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2010年04月04日

春の行事

4月3日、今日はおひな祭りです。

なんて話ではなく、保育園の入園式でした。
9月から通ってる保育園だけど、ナナちゃんが迎える春は初めてなので、
一応、スーツにコサージュで、solaちゃんもスカートで、行きました。
歩いて行けない距離ではないので、天気もいいし、バギー押して行ったよ。

先生たちはみな、セレモニー服だったけど、父兄は2年目3年目の人も
混じっているので、きれい目カジュアルでした。

ナナちゃんは、去年は1歳未満児で、一人の先生に3人の赤ちゃんがつくのだったけど、
今年は一人の先生に4人の1歳児たちがつきます。
あたらしい教室に新しい先生に、春ムード満点です。
一応、去年も同じクラスにいた先生が担当となったので、
顔なじみではあるけど、やっぱり去年の担当の先生には
大いに馴染んでいて、私が抱っこしていても、
「あ、保育園の時間ね。」とばかりに、素直に先生に抱かれます。

新しい教室に入っても、やっとたどたどしいハイハイができる程度のナナちゃんよりも、
キョロ松(今時こんな言葉使うかな)のsolaちゃんが、ベビーのおもちゃを見つけては、
いろいろ遊んだり、ナナちゃんに遊び方を見せたりしてました。
100403_04.jpg

入園式は簡単に済み、1時間ほどで帰途につきました。

今日は土曜でお花見日和の晴天!
となれば、花見したいね。

というわけで、弁当作ってひとまず総合公園へ。


って、安易に思いついていったけど・・・・・・

なんじゃこりゃ〜〜〜!!!


と吠えたくなるほど車の渋滞渋滞渋滞・・・・
駐車場はおろか、そこに入るまでに連なる車が山の下まで来ていて、
運よく車を停められたとしても、桜の木の下で春を愛でるなんて、
とうていできそうにない雰囲気。
人ごみ・渋滞・行列 の大嫌いな私はもう耐えられなかった。
駐車場にいたる全然手前のほどよい空間でUターンして帰りました。

で、家からそう遠くない普通の公園へ、狙いを定めていくと・・・・
案の定、誰もいない。

そこで弁当などの荷物とみんなを降ろして家へ帰り、
私はママチャリでその公園に向かいました。

その公園は、まだsolaちゃんが保育園のころ、
私が自転車の後ろに乗せてときどき来ていた公園で、
土曜のお昼なんか、お絵かき教室の帰りに弁当持って
そこで食べたりしたこともたまにあったところ。

でも、いつ行っても人がいないんよね。
他の公園は、公園デビューらしき親子たちや、時間帯によっては
小学生キッズや老人たちの集いの場として
なんやかやと人がいるのに、
その公園だけは自分以外の人がいるのをほとんど見たことない。
たまに、営業途中のおいさんがトイレの用足しにくるくらい。

小さめの公園なんだけど、立派な桜の木が2本。
そして、程よい木立が植えられてて、
いい感じの木陰ができてたりするから、
人ごみ嫌いの私としては、かなり御ひいきにしていた公園。

桜が満開で咲き誇っていても、人はいなかった…。

枝を広げた桜のしたに私たちは陣取り、
さっきまでの車の渋滞がウソのようにくつろげたわい。
100403_19.jpg

すごいでしょーーー、弁当。

私が作ったのは、右手のおにぎりのタッパとナナちゃんの離乳食タッパだけ。
あとは全部ばあちゃん。
初めはナナちゃんの入園式に行くって言ってたバアチャンだけど、
弁当に気合が入りすぎて来られなかったくらいだからね。

そういや、ナナちゃんにとっても公園デビューの日だわい。
100403_30.jpg

他に誰もいないけど。

・・・という間に、時間差で親子連れが3組ほど現れては帰って行った。
いずれも1歳前後の子供だったのが変な共通点で、
きっと、そのお母さんたちも人が多いの嫌いだったり、
小学生がチョロチョロする公園ではなんか危なっかしくて
小さい子がヨチヨチあるくのには適してないからね。

と思って来てるのかもしれないけど、かなりのチョロチョロマンのsolaちゃんがいたので
がっかりされたかな。
solaちゃんにせがまれて鬼ごっことかしたけど、
やっぱり幼児の側を走り抜けるのには、私もハラハラして
すぐさま叱咤へと変わった。

