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2008年05月29日

発熱!!

火曜日の午前中、solaちゃんの担任から職場に電話があった。
solaちゃんが熱を出したのでお迎えに来てほしいとの。

熱はそのとき37.5℃で、微妙な熱だしお昼休み30分前だったので、
昼まで仕事をしてから迎えに行った。

迎えに行くと どうも熱が上がっていてsolaちゃんのご機嫌も最悪だった。

フルーツを食べたいというのでスーパーに寄った。
そこで買い物をするうち、solaちゃんの気分が晴れたのか熱はあったものの元気になった。
よくある子供の突発的な熱かな、と思い、様子を見ながら過ごした。
が、夕方から急に熱が高くなり、39.6度を記録し、かなりしんどそうにしていた。
甘く見て病院を見送っていたので、明日は連れて行かないといけない。


solaちゃんの体調が悪くて保育園や学校を休む時はいつも、
実家の母に預けることにしている。
と言ってもsolaちゃんはあまり風邪をひいたり体調が悪くなることがなくて、
悪くなっても大抵1日くらいで治ってしまい、その間も大抵元気だ。
そんなに実家にお世話になることもない。
そういや去年の冬は一度も風邪をひかなかったし。

なのに、今週に限って母は全国行脚の旅行に出かけている。
毎年この時期は、大学の同窓会の総会の愛媛支部代表として
ここ25年くらいは年に1度、1週間から10日は家を空ける。
同窓会の仕事は1日だけど、それにかこつけて、西日本の友人たちを訪ね歩くのが
年課となってしまっている。
よりにもよって、その年に一度の不在がsolaちゃんの体調不良と重なってしまった。

そして実家では猫を3匹飼っている。
母の不在の間は、私が毎日 仕事の帰りに出向いて行って
猫のトイレの掃除と餌と水の補充、庭の水やりをやるのがお決まりだ。

その上、今年は、飼っている猫の一番長老のチエ(16歳)が、年のせいで
腎臓を患っていて、週に2回は点滴をしに病院に通わないといけない。
早速月曜日にチエちゃんを連れてsolaちゃんと病院へ行った。

翌、火曜日にsolaちゃんの体調が悪くなり、まあ、今までの通例でいくと、
木曜日には復帰できるだろうとして、木曜日に2回目の病院へ連れて行こうと思っていた。

でも・・・


solaちゃんの熱が一向に引かない。
普段は39℃の熱が出ても元気なsolaちゃんなのに、
今回は熱が高くなるとぐったりして息もハァハァ言っている。
生まれてこのかた、解熱剤は数えるほどしか使ったことがない。
解熱剤で無理に熱を抑えることに少し抵抗があるのと、
いつも熱があっても元気だったからだ。
でも今回は、あまりにしんどそうなので、熱が高くなりグッタリすると
解熱剤を飲む・・・というのを3回も繰り返した。
解熱剤を飲んで熱が下がると、急に元気になるsolaちゃん。

翌日学校に行く気満々で、宿題のことが気になる。
普段、滅多に宿題をゆっくりと見てやれないので、
まあ、これもいい機会だし、算数のプリントと、漢字を見た。

算数は今は定規を使って長さを計る、という単元だ。
cmとmmを習ったばかりで、一所懸命小さい目盛を数えている。
まあ、ここは私が口を出す場面はそうそうない。
定規をいい加減に抑えるので、せっかく引いた直線がフニャフニャになるのを注意するくらいで。

文字のけいこと漢字は、力が入る。

1年生のころのひらがな1文字1文字を指導する頃と比べたら、
solaちゃんもだいぶひらがなが書けるようになったなぁ・・・・




なんて、感心している場合ではない。

2年生になって漢字の習うスピードの速いのと、難しい漢字が出てくることに驚いた。
「へん」と「つくり」からなる漢字の応酬で、バランスはバラバラ、
頭でっかちの短足さんは当然、文字の大きさもバラバラ、挙句の果てには
気を抜くとすぐ、字が走ってメチャクチャな字になってしまう。
何度も書き直しをしてやっと仕上げた。

