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2009年07月01日

赤ちゃん生活

みなさま、お祝メール・コメント等々ありがとうございます。

そういえば、前記事では、出産シーンを詳細に書くのみで、赤ちゃんが男か女かも言わず、
写真も載せず、失礼しました。

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生後1週間です。

女の子です。
少しタレ目風なのが、またもや やんちゃぁ似です。
名前は、海にちなんだ名前をつけました。ウェブ上では「ナーちゃん」としときます。

これは、やんちゃぁがまだハタチ前後の頃から温めていた名前です。
一番目がsola「空」で、二番目が「海」、すると3人目は「陸」にちなんだ名前か???
って、話、9年前にはしてましたが、3人目はあり得ません。

やんちゃぁが、出産に間に合ったかどうか、何人かに聞かれましたが、間に合いませんでした。

というか、産まれたときはまだ、仕事をしていたし、その後、仕事終わって疲れて車で仮眠を取り、
家に帰ったのは、solaちゃんとバアバが家に戻った後、朝4時過ぎのことでした。
そこで初めて、生まれたことを知り、前夜に、私と呑気に念のため入院、なんて話していたところからは
想像つかず、ビックリだったそうです。
翌日は、シフトでたまたまお休みだったため、病院まで赤ちゃんを見に来ることができましたが、
その後は毎日深夜まで仕事だったため、次に見たのは、退院した後のことです。



ナーちゃんは、2500gギリギリでちょい小さめに生まれたため、黄疸の数値を慎重に見ています。
退院して2日目と5日目、それから更に1週間後と、生まれた病院の小児科へ通います。
こんな小さい赤ん坊抱っこして、大荷物持って移動するの、久しぶり…。
たまたま やんちゃぁが休みの日だったので、二人ががかりで移動したけど、一人は大変だぁ。

さらに、こちらの病院は乳房外来というのがあって、母乳で育てるために、入院中はもちろん、
ナーちゃんを病院へ連れて行くついでに、入院病棟で
助産師さんたちが事細かにおっぱいの指導をしてくれます。
私の乳の張り具合や、出る量、そしてナーちゃんがどれくらいの間隔を空けているか、
その飲み方や飲みっぷりはどうか、何人もの助産師さんがたくさんの知識・情報を入れてくれます。

これ、solaちゃんのときにして欲しかったなぁ〜〜。

solaちゃんのときは、本当におっぱいに苦労しました。

まずは、solaちゃんは生まれると同時に2週間以上保育器に入っていた、ということが、
そもそもの私の育児ブルーへの敗因だったと思います。

せっかくの個室で母子同室のきれいな病院だったのに、赤ちゃんに一度も触れることなく退院して、
その後、オムツ替えを1回と、ミルクをあげたのが1回、
solaちゃんが退院できる時にちょっと沐浴指導があった程度で 
ハイっとぐにゃんぐにゃんのベビーを手渡され、実家にも戻らず、慣れない家事と育児を一度に背負い、
それで、おっぱいも飲めず、搾乳と授乳とミルクの日々で、
本当に全てが訳分からず不安一杯、夜中に泣きだそうもんなら、私も一緒に泣きそうな勢いでした。

1ヶ月後くらいに保健所から保健婦さんが来て、一度母乳の指導をしてくれたけど、
「これは、直で母乳の飲むのは難しい。」と言われて以来、少し吹っ切れました。
結局、根性で搾乳を続け、最終的にはオッパイっ子になってしまったという経緯がありますが、
あの日々は本当につらかった。

今度の病院は、古い建物で、施設はぼろいんだけど、
先生たちは、とても親身で優しくてよかったし、助産師さんたちも、経験豊かな優しい人
(中に怖い人が一人)ばかりで、よくしてもらえて、よかったなと思います。

大部屋で4人部屋でしたが、基本的に母子同室で、夜中は、ナースステーションに預けるけど、
泣いた時、体力がついていけそうなら呼び出しをお願いしておきます。
同室の人で、妊婦さんでない人たちがいたので、私的には初めかなり気を遣いましたが、
母子同室をすることは、お母さんが赤ちゃんに慣れるという意味では、すごくよいと思います。
二人目といえども、既に忘れていることも多いし、
その赤ちゃんなりの癖なんかを知ることもできるし。



かつて、
二人目はどう??
と、友達によく聞いていました。

みんな、一様に「楽よ〜。(気持ち的に)」という応えが帰ってきます。

それは、確かに一人目のときのとまどいとは、全然違います。
solaちゃんのときのことは忘れた〜と言いつつ、抱っこしたりオムツ替えたりしてると、
体に染み付いていたものが ふつふつと思いだされてきました。
あーー、こんなだったなぁ…って。

solaちゃんの時は、泣いたら(泣きそうになっても)オロオロしたり、
ギャン泣きされた時は、背中に脂汗かく勢いで焦ったりしていました。
でも、ナーちゃんが泣いていると、それこそ、予定日より早く生まれちゃって大変だったね!
まだお腹の中にいて平和に過ごせてたのにね!って、その小さい我が子をいち早く抱きしめたくなって、
泣きやんだその顔を眺めると、もう、手が腱鞘炎になろうが、ずっと抱っこしてあげる!って気持ちになります。
泣いた顔も、かわいい、かわいいで見られます。
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solaちゃんは・・・・


ちいママぶり大発揮です。

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オムツ替えにミルクに、寝かしつけも退院1日目からやって、
さらには、私が目を離したすきに沐浴までもやりそうな勢いでした。

学校から帰ってせっかく寝付いていても、抱っこしたくてしたくてたまらず、つい起こしてしまっても、
さらに抱っこ抱っこで、寝るまで面倒みてくれます。

夜も泣いたら一緒に起きる、と言ってはいるけど、やはりそれはムリでした。
どんなに泣きわめこうが、電気をコウコウとつけようが、目覚めません。
それでいいんだけど。

寝るときには、隣に寝かせて一緒に寝る、と言ってるので、とりあえず横に置きます。
でも、彼女の寝相は激しいので、寝付くと私がさっとナーちゃんを退けます。

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夜も、2時間おき、下手したら、1時間や1時間半で目覚めることもあるけど、
私の体は、若い時ほどの眠りが深くないせいで、特につらいということもありません。
夜は母乳に頑張りすぎず、ミルクも足すけど、乳が張ってきて、吸ってくれ〜〜となるので、
母乳が多いかな。


この平和な時を満喫したいのに、重くのしかかる重大問題に、押しつぶされそうになりながら
日々過ごしてます。


すんません、親バカショット続きます。

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天使の寝顔

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なかなか目を開けないんで、開けたら慌てて写真撮りまくり。

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おっぱい飲んで満足〜〜

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solaちゃんは足グセが悪くて、保育器の中でも壁を蹴ってクルクル回っていました。
ナーちゃんは、手グセがすごくて、いつもあちこち手が動いてます。
posted by ギャロパン at 17:55| 愛媛 ☔| Comment(15) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月12日

solaちゃん鉄壁の夢

さて、将来の夢は??と聞かれ、小さい頃はなんと答えてましたか?

私は、その頃身近にいる人、ピアノの先生とか、パン屋さんとかお花屋さんとか、
普通のそこらへんの女の子と同じような夢…というか、そこまで強い思いはなかったけど、
聞かれたら思いついたのがそんな感じだったかなぁ〜という程度。

が、

solaちゃんは違います。

小さい頃から体の中身に興味津々。

2歳とか3歳の頃から、転んで血が出ても、そこをじーーーっと見つめて
血が出てくるようにギュゥッと押してみたり、
私がちょっと指を怪我して イテッ!なんて言おうもんなら、
「どれどれ見せて!!」と食らいついてきて、
自分の目の高さまで降ろして私の指を押して血が出るのを見て楽しむ始末。

物心ついた5、6歳のころには既に、テレビの特番でやる 『驚異のドクター!!神の手!!』とか、
『世界のドクター密着24時!!』 なんていう感じの手術シーンの多く出る番組は、
食い入るように見ていました。

アシェットコレクションで、人体の模型が毎週少しずつパーツが集まるシリーズ
「アーサーが教える体のふしぎ」とかいうものが発売されるやいなや、
「絶対にいる!!」というので、渋々しばらく買い続けたこともありました。

これはでも、パーツがかなり粗悪品で、毎週でてくるそのパーツをくっつけるのにかなり苦労して、
くっつかない物はボンドやセロテープなんかで補強したり、せっかくくっつけても、
ちょっと衝撃を与えたらすぐにバラバラになったりして、すごくストレスのたまるものでした。
完成したら110cmの模型になり、最終的には筋肉と皮膚までついて結構グロイのよ。
でも、耐えしのんで、内臓と骨格が集まるところまでは買いました。

今も我が家のリビングに飾られていて、初めて我が家に来た人はビックリします。
solaちゃんのお友達や小さい子なんかは怖がるので、その時は顔を後ろに向けて置いたりもしてます。
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サスペンスものの殺人シーンや殺人現場が出てくるシーンなんかも、好んで見てたし、
中でも、一番の興味をそそったのは、出産シーンだったようです。

取り上げられた赤ちゃんが少し血まみれ(のように見える)の状態で
お母さんのお腹の上に置かれたり、へその緒を切ったりするのを見て、
赤ちゃんがどうやって出てくるのか、見たくてたまらない様子。

それまでに既に、赤ちゃんはどうやったらできるのか、どこから出てくるのかは
私もなるべくsolaちゃんには分かりやすく本当のことを説明しているので知ってはいたけど、
ドラマなんかでは、お母さんが「う〜〜ん!!」と苦しむところがアップになったりして、
実際に出てくるところは、頭側からの映像で、当たり前だけど股側からの映像はない。

それが、solaちゃんにとってはもどかしいらしく、
「なんで!見せてくれんのよ!」なんて、えらい怒っていたっけな。

それで結局、solaちゃんの将来なりたいものが、【助産師】さんになりました。
もちろん、理由は、赤ちゃんが出てくるところが見られるから。


で、この夢を抱いてから結構長いので、一体いつからかなぁ…とブログをさかのぼると、
少なくとも、ここでsolaちゃんの夢は明確になっていたようです。

更に、

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これは、保育園の卒園文集。
卒園式に「将来の夢は○○です。」と一人ずつが言うようになってましたが、
もちろん、solaちゃんは「助産師さんです。」と言うので、周りのお母さんからは、
「てっきりギャロパンさんが助産師さんなのかと思いました。」なんて言われたりもしました。

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これは、2年生の終わりに、自分が赤ちゃんから今まで大きくなる経緯をまとめる授業があって、
1冊の冊子のようなものを作ったのだけど、
その最後のページに、これが描かれていました。

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そして3年生になって、自己紹介の紙には、魔法がつかえたら助産師の夢を叶えたい、と
書かれていました。

そして、最近、臨月のお腹ってどんなか、見てみよう、ってパソコンで you tube 見てたら、
そこから波及して、出産シーン(大抵外国モノで、流石に股側からのものはない)にリンクしてって、
そこから、動物の出産シーンにリンクして、ありとあらゆる動物の出産シーンを次々と食い入るように
見続けたりもしていました。


ここまで来ると、すごいでしょー。
ゆるぎない夢。


で、

今回、私の出産にあたって、solaちゃんが本物の出産を目にするいい機会。
本人は見る気満々。
少し前に、テレビ番組で、大家族のお母さんが、自宅で赤ちゃんを産んだのを見て、
私も自宅で産め!とうるさかった。

私のバースプラン(自分がどういうお産がしたいのか、病院に出す要望みたいなもの?)
なるものを書いて提出するときに、
上の2枚目の絵つきの助産師の絵をコピーして添付し、可能なら見させてやりたい、としました。

先生は、この助産師不足の世の中で、是非、夢をかなえて欲しいし、
見られるようなら見させてあげたい、とおっしゃってくださったのだけど、
ここで主導権を握るのは病院の助産師さんのようでした。

まず、子供が分娩室に入るためには、お父さんが立ち合いをするのが最低条件。

お父さんが立ち合いをするには、両親学級に出ないといけない。

と、聞かされ、それはほぼ不可能でした。


まず、やんちゃぁは、血やグロイ物が大の苦手。
まして、出産に立ち会うなんて、あり得ない!!という感じ。
(私も立ち会いはして欲しくない派なので、よいのだけど)

次に、両親学級は平日の昼間の開催。
そして、月に2回しかなくて、既にその日はバッチリ仕事。
仕事を休めるわけもなく、敢え無く撃沈。

おばあちゃんではダメですか?と食い下がったけど、
病院の方針で、旦那さまだけ、ということらしい。

ちょっと釈然としないけど(だって、シングルマザーの人は、
もし、出産に誰か立ち会ってもらいたくても一人なの??)、
渋々「じゃあ、しょうがないですね…。そのように娘に説明しておきます。」と返事をした。

ま、陣痛室にいる間と、分娩室でも、すぐに生まれるようでなければ入ってもいいけど、
これから出てくるよ、という時には、処置がたくさんあって、
すみませんが出てください、となるらしい。

しかも、例え、お父さんと一緒で立ち会いができても、
股側から見ることはできません、とな。

ちょっとお硬いなーーー。

solaちゃんだってもう3年生。
言えば分かる年だから、邪魔しないように遠くから見るだけならできるのにな。
そういう子どもの興味に応えて臨機応変に対応できないのは、
ちょっとどうかな…と、私もガッカリ。

まあでも、学校の担任の先生にも、solaちゃんの将来の夢は助産師さん、ということ、
家庭訪問の時のアーサーを見て、体に興味津々ということは伝え済みなので、
もし、私の陣痛が始まったら、学校休んでも病院に行ってもいいですよ、という許可はもらっている。

お母さんの苦しむ状態を子どもが見て、恐怖に思う場合もあるらしいけど、
solaちゃんに関して、その件は大丈夫。
今からやる気満々です。


さて、37週に入ったから、
そろそろ動きはじめねば。

posted by ギャロパン at 12:04| 愛媛 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月27日

小学3年生になりました

・・・て、もう1ヶ月経っちゃったね。

solaちゃん的には、小学校の「低学年」から「中学年」にあがったことが
ちょっとした誇りのようで、
「もう低学年じゃない」というのを始めのころ、毎日のように言っていた。
多分、学校でも先生がそういうフレーズを言うんだろうね。

サボっていたせいで、書くこと盛りだくさんなので、テーマ別に。


「クラス」

相変わらず、3クラス編成にあと3人足りず、2クラス編成となった。
毎年微妙な線で、今年はマンションも建ったことだし、
もしかしたら…とも思ったけど、入居はまだみたいで、
結局2クラスで落ち着いたようだ。

同じマンションからは4人の3年生がいるが、
そのうちsolaちゃんを含めて3人が、昨年に引き続き同じクラスだ。
残りの一人とsolaちゃんは仲がよいので、
今年こそは…!!と意気込んでいたのにまたもや違うクラス…
来年は、同じクラスになれるように先生にお願いしてみる、と言っていた。


「担任の先生」

solaちゃんは1年生のときの先生が大のお気に入りで、
その先生は今の小学校で もう4,5年経ってらっしゃるので
異動の時期はいつもハラハラなのだが、
一度1年生で受け持ってもらった先生に、3年生でまた担任になる確率は
低いだろうなぁと私は諭していた。
でもその先生は、去年3年生の担任だったのが、持ちあがりで4年生になっていて、
solaちゃん的には、かなりうらやましがっていた。

で、solaちゃんの担任の先生は、保育園を通して初めての男の先生!!!