ナナちゃんは、ミルクも離乳食も平らげ、さらにベビーせんべいも
あっという間に平らげた。
食べる量も増えて成長著しい。
100403_35.jpg

ようやくハイハイができるようになって4日目。
よけていても広げた弁当に手が出るので私は落ち着いて食べられない。

普通ハイハイは、6、7ヶ月頃の赤ちゃんがするらしいんだけど、
ナナちゃんは9ヶ月になっても全くその気配がなく、今でも寝返りさえもおぼつかない。
なのに、立ちそうな勢いなので、solaちゃんと同じくハイハイなく歩くかな、
と思ったら、ハイハイができるようになった。

1日目は2歩くらいで、2日目は4,5歩で、3日目は廊下を3mほどハイハイした。
あっという間に動き回れるようになって、今まで以上に目と手が離せないが、
そのいかにも赤ちゃんらしい動きがかわいくて、
ついその動きを見たいがために離れたところにナナちゃんを置いて、
私が手を広げて手をたたいて待つのだが、
なんで抱っこしてくれんの〜〜?!とばかりに
泣きながら怒ってやってくる。
あーーかわいい。
絶対ビデオ。

そうそう、動画と言えば、

solaちゃんが保育園の年長の頃から、
我が家の持つデジムービーよりもはるかに小さい軽量手のひらサイズの
ハイビジョンHDD系のムービーが広く出回っていた。

ムービーはsolaちゃんが生まれた頃買ったものだが、
今ではもう10年落ち。
かな〜〜り古くて大きくて野暮ったい。
今時、デジタルのテープに取ってるのもあんまり見ないし。

(さらにその10年前は、驚異的なデカさのビデオだったよなぁ〜。
何故か母が通販で買っていた。
子供は全員成人して大学も入って兄も弟も家を出てった後だったけど、
一体何を撮りたくて買ったんだ??
結局、私のオモチャになって、ちょこっと私が使ったくらいで
ほとんど使わずじまいだった)

何せ、家でナナちゃんを撮って鑑賞するぶんには、今のでも全然いいのだけど、
行事で学校や保育園へ行くと、あのデカさはかなり恥ずかしい。
起動の音も 「ウィーン」なんて目立つし。
solaちゃんが小学校に入ったとき、他の父兄たちのムービーが
ウチと似たり寄ったりなのが多かったのには少しホッとしたが、
新しいの欲しいなぁ・・・・

去年の秋に、やんちゃぁの独り暮らし時代から使っていた洗濯機が壊れて
すでに18年ほど経過していたので安い新しいのを購入したが、
39800円のものを10回払いで今も払い続けているという悲しい現実。

早く普通の生活したい…。


ああ、話がだいぶそれた。


ちなみに、今日は、ナナちゃんの離乳食を食べる様子や
初すべり台、初ブランコの様子をsolaちゃんにビデオで撮ってもらったのだが…

家に帰って見えみると、全然撮れてなかった。
録画ボタン押してなかった。
ショック…。


posted by ギャロパン at 01:22| 愛媛 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月02日

チチウエの存在

さて、やんちゃぁのことは、ここではあまり触れずに封印してるが、
少し書けるネタが出てきたので書いてみようか。
ただし、核心に触れるところはまだ書けません!!


やんちゃぁは、去年の夏頃から昼夜逆転生活の上、
夫として、父親として、一家の大黒柱として、
とうてい胸を張れる状態でないし、そういう態度も取っていない。

となると、家族の間では、当然疎遠な存在となってくる。
会話もないし、顔も会わさない。
会ったとしても、一瞥をくれるだけで、
以前のように私から一所懸命話しかけたりお世話を焼いたりしていない。

やんちゃぁにしてみれば、もともと引きこもりな生活だし、
敢えて私たちに交流を図るのを避けてきたくらいなので、
そんな生活を半年以上も続けていると、
父上としての存在感もかなり薄れてくる。

そこに顕著に表れたのが、
これ。

100109_1.jpg

これは、solaちゃんが3年生の2学期頃、お絵かき造形教室で作ったものだ。

紙粘土で何か作るというもので、男の子は恐竜とか、女の子はお人形とか作ってたのだけど、
そらちゃんは、我が家のリビングの様子をミニチュア的に作ったものだ。
この半年のsolaちゃんはなんと言っても、ナナちゃんが生まれたことが、
何よりも大事件だったし、ナナちゃんとの生活が毎日のメインだ。
当然、小さいナナちゃんを表現したくて、ナナちゃんを作り、
ソファーでくつろぐ私を作り、それを横から見ている自分もいる。

あれ?父上は??