計画合わせもしてバッチリ準備をして…

翌朝やっぱり高熱だ。
39℃を超えることはないが、38℃キープをしている。

病院へ行くと、学校のクラスで隣の席の男の子と偶然出会った。
症状は全く同じ。
熱は高いが咳も鼻水もなし。
インフルエンザが流行っているとかで、その男の子は検査をしてもらったが陰性だった。

全く同じ症状なのと席が隣同士なので、
男の子のすぐ後に診察してもらったsolaちゃんは検査はしなかった。
喉も少し赤いくらいでプール熱とも違うらしい。
咳がないから溶蓮菌でもなさそうだ。

おそらく、風邪の一種なのでしょう…ということで
なんとなくの結果で診察が終わる。

熱が下がっている間は元気なので、その隙に買い物に付き合わせる。
平日の午前中、小学生の子供がスーパーで走り回ると目立つ目立つ…。

おいおい、あんたは病気で休んでるんだから、そこんとこの自覚宜しく、なんて
注意したところで聞きゃぁしない。
薬を飲んだ後にすぐ口に入れるためのお菓子を選んで来いというと、
やっとおとなしくお菓子コーナーへ。

なんだかんだで買い物を終わらせて家に帰るとちょうど解熱剤が切れる・・・・
するとグッタリ。
分かりやす過ぎる。

でも、実家の猫も気になる。
餌をたっぷり入れておけば1日くらいはいかなくてもいいかもしれないけど、
老猫のチエちゃんが気になる。
もし、体調が悪化でもしてたら・・・・気が気でない。
しんどそうなsolaちゃんはお留守番させて、大急ぎで実家へ行く。

猫どもは、私が行くと、とにかく撫でてくれ〜〜〜〜と猛アピールしてくる。
飼い主がいないとやっぱり寂しいんだな、あんな人(母)でも。
できる限り撫でてやるが、solaちゃんのことも気になるので早めに切り上げて帰る。

まだまだ熱が高いので、この分だと木曜日も休まなくてはならないかも…。



結局、しんどそうなのでまた解熱剤で熱を下げる。

30分ほど経つと元気になる。
面白い。
しかし、食欲はいまいちだ。
私が食べさせてやるとやっと、お粥を軽く一膳食べた。
でも、フルーツは別腹だ。

ちょっと奮発して買っておいた山形産サクランボは軽く平らげた。

気を良くしたsolaちゃん、またもやすっかり翌日学校へいくつもりで
宿題に取りかかる。
学校大好きなのだ。
なるべく休みたくない。
宿題をしようという気が起こるのはやっぱり真面目なA型だから?

いつもは信じられないような汚さでかく 文字のけいこだが、
私が横で監視していると、全く違う字が書ける。
私が指導しながら書く 文字のけいこは、1年生のときからいつも、
花マルや、シールをもらえるので、横に私がいて書くのはsolaちゃん的にはうれしいことのようだ。
少々口うるさく私が言っても 文字のけいこだけは頑張ってやる。

そうやって 宿題を済ませ、計画帳合わせをする。


でも翌朝、今日、またもや38℃越え。

いったいいつになったら熱が下がるんだ?
へんな病気じゃないでしょうね。

でも、とんぷく飲まなくても元気な様子のsolaちゃんを見ると、少しはよくなっているのかも。
午前中は比較的元気で、大声出しながらアンパンマンを見ていた。(幼くてかわいいでしょ)

またいつグッタリするかわからないので、元気いいの間に実家の老猫チエちゃんを
病院へ連れて行くことにした。
人間だったら人工透析受けないといけないんだけど、そんな装置はないし、費用の面から言っても
週に2回の点滴で尿に老廃物を出すよう促す薬を打つのが今のところ一番の策。