私は小学校6年間と中1までずっと女の担任の先生で、
男の先生とは縁がなかった。
小学校の時、男の先生のクラスは、何かちょっとうらやましかった。
授業中に笑いが聞こえてくることはしょっちゅうだったし、
遊びのときも本気で付き合ってくれる。
終わりの会が長引いてるなぁ…って廊下で様子を見てたら、
みんな先生に注目して、なんか楽しげにお話してくれていた。
女の先生より大らかな感じだし、男の担任がどんなものか、体験してみたかった。

それが初めてかなったのは中2の時だったけど、
中学校といえばもう、軍隊学校のような厳しいところで、
小学校の男の先生がしてくれるような楽しげな感じはなかったし、
既に教科毎に先生が違うので、男の先生に教えてもらう授業も多く、
男の担任であることにそんな新鮮味もなかった。

まして、中2、中3と言えば思春期真っただ中の頃で、
逆に男の先生なんかイヤッ!デリカシーもないっ!なんて思っていた頃なので、
担任の先生が男でうれしい!という気持ちは味合わずに来てしまった。

でも、今思えば、男の先生も、それなりによかったよ。
中3の先生なんか、すごく怖い先生だったけど、終わってみたらいい先生だった。

さておき、
そんな私の体験談をsolaちゃんに聞かせながら、
「男の担任の先生いいね〜〜!」とsolaちゃんに言うと、
solaちゃんは はじめピンと来ずに「そう??」という感じだった。

が、1週間も経つと、その男の担任の先生が大好きになった。
学校に行くのが楽しくてたまらない様子。
一番の理由は、昼休みに体を張って遊んでくれる。
solaちゃんが大好きなグルグルまわしをしてくれたり、どろけいをしたり、
ドッジボールや はないちもんめもしてくれたんだと。

私がもし、小学校の先生やってたとしたら、昼休みに小3の子供を
10人も20人も相手に土と埃に交じって遊ぶことは…・・・しないだろうなぁ。
1、2年生の担任の先生もたまに遊んでくれたらしいけど、
多分、solaちゃん好みの激しいやつではないし、いつも忙しそうだった、と言っている。

毎日のように昼休みに遊んでもらって、
授業中のジョーク(こどもにとっては楽しいジョークだが、大人にとっては寒いジョーク)で
こんなことを言ったよ、と話してくれるsolaちゃんの目は生き生きしていた。

そんなsolaちゃんの大好きな先生がどんな人か、4月の参観日は楽しみだった。

先日の金曜日、初の参観日だった。
年齢は私たちとそう変わらない感じ。ちょっと上かな?
中堅ドコロといった感じで、多分今まで、高学年ばかり受け持っていたのだろう、
3年生を受け持つのは12年ぶりです、と自己紹介プリントでは言っていた。

初参観日という ちょっとした緊張感は伝わってきたけど、
男の先生特有の大らかな感じは伝わってきた。
やさしそうな穏やかな口調で、かなり好感を持てた。

そういえば、solaちゃんが1年生の時に何かの用事で6年生の教室へ
お使いへ行ったらしいが、その時のことを先生が覚えていてくれたようだ。
肝心のsolaちゃんは忘れていたけど。

御自身も女のお子さんがいるようで、何歳かは不明だけど、
赤ちゃんの時のエピソードを話してくれたことを、これまた家でうれしげに
solaちゃんは話してくれた。

そう、solaちゃんがそこまで学校のことを家で話してくれるのは初めてのことだ。

今まで、言葉の表現力がついて行ってなかったというのもあるし、
自分で話すことに苦手意識があったようで、私が学校の様子を聞いても
いまいち期待するような返しをしてくれなかった。
だが、今のsolaちゃんは違う。
楽しかったことをどうしても話したいようで、学校のことをたくさん話してくれるようになった。

宿題も少ない。

これは、父兄によっては賛否両論あるかもしれないが、
私はそれでもいいと思う。
3年生だし、国語とか算数なんかは苦手のsolaちゃんが、たくさん出されても
嫌々グジャグジャになることは目に見えているので。
まだ、遊びから学ぶことの方がたくさんあると思っているので、存分に遊べばいいや。



「理科・社会・書道」

そうだ、3年生になって新しく始まった授業が理科・社会・書道だ。

習字道具は去年の3学期に購入していて、それを早く使いたくてたまらなかったsolaちゃんが、
ようやく筆を握れるようになって、毎週 書道のある日はその成果を自慢げに見せてくれる。
まだ横棒だけだけどね。

ちなみに、今どきの習字道具って、ケースがいろいろあって、派手なんよ。
デニム素材とか、ナイロン素材で、模様もキラキラの星やハートがついてたり、
色使いがお洒落だったり、男の子のも、ちょっとスポーティーにカッコよくなってたり。
まあ、そんなにセンスはよくないけど、それでも私たちの時代の
ただの赤と黒のビニールとは全然違っていて、solaちゃんはうれしそうだ。

で、理科と社会は、1、2年生のときは「生活」という授業で同じような内容だったので、
実質呼び名が変わっただけ…と思っていたら、
意外や意外、solaちゃんは、理科が大好きだという。

まだ実験らしい実験はしていないけど、体育・図工に次ぐ好きな授業は理科らしい。
理科離れが叫ばれている昨今だけど、理科が好きなのはいいことだ。
そういや、体の内臓やそういうのも理科の部類だったね。
そっち系が好きなのか…。

そして、今年からゆとり教育を少しずつ緩和して授業数や内容を増やしていくことにより、
6時間授業が去年までの3年生は週1回だったのが、今年から週2回になった。
「6時間授業」という響きがさらに「中学年」を意識させるのか、
口では「あーーー、明日、6時間授業があるやん。」なんて少しイヤそうな感じで言うけど、
実は、6時間授業も楽しいらしい。
基本的に学校が楽しいので、6時間だろうが関係なく楽しい。いいことだ。


「放課後の過ごし方」

私生活では、
2月に私の訓練校が終わって以来、すっかり児童クラブを辞めてしまい、
毎日下校グループで帰ってくるようになったことで、
放課後の過ごし方がガラリと変わった。

児童クラブは児童クラブで仲の良い友達もたくさんいたし、
学年を越えてみんなで遊べるし、楽しい行事もたくさんあって、
初め、児童クラブを辞めることは、solaちゃん的にはイヤだったみたいだ。

だが、今では家に帰ると毎日のように学校のお友達と遊びに出る。
あ、宿題は、帰って来てからすぐにする。
これは、私が何も言わなくても、児童クラブでそういう癖がついたので、
放っておいてもさっと取りかかり、翌日の計画合わせまでしてから遊びに出る。
私の小学校時代と比べたらなんと優秀なことか。

友達の自宅の電話番号を教え合い、何時にどこそこに集合ね、なんて
家の電話で話しながら(帰りながら決めたら?と思うけど)、
飲み物を水筒に入れて、今日は●○ちゃんち、今日は×△公園、なんて
子どもだけの行動範囲が一気に広がった。

そりゃあ私は心配だ。

春になり、不審者情報のメールが毎日のように入ってくるし、
solaちゃんは調子に乗ると周りが見えなくなるタイプだし、
どんなに注意するように言っても、所詮子どもの知恵では
大人の悪意には勝てない。

とにかく、どこへ行くにも絶対に一人にならないことだけを
口を酸っぱくして言い続け、勇気を持って遊びに出している。

初めの頃は、私が慣れなくて、どこへ行くにも
「どこに行くの?」「誰が一緒?」「その後どうするの?」・・・なんて
すべての行動を把握するかのように探っていたけど、
(いちいち報告するようにも言っていたし)
子どもは気まぐれで、○×公園へ行く、と言っていても
勝手に気分でやめていて、全然違う友達の家に行っていたりする。

一緒に遊ぶ友達は、もう1年生の時からそういう生活をしていて
放課後のベテランであるため、solaちゃんがいちいち私に許可を取ろうとしたり、
公園の場所や友達の家が分からないことが「なんで?!」と思うらしく、
少々私のことを鬱陶しく思っていたかもしれない。

でも、そんなこと知るかい!心配して何が悪い!と思いながら
結構面倒な報告をさせていたが、
最近になって、ようやく、帰ってくる時間さえ守り、
一人にならないことだけ気をつけたら行って来い!!と言って
送りだすことができるようになった。


「自転車」

一つ、どうするかなぁと思っているのは自転車。
solaちゃんの今の自転車は、12インチで、4、5歳用??かなり小さい。
空気も抜け抜けで(車輪が小さすぎて普通の空気入れでは空気が入れられず、
自転車屋さんに持っていかないと空気が入れられない)、
みんなの20インチくらいの自転車とはかなり差がある。

マンションの自転車置き場あたりでチラチラ乗るぶんにはいいが、
外まで縦横無尽に乗り回す友達とは差がありすぎるし、
我が家ではsolaちゃんは外で自転車を乗ってはいけないことにしている。

なので、少々遠い場所へ遊びに行く場合でも、
solaちゃんだけは走ってついて行くようにさせている。

solaちゃん自身も足に自信があるし、乗りにくい小さな自転車では
とうてい追いつかないことを知っているので、それはそれで納得している。

だが、毎日のように外に連れまわす友達が、自転車で乗り回すのを見て、
だんだんとsolaちゃんも自転車が欲しくなってきたようだ。

確かに、もうそろそろ次の自転車を買わねば、と思っていたところだ。
12インチではあまりにかわいそうで、本当は昨年のクリスマスには買う予定にしていた。
だが、我が家の家計事情がどうしても許さず、かなわなかった。

まあ、4年生以上になったら自転車で出てもいいことにしようと思っているので、
少し早い目に自転車を買って、私と一緒に乗る機会が増えたらいいのだけど…
私がこんな状態なので、いつ実現できるか。



「お宅訪問と遊び時間」

そんな友達と遊ぶ毎日だが、たまに家へ押し掛けて来られたり、
家に帰る約束の時間がそれぞれの家庭で違っていたりして、
ちょこちょこと小さい不具合が起こる。

まあ、最近は、昼間の私は暇なので、家の中を比較的整理整頓していて、
突然友達が押し掛けてきても大丈夫な程度にはしているが、
気分的にしんどい、ガチャガチャされたくない、って時があって、
冷たく断ったりしてる(solaちゃんに、よ)。

でも、いつもいつも断るのも悪いかなぁと思って、
たまにはお家にあげてレモン水(今solaちゃんのイチオシ!安い飲み物よ)を飲ませたり、
お庭で遊ばせたり、雨の日にはwii をしてもいいよ、と言って遊んでいる。
知らない間にsolaちゃんもよそのお家へあがってお菓子貰ったり
ボールで騒いだりしてるからね、いいことと悪いことを家で区別させて
それはそれで釘刺しとかないと。
迷惑掛けていたら・・・・申し訳ない。

一応、学校では、今の季節は5時には家に戻るように指導しているらしいが、
5月近くになり5時といえばまだとても明るくて、子供的にはすごく不満の残る時間帯だ。

なので、5時までにはマンションに戻り、
マンションに戻って敷地内で遊ぶなら6時までOKというルールにしている。
友達との兼ね合いもあって、うちだけがキッチリ5時に戻って来い!とは言い難く、
難しい問題だ…。

5時50分に家のチャイムを鳴らして「あと10分遊ぼう」なんていう友達もいるから、
そういうときの断り方に本当に困る。
まあ、大抵の場合、
「◎●ちゃん、かわいいけん知らんおじさんに襲われたらいかんけん、
早い目にお家に帰っておいで。」と、やんわりとお家に返す。



でも、総合して、まあまあ健全に遊べていると思う。
友達で集まってDSばかりする、という話もよく聞くが、
solaちゃんたちは、そんなことより、体を張って遊ぶ方が好きみたいで、
どちらかというと、怪我の方の心配が多い。
友達たちが怪我したから消毒して、と言ってウチに来ることもあるが、
(我が家は1階なので行き来しやすい)そんなのは全然OK。
solaちゃんが、かわいいバンソーコを使われやしないかと冷や冷やするくらいで。



こういう毎日を過ごしていると、あぁ…私の小学校時代はこんな感じだったなぁ・・と、
専業主婦の家庭もいいなぁ・・・と思うが、
そんな甘いことをいつまでも言ってられない。
1年後には厳しい現実が待っているのかと思うと、
今を満喫させてやりたい。


そんな感じ。


posted by ギャロパン at 18:18| 愛媛 ☀| Comment(11) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月25日

プチ展覧会

solaちゃんの通うお絵かき教室は、年に一度、発表会の場として展覧会を行う。

毎年それが2月の後半くらいなのが、今年は1ヶ月早まったみたい。

solaちゃんは、第二、第四土曜日の月2回しか通っていない上、
昨年は、10月、11月と、私の体調の都合でほとんど通えず、
作品が少ないかなぁ・・・と思ったけど、
紙ねんどで作ったスウィーツ、色付けされた卵のからで描いた絵や、
前半戦に描きためたお花畑や運動会の絵が4点飾られていた。
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いつもは、県美術館の南館、ちょっと大袈裟なんだけど、
ちゃんとした美術館で行うのだけど、
今年はいろんな都合で、万翠荘(ばんすいそう)という県美術館の分館で開催された。

この万翠荘(ばんすいそう)は大正時代に純フランス風洋館として建てられ、
今も当時の雰囲気がそのまま残された素敵な洋館だ。

そんなところで子供の絵の展覧会しちゃっていいのかしら?と思うけど、
規模も小さいので、こじんまりと、とてもいい感じだった。

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松山の人には馴染み深いと思うんだけど、街中にあって、突然緑のうっそうとした小高い丘で
お城のふもとに現れる洋館は、何度行ってもちょっと感動する。

中はこんな感じ。
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入ってすぐの正面にはすてきな階段とステンドグラスがあったのだけど、
写真撮り忘れました。

で、会場の片隅にある応接セット(?)に、だらっと腰かけて
先生からもらった参加賞のスケッチブックと、青い風船で戯れる、の図。

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今日は極寒だったので、あまり外でもじっとおられず、早々に退散しちゃったけど、
あたたかくなったら、のんびり来るのもいいなぁ…。
こんな素敵な場所、利用しないともったいない。
posted by ギャロパン at 22:46| 愛媛 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月25日

今年のサンタさん信じ込み度数

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保育園時代のsolaちゃんは、サンタさんのこと信じ込ますなんざぁ
ちょろいもんで、一点の曇りもなく信じ込んでくれてたもんです。
が、敵もさすがに2年生となると、あちこち入れ知恵されるし、
自分なりに想像の羽をはばたかせて疑問に思う点がそこかしこに出てくるようだ。

質問攻めにあう私は、きちんと設定を自分の中で固めておかないと、
solaちゃんは1年前に私が言ったような結構細かいことまで覚えていたりして、
内心の動揺を悟られないように平然とした顔を装うのが精一杯っす。

夏前から、「サンタさんは、本当はママたちなんやろ?」なんて
ストレートに聞かれたりしたのでドキーーー!!!ッっとはしたけど、
ものすご〜〜〜く真剣な顔で、
「あんた、そんなこと言よったら、本当のサンタさんは来てくれんのよ。
信じるのやめた子には、もう来てくれんのよ。」と言うと、

「いや、solaちゃんは信じとる。信じとるけん、来てくれるよね?」
と、言った本人が慌てて言い直すようなことも ちらほらとあった。

もう今年は限界かなぁ…と思ったけど、
半信半疑ながらも、まだ信じていると見込んだ私は、
徹底的に抗戦した。

「サンタさんを信じていたら、大人になってもプレゼントはもらえるのか?」
「何歳までもらえるのか?」
「結婚して赤ちゃんが生まれたら、赤ちゃんにもらうから、お母さんにはもらえないのか?」

という質問から、

「マンションのエレベーター、サンタさん使うの?だったら、防犯カメラに映っとるよね?」
「なんで寝てないとサンタさんは来てくれんの?ウソ眠りはバレる?」
「サンタさんはなんで、その子が本当に寝とるかどうか、わかるん?」
「サンタさんは、お庭から来るん?玄関から来るん?」

という、細かい点まで突いてくる。

081123_1.jpg
庭にイルミネーションを置いていると、
サンタさんが「あ、このお家には子供がいるんだな、って分かるんよ。」
と、数年前に説明していたのをちゃんと覚えていて、
サンタさんは玄関からsolaちゃんが寝たかどうかの気配を感じるんよ、という説明の
つじつまが合わないことを指摘され、しどろもどろになりそうな私だった。

どうにかそこの疑問点も、苦しいながらsolaちゃんを納得させ、
本当にsolaちゃんが寝静まる深夜まで待ってからプレゼントを置いた。

「サンタさん、今年は何時くらいに来た?」

去年、私は起きている間にサンタさんが来たと言うと、
solaちゃんの質問責めにあったので、今年は寝てる間に来た事にしようと、
「ママも寝とったけん、わからん。」と答えておいた。

が、朝、終業式のために学校へ行こうとするsolaちゃんが玄関に手をかけ、
鍵を空けて出て行こうとするとき、

「あれ?玄関の鍵が閉まっとるのに、サンタさんどうやって入ったん?」
と言われ、またもや慌てたが、
「父上が起きとったんやろ。」ということにしといた。

常々、松山ではサンタはソリに乗らない、と言っていた私は、
「じゃあ、何に乗ってくるの?トナカイはいるの?」
という質問にもいまだ答えられていないまま、solaちゃんの興味が
別のところに移ったのをいいことに、どういう風に答えようか思案中だ。


さて、今年のプレゼント。

我が家も、世間の流行に乗り遅れず、不況の大波が押し寄せていて、
夏頃には 自転車、なんて思っていたけど、
申し訳ない、ポニョの絵本にしてもらった。
solaちゃん、本屋さんでずーーーーーーーーーーっと立ち読みしてたからね。
wiiのソフトもDSのソフトも、却下。
ある日なんか、「セグウェイ」とか言い出したりして、慌てたわい。

しかし、12月も半ばにさしかかって、再び自転車熱が出てきたりして、
「サンタさんも準備の都合があるから、こんな間際には変えられんよ、
サンタさんにはポニョの絵本って言ってあるからね。」

と言うと、まあ、ポニョの本も欲しいけど、「それだけ〜〜?」という
不服な表情だったのが、自分の後ろめたさもあってちょっと、引っかかっていた。

たしかに、自転車とか言ってたのが、ポニョの絵本だけは、かわいそうかなぁと思って、
本当に直前、24日の訓練校の帰りに高島屋のサンリオコーナーへ寄って、
めぼしいものでも足してやろうと見に行った。

シールとか歯ブラシとか、小銭入れとか、普段solaちゃんが欲しいとは言って
私が却下したものはいくつもあるけど、どれもなんだかインパクトに欠ける…。

と、ふと大人サンリオのコーナーへ行くと、腕時計があった。
2000円程度だ。
solaちゃんが腕時計に、なんとなく憧れを持っているのは感じていた。
シナモンのかわいい腕時計を見て、よし、これだ!と思い、
ポニョの絵本にプラスして枕もとに置いた。


翌朝、ポニョの絵本しかないと思っていたsolaちゃんが腕時計を見たとき、
その喜びようと言ったらなかった。

「なんで?!!」
「なんでサンタさん、solaちゃんの欲しいものが分かったん?」

どうやら以前、私とサンリオコーナーに行った時、solaちゃんが密かに目をつけていたのだけど、
ママに言ってもどうせ買ってもらえないと思って、言わなかった、と言うが、
実は、欲しいなぁ…と目をつけていたらしい。

ビンゴ!
心の中でガッツポーズ!!

