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2009年06月25日

出産ドキュメント

6月12日

37週に入り、やっと正規産の週数になったので動き回る。


6月15日

定期健診。
相変わらずお腹は張るが、もう、張ろうが子宮口が開こうが動いても重いもの持ってもいいですよね??と確認。
うん、まあいいけど、ずっと動いてなかったから疲れやすいよ。徐々にね。
と軽く言われたものの、既に子宮口が1cmほど開いているので、早く陣痛くるかも、と。
推定体重2700g。
37週で2700gって…前回の診察から1週間なのに、200g以上増えてる??
このまま行くと、40週にはどんなデカさになってるんだ???
早く生まねば!!と内心焦った。

検診後、母と待ち合わせて街ランチをし、せっかくなので、アフタヌーンティーと無印良品を物色して
ウロウロしながら帰宅。
スーパーのお水を汲みに行き、4キロのお水を持って軽くお買い物もして徒歩5分。

夕方、トイレに行くと、うっすらとした出血と分泌物が…これが おしるし?!!

solaちゃんのときは、破水が先だったので、おしるしを見ずにお産がはじまったが、
おしるしがあったら、その後どうなるんだっけ???
ネットで調べると、だいたいは、おしるしから1日〜2,3日ほどで陣痛が来て出産が始まるのが多いが、
中には1週間も2週間も後だった、という人もいて、結局人によってまちまち。
いつお産がはじまるか分からないので遠出はできないが、普通に生活していた、と みなさん。

17日はsolaちゃんの1日参観日なので、その最中に破水が来たらイヤだなぁ…と思いつつ、
生理用ナプキンの夜用を常に持ち歩いたらよい、というアドバイスがあったので、そうすることにした。
ガンガン歩こうと思っていたのに、なんだか急に不安になって、あまり派手に動かない方がいいような気がして、
地味生活へ舞い戻り・・・・?


6月16日

おしるしから何度かトイレに行くが、その度に何か分泌物や、うっすらとした出血がある。
昨日読んだネット情報では、1度しか見なかった人もいるし、だらだらと続いたという人もいて、
そんなもんなのかなぁ…と思いながらも、2、3日うちには陣痛来そうだなぁ…と心を決める。

しかし、夜になり、これからお風呂に入ろう、という時になってふと、
万が一、ものすご〜〜〜く微量な破水だったらどうしよう…と頭をよぎる。
たまに、本人が気付いてないけど破水をしていた、っていうの聞くし。
破水したら、絶対にお風呂やシャワーはダメだからね。
汗かいてたから本当はなかったことにして入りたかったけど、一応病院に電話してみる。

じゃあ、判定をしてみるので、念のため入院の準備をして、すぐに病院に来てください、と言われる。
solaちゃんは、半端なく汗をかいていて臭かったので、急いでお風呂に入らせ、寝る準備をしてから
一緒に病院へ向う。
病院へ行ったものの、判定が破水でなくおしるし、ということであれば、またすぐ家に戻るよ、ということで。
時刻は夜9時過ぎ。

病院へ到着し、経緯を説明する。
破水をしているかどうかは、リトマス試験紙のように、膣内に判定スティックを入れたら
色が変わるものがあって、容易に判定できる。

判定は・・・・



ビミョ〜〜〜〜〜〜〜…



どういうこと?

オレンジ色の試薬がついた綿棒を膣内に入れ、それがきれいに紺色に変われば破水をしているということ。
なのだが、私の場合、まだら模様でオレンジと紺色がチョコチョコと混在している。
まれに、おしるしの中に、羊水の成分が混じって反応が出る場合があるので、
結局どちらとも言えず、明朝、先生が来るのを待って、診察してもらいましょう、
ということで、とりあえず、一晩は病院で過ごしましょう、となった。

solaちゃんだけ、バアチャンとお家に帰ってもらう。午後10時過ぎ。

翌日は私は朝から旗当番になっていた。
旗当番とは、そう、小学校の登校を見守る緑のおばさんだ。
朝、冗談で、前日当番のママ友と、もし、今晩中に出産になったら代わりに旗当番やったげるよ、
なんて話をしていたので、早速当番のお願いメールを打って、
やんちゃぁにも、一応、今夜は病院だけど、何もなけらば朝帰るよ、
でも、家に帰ったらバアバが寝てるから驚かないで、と電話して、
とりあえず寝た。