実家の猫たちの世話をして家に戻るとちょうどお昼ご飯どきで、
solaちゃんの食欲が出てきた感じ。
そうめんと納豆を食べて元気になって、このまま熱が引くか・・・
と思われたものの、またもや38℃線越え。

あ〜〜〜、仕事をもうすでに3日も休んでるのに、明日、月末も休みか〜〜??!!
で、明けて月曜日は仕事に行くけど、火曜日は、今度は役員の仕事で学校に行かねばならず、
またもや仕事を休む予定。
もちろん、職場の同僚たちは、どうぞどうぞ、ゆっくり休んでください  って
優しく促してくれるが、あっちもこっちも気になる性分でして…。


明日の朝もし、まだ熱があるようなら、もう一度病院行ってみます。


とりとめもなく書きました。
今solaちゃんは寝てて平和なとき----
posted by ギャロパン at 17:33| 愛媛 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月19日

役員決め〜〜!!

今日はsolaちゃんが2年生になって初めての参観日でした。

授業は「時計の読み方」で、solaちゃんにとってはちょっと苦手な分野。
案の定、ほとんどの子供たちが手をあげる中、solaちゃんはちっとも手をあげず、
(分かっていると、ピンとまっすぐに手が挙がるので、わかってないのがすぐ分かる)
自分の手元の時計の模型も、先生の出題する時間とはちぃと違う。

またもやみんなに後れを取っているsolaちゃんに焦る私だったけど、
まあ、長い目で見よう、ということで、あまり気にしないことにした。
お家で特訓だ!!


それはさておき、

学年初めての参観日=PTAクラス役員を決める日

でもあります。


去年も書いたけど、solaちゃんの小学校は人数が少ないので
全保護者が何らかの役を持つことになっているのため、
要は、何の役員になるのかが みんなの争点となります。

去年は、私は、学校保健委員会として、平日の昼間、3回は学校に顔を出しました。
今思うと、それは楽チンな役員でした。
講演会を聞きに行ったり、保健講師の講和を聞いて簡単なアンケートを提出するだけで、
1回の拘束時間は長くても3時間、残り2回は1時間程度でした。

バザーだけ、運動会だけ、という人もいるので1回で済む人もいれば、
月に1回は出ないといけない用事があったり、文書を作ったり連絡を取る係もあったりして、
仕事をする人、小さい子供を抱える人、人前で話すのが苦手な人、
それぞれが自分の思いを抱えてドキドキです。

事前に、NHKの『NHKティーチャーズネット』というサイトで
全国の役員決めの悩みや実情を読んでいて、それには、結構ドロドロした
なんだか世知辛い人間模様もあったりして、
今日の役員決めのことを思って少々気が重くなってました。

でも、保育園のときの役員したこと、去年の楽チンだったけど真面目にこなした仕事を振り返り、
やってこれは無駄だった!とか、もうやりたくない!とかいう経験は一つもなかったな。

それに、人前に出てしゃべることは全然苦でもないし(実はこれ、最近自覚し始めた)、
醜い押し付けあいや罵倒のしあいがあるようなら、自分から進んでその避けられる役を
やってもいいかな、という気持ちもうっすらと(本当にうっすらと)ありました。

そうしてやってきました役員決めの時間。

教室で保護者が席に着き、沈黙が続く・・・

という光景はありません。
我が小学校は、出席できる全保護者が一堂に体育館に集まります。
そこでクラス別に分かれて地べたに座り込んで決めます。
椅子に座るより、全員が声の聞き取れるように近づいて座るため、
そんなにかしこまった雰囲気にはなりません。

ちょっとまだ小学校のシステムがよく分かってないのだけど、
PTA役員の中でも中枢部の「執行部」というのがあって(多分、高学年の保護者だと思う)
その人たちが全学年の各クラス(と言っても1学年2クラスだけどね)に
その役決めの進行を促すためアドバイスをくれます。

