


さて、今年のプレゼント。

我が家も、世間の流行に乗り遅れず、不況の大波が押し寄せていて、
夏頃には 自転車、なんて思っていたけど、
申し訳ない、ポニョの絵本にしてもらった。
solaちゃん、本屋さんでずーーーーーーーーーーっと立ち読みしてたからね。
wiiのソフトもDSのソフトも、却下。
ある日なんか、「セグウェイ」とか言い出したりして、慌てたわい。

しかし、12月も半ばにさしかかって、再び自転車熱が出てきたりして、
「サンタさんも準備の都合があるから、こんな間際には変えられんよ、
サンタさんにはポニョの絵本って言ってあるからね。」

と言うと、まあ、ポニョの本も欲しいけど、「それだけ〜〜?」という
不服な表情だったのが、自分の後ろめたさもあってちょっと、引っかかっていた。

たしかに、自転車とか言ってたのが、ポニョの絵本だけは、かわいそうかなぁと思って、
本当に直前、24日の訓練校の帰りに高島屋のサンリオコーナーへ寄って、
めぼしいものでも足してやろうと見に行った。

シールとか歯ブラシとか、小銭入れとか、普段solaちゃんが欲しいとは言って
私が却下したものはいくつもあるけど、どれもなんだかインパクトに欠ける…。

と、ふと大人サンリオのコーナーへ行くと、腕時計があった。
2000円程度だ。
solaちゃんが腕時計に、なんとなく憧れを持っているのは感じていた。
シナモンのかわいい腕時計を見て、よし、これだ!と思い、
ポニョの絵本にプラスして枕もとに置いた。


翌朝、ポニョの絵本しかないと思っていたsolaちゃんが腕時計を見たとき、
その喜びようと言ったらなかった。

「なんで?!!」
「なんでサンタさん、solaちゃんの欲しいものが分かったん?」

どうやら以前、私とサンリオコーナーに行った時、solaちゃんが密かに目をつけていたのだけど、
ママに言ってもどうせ買ってもらえないと思って、言わなかった、と言うが、
実は、欲しいなぁ…と目をつけていたらしい。

ビンゴ!
心の中でガッツポーズ!!

「サンタさん、すごいね!!
もうベテランやけん、solaちゃんみたいな子が、どんなもん欲しがるか、だいたいは分かるんよ!!
よかったね!!!」

私もちょっとオーバーに驚いて、一人ほくそ笑みながら喜んだ。

実は、solaちゃんがサンリオコーナーで時計見てたとこ、
サンタさんがどっかからこっそり見よったんかもしれんね・・

と、夜になっても興奮冷めやらぬ感じでsolaちゃんが一人で分析しているのもおもしろい。

この件で、サンタさんの信頼は一気に回復した。


私のしどろもどろの説明も、質問に答えてない件も、払拭されたみたい。
ひとまず、よかったよかった。
posted by ギャロパン at 23:45| 愛媛 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月08日

体操カーニバル

6月から新体操を始めたsolaちゃん。
年に一度くらい、発表会のようなものはあるのかな?と先生に聞いたら、
独自の発表会というのはないけど、
年に一度、愛媛県内の体操クラブ、新体操クラブが集まって、
競争じゃなくて、お披露目会のような『体操カーニバル』がある、と教えてくれた。
それは、それぞれのクラブに所属するキッズから大学生までがその成果を発表する場だ。

solaちゃんのクラブでは、市内にいくつか教室が点在していて、
その中でカーニバルに出るという意思表示をした人だけが、
普段のレッスンと別に、週一回坊ちゃんスタジアムに集まって練習をする。

カーニバルは12月だけど、そのカーニバルのための練習が始まるのは9月。
よって、その意思表示はまだsolaちゃんが新体操を始めて1ヶ月、2ヶ月くらいの頃だ。

そんな、入ってペーペーのまだ何もできないsolaちゃんが参加してもよいものかな、と思ったが、
先生は、初心者でも大丈夫、たくさん出た方がいいし、出ると楽しいよ、と言われ、
あまり深く考えず、ま、他の教室の子や、育成の上手なクラスの子たちを見るのもいいかな、
という感じで、カーニバルに出ることを早々に決めていた。


普段の教室は、学校からすぐの公民館でレッスンをするので、児童クラブから直接
solaちゃんが通って、私は、終わる頃に迎えに行けばいいだけだった。

でも、カーニバルに出るとなると、毎週土曜日の午後、1時過ぎには
坊ちゃんスタジアムにいかないといけない。

毎週土曜日はsolaちゃんは、お稽古デー。

朝の8時半〜9時半がスイミング。
月に2回は10時〜12時がお絵かき教室。

お稽古じゃないけど、去年の秋からずっと、毎週土曜日は、
公民館の図書館に通うのも恒例になっていたので、土曜日は大忙しだった。
急いで家に帰って昼を済ませ、坊ちゃんスタジアムに向かって時間ギリギリだった。

