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2007年11月05日

京都旅行 その5

一体いつまで続くんだ?
この京都旅行日記。

もっと淡泊にすんなり話したかったのに、
ついつい話が横道反れて
ネチコク話が伸びています。
ついてきてください。



さて、
やっとチェックインをして部屋に落ち着くと夕方5時過ぎ。
やんちゃぁは6時からのガンダムを見たいというので
6時半まではゆっくり過ごした。

夕飯は、近くに新京極でも先斗町(ぽんとちょう)でも
行くかぁとうっすらと思っていたら、
昼過ぎ、やんちゃぁが ふと、「ウナギが食べたい…」
とつぶやいたのを聞いて、しめた!と思った。

もう、15年以上前、兄が京都に住んでいた頃、
やはり大学生だった私が京都へ遊びに行き、連れていってもらったウナギ屋さん。
何が印象深かったか、って しぶ〜〜〜い店構えと
ウナギ丼の上に乗った油揚げ3枚重ね×2 って感じの厚焼き卵。
ダシの利いたふわっふわの厚焼き。

それをもう一度食べたくて、もし、やんちゃぁが その気だったら
提案してみようと思っていたウナギ屋、『京極かねよ』。

しかし なんでかな〜〜〜。
あの渋い店構えも、出てきた厚焼きウナギ丼三つの写真を
なぜ撮らなかったか、私!!
この旅、食べ物という食べ物、写真を全て撮っていません!!
忘れるのと、目の前に食べ物が来ると、
もう、食べたくて食べたくて…それどころではない、って・・・。

solaちゃんには お子さま丼だったけど、
私たち大人が取った きんし丼とあまり変わらない量のウナギと厚焼き
だったけど、1人で全部平らげた。

お腹いっぱいになって向かう夜の拝観に選んだのは、
『高台寺』(こうだいじ)通称、ねねの寺。
ちょうど、私たちの行った日から、
夜の拝観が始まったお寺が2,3あったけど、
ガイドブックを見て選んだその深い理由はない。
なんとなく。
「ねね」とか「癒し」とかのキーワードに惹かれて。


夜のお寺ってどうかなぁ…solaちゃん怖がるかなぁ…と思ったり、
素敵なライトアップでロマンチックかなぁとか想像していたけど、
夜でもやはり人は多くて、怖い感じはなかった。

071027_8.jpg
(これは、八坂の塔)

照明も想像するほどこうこうとしてなくて、
目を凝らしながら暗い中、ほんのりと見える建物を見る、
という方が多かった。

そんな中でも、長い渡り廊下の屋根が竜の背中のように
うねりながら規則正しく瓦が並べられてるのを見ると、
なんだか女性らしい繊細さを感じた。

メイン(?)の建物に入ってすぐ、またもや白砂を敷き詰めた
枯山水の庭が開けるのだが、そこは現代のアーティストとのコラボか?
庭に向かって意味不明な映像が映し出されていた。

071027_9.jpg

現代アートとして作ったフィルムを庭に向けて映し出してるんだけど、
現代アートは意味のわからないことが多いし、
厳かな雰囲気に浸りたかった私としては、チカチカしたり
人が出てきて踊ったりするような映像はいらなかったぞ。

071027_10.jpg

私の感動ポイントはこの長い渡り廊下。

071027_11.jpg

ねねの眠る「霊屋」に置かれている
秀吉とねねの木造は、目が妙にリアルで、また、そこの空気も
緊張感あったためか、ねねを見ると、完璧に目が合うように見える。
視線をよけても、自分を見ているような気がした。

solaちゃんをビビらせようと思って「solaちゃんのこと見よるよ!」と
言うと、平気な顔を作っていたつもりでも 
solaちゃんがたじろいでいたのは見逃さなかった。

あとは、暗いや竹やぶを通って帰るのだが、
竹やぶの中に設けられたスポットライトがまるで、
かぐや姫の発見現場のように思えて、
「かぐや姫おるよ!」とsolaちゃんに言うと、
「どこどこ?!!」「どれ?!」と予想以上に食いついてきた。

一通り見終わって入り口に戻ると、
またもや紅もうせんの茶屋があって、
そこでやっとこさ、ソフトクリームを発見。(当然solaちゃんが)
祇園から希望のスウィーツにありつけなかったリベンジをここで果たせた。

071027_112.jpg

高台寺を出て「ねねの道」なるものを下っていくと、
八坂神社に行き当たり、お参りをした。

071027_12.jpg

それからボチボチと再び祇園を歩き、バス停へ戻ると9時半過ぎ。
ホテル行きの最終が出た後だったので、solaちゃんの足のこともあるし、
タクシーで帰った。ワンメーターだったけど。



本能寺会館は、個室にシャワーがついてなくて、大浴場があった。
それはいいんだけど、時間が10時半を過ぎていたからか?
それとも、ちびっ子の団体がいたからか?
お風呂の湯船は残念ながらあまりキレイではなかった。

しかも、大浴場が地下1階にあって、部屋は6階のため、
お風呂から出てスッピンほてほての、頭タオル巻き
ズダラ浴衣着状態で、どうしても一度、フロントの1階に泊まってしまう。

私たちが高台寺から帰ってきて部屋に帰ろうとエレベーターに
乗るときも、確かにおじさんがラフな浴衣姿でお風呂の道具を抱えて
乗っていたところに同乗してしまい、気まずかったのを思い出した。

で、私のその醜い姿を、夜の街から帰ってきた若者のカップル二組に
さらけ出すことになってしまった。
フロントから外の出口までの距離もそんなにないので、
下手したら道行く人たちにも見られたかも。
あ〜〜〜。
まだ恥じらいは捨ててない微妙な年頃なのに…。

やっとの思いで歯磨きをして、
グッタリと横になると、即 爆睡だった。


posted by ギャロパン at 00:34| 愛媛 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こまかな旅行記のおかげで
私も旅行を楽しんだ気になりました。
しかし、妄想不足のため
お団子は食べた気になれず・・・。
結局、意地悪な一休さんというフレーズが
頭に残ってしまった(。・ω・。)
Posted by ちあぽ at 2007年11月06日 00:22
>ちあぽちゃん
どうして私は簡潔にすんなりと書けないんだろうな。
そんなに事細かに書いてどうする、と思うんだけど、
もともとが妄想癖だから、実際体験したことを
思い出そうとすると、気持ちがトリップして
どうでもいい、いらんことまで思い出してしまうんよ。
そして、本当に伝えたいことは一体何なのか、
本人も読んだ人も分からず支離滅裂。
ついてきてくれてありがとう。
あと1日は簡単に終わらせたいわ。
Posted by ギャロパン at 2007年11月06日 13:39
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