去年は本当に初めてで、わけ分からず あれよあれよと言う間に決まったのだけど、
今年は少しは分かります。

とにかく、「学校教育部」と「家庭教育部」「社会教育部」「ベルマーク部」「調査広報委員会」
という大きく5つの部門があって、その中で事前にどこの部に行きたいかの希望を募り
大まかに振り分けられ、そこから細かい役決めが体育館にて行われます。

この中でも「学校教育部」と「家庭教育部」の中の【学級委員】という役が
(聞くところに因ると)みんなが嫌がる役のようです。
(なんでかは まだ私はよくわかってない)

この学級委員には、子供が通う6年間の中で、最低でも1回はこなさないといけない、
(本当に1回で終るか、1回もしないままで終るかは定かでない)と言われており、
学年が小さいうちにやってしまいたい(低学年の方が楽らしい)、という人もいるので
去年は立候補でこれが決まった経緯があります。

で、今年は・・・

私は「学校教育部」に振り分けられており、9名のうち、2名の学級委員を選出することになりました。
内、1名は去年学級委員の経験者のため、8名のうちの2名、確率は4分の1。
立候補は、今年はいません。

ここで、出席してない保護者はどうなるか、というと、
選出の危機を免れるわけではありません。
いない人も同レベルで選出される確率があります。
(もちろん、当たれば同意の確認が必要ですが)
その決め方は、それぞれ任意ですが、一番平等に、あみだくじで決めることにしました。
早速ここまではちゃっちゃと私がやっちゃいました。

というのも、各クラスの各部門が自分たちで決めないといけない上、
もしも時間内に決まらなかったら その後の1時間ほどのPTA総会に出席したあと
決まるまで帰れない、という事態になるためトロトロしてはいられません。

そうして 自分であみだを作り・・・・・


自分で当たってしまいました。

その嫌がられる「学級委員」という役です。


もう一人は・・・・
なんと出席してなかった保護者。

しかも、10は年下の超若ママで、普段からのその言動に、私が苦手意識を持っていた人でした。
まあ苦手といっても話したわけではないし、
保育園の時も、見た目で苦手〜〜と思っていても話したら案外いい奴じゃん!て人も
何人も見てきたので、決めつけはいかんなぁと思ったけど、
絶対に私が相当な負担を背負うことになるだろうなぁと覚悟し、気が重くなりながら、
連絡を取り、同意をもらわないといけない…。

空気的には、
あみだも作り、学級委員に当たってしまった私が電話するのが妥当やわいなぁ…
と、電話を手にする決断までに2秒しかかかっていません。

090まで押したところで・・・・・・
保育園時代から一緒のママ友が学級委員に立候補してくれました!!

チョーーーーーーーーーーーーーーーうれしかった!!

その人は、立派な資格を持った ちゃんとお仕事をしてる人なので、
私なんかより、確実に忙しい人に違いない。

でも、どうせやるなら 気心知れた人と組んだ方がスムースだし、
今年は仕事が比較的忙しくない部署だから…と言って、私と組んでくれました!!

あーー私、こういう人の縁にはホント、恵まれてるんだよなーー。

保育園で役員したときもそうだった。
役員仲間ですごく楽しかったし、その年だけ特別に大変な作業があったのだけど、
全然苦なく充実した年でした。

いままでの学校の友達にしても、
就職したり ちょっと腰掛で働いたような場所でも、もちろん今の会社も、
人間関係で苦労したことはほぼ皆無です。

本当は、アミダなんか作る前に、立候補してもいいかな〜〜と心の中で思ってたけど、
いや待て、もう少し様子を見て、3年生か4年生でやろうか…なんてしり込みしてたから、
神様が背中を押したんだろうね。


ということで、今年は大役に決まってしまった私です。


仕事の一つに、参観日の後の懇談会の司会、というのがあります。

よその市町村は知らないけど、松山市の公立小学校は月1回参観日があります。
といっても、運動会や音楽会のある月はそれが参観だし、
夏休みは当然ないし、個別懇談会のある7月12月はないし、
4月は今日で終わりだし…
というと、結局 今年はあと5回ほど。