が、1時間ほどして、一瞬、胎動かな?と思ったのだけど、お腹の中でゴムが弾けたような
ボヨン!とした感覚があった。
ずっと横になったままだったので、動いてないし、そんな状態でも破水するかなぁ…と思いながら、
いやいや、違う違う、これは破水じゃない、私は明日、solaちゃんの体育と、太陽の子と、
6年生の英語の授業を見るんだ、と決めていたので、自分の中で勝手に否定していた。

しかし、

なんとなく股の間に水分を感じる。
なんだか怖くて動けない。

いやいや、ちがう、ちがう。
気のせい、気のせい、と自分に言い聞かせ、寝ようとするが、寝られない。
ちょっと寝返りを打とうかな・・・・と横になったら、完全に破水ですーーーって水分が垂れてきた。

あ〜〜〜〜〜〜・・・・・
早く生みたいとは思っていたけど、今日じゃなくてよかったんだけど…と思いつつ、
ナースコールをし、もう一度判定へ。

そんな、判定なんてしなくても、完全に破水ですーって移動する間にもジョロジョロ出てきた。
で、完全に破水。
内診台に上がると同時ぐらいにバシャバシャと羊水が出てきた。

すると、ものの5分ほどで、ああ、これは陣痛の初めだな、という痛さがやってきた。
とうとう来たんだー。

前回のsolaちゃんのときを思い起こす。

はじめに破水して病院へ行き、病室へ通されると、ひたすら陣痛が何分間隔か、メモしてたっけな。
初めの1、2時間はずっと10分間隔で、いつになったら縮まるのか、
この苦しいのがいつまで続くのか、とにかくすがる思いで看護師さんに
「あとどれぐらいで生まれそうですか?」と聞いたら、
「初産婦さんなら普通、24時間はかかるからねぇ…こればっかりは なんとも…。」

そうでしょ、そうでしょう。
今思えば、バカな質問をしたわ。
誰にも分からんわいな。

永遠にも思える時間だったのが、4、5時間経ってやっと、間隔が5分間隔になってて、
このときは既に、メモする気力もなく、何分間隔か分からなくて、母に聞いてた。


さて、今回は、どれくらいで生まれるか…

普通、二人目は、一人目より早いというけど、どれくらい早いか見当もつかないし、
家族に連絡しますか?と聞かれても、う〜〜ん…どうしよう…と思いながら、
陣痛を逃していた。

さて、今回もメモ取るかなぁ…と思いながら、ゴソゴソ メモを出そうとしたら
もう次の波が来ちゃった。
あれ?時計をみたら、5分〜7分てとこ。

しばらく様子を見てみよう。

次、来た。

やっぱり5分。

もう一回計る。

やっぱり5分。

え?

もしかして、早い??

ちょっと連絡してみるか…。

母の携帯に電話する。

出ない。

12時過ぎてたので、寝てるのかも。

自宅の電話にかけてみる。

出ない。

ちょっと焦る。

次々に波が来てる。

あれ?さっきより短いかも。

焦って、何回も電話する。

やんちゃぁにかける。

留守電。

なんでこの家族は肝心なときにつながらないんだ。

もう一回母。
もう一回やんちゃぁ。
もう一回母。

やっとつながる。

「ぼちぼち来んと、生まれそう。」

「えーー!!」

そりゃ、驚くだろう。

午後10時半頃には 全然気配がないから、帰るね〜、と帰らせたのに、
1時過ぎには 生まれそう、なんて…。

「あんた、何分間隔なん??」

と母は聞いてくるが、その間にも次の波が押し寄せて、それどころではない。

「いてててて!!!」と言って、切る。

やんちゃぁは、仕事からまだ帰ってない。

電話もつながらない。

奴としては、のんきな私の声しか聞いてない。

明日帰る、くらいに思ったまま。

もぉぉぉ・・・・・・・。



あっという間に3分間隔になってた。
痛みも強くなって、逃すのがつらくなってきてる。
solaちゃんとバァバは間に合うのか…
焦っていても、次々襲ってくる波に、飲まれそうになってきた。