「サンタさん、すごいね!!
もうベテランやけん、solaちゃんみたいな子が、どんなもん欲しがるか、だいたいは分かるんよ!!
よかったね!!!」

私もちょっとオーバーに驚いて、一人ほくそ笑みながら喜んだ。

実は、solaちゃんがサンリオコーナーで時計見てたとこ、
サンタさんがどっかからこっそり見よったんかもしれんね・・

と、夜になっても興奮冷めやらぬ感じでsolaちゃんが一人で分析しているのもおもしろい。

この件で、サンタさんの信頼は一気に回復した。


私のしどろもどろの説明も、質問に答えてない件も、払拭されたみたい。
ひとまず、よかったよかった。
posted by ギャロパン at 23:45| 愛媛 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月08日

体操カーニバル

6月から新体操を始めたsolaちゃん。
年に一度くらい、発表会のようなものはあるのかな?と先生に聞いたら、
独自の発表会というのはないけど、
年に一度、愛媛県内の体操クラブ、新体操クラブが集まって、
競争じゃなくて、お披露目会のような『体操カーニバル』がある、と教えてくれた。
それは、それぞれのクラブに所属するキッズから大学生までがその成果を発表する場だ。

solaちゃんのクラブでは、市内にいくつか教室が点在していて、
その中でカーニバルに出るという意思表示をした人だけが、
普段のレッスンと別に、週一回坊ちゃんスタジアムに集まって練習をする。

カーニバルは12月だけど、そのカーニバルのための練習が始まるのは9月。
よって、その意思表示はまだsolaちゃんが新体操を始めて1ヶ月、2ヶ月くらいの頃だ。

そんな、入ってペーペーのまだ何もできないsolaちゃんが参加してもよいものかな、と思ったが、
先生は、初心者でも大丈夫、たくさん出た方がいいし、出ると楽しいよ、と言われ、
あまり深く考えず、ま、他の教室の子や、育成の上手なクラスの子たちを見るのもいいかな、
という感じで、カーニバルに出ることを早々に決めていた。


普段の教室は、学校からすぐの公民館でレッスンをするので、児童クラブから直接
solaちゃんが通って、私は、終わる頃に迎えに行けばいいだけだった。

でも、カーニバルに出るとなると、毎週土曜日の午後、1時過ぎには
坊ちゃんスタジアムにいかないといけない。

毎週土曜日はsolaちゃんは、お稽古デー。

朝の8時半〜9時半がスイミング。
月に2回は10時〜12時がお絵かき教室。

お稽古じゃないけど、去年の秋からずっと、毎週土曜日は、
公民館の図書館に通うのも恒例になっていたので、土曜日は大忙しだった。
急いで家に帰って昼を済ませ、坊ちゃんスタジアムに向かって時間ギリギリだった。

もちろん、送り迎えはついて行ってるので、私も土曜日は丸つぶれ。
土曜日にたまった家事をするようにしてたが、なかなかそれもはかどらない。

solaちゃんもあまり深く考えずに私の口車に乗せられるまま
参加の意思表明をしてしまったものの、
毎週毎週の、その多忙なスケジュールに、だんだん嫌気がさしてきていた。


うん、土曜日は確かに、他の予定も入りやすい。
学校行事もあるし、法事やら、なんやら、土曜日が丸つぶれなのは、
ちょっと動きがとりづらかった。
通わせてる私も、少々うんざりする部分もあった。
途中からは、やんちゃぁが土曜日も通勤で車を使うようになり、
坊ちゃんスタジアムに通うのに、電車を乗り継いで行ったりもしていた。

暑いさなかの練習が寒い寒い日にあっという間に変わった。

しんどいなぁと私も内心思っていたけど、
悪いことばかりじゃなかった。


やはり、育成クラスに入ってる子どもたちの動きや体の柔らかさを見て、
すげーーー!!と感動したり、
他の教室の同じくらいの年の子供たちと接していると、
solaちゃんの負けず嫌い魂にも少し火がついて、
柔軟体操にも力が入り、solaちゃんの通う教室の、5年生のお姉ちゃんと
同じくらいな柔軟性がついてきた。
(ちなみに、solaちゃんの教室からは、カーニバルに出るのは5人中solaちゃん1人だった)

それに、普段の教室は、柔軟体操と、基本の動きばかりで、
それを完成させる楽しみというものがない。

でも、カーニバルに出るためには、音楽に合わせて動き、その動きも工夫され、
出来上がっていく過程は、見ていても楽しかった。
solaちゃんは、誰も知ってる人がいない中に飛び込んだわけだけど、
そこらへんの度胸は据わっているので、そう臆することなく練習に通うことに、
そう愚図らずに行けた。


練習では、ほぼ全員がかわいらしいレオタードを身にまとい、
かわいい恰好でやる喜びがあるというのに、
solaちゃんは、「レオタードは絶対に着ない!!」と頑固に
Tシャツとスパッツで過ごしてきた。

が、最後にとうとう、カーニバルの会場では、たくさんのクラブの子供たちがいるので、
本番用のレオタードと別の練習用のレオタードというものがあり、
普段でも使えるレオタードをおそろいで作りましょう、ということになったので、
とうとうsolaちゃんもレオタードを着ることになった。

どうなだめてもレオタードを着てくれなかったので、
着てくれることになって、私もバアチャンもホッとした。

途中、渋々練習に通ったsolaちゃんだったが、
やんちゃぁが、カーニバルの当日は必ず見に行くから頑張れ、と励まして、
どうにかsolaちゃんのモチベーションは保たれた。




前日、前々日と、最後の練習とリハを詰め、
とうとう当日!!

朝から集合でお昼に開会式、solaちゃんの出番は午後3時過ぎということで、
他のクラブや県内の招待選手の演技をたっぷりと堪能した。
やんちゃぁは、solaちゃんに見に行くと約束した手前、
面倒がりながらも私に連れられて早々に会場入りした。

すると、信じられないほどの軟体さを次々と披露する選手たちに
意外にもやんちゃぁは魅せられたようだった。
新体操をまじまじと見るのは初めてだったけど、結構楽しかった、
と言っていた。

(決して危ない感想ではないっすよ)

渋々来ていたやんちゃぁだったが、solaちゃんが新体操を続けることに
強く賛同するきっかけとなったようだ。
家に帰ってからもしきりにsolaちゃんに、新体操を頑張れと発破をかけていた。


それはさておき、
solaちゃんの本番。

この3か月の集大成。

『ポニョ』に合わせてボールの演技。
緊張の瞬間。


どうぞ


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普段、あまり緊張のしないsolaちゃんだったが、
会場の独特の雰囲気に飲まれたか、珍しく緊張していた。
そのため?か、普段の練習で失敗したことのない箇所で、ちょっとした失敗をしてしまって、
ビデオを撮りながら、近くで見ていた私も汗が噴き出る気持ちだったが、
終わってからそのことは責めないでいようと思い、
「上手だったよ。」と「頑張ったね。」を連発しておいた。

あのキラキラの衣装は、カーニバルの前々日に出来上がり、
そでを通して踊ったのは本番一回きり。
2、3分あるかないか。
衣装代1万円。


っくーーー・・・・

ってとこだけど、solaちゃんがあれを着て、少しでも晴れやかな気持ちで楽しく踊れたのなら
それもよかったかな、と必要経費と納得させた。



ところで、

指導の先生は、つい去年はまだ高校生だった現在大学1年生のピチピチの先生で、
新体操のインターハイ経験者。

実力は確かだけど、指導者としては初心者で、まして、私らくらいのアラフォー世代のお母さん方の前で
子どもの指導ってきっと緊張してたんだろう…
ちょっと見、愛想のないように見えた先生だったけど、
(私は結構コミュニケーションとって理解していたので思ってなかったよ)
カーニバル当日は、一人一人にメッセージを書いてくれて、衣装に合わせたキラキラのリストバンドも
手作りして手渡してくれた。
「お守り」と言って手渡してくれたそのリストバンドのことが気に入ったsolaちゃんは、
翌日もそのキラキラリストバンドを手にはめていた。

すべての演目が終わり、閉会式を終えると、5時だった。
1日仕事だ。
とてもとても寒い日だったので、着こんで行ったが、床は冷たかった〜〜。



終わってみると、なんだかすごいやり遂げた感。

考えてみたら、確かに、このカーニバルに参加しなかったら、
キラキラの衣装も着ることないし、先生に派手派手なメイクもしてもらえないし、
演技という完成した形を実感できることもなかった。

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大変だったので、来年はカーニバルの参加を辞退しようと思っていたけど、
参加しないとなると、ちょっと寂しいかなぁ…。

solaちゃんも、ちょっとやる気を見せていた。

しめしめ…。
posted by ギャロパン at 20:42| 愛媛 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月01日

ハプニングつづき

新しい生活になって、私はすっかり車なしの生活をしています。
以前は、毎日車で仕事へ向い、帰りにsolaちゃんを迎えに行って、
そのまま買い物行ったり、いろいろ用事済ませたりして家に帰っていたので、
solaちゃんも車に乗らない日はありませんでした。

ところが、今じゃほぼ、歩きと自転車・そして公共の乗り物。
この乗り物弱い私がまさか毎日電車に乗ろうとは…。
まあ、市内電車にゴトゴトと10分少々揺られるだけなので、
酔うことはなく、今まで経験したことのない毎日でちょっと新鮮です。

で、電停から自宅は徒歩3分〜5分(信号のひっかかり具合によります)なので、
そのままほぼ、自宅直行です。
わざわざそこから、小学校まで迎えに行く手間は取りません。
児童クラブでは、夏には4時半と5時に、冬は4時と4時半に下校チームが組まれます。
もちろん、途中までしか友達が一緒じゃないので、
途中からは自宅までダッシュで帰るsolaちゃんです。
怖いおじさん、怖いおにいさん、怖いおばちゃん、怖いおねえさんの話を
さんざんしてきたせいで、必要以上に臆病になってしまいました。
いいんだけど。


それで、鍵を渡して三日目に勝手に友達を家に連れ込んでメチャクチャ私に怒られた翌々日のこと。

いつもは5時頃私が帰ったときには、solaちゃんはとっくにお家に着いて一人で家にいる…
のに、私がちょっと遅くなって、5時半過ぎくらいになったのに、まだsolaちゃんが帰ってない。

もしかして、今度はsolaちゃんがお友達の家に行って、時間を忘れて遊んでるのでは・・・・??
でもちょっと心配だし、学校に向かって歩いて行ってみようか…と思っていると
solaちゃんが息せき切って帰ってきた。
いかにも慌てた様子だったので、やっぱり、友達んとこで油売ってたな〜〜!!
「こらっ!!どこに寄り道しとったん??!!」
と、低い声でにらみつけた。

すると急に、しくしく泣き出して、いつもなら怒られた時 逆ギレするsolaちゃんらしからぬ態度で、
ソファーに横になって静かに泣き始めた。

およっ!
なんかいつもと様子が違う…と思って、気を取り直して
今度はやさしく、「なんで遅くなったん??」

と聞いたら、わーーーーっと泣きついて来て、
家に帰ったら、鍵を学校に忘れたことに気づいて、学校まで一人で走って取りに帰った、
ということを、泣きながら説明してくれた。

あちゃーーー・・・
やっちゃった。
つい、怒っちゃった。

慌てて、「ごめん!ごめん!solaちゃんが友達んとこ行っとんかと思ったんよ。
今のはママが悪かったね。ごめんごめん。」と言って、抱っこしてギュッとして頭ナデナデしてあげた。

もう、あたりは暗くなっていて、さぞかし不安な気持ちで一人で学校までいったんだろうなぁ…と
想像して、キュンとなりました。

しかし、不安だったか?寂しかったか?一人で心細かったか?のあらゆる質問にも
「いいや。」と首を振る。
何が悲しかったって、家に帰った途端、私に怒鳴られたことがショゲた原因だったらしい。
あ〜〜〜〜〜〜〜〜ますます ごめん!!!!
平謝り。

しかし、solaちゃんにとっても、これで、鍵を忘れるとどういうことになるか、
体によーーく染み込んだと思うので、あちこちで鍵をぞんざいに扱うことはなくなるかな。





そして、翌日。

この日は私は普通に5時頃家に帰るコースだった。
もうすぐ家に着く、というころ、solaちゃんから携帯に電話が入った。

ちょうど、昨日のこと、もしこれからも何かあったら、ママの携帯に電話するように、
ということで、携帯への電話のかけ方の練習したり、携帯番号をランドセルや防犯笛に書き込んで
マンションのお友達のお家でも行って、電話使わせてもらうように、と教えたところだった。

早速電話をかけてきたのだけど、かけられるようになったのが うれしくてかけてきたのかな〜〜と
思って電話に出ると、なんかモゴモゴ言って、「早く帰ってきて。」と言ってる。
なんだろ、と思って家に着くと、なんとsolaちゃんは、鍵を落としていた。

家の鍵は、防犯笛にボールチェーンでくっつけて、首からひっかけていたのだが、
その防犯笛はそのまま首にかかってたのに、鍵だけがどうやら落ちたみたいだった。

あーーーー、しまった。

ボールチェーンは外れやすかったんだった〜〜。
と思ったが後の祭り。

とりあえず、とにかく、昨日のことがあったので、学校を出る時は、確かに首にかかっていたのを
確認はしていたらしいので、下校の途中にどこかで落としたようだった。

とりあえず、学校までの道のりを探しに行くことにした。

鍵だから、道端に落ちてたらすぐ分かるんじゃないかな、と思ったけど、
よくよくsolaちゃんの帰ってきた歩道を隅々みようと思ったら、
植え込みもあるし、マンホールのふたもあるし、ゴミやら放置自転車やらあって、
そうすぐには見渡せない。
しかも、落とした後に誰かが蹴って車道に出たかもしれないし、と思いながら、
車道にも目を配りながらゆっくりゆっくりと鍵を探しながら
学校への道のりをさかのぼった。

途中、お腹が空いて気持ち悪かったので、コンビニでお菓子を買って、
2人で食べながら探した。
半分くらいまで来たところで大通りに出て、線路もある道なので、
信号が青の間、線路の中までじっくりと覗きこんで、
とにかく見落としないように気をつけた。

しかし、半分を過ぎたころ、solaちゃんの通ってきた歩道は、
ずーーーっと、側溝に鉄の格子を引いた道が続いていた。
そこに落ち込んだらもう取れない。
側溝をのぞき込むけど辺りはだんだんくらくなってきたので
見通せず、鍵が落ち込んでいたとしても見つからない。
また明るい時に探し直すか、もし、誰も取れないようなとこにあるならそれでもいいか、と思ったり。

でもとりあえず、学校までは行ってみよう、と思い、根気よく探し続けた。
学校までは子供の足では少し遠めで、2キロ弱はあると思われる。
昨日はここを一人で往復したのかな、とか考えながら、だんだん集中力も途切れてきて
歩く速度も速くなってきた。



すると・・・・・

ずーーーーーっと続いていた側溝の網網の道沿いに、自動販売機があって、
おそらく、小銭が落ちた時に側溝に落ち込まないようにという配慮の元に置かれたであろう
マットの上に・・・・・・・・・・・・


鍵があった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!

