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2013年06月01日

心のアンテナが唸ってる…

さて、5月も終わりましたね。
ギャーギャーグズグズ言いながら保育園に通っていたナナミさんは・・・

やっぱり、
「新しい保育園は楽しくないのっ!イヤなのっ!」
と、グズるのがまだまだ恒例となってます。
もう、新年度に入って2ヶ月も経ったんだから、そろそろ
「新しい」保育園でもなくなって来てるんだけど…。
まだまだ自分のホームポジションンは、以前の乳児保育園のようだ。

私の仕事が毎日遅いのも悪いかもしれない。
昨年度と比べ、平均で1日40分くらいは遅くなってると思う。
夕方の40分はデカイ。
7時には家に帰れていたのが、7時半を過ぎるのだから。
幼児がいる家庭とは思えないくらい食事も就寝も遅い(-_-;)

しかし、さらに頭を悩ませることがある。


solaちゃんの学校生活だ。
あ、厳密に言うと、部活かな。
(いやもちろん、勉強のことか、クラスでのこととか、
既に問題が浮上してるのもあるが、それは想定内)

入学早々、1週間で部活を決め、さっさと入部届けを出し、
さっそうと練習に通っている。

もちろん、1年生だから、総体を控えた2,3年生に比べりゃ
そりゃ練習だって少ないし、ずぶの素人なんだから、基本から
徹底的に練習しないとヤバイってのもある。

そう。

ずぶの素人が、なんと県内でも最強のチームにはいってしまったこと…。
しかも、未経験者はsolaちゃん一人。

いえ、もちろん、それは事前に分かっていたことで、
体育会系部活少女だった母としては、そんなチームに
素人が入るのはしんどいよ〜〜と、どんだけ大変かを
説明したのだけど、本人は譲らない。

まあ、体を動かすことについては、本人も自信があるし、
その分野では負けたくないっていう思いもあるし、運動に関してのみ
根性を見せるsolaなので、本人が頑張ればいっかなーと思って
「よし、じゃあ、やれるだけやってみろ。」と入部届けに
保護者のはんこを押したってもんだ。


しかし…


想像以上に親が関わらないといけないのは、誤算だった(>_<)
強いチームだからこその、遠征や招待試合、練習試合のオンパレード。
当然、休日に早朝に出かける用の弁当や、部員を乗せる車出し。
それに伴う練習時間延長のため、学校まで毎日お迎え。
(保育園も7時までなのに、そこからさらに、車に乗せて、
中学校も7時までに来いって…それがほぼ毎日って…)
(※女子だから、お迎え行かないといけないルールなんだと)
時には、県外へも行くので旅費発生・・・・Σ( ̄ロ ̄lll) これホントつらい。

さらに私の心を痛めたのは、1年生の部員さえ、
solaちゃん以外、全員3年以上の経験者かつ、全国大会出場を決める
試合の決勝に残った優勝と、準優勝のチームのメンバー。
もう一度言いますけど、solaちゃん以外の全員がほぼ、全国に行くレベル。

つまり、solaちゃん以外の全員が既に強い選手として
形が出来上がっているところに一人、ほぼ経験もなく、
果敢に割って入ったのだ。



そうよね。
強豪メンバー揃ってるってことは、結構有名な誰もが知ってることなので、
普通、そんな中、入ろうと思わないよね。
親も大抵引きとめるよね。

でも入っちゃった。

私が中学生だったら、絶対にムリだな。
入らないな。

と、思うのだけど、solaちゃんは入っちゃった。

ある意味、鈍感力がないと、やってけない。
私はすぐ、人の顔色うかがったり、心の中を探ろうとするタチなので、
一人で足を引っ張るような環境に、とてもじゃないけど踏み込めない。

幸い、solaちゃん、そこら辺については、鈍感だった。

私の心配をよそに、すっかり打ち解けて楽しんで部活をしている。
まだ1年生だし、レギュラー争いにも、関わらないからね、今のうちは。
(あ、いえ、レギュラーに関わるなんて、おこがましいですが、
このまま3年間、補欠でいいよね、とも、正直思っていない。
できればレギュラーを奪ってほしいと勝手に思ってるけど、
それはかなり難しい注文だ)