やっとsolaちゃんとバアバが到着。午前2前だった。

母が、助産師さんに「何分間隔ですか?」と聞くと、「3分です。」と答えていた。

が、既に波は3分を切っていた。

ほぼ、1分毎に波が来ていて、それを逃すのが既にかなり困難な状態で、
solaちゃんが横で冷静に見ているのはわかったけど、目も開けられなかった。

じゃあ、ってことで、陣痛室から分娩室へ移動することになったけど、
次々くる波を抑えることに必死で、・・・・てゆーか、抑えられなくて、
助産師さんに股の間を抑えられながら(これが苦しかった!!!)
ふと できた波のはざまに、急いで分娩台へ移動した。

距離は、ほぼ15歩くらいなんだけど、すごくすごく遠くに感じた。

てゆーか、これ、以前の病院でも思ったんだけど、
陣痛室で陣痛をギリギリまで我慢させてから分娩台へ乗せるのは何故??
次々と出産する人が立て込んでたら、早い人順だからまだ分かるけど、
この日は、私一人だった。
もう、5分間隔…いえ、3分間隔のときに、移動させてもらった方がよかった。

陣痛室のベッドから起き上がるのもやっとのとき、
助産師さんはやっと、私の波が予想以上に来てることに気づいたみたい。
大声で、「○×さん!!先生呼んで来て!!!」と叫んでいた。
私は息もできないくらいに苦しんでいたのに、立って移動するなんて、
「ムリムリムリ!!!!」と心の中で叫び、声に出したのは、無声音だった。

solaちゃんの時は、分娩台に上がると、
よーーーし!!これからいきむぞ〜〜〜!!とやる気満々で、
1度のいきみで出てきた。

が、今回は、既に体力もないし、なんといっても、腹筋のつき方が全然違う。
いきんでもいきんでも、「次を待ちましょう。」って。

助産師さんも、先生も、「ゆっくりでいいよ。」「その調子。」「うまい、うまい。」
と言ってほめてくれるが、一向に「いきむの止めて。」がない。
結局、5、6回はいきんだかな。
最後は気力をふりしぼって、渾身の力を込めた。

で、やっと出てきたよーー。



さて、その間solaちゃんたちは…

私が陣痛室から分娩台に上る間に、ディールームでお待ちください、と言われ、
分娩室から遠く離れた病室の間にある自販機コーナーで待機していたらしい。

なので、solaちゃんは、病院へ到着してから、私の最終的な苦しい状況を
5分ほど見た後は、絵本を読みながら待合室で待ち、
赤ちゃんが出てきて処理が済んでから呼ばれたようだ。


生まれたての、まだ羊水の中の黄色い脂まみれの赤ちゃんを、
solaちゃんは抱かせてもらった。ものすごくこわごわと。

ここでは、カンガルーケアと言って、必要な赤ちゃんの処理が終わり、
お母さんの後処理が終わると、
お母さんのお腹の上に、赤ちゃんを乗せてくれる。

そのことは知っていたけど、10分ほど乗せたら終わりなのかな、と思ったら、
そのまま分娩台の上で、2時間ほど過ごした。
その間、私の胸のあたりに赤ちゃんを乗せ、横でsolaちゃんとバアチャンも、
存分に堪能できた。