なんと偶然!!
別にsolaちゃんは、その自動販売機の前で立ち止まったり何かを買ったりしたわけではなかった。
素通りしていたのに、たまたま落としたその場所が、自販機前のマットの上であった。

すごくうれしくて興奮しながら大きな声で「あったーーー!!!!」と叫ぶと、
たまたま通りかかったオッちゃんが、「よかったなぁ!!」と声をかけてくれた。

ホントよかった。

もうすぐ学校に着く、というところまで来ていた。




まあ、二日つづきでsolaちゃんにとっての試練が続いたけど、
鍵が見つかったから一応、結果オーライ。
なんかすごくうれしい気持ちで家に帰った。

今度は鍵が絶対に落ちないように、鍵穴にがっしりと輪っかを通しました。





あーーーーーーホント、いろいろあるなぁ・・・・。
これも、成長の一歩。
posted by ギャロパン at 08:26| 愛媛 ☀| Comment(12) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月07日

訓練校の帰りに出くわした…

訓練校の説明会に行ってきました。
て、 そう、無事合格しました。
といっても、ここは合格するのが目的でなく、資格取って早く就職するのが目的なので
おめでとうございます的な発言はしません、と釘刺されました。ごもっとも。


で、訓練の場所は、自宅から自転車で10分ほどで行ける市内中心部が委託先なんだけど、
選考試験と説明会は、空港滑走路そばの辺ぴな場所にある訓練校に行かないといけません。

たまたま試験の日は、やんちゃぁが会社の研修とやらで広島に行っていたときだったので
車が使え、ラクチンで通えました。

が、

今日は公共の乗り物を使って向かわねばなりませんでした。

自家用車だと、自宅から20分から30分で行けるけど、
公共の乗り物を使うと、郊外電車やバスを2回も乗り換えてかつ、最寄りのバス停から
徒歩5分も歩いて結局自宅からだと1時間20分ほどかかりました。

乗物に乗る時間はそれぞれ、5分や10分以下なんだけど、なにせ、待ち時間が長い。

一つ乗物にのって、次の乗り物に乗るまで、最低でも10分、タイミングが悪いと15分くらいは
待っちゃいます。
中途半端な田舎の都市は、公共の乗り物も実に中途半端で、
一旦、中心部に集めて、そこからまたV字な感じで線を乗り継がないといかんのよな。
ホント、使い勝手が悪い。
中心部に出るのは簡単だけど、
辺境から辺境へ行くのはメチャめんどくさい。


で、説明会の帰り、終わったタイミングがちょうど、
走ってバス停まで行けば間に合うか間に合わないかくらいだったので、
諦めて次のバスを待つことにしました。

ゆっくり歩いて時間を稼いだけど、20分以上も待つ羽目になって、
な〜〜〜〜〜んもないそのバス停でボーっと待つことにしました。

程なく、ちょうどsolaちゃんくらいの年の女の子が走ってやってきました。

全身を黒で統一し、黒Tシャツに黒のホットパンツ、パーカーか何かを腰でキュッとしばり、
髪を一つにキュッとくくり、キラキラ感のあるシュシュでまとめ、
足元は少しヒールのあるブーツで黒のヒョウ柄のけもけもがついていました。

お、ちょっと小生意気なこまっしゃくれたガキンチョが来たぞ、solaちゃんくらいかな、と
見るともなしに視線を外し気味に、でも注意を払っていました。

その10秒後には、同じくらいの年の女の子が、これまた同じような雰囲気をたたえ、
小生意気な服を着て、黒のブーツをはいて自転車でやってきました。

で、出会ったその小学生二人の第一声は、

女児@ 「そのブーツのヒール、どれくらい?」
女児A 「ウチと どっちが高いやろ?」
(今時の小学生…っつーか、今どきの若者ってみんな、自分のこと「ウチ」って言うよね。
都会でも田舎でも、関西でも関東でも四国でも)
女児@ 「あのね、ヒールが高い場合は、底が厚い方がいいんよ。
      ヒールが細いのは歩きよって足ひねるけん、細い場合は低めの方がいいよ。」
女児A 「そうなん、これなら大丈夫やろ?」

なんて言いあいながら、二人でブーツのヒールを見せあいっこしている。


結構、小学生でもヒールのある靴履いてるよな〜、でも、solaちゃんは全く興味なしだし、
(早く走れない靴は嫌いなの)
solaちゃんの友達も、親とお出かけするとき限定で履いてる子は見るけど、
そんな友達同士で集まってるときに、おしゃれ競争みたいに履いてる子はあまり見なくて、
こういう感覚は、ちょっとヤンキーチックなお母さんなんだろうか、ちょい新鮮だった。

その子たちは、そこで待ち合わせして一緒に遊ぶのかな、と思っていたら、
どうやら私と同じバスに乗るらしかった。

女児@ 「ウチも、そのAちゃんみたいな ブーツ、いいなぁってお店で見とったんやけど、
      お母さんがこっちがかわいい、って言うから、こっちにしたんよ。」
     「そのときのブーツの写真 撮っとるけん見せるね。」
って、携帯をごそごそ出して来て写メを見せる。

おーーー!携帯かい!ちょっと オバちゃんも見てみたいなぁ…って思いながら
チラ見すると、確かに、黒ブーツでちょい黒ヒョウ柄がついていた。

で、

女児@ 「この前の覚えとる?」
女児A 「えっと、こうやろ?」

と言いながら、いきなりそこで派手なダンスを始めた。

女児@ 「違う!違う!もっと腰を落として肩を下げるんよ。」

って言いながらやってみせるそのダンスは、かなりキレのある、カッコイイ感じの
ヒップホップ系??

なるほど、この子たちは、これから市内中心部のダンススクールに通うんだな。
最近、EXILE のEXPGが 松山にもできて、ダンス好きの子供や親の間では相当話題になってたからね、
体験に言った人の話を聞くと、みんなすごかった、と言ってたから、多分、その筋だ!と合点がいった。

しかしバスが来るまでにはまだまだ時間があって、おもむろに宿題をはじめ、
その内容から、完全にsolaちゃんと同じ学年であることを認識した。

が、

同じ学年でも、こうも大人びてるもんかねぇ。

女児@ 「ねぇ、中学どこに行くん?」
女児A 「多分、○○中。高校と大学も一緒のとこに行こうね!」
女児@ 「ウチねぇ、将来東京に住みたいんよ。ほんで、芸能界デビューしたい。」
女児A 「ウチも!東京に住みたい!ねぇ、近くに住もうや!」
女児@ 「うん!結婚しても 近くに住みたいね!」

こんな会話、私の人生を振り返ると、中学後半から高校生くらいにした会話の種類だわ。

solaちゃんの口からは、200%出ないセリフだな。

なんか、おもしろくなってきて、私は訓練校でもらってきた書類に目を通すふりをしながら
会話は隣の小学生二人に注目していた。

すると、小学校の先生(もしかして担任?)らしき若めの男の先生が登場し、
(学校の近くだったので、見回り?)
女児二人は「あ、○○先生。」とつぶやくうち、先生も近寄ってきた。

先生 「おう、お前ら、どこに行くん?」
女児 「ダンス」(何故か勝ち誇った声で)
先生 「ダンスかぁ。どういうダンス?ヒップホップ系?ジャズダンス系?」

この出で立ちでジャズダンスはないだろう、と心の中で突っ込みながら、
全く無視してる感じで会話を聞いていた。
(いや、盗み聞きとかじゃなくて、ベンチで座ってるすぐ隣の会話だからね、聞こえるんよ)

先生 「女児@(仮名 ちぃ)、髪の毛が黒いきれいな色になってきたな。」
女児@ 「ウチ、外で日に当たってたから髪が黒くなったんよ。」

おいおい、紫外線にあたって色が抜けるのはあるけど、黒くはならんで。
染めるという言葉も知らないようなガキに この親は染めさせたのか…。

そうあからさまなな茶髪ではなかったけど、どうやら染めていたらしい。
そういえば、その近くの校区の小学校の先生をしているという友人に話をきくと、
辺境の地ほど、子供の茶髪度が高い、キンキンにする子もおるし、一昔前のヤンキーカットみたいな、
襟足を長めに残した髪型とかさせる親も結構いる、と言っていたのを思い出した。

頭のてっぺんから黒い髪が伸びてきたみたいで、
先生は必死になって、

「ほら、ここの黒いところの方が、キラキラしてきれいぞ。な、女児A(名前)、
この茶色のところと黒いところ比べてみ?茶色はくすんどるけど、黒はきれいやろ?」

って、一所懸命、黒髪を推奨している。

子どもへ必死になって優しく茶髪はあんまりよくないぞ〜って教えてる様は、
いい先生なんだなぁって思うけど、横で聞いてて、にやけてしまいそうなのを必死でこらえた。

女児@ 「でもね、ちぃね、今度 泡で色替えるんよ。」
先生 「いや、もう色は変えん方がいいって。」
女児@ 「今度ね、ダンスの発表会があるけん、そのときはちぃ、茶色にするんよ!」
と、興奮気味に話す 女児に向かって
先生 「ダンスの発表会があるんかぁ、それならしょうがないのぉ。それなら…。」

と、自分を言い聞かせるように納得して去って行った。
先生の負け。

小学生の先生も大変だの。
会話も大人ばりで、子供だと思って相手にしてたら してやられるぞ。

女児A 「先生っていいよね〜。職員室でコーヒー飲んで休めるし。」
女児@ 「コーヒーでもいいし、ジュースも飲みよる。」
女児A 「あれ、飲ませてって言ったら飲ませてくれるよ。」
女児@ 「でもウチ、○△先生のはいいけど、×▲先生のはムリ!」

会話がころころ変わって行って、尽きることなくしゃべり続け、
私は長い待ち時間と思っていた20分を飽きることなく過ごせた。

バスに乗ってる間も、会話は携帯をいつから持つのか、新しい髪型にしたい、とか、
他の習い事の話、一生ダンスはしようね、っていう話、
すぐ後ろの席で会話をしていたので、表情は見られなかったけど、
話はバッチリ聞けました。

で、バスに乗って電車の最寄り駅まで行き、
そこから市内中心部への電車に乗り換える。
駅へ着くと、さらにもう一人のガキンチョが現れ、
全身を黒ピンクで統一し、キラキラの模様のある服だった。

ちょっとイケてる?と子供が思う色なのか、この黒ピンクは。
私が子ども服で好む服はカントリー調だったり、
ナチュラルだったり、シンプルだったりするけど、
ちょっと、こんな店の服は買いたくないな、と思う子ども服の店は、
店内が全体的に黒とピンクとキラキラだ。
店のお姉さんの服も黒ピンクで、メイクもケバケバ。
超正統派PTAとしては、眉をひそめる格好だ。
でも、市内中心部に通う辺境のヒップホップ少女たちには憧れの格好らしい。

ホームでもそのまま寝転がって地べたにうつ伏せ状態で宿題をするという
大胆な行動に出ていた。
親なら叱責する場面だが、2年生の子供がそんなの気にするわけない。
そんな子どもらしさ(?)を持ちながら、
30分も40分もかけて街中まで子供だけでダンスに通うっていうステータスが
この子たちを大人びさせるのか?

solaちゃんなんて、自宅から自転車で5、6分のところでも、一人では通わせられないもんなぁ。
過保護かなぁ。



公共の乗り物は、こういう人間模様も見られておもしろかった。

当初、訓練校に行くときに、電車の中で高校生に囲まれて緊張した、っていう内容を
ブログに書こうかなぁと思いながら行ったのだけど、
もっと面白いもの見られた。
つっても、楽しい気持ちにはなれなかったなぁ。
興味深くはあったけど、どちらかというと、ため息の出るような気持ち?
これも年取った証拠?
posted by ギャロパン at 01:13| 愛媛 ☔| Comment(10) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月28日

バザー

先週の土曜日、solaちゃんの小学校のバザーがあった。

去年は、バザーの週末は京都への旅に出かけていたため参加しておらず、
今年初の参加となった。

っつーか、参加というか、学級委員なのでモロお手伝いで参加。

余剰品を1学期からチョロチョロと集めていたものを、
分野によって分類し、テキトーな感覚で値段つけをしたのは2週間前。

平日の午前中にやるから、
「来られる人だけでいいのでお手伝いしてください。」と言われ、
すっかり仕事のない私は、手伝えるときは手伝っておこう、という考えのもと、
値段付けもお手伝いに行きましたよ。

集まったものをジロジロ見ながら、いくらが適当か、なんて話しながら
値段つけていくの、結構楽しかった。

え?!こんなの売っちゃうの?!!もったいない!
ってのもあれば、
これは誰も買わんだろーーーというものもアリ。

でも、誰も買いそうにないものは20円とか、究極5円というのもあった。

対して、自分で、これ欲しいなぁ…と思うものは、自然と少し高めの設定になる。
とはいえ、高いといっても300円とか500円なんだけどね。

スヌーピーのポップトースターの新品があったけど(焼くとスヌーピーの模様が出る)、
欲しい!!!と思ったら、1000円の値が付けられていた。
やはり、みんな欲しいのかな。
1000円は、今の我が家にとってはぜいたく品なので、買わないけど。




…・って、これはまだバザー2週間前の値付けの時の話。

役割分担のため、私は当日のオープンから2時間、余剰品販売のレジ担当となった。

他に、前日準備の人と、当日レジの後半組と、その後の後片付け組。

オープンっつっても、11時なので、そんなに早いわけじゃなくて、
10時半ごろ集合したのでよかったけど、
私が学校に着いた時には、既に体育館入口には長蛇の列。

これ、一気に入ってくるの???

大丈夫かな・・・。私。

まあ、レジと言っても、普通の電卓があるだけで、
2人一組、一人が値段を言いながらお買い上げシールを貼り付け、
一人が同じく値段を言いながら電卓をたたく。
レジの台は、全部で4つある。

毎年、この余剰品販売には、校区内の父兄に限らずポスターを見たあらゆる人が
やっきになって買い物にやってくるのだが、中にはやはり、心ない人がいて、
黙って持って帰る人も毎年いるらしい。
そのほか、悪質な客が極少数ながら出没するので、自分では注意せずに、
担当の部長に言って、男の先生に注意してもらいます、とな。

いろいろ注意事項を聞いてちょっと緊張するが・・・



とうとうオープン!!


と同時に、どどーーーーー!!!!っと駆け込む群衆!!
コワイっ!

よくテレビで見る、正月の初売りの百貨店の福袋を買いに走る人たちの
オープン風景と似ていた。

で、レジに来た人たちは、半分以上が60代以上の女の人たち。

カゴにこんもりと商品を入れて、注意深く間違えないように金額を読み上げ、
電卓も間違えないように気をつけながら何十点もお買い上げ。
だが総金額は2000円ほど。
「えっ!」
なんて、買った張本人が驚いたりしてる。
「安いわい〜〜〜。こりゃもうけた。」って言いながらうれしそうに帰るのを見ると、
ちょっと嬉しかったりする。

で、やはり、掘り出し物を上手に見つけてくる人たちもいる。

電卓たたきながら、
「え!これ100円?!!メチャ安いね!」
なんて、知らない人に声かけたりして。

で、1時間以上も人がひっきりなしに大量の買い物をして行って
やっと人が途切れたら1時間半は経っていた。

その間ずっと中腰。
腰イタ!