やるならちゃんとやりたいし、やるなら楽しんでやりたい、というモットーがあるので、
やりまっせ〜〜〜。

他に、どんなお仕事があるのか…やったら またボチボチご報告します。
posted by ギャロパン at 00:10| 愛媛 ☀| Comment(12) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月10日

児童クラブについて

あ〜・・・

新年度に入りましたね。
てゆーか、もう新学期始まっちゃいましたね。

年度末年度初めは書きたい話題が満載だったのに、
睡魔に負けて記事書けませんでした…。


さて、solaちゃんは新2年生になり、名札も桜名札から上級生と同じ四角い名札、
ランドセルにかけていた黄色いカバーも取れ、
すっかり小学校に慣れた上級生の顔で登校しました。

とはいえ、
solaちゃんは、3学期の末には名札も変わり、
黄色いランドセルカバーもビリビリになって外しており、
4月1日からは、児童クラブに新1年生が入ってきて、
一般の子たちよりは早めに2年生を味わっておりました。

さて、ずっと前から書きたかったテーマ、児童クラブについて話をしたいと思います。

児童クラブは、私たちが子供の頃は全くなかったシステムだもんね。
児童クラブがどういうものか、全然知らない人のためにも…。

実は児童クラブは、働くお母さんを経験してきたお母さんたちが、
小さい小学生ママのために、自発的に発足して民間の善意で始まったものなんです。
それに行政が出てきたのは最近のことで、後からきていろいろ口出ししてるらしく、
まだまだ発展途上のシステムなんです。
場所も、ほとんどの場合、学校近くの小さなお家を利用して、手狭な感じで
やっているようです。


1年前の今頃、児童クラブに入る前、私の中では不安いっぱいでした。

保育園の時は、先生が優しく面白く接してくれて、お迎えのときには
今日はどうだったこうだったと いろいろ説明してくれて、
市立ということもあって、体制は十分に整っており、本当に楽させてもらいました。

それが、まずは、小学校に入って生活がどう変わるのか分からずに不安だったこともあり、
児童クラブというものが、私たちの生活の中でどういう位置づけになるのかもまだ分からず、
solaちゃんが児童クラブに慣れるかどうか(…は、心配する暇もなく1日目から馴染んで
存分に楽しんでいましたが)まあ、新しいこと、慣れないことには臆病なA型がここで出てしまうのだけど、
漠然とした不安に(うっすらとだけどね)包まれていました。

本当は、子供が帰ってきたときに家に親がいて、
手作りのおやつを出してあげたり、ゆっくりと宿題を見てあげたり、
友達の家を行ったり来たりするためにお家をきれいにしたり、
時間のあるときは一緒に晩御飯の下ごしらえなんかするの、
いいなぁ〜と思ってたんだけど…。

まあでもそれは妄想の一種なので、私の今の自分のスタイルを華麗にこなす中で
最善の方法を見つけるべきであることは 自覚しています。

でも、1年終わってみて、それ(漠然とした不安)は本当に杞憂だったと思います。



我が児童クラブは、空き校舎を利用して、学校の敷地内にあり、スペースは広く使えます。
広い玄関に男女二つずつのトイレが別で、簡易キッチンのついたの教室が一つ、
そこには4人掛けのテーブルとイスが6つ、7つほどあります。
ここではオヤツを食べたり宿題したり読書したり、時にはアイロンビーズや指編みマフラーなど、
おとなしい系の作業をするところです。

その隣にカーペットを敷かれた広めの教室があります。
基本的には何も置かれてなくて、目的に応じて低めのテーブルや子供たちのアイテムを広げられ、
壁際のロッカーにみんなの荷物が置けるようになっています。

そこでは将棋やオセロ、ブロックなどもできますが、私が迎えに行くと、めいめいで好きなことをして
ピアノを弾く子もいれば、黒板にお絵かきをする子もいたり、低いテーブルを卓球台にして遊んだり、
自由に使えるイスとテーブルに毛布やブランケットをかけて基地を作ったりおままごとをしたりして
遊んでいます。