自力でおっぱいを探して吸う、とは聞いていたので、乳首近くに赤ちゃんの口を持っていくと、
本当に吸い始めた。すごい強い力で、ビックリした。
solaちゃんのときは、おっぱいを吸わせる前に、清浄綿で乳首を拭いていたものだが、
今はそんなことしないらしいわい。
そして、お母さんの体内にいる時のあの黄色い脂も、きれいに洗いおとすのではなく、
そのまま自然に吸収されるのを待つんだって。


翌日は1日参観日の日だ。
翌日といっても、既に日付変わって3時も過ぎていた。
それから家に帰ってすぐに寝ても、睡眠時間は2時間くらい。
solaちゃんに、学校を休めば?と提案してみた。

が、参観日の1時間目が体育で、お得意の跳び箱なので、
それをどうしても披露したいらしかった。

絶対に行く!と張り切って学校へ行ったらしい。


なんだかんだと、入院してから5時間、陣痛が始まってからは3時間もかからずの、
スピード出産だったが、しんどさや苦しさは、今回の方が強かったかな。
進行が早かったのもあるし、私自身が9年前とは全く体力も落ちてるしね。

とにかく、無事生まれてきました。


こと細かく書き過ぎた??
posted by ギャロパン at 23:27| 愛媛 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | わたしネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月12日

solaちゃん鉄壁の夢

さて、将来の夢は??と聞かれ、小さい頃はなんと答えてましたか?

私は、その頃身近にいる人、ピアノの先生とか、パン屋さんとかお花屋さんとか、
普通のそこらへんの女の子と同じような夢…というか、そこまで強い思いはなかったけど、
聞かれたら思いついたのがそんな感じだったかなぁ〜という程度。

が、

solaちゃんは違います。

小さい頃から体の中身に興味津々。

2歳とか3歳の頃から、転んで血が出ても、そこをじーーーっと見つめて
血が出てくるようにギュゥッと押してみたり、
私がちょっと指を怪我して イテッ!なんて言おうもんなら、
「どれどれ見せて!!」と食らいついてきて、
自分の目の高さまで降ろして私の指を押して血が出るのを見て楽しむ始末。

物心ついた5、6歳のころには既に、テレビの特番でやる 『驚異のドクター!!神の手!!』とか、
『世界のドクター密着24時!!』 なんていう感じの手術シーンの多く出る番組は、
食い入るように見ていました。

アシェットコレクションで、人体の模型が毎週少しずつパーツが集まるシリーズ
「アーサーが教える体のふしぎ」とかいうものが発売されるやいなや、
「絶対にいる!!」というので、渋々しばらく買い続けたこともありました。

これはでも、パーツがかなり粗悪品で、毎週でてくるそのパーツをくっつけるのにかなり苦労して、
くっつかない物はボンドやセロテープなんかで補強したり、せっかくくっつけても、
ちょっと衝撃を与えたらすぐにバラバラになったりして、すごくストレスのたまるものでした。
完成したら110cmの模型になり、最終的には筋肉と皮膚までついて結構グロイのよ。
でも、耐えしのんで、内臓と骨格が集まるところまでは買いました。

今も我が家のリビングに飾られていて、初めて我が家に来た人はビックリします。
solaちゃんのお友達や小さい子なんかは怖がるので、その時は顔を後ろに向けて置いたりもしてます。
080421.jpg

サスペンスものの殺人シーンや殺人現場が出てくるシーンなんかも、好んで見てたし、
中でも、一番の興味をそそったのは、出産シーンだったようです。

取り上げられた赤ちゃんが少し血まみれ(のように見える)の状態で
お母さんのお腹の上に置かれたり、へその緒を切ったりするのを見て、
赤ちゃんがどうやって出てくるのか、見たくてたまらない様子。

それまでに既に、赤ちゃんはどうやったらできるのか、どこから出てくるのかは
私もなるべくsolaちゃんには分かりやすく本当のことを説明しているので知ってはいたけど、
ドラマなんかでは、お母さんが「う〜〜ん!!」と苦しむところがアップになったりして、
実際に出てくるところは、頭側からの映像で、当たり前だけど股側からの映像はない。