と聞くと、

「ここ。」

と、作品の側面を指さす。


え??どこどこ?どこにおる??
と、よーーーく見ると、

100216_3.jpg

側面の壁に「トムとジェリー」みたいな、ネズミの巣の穴があって、



「この中。」




・・・・・・。








は?!
それ、おらんのと同じやないん?
と思ったが、
「父上は?」と尋ねられて、「あ、そうだ、作ってなかった。」と言うのがためらわれて
急きょ思いついたアイデアかもしれないのだけど、
solaちゃんの言い分によると、部屋が小さくて父上置くとこないのに、ということだ。

これはおもしろい。

ワザと目につく玄関の靴箱の上に置いてみた。


当然、目にするやんちゃぁ。

しばらく家族と疎遠であったことに自覚のある父上は、
ここんとこ何かと会話をしてくる。

「そら、これ、solaが作ったん?」
「うん」
「父上は?おらんやん。」(やんちゃぁの心からの叫び)
「ここ。」



そうしてやはり、側面のジェリーの巣の穴を指さすのであった。

「あんた、なんで父上作らんのよー。」
と、かわいらしく抗議するやんちゃぁであったが、自分を反省しろ。

これは、年明け1月ごろの話。





もうひとつ。


solaちゃんが上記の作品を持って帰った1ヶ月後くらいに、
再び違う作品を持って帰った。

サンキャッチャーみたいなもんかな。
プラスチック板かアクリル板か、型を切り抜いて(先生が)
そこに自分の好きな絵を描き、最後にセロファンをモザイク状に貼っていく。
solaちゃんは、自分の好きな色の組み合わせで、
顔のところには肌色(オレンジ)のセロファンがくるように、
いろいろ工夫したようだ。

ここでもやはり、モチーフはナナちゃん。
てゆーか、ナナちゃんとママと自分。
大きい板には3人を、その下に尻尾のようにくっつくとこに、
再びナナちゃん登場。
あら、やっぱり父上は…

100216_1.jpg

いない。

しかし、
よ〜〜〜〜く見ると、

100216_2.jpg

いた。

一番下に。


これは、私、なんの入れ知恵もしてないよ。
solaちゃんの中での、父上の存在感と重要度を反映されている。

おもしろいからまた、家の目立つところに垂らして、
やんちゃぁに言ってやった。
「娘からなおざりにされとるよ。」

「こらー、そらー。なんで父上だけ除けもんなんよ。」

はい、それも、手を胸に当ててよく考えてごらん。



皆までは言いません。






ここらへんで、真剣に焦ったのか、やんちゃぁ。

3月になり、私が仕事を新しく変わる頃、
今度はナナちゃんの保育園のお迎えに自分が行く、と言いだした。

前の私の仕事は車が必要だったので、ナナちゃんの送り迎えはどうしても、
車のある私でないと できなかった。
が、今度の職場は、繰り返すけど、自転車で3分。
やんちゃぁはいつでも車に乗って、お迎えに行ける。

家で、ナナちゃんとほとんど交流してないやんちゃぁは(当然、世話なんて皆無)、
私に抱っこされているときに、「おいで。」なんて手を出そうもんなら、
顔を背けてギャーと泣いて私にしがみつく。
やんちゃぁを見ただけで号泣するナナちゃんを、どうしても自分に慣れさせたい。

それならやはり、毎日のお迎え。

保育園の行事にも、一つも顔を出さなかったのに、
いきなり毎日お迎えに行くと言うのだから、先生たちも驚く。

さて、毎日お迎えに行くやんちゃぁには、やはりなかなか慣れず、
保育士さんにしがみついて嫌がっていたのを
ひっぺがしては連れて帰る日々だった。

が、やっと、3週間を過ぎる頃、ようやく泣かずに抱っこされることになった。
(笑顔がトレードマークのナナちゃんは、父上にはまだ笑わない)
それだけで大躍進!
家に帰って、自慢げに私にそのことを話す。
「はいはい。」と言って流していたが、
翌日、保育園へ行くと、保育士さんたちもこぞって、
「昨日、ナナちゃん泣かなかったんですよーー。」と驚く。


やんちゃぁよ・・・・。

あんた一体 どんな存在なんだ…???

まあ、頑張って家族の一員に早くなってくれ。


posted by ギャロパン at 00:14| 愛媛 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | やんちゃぁ(旦那さま)ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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