お役目を終えた後は、余剰品を見ても、‘兵どもが夢の跡…’で、
いいものは全然なし。

solaちゃんは、自分で持ってきたお小遣いをフルに使って
射的をやりまくっていた。

余剰品にもsolaちゃんの好みそうなヌイグルミや文房具、お菓子なんかもたくさんあったのに、
solaちゃんの興味は射的で、いったい何ゲームしたのか、
3回のうち3回とも箱を倒すともらえる一等賞の商品を、いつの間にか何個もゲットしていた。

他にも、カフェメニューの休憩所や、定番のカレー・うどん・おいなりさん・ホットドッグも販売。
事前にうどん券を購入していたので、それはありつけたものの、当番終わってからは、
当日券は完売で、少しお腹が物足りない感じ。

PTAのそれぞれの部で出すのがほとんどだけど、部活系の同好会が出すブースもあり、
お花や綿菓子、ヨーヨーや果物など、格安で売っていた。

最後には先生たちによる餅まきがあって、
大盛況のもと、お開きとなった。





私、考えてみたら、こういう小学校バザーって初めて経験するかも。

高校や大学の文化祭では、似たようなのやってたけど、
小・中では、PTAや先生がこんなお店出してやるの、
私の通った学校ではやっていなかった。

母が参加しなかっただけ??

いえいえ、学校行事だから、プリントも配るだろうし、友達で行ったら
話題にのぼるだろう。
それが出なかったのだから、なかったはず。

solaちゃんの保育園も、solaちゃんの入る数年前に、
役員の手間ばかりがかかって儲けが少ない、ということでなくなったし、
初めてだったよ〜〜。

みんなやってた???

ちなみに、隣接する中学校や、昔分裂したもう一つの小学校もバザーは
普通にやってるみたい。

でも、私もチラリとかじって思ったけど、
これ、部の部長さんや副部長さんになると、
もーーーーーーっと手間と時間を割かれてホント大変だと思うよ〜。

毎年よくぞ、やってくれてるよ。
ありがたや。

来年は、体操服ねらいで行きたいと思います。
posted by ギャロパン at 23:37| 愛媛 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月20日

solaちゃん語録

★ある日の昼下がり、簡単なうどんを作ってsolaちゃんと昼食を取っていた。
solaちゃんは、うどんが大好き。
食卓へ着くなり、「ママ、すみれ!すみれ頂戴!」と言ってくる?
「すみれ??????」
私がわけ分からず首をかしげると、本当にもどかしげに、
「すみれよ!なんで分からんの?!スープ飲むんよ!!」
「あっ!・・・・」

そう、『レンゲ』 のことだった。

春のお花つながりで言葉を覚えていたのね。
うふ♪カワイイ♪





★やんちゃぁが単身赴任から戻って1ヶ月が過ぎようとしている。
職を変えながらも やんちゃぁの単身赴任はなんだかんだと4年くらい続いていた。
久しぶりにずっと家にいる「父上」が やっぱりうれしいsolaちゃん。

やんちゃぁは、自宅にいる時は自分の部屋に引きこもってお布団にくるまって
テレビやビデオや漫画を見たり、懸賞雑誌のロジックを解いている。
自然に、やんちゃぁの部屋が家族のたまり場と化してくる。

ま、私は家のことをいそいそしているので、そうでもないけど、
solaちゃんは、なにかと父上の部屋に入り浸って、
別に話しかけるでもなし、横になってロジックとか解いてるやんちゃぁの上や横に
しな〜〜〜っと寄かかったり、亀の親子みたいに乗っかったりしている。

「重い〜〜」とか言いながらも、やんちゃぁは まんざらでもない感じだ。
寂しい単身赴任生活がよほど身にしみてるのか
「sola、なんでそんなに父上のとこにばっかり来るん?」
なんて、うれしそうに言ってる。
そして、「父上のどこが好きなん?」なんて聞いてる。

不毛だ。
この手の質問は、私も子供の頃によく父にされたが、
子ども心に、父は父だから、そんなにどこが好き、なんて考えながら接してなくて
どうとも答えようがないため、どうしてそんな質問をしてくるのか理解できなかった。
好きやけん、好きなんよ、とか、わからん、とか答えていた。

solaちゃんも、ちょっと答えに困っていて、横で聞いていた私は、
‘おもしろいところ’とか‘くすぐってくれるところ’とか、もしくは‘わからない’と
答えるだろうなぁと予想していた。

が、しばらく考えて、

「顔。」

と、平然と答えた。

いや〜〜〜、顔が好きなのはいいことだけどさ、
solaちゃんらしからぬ、リアルな意見に驚くと同時に爆笑だったよ。
普段から、そういうこまっしゃくれたことを言う子ならまだしも、
まだアンパンマンが大好きな、スカートはきたくない男の子勝りの若干8歳。





★NHKで先週から始まったドラマにハマってます。
筒井康隆 原作の「七瀬ふたたび」
今まで何度かドラマ化されてるよね。
あまりちゃんと見たことなかったけど、こんなに何度もドラマ化されるんだから、
よほど面白いんだろうな、と思って、録画していた。

第一話をsolaちゃんと一緒に見たら、
solaちゃんがメチャクチャはまってしまった。
「超能力」って言葉も知らないし、言えないけど
(『ちょうにょうにょうりょく』と言ってしまう)
簡単に説明してあげるとやたらと興味を示した。

とにかく続きを見たくて、早く木曜日が来てほしい、と毎日言う始末。
で、2回目の放送は、そのままテレビでかじりつき。

1回見たのにも関わらず、毎週予約で録画していたその第二話を、
学校から帰って翌日また見たくなったらしい。

「ママ、あの七不思議のやつ見たい。」

うん、わかったよ。
七瀬の「七」しか合ってなかったけど。

超能力=不思議  

と、インプットされたんだね、solaちゃんの頭の中では。





********************************


ところで、このsolaちゃん語録シリーズ、今までも結構記事にしてたよな〜〜と
記事内検索をすると、ちょうど1年おきくらいに書いてる。
2005年11月13日 2006年10月24日 
この時期は、solaちゃん語録が出やすい時期なのか…。


posted by ギャロパン at 01:06| 愛媛 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月08日

祭りだ!わっしょい!

10月7日は松山の地方祭。
子どもの頃からこの日は祭りで休み、とDNAに叩き込まれている。

しかし、高校生以降になると、10月7日になってもお休みになるわけでもなし、
祭りに参加するでもなし、もちろん、見に行くこともしない。
しばらくの間、祭りから遠ざかっていた。

提灯行列に子供みこしに、宮出し宮入と
どっぷりと1日祭りに使っていた自分の子供時代を思うと、
solaちゃんはそのどれも体験していないことが、少し私の中で引っかかっていた。
やはり、体験させてやりたいなぁって。

小学生になって、物心がついてきだして、
親がビッタリくっついてなくても行動できるようになった年頃だし、
地元のお祭りに参加させようと思っていた。

しかし、残念なことに100世帯近くある我がマンションの管理組合は、
地元の町内会に入らない、という判断を下したため、
地元の行事やお祭りなどは、自分から働きかけねば
すっかり蚊帳の外だ。

たまたま夏前に、地元地域と小学校のPTA保護者たちの
情報交換会のような会があったため、お祭りだけでも参加させてもらえないか、
という提案をしてみた。

更にやっかいなことに、我がムスメは本来の校区とは違う お隣校区の学校に通っているため、
本来の町内会とも違う、でも、子供たちの友達や、登校班は密接に関係している
これまた越境の町内会に入れてもらおうとしていた。

まあ、大世帯のマンションのほんの数戸だけを越境の町内会に入れてもらうなんていう
ややこしいことは難しいけど、子供たちが祭りに参加するのは歓迎、と言われたため、
そのための寄付をして、祭りだけの参加をさせてもらうことになった。

7日の祭りに向けて、前々日と前日の提灯行列と、7日当日の子供神輿だ。

3年前にチラリと提灯行列の雰囲気だけ味わうためにちょっと行列の後ろをついて
一瞬歩いたことはあるけど、祭りに丸々参加するのは20年ぶりくらいかもしれない。

法被着て、ろうそくに火をつけた提灯持って「ヤーー、ホイ」って言いながら
町内を練り歩く。
今年は5日は雨だったので歩くのは中止で、お菓子だけ持って帰り、
6日は念願の提灯行列に参加した。
081006.jpg

夜に学校の友達と顔を合わせるってだけでも刺激的なのに、
なんか普段と違う行事が進むことに、solaちゃんもちょっと興奮気味。

私も、普段は話すことのない人たちとおしゃべりしたり、久しぶりの提灯行列の雰囲気に
なんかハイテンションだった。

7日、朝早くに宮出し…かと思いきや、この町内会は、ゆる〜〜く9時半に
こども神輿の出発だった。

子どもの数は、思ったよりも多かったのだが、未就学児が多く、
中学生はお祭り自体に参加する子が少ないため、
実際に神輿を担ぐことのできる子供は小学生ぐらいだ。

そのため、solaちゃんのように元気で神輿担ぐ気満々の子供は、
とても重宝がられる。
もともとの町内会の子供たちは小さい頃から祭りに参加しているので
勝手が分かっているが、solaちゃんと、同じマンションから参加した子たちは
祭りに参加することが初めてなので、縮こまって遠慮するかなぁ・・・・・と思いきや、

すっかり神輿の先頭を陣取って、意気揚々と神輿を担いでいた。
081007_1.jpg

081007_2.jpg
神輿の前半分を担いでいる女の子4人はみんな、
同じ小学校の2年生。
こういうとき、女の子はチャンチャンとやるね。
後ろは、これまた2年生の男の子がメインで担ぎ、
ほぼその2年生集団で神輿を担いでいた。

狭い町内会を縦横無尽にウロチョロと神輿を担いでまわって、
役員の人や、親たちは、後ろからゾロゾロとついていく。
私も、小学校のPTA仲間や顔見知りがいるもんだから、
次々話題は欠くことなくおしゃべりしながら、子どもたちを見守りながら
一緒について回った。


私の子供の頃の提灯行列や神輿は、ただ練り歩くだけで、
たまに新築のお家があって、事前に神輿を入れて欲しいと頼まれたときだけ
玄関先に入って神主さんが祝詞をあげ、お祝儀をいただいていた。
…と思うのだけど、今回のこの地区は、提灯行列や神輿は、特にアポもなく
町内のお店や個人のお宅を突撃訪問し、訪問された方ももう分かってるといった感じで
お祝儀やお菓子を用意しており、3日間、徴収しまくっていた。

方式としては、ハロウィンの子供たちがお宅訪問をして「trick or treat (いたずらか ほどこしか)
(=お菓子をくれないといたずらするぞ)」というのに似ている。


狭い町内会なので何度も地区を行き来するが、午後2時前には神輿も解散となった。

小さい子供たちは午後からはほとんど睡魔に襲われていて、抱っこする親たちは大変だったし、
一番の神輿のかき手となる小学生も、流石に朝からずっと担いでいると疲れてくるし、
ついていく親(私)も、ハード過ぎず、ちょうどよかった。

午後になると、早朝に激しい神輿かつぎをしてきた大人の神輿たちが
チラホラと現われて、その勢いに圧倒されつつ、拍手を送りながら見た。



しかし、この1日が送れたのも、私の仕事がなかったからだ。
いつも仕事をしているお母さんは仕事に行ってる人がほとんどだったし、
現に私も前の会社では祭りの日も普通に仕事していた。
solaちゃんたちが地元の祭りに初参加するにあたって、やはり少しお手伝いをしたかったし、
子どもだけやって お願いします、というのも気が引けて、一度参加してどんなものか知りたかったし
他の、一緒に行けないお母さんの分まで子どもを一緒に連れて行くという役割も担っていたので
今年はちょうど、仕事がなくてよかった。

神輿担ぎに張り切ったsolaちゃんを含む2年生チームは、最後まで根を上げることなく
やり抜いたので、誉めて誉めて誉めて、満足顔で帰った。

posted by ギャロパン at 01:27| 愛媛 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月23日

運動会(仕切り直し)

前日の仕切り直しの 続きの運動会が、青天の中、滞りなく行われました。

やんちゃぁは今日は朝から行ける…のに、ダラダラしていたので
家から追い出すのに苦労するうち、開会式は終わっていた。
昨日見たから、いっか。

月曜日、平日の運動会となり、父兄はやはり、少なめであったか。
去年のことを思い出すと、やっぱ、来られない人も幾分かいたみたい。

今回は初の場所取りというものをしてみた。

席取りをする人は、どこを狙うかというと、
まずは1日中 日陰で観覧するのに一番のスポット、本部のとなり。
椅子も並べられて敬老席となっている。
ここは本当に早朝から埋まるらしい。7時前か?

次はグランドの円周沿いの一般観覧席。

私が子供の頃は、子供が多くて、子供たちだけで円周のテントは埋まり、
父兄席はそのうちの1割ほどしかなかったのだけど、
solaちゃんの小学校は児童席が2割くらいで、
本部と敬老席とその他準備席や放送席など合わせて2割くらい、
残りの6割が一般席だ。
テントの下に敷物を敷いて見られる確率は意外に高い。
三脚とか立てて本格撮影をする人、小さい子がいる家族、
ジジババたちで一緒に見たい人たちはそこを取る。
7時半くらいまでに行けば、かろうじて取れる場所。

しかし私はそんなテントの下なんて行く気は毛頭ない。
なぜか。
直射日光が当たるから。
時間によって、日陰になるときもあるけど、日向になる時間の方が長いかも。
もう一つ。
撮影ナイススポットは、それぞれの競技によって変わるので。

先生たちはご丁寧に、それぞれの競技やダンスや、そのダンスの隊形パターンまで
事前にこういう感じでやりますよ、というのをプリントにして配ってくれていた。

じゃあ、なんの場所取りか。
1日中 日陰となる、体育館の北側の場所取り。
荷物を置いておく場所でもあり、お弁当を食べるときの場所でもあり、
疲れた時に座って休む場所。
そこに座っては競技は見られないけど、それでいいんです。

そんな場所、場所取りする人はいるのかなぁ…と思いつつ、
8時前に一度学校へ行くと、まだテント下にもスペースはあったけど、
私の狙いの体育館の北側は、ガラ空きだった。
といっても、既に敷物で場所取りをしてる人もいて、あなどれなかった。
で、場所も確保して、再び家に戻った。

昨日のように凝った弁当は作る気力はなかったけど、
簡単にお弁当作りました。
あ、そういえば、昨日の弁当、写真撮ればよかった。


小学校の競技って、自分の子供の出る競技以外は、見なくてもいいかな、と
思っていたけど、意外にも見てると楽しい。

全学年が紅白に分かれて「赤竜(せきりゅう)」と「白竜(はくりゅう)」に分かれて戦うので、
solaちゃんのチームである「白竜」を一緒になって応援してしまう。
前日の3競技では、白竜が30点以上差をつけて勝っていた。
1,2年生のダンシング玉入れが圧勝だったしね。
ちなみにこの、ダンシング玉入れというのは、玉入れの最中、
急に音楽が鳴り始めると、玉入れを止めて円形に広がって踊らないといけない、という競技。
「悲壮感」とか「ぎろっぽん」とか今の流行りの曲で振り付けをするのが、面白い。

競技は、1、2年生とか、3、4年生とか二学年合同でするものが多い。
人数が多い方が盛り上がるしね。
5、6年生は、3本勝負で、騎馬戦・玉入れ・棒奪いの団体競技を一気にやる。
大玉ころがしとか、ムカデ競走などは3、4年生。
基本の競技が盛りだくさんで、懐かしいなぁと思いながら、
自分の小学校時代とオーバーラップさせて、子供たちと一緒に応援していた。

今年はPTA競技が当日のその時までシークレットで、何をするのか分からなかったけど、
そのときの自由参加でやるので、出る人が少なかったら役員さんお願いします、と言われていた。
そんなの自由参加と言っても、自主的に出る人は少ないだろう。
そして、平日の予備日になってしまって来られなくてただでさえ少ない上に、
小さい子供がいる人や、ジジババたちは出ないだろうから、
事前に出られそうな人に目星をつけて、参加のお願いをしつつ、
やんちゃぁにも出てよ!と言うと、喜んで参加してくれた。

さて、競技は…
『お父さん vs お母さん』 の綱引き。

相手はお父さんだけではない、男の先生たちもやる気満々で登場した。
張り切って出て行った私たちのグループは一番にグランドに出て行って、一番前を陣取った。
一番前で、お父さんチームと対面し、足止めの場所をちょっと掘ったり、
「腰落として行こうね。」なんて声かけあいながら気合い十分ではじめた。

絶対に負ける!と思いつつ、ズルズルと引きずられるのはイヤと思って、
満身の力を込めて引っ張った。

・・・。
勝っちゃった!!
ジワジワと引いて勝ったという感じだった。

そんなん、勝つわけないやん!と思ったお母さんチームは、
友達から友達を集め、次々バラバラ出てきていて、
一番前に陣取っていた私は、後ろにどれだけ人が集まったか知らなかったので、
自分の方に動き始めてちょっと驚いた。
あとで聞くと、お母さんチームの方が相当多かったらしい。
校長先生の、「やっぱり母は強し。」という言葉で締めくくられた。

1年生のダンスは「ポニョ」の音楽だった。
今年はどこの小学校でもこの音楽は絶対に使われることだろう。
なんだろね、この人を引き付ける音楽は。
この音楽が鳴ると、なんか楽しい気分になって、口ずさんでしまうような。

そんなの子供が反応しないわけがない。
音楽が鳴ると同時に、他の2、3、4年生は大合唱だ。
今回は、ここに私の涙腺ポイントがあった。
我が子が出てる競技じゃなくて、応援している子どもたちを見ても潤んでしまった。
この純真さにやられるのかな。

さて、2年生のかけっこは、午後の部でも最後の方だった。
080922_1.jpg
これは、当然(?)1位です。
家に帰ってスローでビデオを見ても、他の子供と1歩の歩幅が全然違ってた。

で、solaちゃんのメインイベント、競技の最後は「全校リレー」。
(プログラムの最後は5,6年生による組体操)
1、2、3年生の低学年の部と、4、5、6年生の高学年の部の混合リレーチーム。
各クラスから男女二人ずつが選手として選ばれる運動会の華、名誉ある代表だ。
昨日の雨の中では中止の競技だったので、solaちゃんの晴れの舞台を披露するときがきた。

練習の時は、solaちゃんは勝ったと言っていた。
solaちゃんは、1年生の男子からバトンをもらうことになっているので、
そのときまでの順位がポイントだ。
が、solaちゃんは、4チーム中、2位から少し離された3位でバトンを受け取った。

しかし!そのとき私は、solaちゃんの走るコーナーあたりに位置し、
ビデオの望遠でバトンの受け渡し場所を狙っていたのだが、
なにせ、応援団たちが立ちふさがってその後ろを走ってくるので、
望遠で狙いがずれるとどこにsolaちゃんがいるのかすぐに見失ってしまった。
屋外での液晶撮影は、画面が見えにくいため、人が映ってるのは分かるけど、
それがsolaちゃんなのかどうなのかも分からないまま撮って、
次の人へバトンを渡すとこまで何かを映した、という感じ。


見られてない〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!(涙!)


solaちゃんの雄姿を見逃してしまった〜〜〜〜!!!