それが、solaちゃんにとってはもどかしいらしく、
「なんで!見せてくれんのよ!」なんて、えらい怒っていたっけな。

それで結局、solaちゃんの将来なりたいものが、【助産師】さんになりました。
もちろん、理由は、赤ちゃんが出てくるところが見られるから。


で、この夢を抱いてから結構長いので、一体いつからかなぁ…とブログをさかのぼると、
少なくとも、ここでsolaちゃんの夢は明確になっていたようです。

更に、

090520.JPG
これは、保育園の卒園文集。
卒園式に「将来の夢は○○です。」と一人ずつが言うようになってましたが、
もちろん、solaちゃんは「助産師さんです。」と言うので、周りのお母さんからは、
「てっきりギャロパンさんが助産師さんなのかと思いました。」なんて言われたりもしました。

090518_1.JPG
これは、2年生の終わりに、自分が赤ちゃんから今まで大きくなる経緯をまとめる授業があって、
1冊の冊子のようなものを作ったのだけど、
その最後のページに、これが描かれていました。

090518_2.JPG
そして3年生になって、自己紹介の紙には、魔法がつかえたら助産師の夢を叶えたい、と
書かれていました。

そして、最近、臨月のお腹ってどんなか、見てみよう、ってパソコンで you tube 見てたら、
そこから波及して、出産シーン(大抵外国モノで、流石に股側からのものはない)にリンクしてって、
そこから、動物の出産シーンにリンクして、ありとあらゆる動物の出産シーンを次々と食い入るように
見続けたりもしていました。


ここまで来ると、すごいでしょー。
ゆるぎない夢。


で、

今回、私の出産にあたって、solaちゃんが本物の出産を目にするいい機会。
本人は見る気満々。
少し前に、テレビ番組で、大家族のお母さんが、自宅で赤ちゃんを産んだのを見て、
私も自宅で産め!とうるさかった。

私のバースプラン(自分がどういうお産がしたいのか、病院に出す要望みたいなもの?)
なるものを書いて提出するときに、
上の2枚目の絵つきの助産師の絵をコピーして添付し、可能なら見させてやりたい、としました。

先生は、この助産師不足の世の中で、是非、夢をかなえて欲しいし、
見られるようなら見させてあげたい、とおっしゃってくださったのだけど、
ここで主導権を握るのは病院の助産師さんのようでした。

まず、子供が分娩室に入るためには、お父さんが立ち合いをするのが最低条件。

お父さんが立ち合いをするには、両親学級に出ないといけない。

と、聞かされ、それはほぼ不可能でした。


まず、やんちゃぁは、血やグロイ物が大の苦手。
まして、出産に立ち会うなんて、あり得ない!!という感じ。
(私も立ち会いはして欲しくない派なので、よいのだけど)

次に、両親学級は平日の昼間の開催。
そして、月に2回しかなくて、既にその日はバッチリ仕事。
仕事を休めるわけもなく、敢え無く撃沈。

おばあちゃんではダメですか?と食い下がったけど、
病院の方針で、旦那さまだけ、ということらしい。

ちょっと釈然としないけど(だって、シングルマザーの人は、
もし、出産に誰か立ち会ってもらいたくても一人なの??)、
渋々「じゃあ、しょうがないですね…。そのように娘に説明しておきます。」と返事をした。

ま、陣痛室にいる間と、分娩室でも、すぐに生まれるようでなければ入ってもいいけど、
これから出てくるよ、という時には、処置がたくさんあって、
すみませんが出てください、となるらしい。

しかも、例え、お父さんと一緒で立ち会いができても、
股側から見ることはできません、とな。

ちょっとお硬いなーーー。

solaちゃんだってもう3年生。
言えば分かる年だから、邪魔しないように遠くから見るだけならできるのにな。
そういう子どもの興味に応えて臨機応変に対応できないのは、
ちょっとどうかな…と、私もガッカリ。

まあでも、学校の担任の先生にも、solaちゃんの将来の夢は助産師さん、ということ、
家庭訪問の時のアーサーを見て、体に興味津々ということは伝え済みなので、
もし、私の陣痛が始まったら、学校休んでも病院に行ってもいいですよ、という許可はもらっている。

お母さんの苦しむ状態を子どもが見て、恐怖に思う場合もあるらしいけど、
solaちゃんに関して、その件は大丈夫。
今からやる気満々です。


さて、37週に入ったから、
そろそろ動きはじめねば。

posted by ギャロパン at 12:04| 愛媛 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

そんなに?!