もちろん、送り迎えはついて行ってるので、私も土曜日は丸つぶれ。
土曜日にたまった家事をするようにしてたが、なかなかそれもはかどらない。

solaちゃんもあまり深く考えずに私の口車に乗せられるまま
参加の意思表明をしてしまったものの、
毎週毎週の、その多忙なスケジュールに、だんだん嫌気がさしてきていた。


うん、土曜日は確かに、他の予定も入りやすい。
学校行事もあるし、法事やら、なんやら、土曜日が丸つぶれなのは、
ちょっと動きがとりづらかった。
通わせてる私も、少々うんざりする部分もあった。
途中からは、やんちゃぁが土曜日も通勤で車を使うようになり、
坊ちゃんスタジアムに通うのに、電車を乗り継いで行ったりもしていた。

暑いさなかの練習が寒い寒い日にあっという間に変わった。

しんどいなぁと私も内心思っていたけど、
悪いことばかりじゃなかった。


やはり、育成クラスに入ってる子どもたちの動きや体の柔らかさを見て、
すげーーー!!と感動したり、
他の教室の同じくらいの年の子供たちと接していると、
solaちゃんの負けず嫌い魂にも少し火がついて、
柔軟体操にも力が入り、solaちゃんの通う教室の、5年生のお姉ちゃんと
同じくらいな柔軟性がついてきた。
(ちなみに、solaちゃんの教室からは、カーニバルに出るのは5人中solaちゃん1人だった)

それに、普段の教室は、柔軟体操と、基本の動きばかりで、
それを完成させる楽しみというものがない。

でも、カーニバルに出るためには、音楽に合わせて動き、その動きも工夫され、
出来上がっていく過程は、見ていても楽しかった。
solaちゃんは、誰も知ってる人がいない中に飛び込んだわけだけど、
そこらへんの度胸は据わっているので、そう臆することなく練習に通うことに、
そう愚図らずに行けた。


練習では、ほぼ全員がかわいらしいレオタードを身にまとい、
かわいい恰好でやる喜びがあるというのに、
solaちゃんは、「レオタードは絶対に着ない!!」と頑固に
Tシャツとスパッツで過ごしてきた。

が、最後にとうとう、カーニバルの会場では、たくさんのクラブの子供たちがいるので、
本番用のレオタードと別の練習用のレオタードというものがあり、
普段でも使えるレオタードをおそろいで作りましょう、ということになったので、
とうとうsolaちゃんもレオタードを着ることになった。

どうなだめてもレオタードを着てくれなかったので、
着てくれることになって、私もバアチャンもホッとした。

途中、渋々練習に通ったsolaちゃんだったが、
やんちゃぁが、カーニバルの当日は必ず見に行くから頑張れ、と励まして、
どうにかsolaちゃんのモチベーションは保たれた。




前日、前々日と、最後の練習とリハを詰め、
とうとう当日!!

朝から集合でお昼に開会式、solaちゃんの出番は午後3時過ぎということで、
他のクラブや県内の招待選手の演技をたっぷりと堪能した。
やんちゃぁは、solaちゃんに見に行くと約束した手前、
面倒がりながらも私に連れられて早々に会場入りした。

すると、信じられないほどの軟体さを次々と披露する選手たちに
意外にもやんちゃぁは魅せられたようだった。
新体操をまじまじと見るのは初めてだったけど、結構楽しかった、
と言っていた。

(決して危ない感想ではないっすよ)

渋々来ていたやんちゃぁだったが、solaちゃんが新体操を続けることに
強く賛同するきっかけとなったようだ。
家に帰ってからもしきりにsolaちゃんに、新体操を頑張れと発破をかけていた。


それはさておき、
solaちゃんの本番。

この3か月の集大成。

『ポニョ』に合わせてボールの演技。
緊張の瞬間。


どうぞ


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普段、あまり緊張のしないsolaちゃんだったが、
会場の独特の雰囲気に飲まれたか、珍しく緊張していた。
そのため?か、普段の練習で失敗したことのない箇所で、ちょっとした失敗をしてしまって、
ビデオを撮りながら、近くで見ていた私も汗が噴き出る気持ちだったが、
終わってからそのことは責めないでいようと思い、
「上手だったよ。」と「頑張ったね。」を連発しておいた。