どんな走りをsolaちゃんがしたのか、全然分からなかった〜〜〜!!



後ろの方で、solaちゃんの友達とワチャワチャ戯れていたやんちゃぁに、
どうだった?と聞くと、すごい勢いで追い上げてたけど、
追いついたところでバトンだったので抜けんかった、とな。
結局そのままチームは勝てず、終わった。

後でビデオで確認すると、バトンを受け取ったところと、渡したところしか撮れてなかった…。

でも、会う人会う人に solaちゃん早かったね〜〜!言われ、
まんざらでもないsolaちゃん。

結局、白竜は、前日のリードも悲しく惨敗だった…。

080922_2.jpg
これを見ると、去年、全くの同点だったことは、ホント奇跡に近いな。

まあ、見ていても、団体競技は負けが多かったし、
かけっこやリレーも、白が1、2を独占することは少なかった。

でも、晴れ晴れした子どもたちの顔を見て、やりとげた感があり、いい運動会だった。
雨で縮小してやったりしなくてよかったよ。
そんなの、絶対消化不良になるに決まってる。
あらためて仕切り直しにしてよかったよ。

posted by ギャロパン at 08:46| 愛媛 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月21日

最悪の判断結果

校長先生よ…
いや、PTA会長もか…
判断が…
まあ、難しいところではあったが…

今日は早朝に、大雨と落雷のすごい音で目が覚め、
’あぁ、これは今日の運動会はないな…’と思いながら
お弁当作りに5時半に起きるかなぁ、6時半くらいまで連絡が来るの待とうかなぁと
思いながら、再び眠りについた。

でも5時半の目覚ましで起きて外を見ると雨は止んでいて、曇り空。
天気予報は降水確率50%。

ビミョーーーな降水確率だけど、私なら中止にして、
いっそのこと次の日に順延にしてしまう。
だって明日は完全に晴れなんだもん。
降るか降らないか分からないような天気でやるよりは、
やっぱり晴れの空の下でやりたいでしょ、運動会は。

でも、とりあえず、お弁当を作り始めないと間に合わないので取り掛かっていた。
6時半頃、PTA一斉メールで運動会をやります、という連絡が入ったので、
更にスピードアップして準備にとりかかっていた。
solaちゃんにも、運動会があるよ!って起こしてどうにか送り出した。
早い人は席取りに7時過ぎには学校に向かっている。

しかし、7時半頃、強い雨が降ってきて、天気はますます曇っていた。
あるよ、と連絡があったものの、やっぱり中止になるんでは・・・?
こんな雨の中の運動会なんて聞いたことないし、体験した事もない。
でも、迷って迷ってママ友と電話でどうする〜〜?なんて話してる間にも
運動会やります!っていう念押しのメールが回ってきた。
マジでーー??

去年は、開会式が終わって、全校の準備体操が終わって、
6年生のかけっこが始まった途中でようやく私は学校に着いた。
今年は開会式から見よう!と思っていたので、どうにかこうにか弁当に敷物、
お茶やお手ふきを詰め込んで、傘も2本持って、自転車で学校に向かった。

プログラムは天気が悪い時用の短縮系のものに変わっていた。
とにかく、学年でする競技やダンスを先にやってしまい、
リレーとか、PTA競技とか、代表者だけが出るような種目はすべて削られていた。
11時半頃には終わる予定です、となっ!!

今年はキリのある80周年の記念大会なのに、そんなに短縮して2時間半の運動会?!!
solaちゃんもせっかくリレーに出るって張り切っていたのに、
それもなくなって残念無念。
6年生は最後の運動会なのに、こんな中途半端でよいの??

不平不満が募りつつ、まあ、日曜日に運動会を強行しないと
見に来られない親たちが多くなるからという配慮なのだろうか、と思って
自分を納得させようとした。

曇天の下で運動会は始まった。
まあ、暑くないからこのまま持てばいいがな・・・・。

と、思っていると、競技の3種目くらいにポツポツと雨が降り始めた。

少しの雨ならサッカー観戦みたいなもんさ、と思いながら見るうちに、
どんどんどんどん雨粒が大きくなり、競技の児童たちもびしょ濡れになりかけで、
一旦、雨脚が弱るの競技の途中でを待つことになった。
運動場は、早朝の雨で既に湿気ていたのに、さらに追い打ちをかける雨で
どんどん水たまりができていった。
早朝から場所取りでテント下に陣取りしていた人たちも、水しぶきや
グランドに染みた水が敷物を通してくるため、
だんだんと撤退をはじめていた。
はじめは傘で応戦していた私も、足もとがびしょ濡れになるし、
競技は始まりそうにないし、体育館へ避難した。

080921_2.jpg 

080921_1.jpg

こんな状態で続行できると思う?!!

空を見上げれば、ちょっと待てば止むような兆しは一切感じられず、
分厚い雲が空一面を覆っていて、このまま雨は止みそうにない雰囲気だった。

聞くと、お隣の校区の小学校は、もう、早々に朝の6時くらいには今日の中止を決めていたようで、
学校から放送があったとな。
お隣校区に住んでいるママ友が教えてくれた。

校長先生〜〜〜、PTA会長さ〜〜〜〜ん、
誰が中止を決めるのかよく分かんないけど、これは中止にした方がいいでしょ!

ってことで、

競技を中止してから20分ほど経ち、結局続きは翌日の予備日に持ち越しとなった。


・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



サイアク!!!



なぜ朝の時点で中止をすることを決めなかったのか?!!!

子どもだちもびしょ濡れで、場所取りした父兄たちも、
朝早くから弁当作りに精を出したお母さんたちも(私)、
重い荷物を持って、あるんかな、ないんかな、といぶかしげに思いながらも
学校にやってきた私たちの労力というか、
ホント、どうしよう〜〜っていう悩ましい気持ちや、降るな〜〜〜って思う
落ち着かない気持ちや、結局、競技を始めて小一時間ほどで中止になるような天気で
強行突破を決めた校長かPTA会長か、すご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く
腹立たしい気持ちだった。

まだ、弁当作り始めてても、6時半に決めてくれたら途中でやめることもできたし、
7時半の強い雨のときにやめることを決めてくれたら
重い荷物を持って学校まで汗流しながら自転車乗ることもなかったし、
更に言うと、濡れた荷物を持って、子供たちが帰る準備をしてくる間、
30分以上も待たされて、帰る道々でも雨に降られて濡れて、
こんな思いをしなくて済んだのに・・・・・。

この判断は多分、先生たちにとっても、子供たちにとっても、私にとっても
最悪の結果となった。

順延で見られない人には気の毒だけど、
あんな雨の中で濡れながら縮小されてやる運動会なんて、全然楽しくないよ。

確かに、運動会は親も楽しみにしてる学校行事NO.1かもしれないけど、
でも、主人公は子供でしょ?
子どもにとって一番いい手段を選ぶのが校長の務めでしょうがっっ!!!

最も手間かけさせられて、一番迷惑な中止のされ方をしたよ。
こんなの初めて。
聞いたこともない。
バッカじゃないの!!


ちなみに、やんちゃぁは、というと、今日はたまたま次に入社する会社の人と
会うことになっていて、ちょうどその間は不在だった。
(あ、やんちゃぁは昨晩、京都から引き揚げて参りました)

私が文句をタラタラ言ってると、
「俺なら、あの雨なら、どうせ中止になるって、行くのやめてる。」
そうでしょ、そうでしょ、あなたならそうでしょう。

でも、実際に開会式して競技も始まっちゃって、ダンシング玉入れもやっちゃったのよ。
そこまでしてたら、普通の親なら行くでしょ?普通なら。

これで結局、明日も早起きして弁当作りさ。

明日はコンビニ弁当か、パン屋のサンドイッチか冷凍食品ね、と
口々にお母さんたちと話して帰った。


校長先生、英断をお願いします!
posted by ギャロパン at 23:14| 愛媛 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月03日

ミシン、ミシン、楽しいなぁ♪♪

そらちゃんの新体操の手具が、8月いっぱいリボンだったのが、
9月からフープにかわる。
(新体操の話もしよう、しようと思いつつ、終わってしまいました)

リボンの色は自由に選べるけど、solaちゃんは、薄いピンクを選ぶ。。
今までは水色とか黄色とかが好きだったのに、
ここんとこピンクを選ぶ。
080811.jpg

レオタードは相変わらず着ません。
Tシャツとスパッツでやってます。

まだまだ初心者なので、リボンの動きも体もヘナチョコだけど、
体を張ってなんとかやってます。

柔軟体操も、風呂上りに毎日やってるよ。
4か月経って、やはり、以前より少しは柔らかくなった。
まあ、きちんと柔軟体操やってたら、もっと柔らかくなるんだろうけど、
子どもだからね、適当にやって適当に10数えてる。
私が横で口を挟むと、それでやる気が減退してはいけないので、
どうにか褒めながらやらせてます。

で、フープに変わるに当たって、フープにカバーがいるらしい。
売ってることは売ってるけど、2000円くらいするし、
輪っかを作ってゴムを通すだけの簡単なものなので、
作りましょう、ということになった。

うーむ。

ミシンは嫌いではないが持っていない。
実家にある。
母が作ってくれるほど甘くはない。

しゃーない、作るか。

ということで、実家にミシンを取りに行って、
ついでに、カバーにできそうな布ももらって帰った。

布は、以前、手芸屋さんに寄ったとき、solaちゃんが何か、キャラクターの布を
バアバにねだって買ってもらってたようで、キキララと、tenorikuma(byサンリオ)の
布をもらって帰った。
本当はそれでバックを作ってもらうらしかったが、バァバがそのまま放ったらかしに
していたので、まるまる残っていた。

いままで、雑巾とか、保育園でいる巾着は、全部手縫いで済ませてきた。
ミシンあったら便利だなぁと思いながら、生活必需品じゃないしぃ…と思って
いざとなったら実家に借りに行こうと思いながら過ごし、
とうとう20年ぶりおそらく、高校生以来のミシンだと思う。


糸のかけ方や、ボビンの入れ方とか、説明書見ながら記憶をたどりながら、
糸調節に失敗しながらも、なんとか2時間ほどで作り上げた。

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便座カバーじゃないよ。

すると、なんだか嬉しくなったsolaちゃん、残ったtenorikumaの布で、バッグを作ってほしいと
ねだってきた。

私も一つ作り上げて、まんざらでもなく、まあいっちょう、作ってやるか、ということで、
翌日バッグを作ることにした。

solaちゃんの注文は、
・肩からかけられる。
・フタがついている。
・いつも小さめのバッグで入れたいものが全部入らないので少し大きめで。

ということで、私が中学生のころかけていた あの白の肩かけカバン(最近見ないね)に
似た感じのものを作ることにした。

イメージをするうちに、キャラ布だけでは少し、弱い感じがしたので、要らない布で
裏地をつけようかとゴソゴソあさっていると、私の着古した綿シャツを見つけた。
もう、形も古くて着ないやつだし、色も水色できれいだったので、これだ!と思い、
型紙もサイズもなんもなく、目分量で適当に縫い合わせてった。

綿シャツの胸ポケットをカバンの内ポケットにして、口がダランとならないように
ボタンかマジックテープかつけようか…とか、どんどん膨らんでった。

もう、夕方だったので、マジックテープをわざわざ買いに行くのも面倒と思って、
結局、リボンで口を結ぶようにしてみた。

で、できたのがこれ。
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晩御飯も作らずに、3時間くらいかかって作り上げました!!
これは自分でもやり遂げた感があるぞ!!

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080831_2.jpg


まあ、キャラクターの服はイヤだけど、カバンくらいはいいかなぁと作ったけど、
solaちゃんの喜びように、こちらもうれしくなった。

早速、荷物を詰めているけど、見ると、
メルちゃん(お人形)の洋服の着替えとか、マックでもらった小さいゲームとか、
生意気にメモ帳とボールペン・私の使い古しの携帯を入れていた。

あ〜〜〜ミシン、楽しいなぁ…。

でも多分、これでしばらく封印。

たまにしか作らないから ここで自慢します。






ところで、ちょっとまえの映画のプレミアムシートの写真、
載せるの忘れてたので ついでに。
あ、これは、待ち合いのソファです。

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posted by ギャロパン at 09:17| 愛媛 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月28日

夏休みの思い出づくり

やっぱ、どっっっっっっっこも連れてってないのはヤバいよな。

絵日記描こうにも、児童クラブネタじゃねぇ、ちょっと寂しい。

夏休み明け1週間前のラジオ体操もはじまり、
みんなにどっか行ったか話を聞くと、
大抵、泊まりがけで1泊くらいはしてるな。
そうでなくても、海やプールに通ったよ、という人もいた。

solaちゃんも、自分はどこにも連れてってもらっていないことに
とうとう気づいたようだ。

じゃあやっぱり、ポニョに行こうか、ということで、
8月最後の水曜日、レディースデーねらいで行くことにしました。

実は、やんちゃぁが帰ってきたときに、全然お出かけしてないから、
solaちゃんの希望をかなえてみんなで映画に行くか?という話もあったけど、
なんの割引もない日だったので、やんちゃぁが渋ってsolaちゃん敢え無く撃沈。

そんな中の映画なので、solaちゃんは行くという事実だけで大喜び。
はーーよかった。

私は映画館で映画を見るのは…6年ぶりくらいかな。
なんとそのときは『ワンピース』。
そう、ルフィーとかチョッパーのよ。
それまでワンピースなんて全く見た事もない私が何故行くことになったか。

そりゃ、ワンピースにはまりにはまっていたやんちゃぁが、
前売り券を買うとフィギアがもらえる、という特典があって、
そのフィギアが2セットあるので、2枚買わないとそろわない、ということで、2枚を購入。
一緒に見に行かされたものだ。
solaちゃんはまだ、2歳前後だったので、バアバんちでお留守番。



まあ、とにかく、えらいsolaちゃんがポニョを気に入ってしまって、
どうしてももう一度観たいと言うので、私も興味あったし、行くことにした。

会社でその話をしていると、プレミアムシートの話題が出た。
プラス700円を出すと、館内持ち込み用のポップコーンとジュースがついて、
更にシートは リクライニングで観賞場所もベストポジション。
お得じゃん?ということで、ランクアップ決定。

今日は8月最後の水曜レディースデー。
こりゃ、駆け込み鑑賞の親子が多いのでは?!と読んで、
仕事帰りに即、チケットだけ先に購入しに行った。
ポップコーンとジュースと聞いただけで大興奮のsolaちゃん。
おうおう、そんなに喜んでくれると、連れてく甲斐があるというものよ。

でも、一度家に帰って1時間ほど過ごし、再び映画館へ行くと…
プレミアムシートは、私たち以外にもう一組の親子だけだった。
それが、お昼にそのシートのことを教えてくれた職場のパート仲間Mさん親子。

そこの子供は まだ小さくて、観ながらお話をしたがるので、
ちょうど、プレミアムシートに私たちだけで、よかった。
solaちゃんがちょっと、ツバ飛ばし気味に大笑いするのも、まあ、気がねなくてよかった。

一応家で、昨日の残りのシチューを軽く食べて行ったけど、
できたてのポップコーンのおいしいこと!
solaちゃんは塩で、私はキャラメル味にした。
これ、一人が食べきるには結構多いなぁ…と思いながら、
もったいないと思ってしまって無理して完食した。
ら、キャラメルの甘さが胸について食べたことを後悔。
塩にするんだった〜〜〜。いや、残すんだった〜〜〜!