臨月に入ったことだし、ボチボチ本格的に赤ちゃんを迎える準備をしないと
いかんかな・・・と腰をあげてお買い物に車を走らせた。

といっても、道具類は、solaちゃんの時のを一応取っておいたので
無理に買うこともないし、
洋服は、取っておいたのもあるけど、出産し終えた友達やいとこから、
きれいな状態のお下がりをたくさん頂いたので、
敢えて何かを買うことをしなくてもよさそうだ。
(ありがとうございます!!!)(こういうとき、年くっての出産は得ね)

しかし、今回敢えて、そろえなければならないものがある。

それは・・・

布オムツ道具スターターキット一式。


solaちゃんのときは完全紙オムツだったのだけど、
こういうことを経て次 生まれる赤ちゃんにはできるかぎり布で行こうと決めてたから。

といっても、布オムツに関する知識はゼロ。
ネットでいろいろ読んだけど、人によっても赤ちゃんによってもいろいろだし、
読むだけではピンとこないし、結局、何を準備するのかもいまいちわからない。

ということで、既に二人の子供を布オムツで育て上げた友人に
一体何を準備したらいいのか聞いて、単純明快な答えを得た。
その全部を買ってしまわないで、とりあえず、最初に必要な最低限のものだけを
そろえておこうと思った。

布オムツ派は、周りに少数の上、既にオムツ卒業した人たちは、
ボロボロだったから雑巾にした、とか、売った、とか、捨てた人もいて、
なかなかこれは、お下がりにありつけない。

一応、オークションとか見てはみたけど、実は私、オークション未体験なんす。
いきなりここで慌てて手を出すのはなんとなく勇気がいったし、
安いなぁと思っても、送料とか入れてたら、西松屋のオンラインで値段を見ると、
そんなに大きくは変わらない。

ということで、とりあえずホームセンターと西松屋に行くことにした。

ホームセンターでは蓋付きバケツを買おうと思っていた。
使用済みオムツを水につけておくためのものだ。

今も小さいのはあるけど、布オムツを入れるには小さすぎるので、
二回りほど大きいものを…


(長い前置きはここまで。ここからが本題)



と思ったのに、

なぜだか、この地域では一番デカイ規模のホームセンターに行っても
バケツコーナーの棚はすっからかん???
60L、70L級のデカい ゴミバケツの棚も、下から上まですっからかん!!

なんで??

と思ったら、

入口近くに突然群がる人々。

みんな、何を買ってるのかな??と思ったら、
補充されたゴミバケツと、ポリタンク。
あっという間に積み上げられた商品ははけていく。

そうかーーーー。



松山は、今度の金曜日12日までにまとまった雨(50mm以上)が降らなければ
午後11時から午前6時までの7時間、夜間断水に入る、と昨日の新聞に出ていた。
それ対策???らしい。

まあ確かに、平成6年・・・・
忘れもしない、私が就職して1年目の年だった。
記録的大渇水のため、1日のうち、限られた時間しか水が出なくて、
夏から秋にかけて、本当に長い間、不自由を強いられた生活だった。
会社には、全国の支店から陣中お見舞いと称して、ペットボトルの水や
飲料水にできるポリタンクが、これでもかっ!!ってくらいに送られてきて、
廊下じゅう、その水の段ボールで埋め尽くされていたっけ。

夜、飲みに行っても、ショットバーのトイレの水が流れなくて、
恥ずかしさをこらえてお店の人に言いに行ったり、
トイレットペーパーだけを捨てるゴミ箱が設置されてあったりして、
だんだんと夜の街からも遠ざかったっけ。