あのキラキラの衣装は、カーニバルの前々日に出来上がり、
そでを通して踊ったのは本番一回きり。
2、3分あるかないか。
衣装代1万円。


っくーーー・・・・

ってとこだけど、solaちゃんがあれを着て、少しでも晴れやかな気持ちで楽しく踊れたのなら
それもよかったかな、と必要経費と納得させた。



ところで、

指導の先生は、つい去年はまだ高校生だった現在大学1年生のピチピチの先生で、
新体操のインターハイ経験者。

実力は確かだけど、指導者としては初心者で、まして、私らくらいのアラフォー世代のお母さん方の前で
子どもの指導ってきっと緊張してたんだろう…
ちょっと見、愛想のないように見えた先生だったけど、
(私は結構コミュニケーションとって理解していたので思ってなかったよ)
カーニバル当日は、一人一人にメッセージを書いてくれて、衣装に合わせたキラキラのリストバンドも
手作りして手渡してくれた。
「お守り」と言って手渡してくれたそのリストバンドのことが気に入ったsolaちゃんは、
翌日もそのキラキラリストバンドを手にはめていた。

すべての演目が終わり、閉会式を終えると、5時だった。
1日仕事だ。
とてもとても寒い日だったので、着こんで行ったが、床は冷たかった〜〜。



終わってみると、なんだかすごいやり遂げた感。

考えてみたら、確かに、このカーニバルに参加しなかったら、
キラキラの衣装も着ることないし、先生に派手派手なメイクもしてもらえないし、
演技という完成した形を実感できることもなかった。

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大変だったので、来年はカーニバルの参加を辞退しようと思っていたけど、
参加しないとなると、ちょっと寂しいかなぁ…。

solaちゃんも、ちょっとやる気を見せていた。

しめしめ…。
posted by ギャロパン at 20:42| 愛媛 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月01日

ハプニングつづき

新しい生活になって、私はすっかり車なしの生活をしています。
以前は、毎日車で仕事へ向い、帰りにsolaちゃんを迎えに行って、
そのまま買い物行ったり、いろいろ用事済ませたりして家に帰っていたので、
solaちゃんも車に乗らない日はありませんでした。

ところが、今じゃほぼ、歩きと自転車・そして公共の乗り物。
この乗り物弱い私がまさか毎日電車に乗ろうとは…。
まあ、市内電車にゴトゴトと10分少々揺られるだけなので、
酔うことはなく、今まで経験したことのない毎日でちょっと新鮮です。

で、電停から自宅は徒歩3分〜5分(信号のひっかかり具合によります)なので、
そのままほぼ、自宅直行です。
わざわざそこから、小学校まで迎えに行く手間は取りません。
児童クラブでは、夏には4時半と5時に、冬は4時と4時半に下校チームが組まれます。
もちろん、途中までしか友達が一緒じゃないので、
途中からは自宅までダッシュで帰るsolaちゃんです。
怖いおじさん、怖いおにいさん、怖いおばちゃん、怖いおねえさんの話を
さんざんしてきたせいで、必要以上に臆病になってしまいました。
いいんだけど。


それで、鍵を渡して三日目に勝手に友達を家に連れ込んでメチャクチャ私に怒られた翌々日のこと。

いつもは5時頃私が帰ったときには、solaちゃんはとっくにお家に着いて一人で家にいる…
のに、私がちょっと遅くなって、5時半過ぎくらいになったのに、まだsolaちゃんが帰ってない。

もしかして、今度はsolaちゃんがお友達の家に行って、時間を忘れて遊んでるのでは・・・・??
でもちょっと心配だし、学校に向かって歩いて行ってみようか…と思っていると
solaちゃんが息せき切って帰ってきた。
いかにも慌てた様子だったので、やっぱり、友達んとこで油売ってたな〜〜!!
「こらっ!!どこに寄り道しとったん??!!」
と、低い声でにらみつけた。

すると急に、しくしく泣き出して、いつもなら怒られた時 逆ギレするsolaちゃんらしからぬ態度で、
ソファーに横になって静かに泣き始めた。

およっ!
なんかいつもと様子が違う…と思って、気を取り直して
今度はやさしく、「なんで遅くなったん??」

と聞いたら、わーーーーっと泣きついて来て、
家に帰ったら、鍵を学校に忘れたことに気づいて、学校まで一人で走って取りに帰った、
ということを、泣きながら説明してくれた。

あちゃーーー・・・
やっちゃった。
つい、怒っちゃった。

慌てて、「ごめん!ごめん!solaちゃんが友達んとこ行っとんかと思ったんよ。
今のはママが悪かったね。ごめんごめん。」と言って、抱っこしてギュッとして頭ナデナデしてあげた。