お話は、確かに子どもが見るのには楽しそう。

私はつい、現実的に見てしまうので、運転が危ない!(タイムリーな話題ですんで…)とか、
子どもが一人で海に行くのは絶対にしない!とか、水没したら相当な被害やなぁ〜とか、
現実世界に則したものの見方をしてしまって、
ついつい、あぁっ!ダメよ!そんなことをしては!と思ってしまいました。
これ、やんちゃぁによく注意されるところ。
「夢がないなぁ。」って言われる。

無事、エンディングを迎え、一緒に「ポーニョ  ポニョポニョ♪ ・・・」を声出して歌って
大満足のsolaちゃんだった。

で、スクリーンの部屋(あれ なんて言うの?)から出て、プレミアムシートの待合のロビーは…
私たち親子とは打って変わって急にアダルティーになってました。

タバコがもくもくと立ち込めて、会社帰りのサラリーマン風の人が多い。なぜ?
8時過ぎてたからレイトショーで安いんだろうけど、なぜか男の人が多い。




ポニョグッズで絵葉書が欲しいと言っていたsolaちゃんだったけど、
もう既に、他の新しい映画たちのグッズがならんでいて、
あるのはパズルと画集とTシャツだけでした。
やっぱ、8月頭に行った時に買っておいてよかったね♪と
よかったを連発して足早に去りました。


帰りは、家まで車で5分ほどなんだけど…solaちゃん即落ち。
車降りて玄関まではどうにか歩いたけど、そのままなだれ込むように玄関で爆睡。
風呂も入らず朝までコース。

もうちょっと、映画を観た感想とか、一緒にいろいろ語りたかったのになぁ。



あ、そうだ。
前回solaちゃんが映画を観た後、私に一所懸命話してくれたあらすじ。
話が全然つながらず、支離滅裂で、でもそれなりに一所懸命聞いた私。
今日、観ながら、「ああ!あのことを言ってたのか!」と
点が全て線でつながりました。
それで言うと、solaちゃんはかなり、細かい部分まで記憶してたなー。
私あらすじ話せと言われても、あんまりしゃべれんで。
posted by ギャロパン at 00:36| 愛媛 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月26日

夏休みの過ごし方2

毎夏、一度は家族で海へ行くのだけど、家族3人だけで海にいくのはいつも、
ちょっとつまんないなぁ…と思っていたところへ、高校時代からの私の仲のいいツレ家族たちと
海水浴兼バーベキューをしようという提案があり、ノリノリで乗った。

なにかあると集まる3家族で海。
気の置けない仲間たちなので、気分は晴れ晴れ。
1歳の赤ちゃんもいるし、遠出はせずに、近場で。
すいか割りもしたことない子供たちなので、スイカも準備して、当日・・・・・・・・・・・

朝6時に起きてスタンバッっていた私だったが、天気はあいにくの雨。
空も雲が厚くかかっていた。
8時くらいまで様子を見たが、天気予報では、九州で集中豪雨がある、とかでやはり雨。
しょうがない、海をあきらめよう…でも、バーベキューは準備してたしあきらめられない…
ということで、我が家の庭ですることにした。

が、我が家へぞろぞろ集まり出したころ、空はすっかり晴れ模様。
暑い日差しが戻ってきて、完全に海日よりになっていた。

が、チビもいることだし、お庭で気楽にやるのもいいよ、ということで、
我が家のお庭に早速タープ張り。
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バーベキューといえば、男たち。
火起こしから始まって、焼くのはメンズ担当。
はい、そのメンツ。
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(映像小さいからいいでしょ?) (NGの人はお早めに連絡ください)


暑くなり、水遊びもしたいだろう子供たちのために、ビニールプールを出した。
プールに入りながらシャボン玉をしたいと言い出し、言うに任せて放っておいて気がついたら…

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泡風呂になっていた。

それで、せっかく買ったスイカなので、スイカ割りをしてみた。
わざわざ実家から木刀まで取り寄せて。
なぜか躊躇する子どもたちだが、solaちゃんが果敢に攻めて、叩いた。が、
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割れない。

もう、目隠しなんかしなくて子供たちが次々ビシバシ叩いてやっと、裂け目ができた。
砂浜でやったらきっと、砂まみれになったりして、たべられない部分もあるんだろうな、
でも、お庭で新聞なら、どっこい、いくらでもきれいに切り分けられるさ。

080817_6.jpg

飲んで食って、親たちがバテた頃、子供たちはWiiで遊び出した。

男どもはめいめい好きなところで寝転がって眠り出し、
女3人はオシャベリに明け暮れる。

タープを張ったお庭の日陰で5時間。
4時過ぎにお片付けを始め、5時過ぎにはお開きになった。

日陰にいたので、全然直射日光に当たってたという意識はないのだけど、
私は頭痛がし始めた。

みんなが帰ったあたりから、頭痛がガランゴロンと頭の中がグルグル回り始めた。
やんちゃぁとsolaちゃんは餃子を食べに行ったが、頭をあげることもできないほど痛かった。
保冷剤で頭を冷やしても、全然治らず、翌日まで持ち越した。
どうしてこうも、日光に弱いかなぁ…。



この夏は、私にとっては、再会の夏でもあった。

うれしいことに、久しぶりに会おう、という友達から次々と連絡があった。
今回 会った友達たちは、新たに結婚した人、待ち望んだ赤ちゃんができた人、
体の弱かった友人が3人目を産んで立派なオカンになった人、
いい知らせの人たちばかりだった。

その友達たちと会うのに調整をすべて私は荷った。
そのため、一時はのべ20人近くの友達と、メールのやりとりをしていた。

それとは別に、solaちゃんの児童クラブに一緒に登校する仲間が去年より増え、
今年は6人になったため、登校日を表にまとめるため、これまたメールでやりとりしていた。
映画などの行事の特別な登校や、お盆前後の登校を取りまとめるため、
慣れない携帯のメールでいそいそメールを打ち続けた。


例の凹み要因のため、運転するのが少し怖くなっていて、
なるべく運転の機会を減らしたいと思っていたところ、
友人の再会には友達が車で送ってくれたし、
友人の家に行こうと計画していたら、お母様が体調不良になり、急きょ私の自宅へ集合となったり、
バーベキューと海さえも、結果、私の家でやることになったということは、
これは、私にチョロチョロ運転するんじゃない、という掲示だったのかしら。





しかし、この夏の暑さは、本当に堪えた。
イライラとかダルイとかを越えて、狂う感じ?
常に追われているような、心の安らぎをなかなか得られない日々が続いたような…。
会社でもクールビズを盾にした口うるさいオバアチャンがエアコンの温度を下げさせてくれないし、
家でも、私ひとりが暑がって扇風機を独り占めしていた。
やんちゃぁなんて、あの猛暑の中、エアコンをつけずに部屋にこもってるんだから変態よ。

最近やっと、秋の風が感じられてホッと生き返った私です。




結局どこも連れてってないから、ポニョでもsolaちゃんと一緒に見に行くかなぁ。
solaちゃんはもちろん、一度見てるんだけど、「ママと見たい。」と言ってるので
それだけでも叶えてあげようかなぁ…。
posted by ギャロパン at 19:22| 愛媛 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月24日

夏休みの過ごし方1

夏休みも残すところあと1週間となってしまいました。

我が家はこれといってどこかに行ったわけでもなく、
地味〜に過ごしています。

その地味なお楽しみをまとめてみました。


まず、児童クラブの行事がいろいろありました。

8月上旬。映画の日。
朝1の上映に合わせて近くのシネコンへ集合。
事前にそれぞれの子供が見たい映画を決め、
今年はポニョ・カンフーパンダ・ポケモンに分かれ、
ポニョが一番人気だったらしい。

solaちゃんは去年、これで初めて映画館でポケモンを見て、
それ以来ポケモンのファンになりました。
でも今年はポニョの年!ほとんどの子供がポニョを見たらしい。

1000円程度のお小遣いを持っててもいい、という約束だったけど、
solaちゃんは別に何かあっても買わないからいらない、と言って
おこづかいは0円で行きました。

でも、一緒に行ったお友達がお小遣い持ってて、
子どもたちで映画に行ったときって、なんか気持ちが高揚して
パンフレットとか買ってた自分を思い出して、
なんか欲しくなったときに何も買えないsolaちゃんを想像して少し気の毒になって、
慌てて700円ほどのお小遣いを渡して朝8時に集合場所まで送りました。(親ばか?)
別に、使いきらなくていいんだから、そんなに欲しいものなかったら、
使わずに返してね、と伝えて。

その後 私は普通に仕事へ行って、夕方、solaちゃんにお小遣いは使ったの?と聞くと、
全然何も要らないと言っていたsolaちゃんが700円を使い切っていた。

何に使ったのか聞くと、これ。
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メダルきたか〜〜。
確かに、子供のころって意味もなくメダルってうれしかったなぁ。
600円もするのだけど、本当にうれしそうだった。
じゃあ、残りの100円返して、と言うと、シネコンの中にあったガチャガチャで、
ポケモンのシールシートを買って使い切っていた。

よいよい〜〜〜〜・・やっぱり使い切るか…。
ま、うれしそうだったから、いいけどね。

それで、映画はどうだった?と聞いて、ポニョはどうして人間になったの?と聞くと、
そこからsolaちゃんの長〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い話が始まりました。

帰りの車に乗って、そのあとスーパーに行って買い物して、それでお家に帰って片付けして、
私が洗濯を取り込む間もずっと、ゴニョゴニョと話続け、私はその話の半分も理解できてなかったけど、
solaちゃんが一所懸命話してくれるのが微笑ましくてずっと相槌を打っていたら、
そのうち話しながらソファで寝てしまいました。

ポニョの夢でも見てるのかな、と思いながら寝顔を見ました。




翌々日はそうめん流し。

毎夏、児童クラブの恒例行事で、去年は夏休みの間に2回もやってくれました。
事前に米2合を持参しておき、当日は弁当持たずに行ったのでよかったのだけど、
私はすっかり忘れていて、お弁当を持たせてしまいました。

夕方に迎えに行った時、竹の長い半筒を見て、「あっ!!!」と思いだし、
朝の忙しい時間の私の手間がもったいない〜〜!となりましたが、
solaちゃんは先生にそのことを言い出せず、黙ってリュックに隠していたみたいです。
家に帰ってsolaちゃんは、そのお弁当が晩御飯でいいよ、と言うので、
それにおかずをくっつけて、お弁当を食べてくれました。
あ、一応、保冷剤つけて腐らないようにしていたので大丈夫でした。



8月下旬。一昨日の金曜日は、児童クラブの遠足。
こどもの城へ、バスで行きました。
朝7時50分に学校へ集合だったので、この日は、いつも歩いて一緒に行くメンバー4人で
私が学校まで車で運びました。
これも、こどもの城の企画の一環で事前に申し込んだ団体で抽選に当たれば
バスの送迎付きだし、園内の乗り物もただで乗せてくれるみたい(?)



その疲れが出たのか、solaちゃんは38.6度の熱を翌日に出してしまいました。
日曜日は陶芸体験の絵付けの日なので、無理やり行きましたが。
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時は前後して、お盆休みは、solaちゃんの大好きな弟夫婦が帰ってきて、
14日まで仕事だった私に代って二日間も面倒を見てもらいました。
その弟夫婦と入れ替わりでやんちゃぁが帰省してきました。

この休みは、wii三昧。
というのも、例の、私の凹み要因があったため私も敢えて遠出をする気になれず、
もともと ひきこもり気味のやんちゃぁも、願ったりかなったりで、新たにwiiを手に入れたことで
とりあえずゲーム屋さんをはしごすることになりました。

すると、春に、ちょっと私がハマって買ってしまった『太鼓の達人 七つの島の大冒険』の
DSのソフトが買い取り価格3100円という高額表示していたのを見て、
もうここんとこすっかり遊んでないことを思い出して、思い切って売ることにしてみました。

更に、我が家は一人一台のDSを持っているのが、ちょっと無駄な気がして、
やんちゃぁが持っていた中古のDSと、最近使ってない他のソフトを3つほど売りに出すことにしました。

それが思いもかけず、1万5500円という高値で売れ、そのお金を手にした私たちは、
迷わずwii fit を購入することにしました。
あと別に、wiiのファミリースキーと、やんちゃぁが京都でひきこもってできるDSの中古ソフトを買い、
wiiのリモコンの付属品、ヌンチャクを買って、ちょうどトントンくらいでした。


かくしてwiiにハマっていく私とsolaちゃんですが、
あれ、たのし〜〜〜い!!
私は、バランスゲームとか、フラフープが楽しいんだけど、
solaちゃんが意外にはまったのが・・・・・・・・      マラソン。

ただ走るだけなんだけど、画面にいろんな人が出てくるし、
風景も変わるし、それが楽しいらしくて、10分走を2回連続でする始末。
私なんて3分走だけでも横腹痛くなるし、ハァハァなんだけど、
生き生きとするsolaちゃん。

私と取り合いしながらwiiしてます。



ひとまずここまで。
posted by ギャロパン at 17:58| 愛媛 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月29日

プール当番

この猛暑の中、小学校のプール監視当番に当たっていたのが今日。

この当番、去年は、PTA執行部の中に児童クラブの父兄がいたので、
児童クラブの先生が代理に出席したら、児童クラブの保護者は
当番を免除されていた、らしい。

そんな裏の話は知らないから、
去年、夏休み前、娘が学校の夏休みプールを利用する申し込みをするとき、
監視当番も1回はするように申し出ていた。
そりゃ、娘はほぼ毎日 児童クラブから直行するわけだから、
申し訳ないな、と思っていたし。
そう思った児童クラブの保護者は結構いて、みんな仕事があっても、
監視当番ができる人はそれなりに申請していた。
でも、知らない間に、免除されてたみたい。
当たらなくてセーフ!と思っていたけど。

なのに、今年は、申込みの段階から、児童クラブの人は「じ」と
申込用紙に記入してください、と、特別のお達しがあった。

毎日最低二人は、児童クラブの保護者から監視当番に出てもらう、という
決めごとに 今年は変ったみたいで。



このことは少し物議をかもした。

私たちは、別に当番を逃れようと、楽しようとした覚えは全然なくて、
昨年もちゃんと協力体制でいたのに、当番に当たらなかっただけだ。

でも今年になって急に、何が何でも毎日出てもらう、という感じが、
いかにも、「児童クラブの保護者だけ優遇されすぎているから、
今年は絶対に当番やらそうぜ!」的な話し合いが、執行部の中であったのだなぁ…
とにおわせる。

当然、私たちは気分が悪い。

そのことをどうしても言わなくては気が済まなくて、
夏休み前にプール使用の申し込みをするときに、
その申込用紙に、PTA執行部宛てに、文句をつらつらと書きつづって提出した。

そりゃ、児童クラブの保護者だからって、当番を免除するという特例はなくしてくれてもいいけど、
別に無理に毎日2人が出るように決めなくてもいいんじゃないですか?!!って。(もっと丁寧に)
学童の人も、そうじゃない人も、いろんな事情があって当番に参加できない人もいれば
参加できる人もいる。

更に、事情はどうあれ、絶対的に学校に非協力的な人と、協力的な人がいる。

だから、協力してくれる人たちで、別に学童とか関係なく、当番を割り振っていったらいいことじゃん?