その時は、午前の何時間かと、夕方の何時間かだけしか
お水が出なかったんだっけな。
このとき赤ちゃん産んだ人なんて、大変だなぁ・・と思ったりもしたっけ。


しかし、今回は夜の11時から6時。
我が家で言えば、やんちゃぁ以外はほぼ眠りについている状態。
特に困る事もないかなぁ…と考えていたら、
横にいた夫婦が、夜中にトイレ流すときに使う…なんて会話が聞こえてきた。

そうかぁ…確かに、今、トイレ近いし、夜中に1、2回は行くかも。
それ用には必要かも。
でも、それも、お風呂にためたお湯使えば、しのげるし、
敢えてポリタンクとかポリバケツに貯めてほくほど必要なことや、
必要な人たちってそんなに多いかな???
第一、ポリバケツに貯めて、それを一体何に使うの?
その時点で、飲み水にはしたくないやろ。
そして、そのバカでかいポリバケツをどこに置くんだろう。
ポリタンクはまあいいとしても、なんでバケツがそんなに必要??

だいたい、お水が…って、一気にみんながそんなに貯めだしたら、
余計に水の無駄な使用量が増えるじゃん。

確かに、中には心配症で買っておかないと落ち着かない、という人もいるかもしれない。
今後、平成6年の二の舞にならないとも限らない。

また、松山のある一部の地域は、常用している地下水の水位が異常に下がり、
水を使えなくなった、という人達がいるので、その人たちはいるだろう。

しかし、そんなバケツコーナーの棚から一切のバケツがなくなるほどに、
みんなそんな、バケツ必要か??

その後、ちらりと寄った100円ショップのバケツコーナーも、やっぱりすっからかんだった。


私はオムツ用のバケツが欲しいだけだったのに…。

ちょっと、過剰に反応し過ぎる人が多くないかい?
梅雨はまだこれからなのに。

松山市民はあの平成6年の大渇水以来、ミョーーーーに水に関して敏感で、
毎年毎年、早め早めに節水を市から言い渡される。
今回も、梅雨入りを待たずして、節水の街宣カーが通りをまわっている。

で、どんなもんかいな?と松山の水源、石手川ダムの本日の貯水率を見てみた。
まだ80%は越えている。

まーー石手川ダム自体の貯水量が、この松山市の人数の規模からして小さすぎるので、
80%とといえども安心はできないし、無駄に使っていいこともない。
そして、ダムの貯水率の水位が、平成6年と同じ下降線をたどっているのが、
見る人が見たら不穏な予兆に見えなくもないが…

そんなにヤバい?
ちょっと過敏になりすぎてない??

あれ(平成6年)から松山市民は、かなり節水意識も高まって、冬だろうが春だろうが、
普段の生活から水はかなり大事に使ってきてるはず。
雨が少ないなぁ…なんて、体感しながら、今年の水は大丈夫か??なんて会話が
普通に世間一般の会話として最初に出るくらい、水への関心は高い。
だから、そんなに不安をかきたてるような扇動の仕方をしないでほしいなぁ。

私だって、この夏、断水なんかになったりしたら、ホント困る。
普段から大事に大事に使ってますよ。
しかし、みんなのそんな動きによって、危うく私も不安の波に押されそうだった。

とりあえず、落ち着こう・・・と自分に言い聞かせて心にブレーキかけた。


結局、バケツは買えなかったが、それに替わる いいゴミ箱を自宅の物置から見つけたので
それでスタートすることにした。
無駄な出費をしなくて済んだや。ラッキー。

しかし、かわいそうなのはsolaちゃん。

今週から始まるプール開きを楽しみにしていたのに、どうやら市内の小・中は、
12日までにプールの使用を見合わせる方針にしたようだ。

それはしょうがないかな。
ガッカリのsolaちゃん。


posted by ギャロパン at 00:24| 愛媛 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月02日

なぜにハチミツ??