もう、あたりは暗くなっていて、さぞかし不安な気持ちで一人で学校までいったんだろうなぁ…と
想像して、キュンとなりました。

しかし、不安だったか?寂しかったか?一人で心細かったか?のあらゆる質問にも
「いいや。」と首を振る。
何が悲しかったって、家に帰った途端、私に怒鳴られたことがショゲた原因だったらしい。
あ〜〜〜〜〜〜〜〜ますます ごめん!!!!
平謝り。

しかし、solaちゃんにとっても、これで、鍵を忘れるとどういうことになるか、
体によーーく染み込んだと思うので、あちこちで鍵をぞんざいに扱うことはなくなるかな。





そして、翌日。

この日は私は普通に5時頃家に帰るコースだった。
もうすぐ家に着く、というころ、solaちゃんから携帯に電話が入った。

ちょうど、昨日のこと、もしこれからも何かあったら、ママの携帯に電話するように、
ということで、携帯への電話のかけ方の練習したり、携帯番号をランドセルや防犯笛に書き込んで
マンションのお友達のお家でも行って、電話使わせてもらうように、と教えたところだった。

早速電話をかけてきたのだけど、かけられるようになったのが うれしくてかけてきたのかな〜〜と
思って電話に出ると、なんかモゴモゴ言って、「早く帰ってきて。」と言ってる。
なんだろ、と思って家に着くと、なんとsolaちゃんは、鍵を落としていた。

家の鍵は、防犯笛にボールチェーンでくっつけて、首からひっかけていたのだが、
その防犯笛はそのまま首にかかってたのに、鍵だけがどうやら落ちたみたいだった。

あーーーー、しまった。

ボールチェーンは外れやすかったんだった〜〜。
と思ったが後の祭り。

とりあえず、とにかく、昨日のことがあったので、学校を出る時は、確かに首にかかっていたのを
確認はしていたらしいので、下校の途中にどこかで落としたようだった。

とりあえず、学校までの道のりを探しに行くことにした。

鍵だから、道端に落ちてたらすぐ分かるんじゃないかな、と思ったけど、
よくよくsolaちゃんの帰ってきた歩道を隅々みようと思ったら、
植え込みもあるし、マンホールのふたもあるし、ゴミやら放置自転車やらあって、
そうすぐには見渡せない。
しかも、落とした後に誰かが蹴って車道に出たかもしれないし、と思いながら、
車道にも目を配りながらゆっくりゆっくりと鍵を探しながら
学校への道のりをさかのぼった。

途中、お腹が空いて気持ち悪かったので、コンビニでお菓子を買って、
2人で食べながら探した。
半分くらいまで来たところで大通りに出て、線路もある道なので、
信号が青の間、線路の中までじっくりと覗きこんで、
とにかく見落としないように気をつけた。

しかし、半分を過ぎたころ、solaちゃんの通ってきた歩道は、
ずーーーっと、側溝に鉄の格子を引いた道が続いていた。
そこに落ち込んだらもう取れない。
側溝をのぞき込むけど辺りはだんだんくらくなってきたので
見通せず、鍵が落ち込んでいたとしても見つからない。
また明るい時に探し直すか、もし、誰も取れないようなとこにあるならそれでもいいか、と思ったり。

でもとりあえず、学校までは行ってみよう、と思い、根気よく探し続けた。
学校までは子供の足では少し遠めで、2キロ弱はあると思われる。
昨日はここを一人で往復したのかな、とか考えながら、だんだん集中力も途切れてきて
歩く速度も速くなってきた。



すると・・・・・

ずーーーーーっと続いていた側溝の網網の道沿いに、自動販売機があって、
おそらく、小銭が落ちた時に側溝に落ち込まないようにという配慮の元に置かれたであろう
マットの上に・・・・・・・・・・・・


鍵があった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!

なんと偶然!!
別にsolaちゃんは、その自動販売機の前で立ち止まったり何かを買ったりしたわけではなかった。
素通りしていたのに、たまたま落としたその場所が、自販機前のマットの上であった。

すごくうれしくて興奮しながら大きな声で「あったーーー!!!!」と叫ぶと、
たまたま通りかかったオッちゃんが、「よかったなぁ!!」と声をかけてくれた。

ホントよかった。

もうすぐ学校に着く、というところまで来ていた。




まあ、二日つづきでsolaちゃんにとっての試練が続いたけど、
鍵が見つかったから一応、結果オーライ。
なんかすごくうれしい気持ちで家に帰った。

今度は鍵が絶対に落ちないように、鍵穴にがっしりと輪っかを通しました。





あーーーーーーホント、いろいろあるなぁ・・・・。
これも、成長の一歩。
posted by ギャロパン at 08:26| 愛媛 ☀| Comment(12) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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