で、私がしんどいのはコーチをはじめとする親たち大人のモチベーションの高さ。


しょうがないんよね。
だって、強いんだもん。
そりゃ、既に全国が視野に入ってるんだから。
そして、この子たちは、国体ターゲット世代(2017年愛媛で開催)として、
どストレート世代だからさ、そこらへん才能を引き延ばさねば…みたいな思惑が
渦巻いてるんだろうな。

その鼻息の荒さとギラギラ感が、中学校から部活はいりました〜〜みたいな者は
完全に置いてけぼり感で、場違いな感じ。
いや、ホント、しょうがないと思うんよ。

でも、なんか、言葉には出さないけど…何とも言えない空気感に、
私は息がつまりそうだった。
初心者なので、手取り足とり親切丁寧に教えてください、とはこの状況では言いません。
でも、「部活だから、入るのも自由、やめるのも自由だから。」っていう言葉に集約
されてるように、無関心。
新入部員が入りました〜!っていうよりは、次の試合はどうやって勝つか、の方が
大事だし、みんなの足をひっぱらないで、親たちも協力してもっと参加して、っていう
無言の圧力が、私はしんどくてたまらない。
小学校からやってきている人たちは、それが当り前なのかもしれないけど、


中学生でしょ?もう、親がそんなにシャシャリでなくてもいいんじゃない?
市内の数キロ以内の場所なら、自分たちで行かせろよ〜〜
小学校の時は、そういうのが面倒で、部活に入れなかったのに、
中学校入ってもそれって…。
確かに強いチームは、私の時代も親たちがやってきて応援してたりしたけど、
2週間に1回くらい試合があって、いちいちそれにはつきあってられない(>_<)

と思うのだけど、そうやってやってきているチームに、今さら新参者の私が
意見なんて言えるわけない。
ただひたすら、イエスマン。
いろいろ不慣れで不行き届きなことがたくさんあって、既に私、
何度か「指導」が入りました。

釈然としないことだったり、ちゃんと説明してくれないからわからなかったりするのだけど、
そのことを、丁寧に、「教えてくれる」というよりは、「指導」。てゆーか、怒ってる?

もう私、完全にシャッター閉じました。
大抵、どんな環境に放り込まれても、人に対してオープンな私ですが、
今回は、もうムリに馴染む必要はないかな…と。

もちろん、みんなじゃないよ。
もともと、ママ友で仲良かった人もいるし、初心者で入ったもんだから、
珍しがられて(?)優しく話しかけてくれる人もいるんだけど…

仕事も今、ヒジョ〜〜〜に多くの負荷がかかっていて、
ナナたんに毎日ギリギリまで保育園に残らせるという、
少し後ろめたい気持ちを持ちつつ、
生活のサイクルが乱れていて、なかなか心安らかになれないときに、
中学校入ってまで、部活のことでこんなにも手間とストレスを与えられると
思いもしなかった。


私が気にしすぎ??
別に、強制じゃないんだから、参加できません、でいいじゃん?と思うよね。
そうよね、それが私の悪いクセなんだけど、何せ、繊細で完璧主義のA型なので。

でもきっと、私にそう思わせるキーワードがいくつも、心に引っかかってるんよね。
正直、言葉の使い方にイライラむかっ腹立ってることもあるけど、言えないってことも。
みなさんご自由にどうぞ、って雰囲気の言葉じゃないから。
それが、さほど親しくなくて、実際に顔見てしゃべったこともほとんどない状況で
メールでのやり取りするときって、ただでさえ冷たい雰囲気になりがちだから、
よほど言葉遣いには気をつけないといけないのに、そのデリカシーのなさに
どうしても私の心のアンテナが、関わるな〜、近づくな〜と注意信号出してます。


ああ〜〜もっと、大らかに、細かいこと気にしない性格になりたいなーー。

posted by ギャロパン at 02:23| 愛媛 | Comment(16) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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