ゴミ0(ゼロ)の日、無事誕生日を迎えました。

毎年、だいたい決まった友人からのメールやカードを頂いて、
身内で私の誕生日に気付く者はsolaちゃんくらいだったけど、
今年は、いつもの年以上にいろんな人からオメデトウメールやコール頂きました。

その中でも、やんちゃぁが当日に私の誕生日を覚えていたことは奇跡!!!
(参照 2008年 2007年 2005年)
「今日、ギャロちゃん誕生日やろ。プレゼントは明日届くけん。」
なに?プレゼント??
しかも、当日に私の誕生日のことを思い出すなんざぁ、ビックリやん。
「え?何?何?プレゼントって何?」

「国産ハチミツ。今年採れたて。しかも、愛媛県産。」


?????

なぜにハチミツ?

特に、私がハチミツ好きというわけではない。
こういう場合、やんちゃぁが自分の好みで、
自分が欲しいために購入する、というパターンもあるが、
やんちゃぁが特にハチミツ好きという記憶もない。
強いて言えば、ホットケーキを焼いた時に、異常にタップリかけるかな、くらい。
やんちゃぁは甘党なので。

そして、やたら、国産、愛媛県産、というのを主張しているが、
愛媛県って、そんなにハチミツ有名??聞いたことあんまりないけど。

まあいいや。
やんちゃぁが誕生日を覚えていたことと、何故かハチミツというプレゼントを用意していたことは
うれしい驚きである。

で、届いたハチミツがこれ。
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これって、いつも私が行くスーパーにも置いてるような気がするんだけど…

よくよく話を聞くと、やんちゃぁの勤めている会社の女の子で、
実家が農家でハチミツもやってる、という人がいて、
そこから購入したんだと。

さて、ハチミツを使った料理やお菓子、どんなもんがあるか、ネットで検索しないとな。




そして次に、solaちゃんが私にくれた誕生日プレゼント。
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牛乳の空きパックを利用したペン立て。

これは、少し前、学校で1年生を迎える会で、1年生にプレゼントとして作ったことがあったので、
気をよくして私にも作ってくれた。

こういう手作りのプレゼントはうれしいね。




そして、昨日、訓練校の仲間が集まってまたオシャベリをしたのだけど、
たまたま私の誕生日と近い、というので、みんなで花束をプレゼントしてくれました。
090601.JPG
ありがと〜〜。



誕生日の翌日は、私の友達と一緒にsolaちゃんが前々から行きたいと言っていたカラオケに、
行くことになっていた。
久々のカラオケ!!
マッキーのコンサートを行けずに消化不良だったのを、ここで発散!
マッキーの歌を歌いまくった。
あっという間に2時間経ってしまい、物足りないついでに、お茶をすることにした。
私とsolaちゃんのケーキと飲食代、お誕生日プレゼント代わりにその友達たちが全部払ってくれたよ。
感謝♪感謝♪ありがと〜〜〜。



私の誕生日の数日前、solaちゃんに、
「ママ、大人って、なんで自分の誕生日忘れるん?」
そして、「なんで大人って誕生日来るのがイヤなん?」
と聞かれたけど、

前の質問に対しては、
「solaちゃんみたいに、学校で計画帳書いて明日が何日、とか意識せんけん。つい。」

後の質問に対しては、
「イヤじゃないよ。うれしいよ。おめでとうって言ってくれる人がいると。」
と答えた。


なので、solaちゃんは一所懸命私にプレゼントを作ってくれたのね。
ありがとっ!

そして、おめでとうを言ってくれた人みんな、
私の誕生日を思い出してくれておめでとうの気持ちを送ってくれた人みんな、
ありがとーーーーー!!

だから、誕生日は嫌いじゃないよ。
年取ることはうれしい!ってわけじゃないけど、イヤじゃないよ。
うれしいよ。


posted by ギャロパン at 17:55| 愛媛 | Comment(11) | TrackBack(0) | わたしネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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