なぜ、学童の保護者だけ、絶対的に毎日出席させられないといけないのか?!

せいぜい、50人前後の保護者から毎日2人って、学童以外の保護者よりも確率は高いってことよ?!
それは、冷遇じゃない???

あーーー、書いてたらまた腹が立ってきた。



まあまあ、そんなこんなで 文句をつらつらと強気に書いて提出した後の
今日の私の当番だから、PTA執行部の人はきっと、私がどんな人なのか、
興味を持って見てくるだろうと思うと、それだけで憂鬱だった。
といっても、書いたことは後悔していない。
来年は申し込む前から、その冷遇をやめろ、と言うつもりだ。

で さらに、この猛暑の昼の日中に2時間以上も屋外で・・・
私は夏の直射日光にさらされると決まって、頭痛がガンガンして、
本当に体がだるくなって、気分も悪くなってくる。

果たしてどうなることか…。


既に、プール当番を終えた友達から、とにかくタオルとお茶を持ってって、
ジーパンはやめておいた方がいい、(汗でくっつくから)というアドバイスをもらっていた。
日傘や帽子も当然いるかと思ったら、ちゃんと、監視席に、それぞれパラソルがついているので
日傘はかえって邪魔だ、という貴重な意見も頂戴し、今日に臨んだ。

ただでさえ、家にいるだけで滝のように汗が出るこの汗っかきな私。
フェイスタオル1枚くらいじゃ足りない。
そして、日よけにもなるし、バスタオルを持って行くことにした。

帽子は、私の滝汗で蒸れるし、脱いだ時無残な状態になるし、
サングラスとサンバイザーで光を遮ることにした。

サンバイザーって、自転車乗ってても脱げないし、広く顔を太陽から守ってくれるし、
髪型がそう崩れることもないので、わたし的には気に入っているのだが、
やんちゃぁに言わせると、「完璧なオバチャンスタイル」だそうだ。別にいい。
紫外線から機能的に顔を守るためなら。


1時半からのスタートなのに、集合時間は12時45分。
集められて簡単な説明があるけど、5分くらいで終わる。
それから30分以上はすることない…。

まあ、気の早いキッズたちが、30分前くらいからボチボチ来だすし、
毎日、近くのスポーツクラブのスイミングコーチが一人ずつ監視のお手伝いに
来てくれるので、その人をお迎えする必要もあるし・・・
でも早すぎね?

プールサイドの四隅と、後方の一辺に保護者の監視員、
前方の一辺にスイミングクラブのコーチが監視として立たれ、
計6人体制でプールを見守る。

保護者は、執行部の方々が5、6人、雑務をいそいそとこなし、
監視員としての一般の保護者が10人。
合計で毎日、15人前後の保護者たちが監視として立ち会う。
こんなにいるかなぁ…と思うけど…。
なんかあったときが怖いから、責任を分散するためか?

プールサイドの監視にはパラソルとパイプ椅子のセットがあり、
幸いに直射日光にさらされることなく椅子にも座れる。
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しかし、プールサイドってコンクリ??
水をまいてもまいても、照りつける太陽の熱によって、熱気はムンムン。
執行部のリーダー的な人が、プールサイドで水をまいてくれるけど
追いつかないほどに暑い。(写真の人は、一般の保護者です)

プール遊びは20分遊び、5分間休憩を4セット繰り返す。
監視員は、2グループに分けられ、20分監視をすると、人数確認して
別のグループと休憩の間に交代をする。
交代と言っても、プールサイドの席から、見学席に変わるだけだけど。

水辺にいると、ほんのりと冷たい空気も流れてくるし、
見学席は少し高台になっているので風通しがよく、
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家の中でダラダラするしんどさと、さほど大差はなかったように思う。

1時半から1時間半のプール遊びを終えると、
簡単な片付けと、更衣室の掃除、反省会等あり、
結局 解散するのは3時半。

12時45分に集まってからほぼ、3時間もこの炎天下にいたわけだ。

でも、常に日陰だったから、想像していたよりはしんどくなかった。

1時間半もボーっとプールを見つめるだけなんて、退屈かなぁと思っていたけど、
子どもらがプールで遊ぶのを見ているのは、それなりに楽しめた。
娘をはじめとして、児童クラブの顔見知りの子供たちも、何かある度に
私の方へ寄って来ては何か一言二言交わしてまた去っていく、という感じで
相手してくれるので、おもしろかったし。


児童クラブの子供たちは、ほとんどの子供がほぼ毎日プールを利用するのだけど、
他の子供たちはそんなに集まらないのかなぁと思っていたら、
意外にも多くて90人弱もいた。

浮き輪も持ってきていいし、水着もいろんなのを着て来ていたので
プールは思ったより華やかだった。

女の子は、ビキニの子もいれば、ピンクのワンピース風な子もいたり、
自由な感じだった。
solaちゃんも、去年まではかわいい水着を着てったけど、
今年は新たに買わなかったので、地味な水着で過ごしている。
来年は可愛いの早めに買おうかな。


さて、
プール当番仲間に知り合いはおらず、執行部の中では私は多分
敬遠される身なので、おしゃべりも弾まず口数少なく終わったけど、
私が執行部にモノ申したことは、何か波紋を起こせたのだろうか…。
あまりそういう空気も感じずに(案外、何も起こってなかったのかも)、
平穏無事に当番を終えた。

これなら、去年の夏休みにやった、学校奉仕活動の方が
100倍も大変だったよ。

posted by ギャロパン at 23:33| 愛媛 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月03日

一大仕事!

一仕事やり遂げました!!

以前からチラチラと話の端々に出ていた私のPTA役員の一大メインの仕事

「親子親睦会」


この日に向けて、役員に決まると同時くらいから
役員仲間と計画を練って準備してきました!!

先週末は、事前の準備のために休みの日にも関わらず役員仲間の家に集まって
最終計画を綿密に立て、結束力もグンと強まりました。


私は私で妄想族を存分に発揮し、勝手に自分の中でイメトレをやってきてはいましたが、
本番になってやらないとどうなるか分からない要素がたくさんあったので、
思考が途中で止まってしまい、ぶっつけ本番的な感じで臨むこととなりました。

4人の役員がそれぞれ、始まりのあいさつ、伝言ゲーム、猛獣狩りゲーム、
終わりのあいさつ、の しきりを担当し、私は伝言ゲームのパートを担当しました。

子供たちがどのレベルまでできるかわからないし、
ルールをちゃんと把握して、ズルのないように勧めていけるか未知数だったため、
最初少し手間取りましたが、結果、意外に子どもたちが忠実にゲームを進行し、
笑いを誘う面白い珍回答が出て、楽しくできました。
問題を4問考えていたのですが、時間が押せ押せで2問しかできませんでした。

でも実は、3問目と4問目に面白文章を考えていて、その進行具合によっては
子どもたち大ウケ!なものだったので、せめてあと1問、時間が押してもやるべきだったな、
と後悔しています。
自分も初めは大勢の前でしゃべるのに少し緊張気味だったのが、
2問やってやっと慣れてきて子供たちの心もつかめた感じだったし。


もう一つのゲーム、猛獣狩りゲームは、言ってしまえばグループ作りゲームで、
音楽を流して全員がバラバラに歩いてミックスし、音楽が止まると同時に
例えば「ライオン」というと、「ライオン」の文字数の4人のグループを作って座り、
あふれた人が罰ゲーム、というゲームです。

その「ライオン」というところは「ミナミゾウアザラシ」でもいいし、
「ヘラクレスオオカブト」でもいいし、単純に「クマ」でもいい。
もっと言うと、「男女3人ずつ」でもいいし「大人と子供を混ぜて5人組」でもいい。

この、グループ作りだけでも結構盛り上がれるのだけど、専用の音楽があって、
その音楽がまた上手にノリノリな感じで、曲をかけると、
まだまだ素直な2年生は、歌を歌いながら大はしゃぎ。

罰ゲームといっても「ゴリラのマネ」とか、「3回その場でクルクル回る」とか、
ささっと終わらせてテンポよく次のお題のために音楽を鳴らす、という感じで
大人も子供も楽しんでやれました。



自分たちの想像以上に盛り上がって楽しんでくれたことに、
本当にやったぞ〜〜という達成感を感じれられて、
心の中でガッツポーズを出しました。

初めから終わりまで、ほんの45分間でしたが、
アドレナリン出しっぱなしの45分だったので、グッタリと疲れはしたけど、
心地よい疲れでした。




子持ちの私が言うのもなんだけど、私、もともと子供は苦手です。
聞きわけないし、集団になると暴走するし、予想外の悪さをしでかすし、
理屈が通じないし、意外に残酷だし。

自分の子供だけでも疲れるのに、子どもと関わる仕事をしてる人たちは、
本当にお疲れ様!と思っていたけど、
今日、80人弱の子供たちを前にゲームというお楽しみではあったけど、
自分に注意を寄せながら何かを進行していくって なんか楽しかった。

低学年だからか、乗せようと思ったら素直に乗ってくるし、
自分たちで楽しもうとする力も持っているし、
ちょっとお調子じみたことを言うと大人よりもずっと反応がいい。

あぁ、幼稚園や小学校の先生って、こういう楽しみを知ってるから、
大変なことも頑張れるのかなぁ…って、少しは理解することができました。

でもホント、大変は大変よね。
いろんな家庭の事情を抱えた子がいるし、変わった保護者もいるし
(敢えてモンスターペアレントとは言いません)、それに加えて
分刻みの授業と提出物のチェックやらプリント作成に、
子供たちの体調や細かな心理状態まで気にかけないといけないし…。
きっと、職員室では偏屈な先生のイヤミ攻撃とかもあるんだろう。
やりがいはあるけど、本当に大変。

親睦会費用として一人300円まで使えるお金があるのだけど、
子どもたちはノートや赤えんぴつにして、先生たちにはお疲れ様の意味を込めて
栄養ドリンクを買ってお渡ししました。

後で聞くと、親睦会費はあくまでもゲームのために使うお金で、
個人へのおみやげや飲み物のためではない、と注意されたのだけど、
ゲームのための費用は1円もかかってないので、それくらいいいでしょう。




結束力が高まって一仕事終えたところで、役員仲間で打ち上げをやる予定。
ホント無事終わってホッとしてます。
posted by ギャロパン at 05:41| 愛媛 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月10日

新体操をはじめよう

昨日は、solaちゃんの新体操教室の見学に行った。

solaちゃんの体操教室はある意味悲願である。

彼女は立つか立たないかの赤ちゃん時代からずっと、
いや、生まれてすぐ、保育器に入っていたその時からずっと、
常に動き回る。
そして、
上る。降りる。くぐる。駆け上がる。ジャンプする。潜る。

とにかくどこでもいつでも 体全身を使って動き回っていた。


そんな姿を見た人は決まって、「体操やらせたら?」と言ってくれる。

はい。
私もずっと思っていました。
でも、やんちゃぁは
「体操なんか金にならん。競艇選手にさせろ。」
なんて、夢のないお話。

まあでも、とにかく、体を動かすの大好きだし、
走るの大好きだし、器械体操でも新体操でもダンスでもなんでもいいから
体を動かす系のスポーツをやらせたいな、と思っていた。

が、solaちゃんの興味がなかなか体操に向いてくれなくて、
私の中では予定外だったスイミングを始めちゃって今も大好きだし、
体操したら姿勢もよくなるからいいよ〜と言っても、
アンパンマンの中でsolaちゃんの一番好きなキャラクター、ロールパンナの持つ
リボンが使えるよ〜と言っても、なかなか乗ってこなかった。

が、小学生になり、相変わらず周りのお母さん方に、
「細いし顔ちっちゃくて、運動神経いいんだから、体操選手になったら?」って、
私じゃなくて、solaちゃん自身に言われるようになった。

小学生ともなると、いくら男まさりなsolaちゃんといえども、
ようやく自意識が芽生えてきて(普通の女の子よりずっと遅いです!!)
人から「素敵ね〜」とか「かしこいね〜」とか「似合うね〜」と言われると
ちょっとずつ意識するようになった。

で、ある日、solaちゃんが自分から「体操教室に通いたい。」と言いだした。


こんな日が近い将来くるであろうとにらんで、教室についていろいろ見ていた私だが、
お稽古ごとの私のモットー【近い・そのうち自分で通える・自分からやる気を見せる】
という要件を満たせば なるべく希望に沿わせたい。

ということで、もっとも都合のよい学校からすぐの場所にある教室に電話をかけて
やっと、見学する、という運びに至った。


張り切って教室に行くと、まだ時間が早く、先生が一人で準備していた。

スレンダーな体のラインのきれいな、かわいらしくてさわやかで
フローラルオーラ出しまくりの若い先生だった。
私が惚れそうだった。
それだけで好印象だった。

で、教室が始まるまでに時間があったので、私はいろいろな質問をぶつけてみた。

先生自身は実は新体操をやっていたわけではなくて、
ずっとジャズダンスをやっていたそうだ。
教室の講師になるにあたって、経営者の新体操経験者から、
簡単な研修を受けただけであった。

別にいいんです。
なにかプロを目指そうとして入ってるわけじゃなくて、
とりあえず、本人がやる気を見せてやりたがってるから
簡単なとっかかりではじめてるだけですから。

教室といっても、生徒さんは、4人。
そのうちの一人は先月入ったばかりなので、その前は3人でやってたの?!

先生一人に生徒4人。
十分な指導ができるじゃありませんか。

子供のクラスは、新体操の道具(手具といいます)(ロープ・フープ・ボール・
クラブ・リボン)のうちの1種類を半年間やりつづける。
それがたまたま今、リボンの期間らしく、
新体操をする=ロールパンナリボンを使える  というsolaちゃんの希望を
早くもクリアしていた。

で、結局、見学といっても生徒4人だから、一緒にしてみましょう!ってことで…

レッスンの最初から最後までみっちり1時間、参加させてもらった。

前半の30分はほとんど、体づくり。柔軟体操だ。
4年生と5年生のお姉ちゃんは、もう何年やってるのか知らないけど、
開脚はみんな、横一文字、縦もほぼぺったりついていた。
でも先生に言わせると、まだまだ体が硬いらしい。
毎日お風呂上りにやったら、もっと柔らかくなるはず!って、叱咤していた。
かわいい顔だけど、ハキハキ物は言う。

ちょっと一緒に柔軟体操をしてみたけど、私自身の体は、
昔はどちらかというと体が柔らかかった方なのに、
信じられないくらいにカチコチになってしまっていて驚くと同時にガッカリした。
solaちゃんと一緒に柔軟体操はじめるか。

で、後半は、体操の基本の動きをやる。
ツーステップとか、鹿ジャンプとか、
あーーー!懐かしい!高校生の頃、体育の時間にダンスの先生に教わった〜〜!って
思いながら当時の映像をフラッシュバックさせながら見ていた。

そして、最後はおまちかね、リボンを使っての技の基本。


リボンをクルクルするのって、見ていてもやっていても楽しいね。
私も少しやらせてもらったけど、なんか爽快感!
先生がリボンと一緒にきれいにクルッと一回転するのを見ても、
ほ〜〜っと憧れのため息が出る。

solaちゃんを見ると、そのどれをとっても体の動きが硬くて
ドタンバタンと音を立てるし、調子に乗って異常に速く走ったり、
必要以上にクルクル高速でまわって目が回るのを楽しんだり。

優雅さは1mmもない。
器械体操の方が向いてたかもな。
いやでも、優雅さがないからこそ、新体操で少しそういう動きも養って欲しいもんだ…。


1時間の体験レッスンを終え、solaちゃんはもう、通う気満々!

4、5年生のお姉ちゃんたちはみんな、レオタードを着ていた。
スパッツをはいたり、シュシュのようなふわっとしたスカートをつけている子もいた。
それにバレエシューズを履くと、みんなそれなりに見えてかわいい。

あ〜〜〜、solaちゃんはどんなレオタードにしようかな〜〜〜…なんて
私が先走って妄想してるとsolaちゃんは、
「レオタードなんかいらん!リボン買って!!」とな。
そういうとこがまだ、自意識が足りんのよなぁ。
私が小1のころなんて、バレリーナのスカートの開いた衣装を
来たくて来たくてたまらなかったのになぁ…。


というわけで、またも、お稽古が増えてしまいます…。
まあ、いっか。
posted by ギャロパン at 23:11| 愛媛 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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