春から夏、初秋にかけては児童クラブの前の外でグランドの端っこを利用して一輪車や鉄棒をし、
冬や雨の日は体育館からつながる渡り廊下の屋根の下で縄跳びなんかをしたりします。

でも時には、広めのカーペットの教室で1〜3年生のほぼ全員が一緒になって
色オニをしたり、氷オニをしたりしてるのを見て、
自分が小さい時、学年の違う近所の子供たち10人以上と
そうやっていろんな遊びをしたなぁ…って思いだして思わず涙が出そうなときもありました。
春にはお雛様の七段飾りが立派に飾られ、たまにテレビでアニメを流見てる子たちの後ろで
太鼓をたたく練習してたり紙で丸めたボールで遊んだり収拾がつかないときもあります。

確かに児童クラブは、保育園と違って、先生がかいがいしく世話したり
事細かな連絡をするわけではないのですが、上はもう3年生。
立派になんでもこなせるお兄ちゃん、お姉ちゃんです。
子供同士で学ぶこともたくさんあります。

上の学年の子たちが一輪車に乗りこなすのを見ては、
早く習得したくて毎日乗っていた一輪車。
1学期の終わりには乗れるようになって、9月の誕生日には1輪車をおねだりしました。

3年生の女の子は、アイデアマンが多いのか、自主的に商品を作って
自主的にお店屋さんを開いたりしてました。
かき氷屋や綿菓子のこともあったし、冬はお団子やフライドポテトを上手に作ってました。

ご丁寧に、お店オープンのチラシを手書きで書いて児童クラブ内に張り付けたりして
本当のお店さながらでした。
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また、上級生のお姉ちゃんが興味を持つ エンジェルブルーのキャラクターに、
solaちゃんも真似して興味を持つフリをしてみたり(本当は、シナモンとか、リラックマが好き)
洋服ブランド《メゾピアノ》のことを「メゾや、メゾ。」なんて略して言ってみたり。
3年生の誰かがマニキュアを持ってきて、ネイルサロンのように、お店ごっこをして
塗ってもらった!と言って、自慢げに爪を見せてくれたsolaちゃんの笑顔を見て
とっても微笑ましく思いました。
「学校に勉強と関係のないものを持ってきたらいかん!」なんて野暮なことは言いません。

縄跳びだって、みんなで競争するように練習するので、どんどんみんなが上達してってました。
迎えにくる父兄たちに「見て見て!!」と、子供たちが毎日の進歩を見せてくれます。
違うクラスの子たちも、児童クラブで仲良くなって、お迎えに来る保護者たちとも顔見知りになるのも
私としては嬉しいかんじ。

学年を超えて毎日遊ぶので、協調性や忍耐力もつき、兄弟のいないsolaちゃんにとっては
よい体験の場でした。

また、児童クラブでは、お家ではできない いろいろな体験をさせてもくれます。

児童クラブに行くとまず、宿題をします。友達同士で隣り合ってするので
負けず嫌いのsolaちゃんとしては、グズグズするわけにはいきません。
(ただ、雑にするので、どうしても家での手直しは必要でしたが)

また、毎日おやつが出るのだけど、月に1回ほどは手作りで自分たちで作ったり
先生が作るのをお手伝いしたりします。

また、クラブ内だけで使えるお金を作り、宿題したり掃除をしたりするとお金がもらえ、
それを月1度のお買いものごっこで、自分たちの欲しいものを買うことができます。

夏には砥部焼の絵付けをしたり、こどもの城へ遊びに行ったり、映画に行ったり、
暑中見舞いを作ったり、アメーバーを手作りしたりします。

アイロンビーズや指編みにsolaちゃんが はまったのも児童クラブで教えてもらったからでした。


夏休みには、私が顔見知りの1年生のお母さんに声をかけて
児童クラブ仲間と一緒に1年生だけで登校しました。

高学年のいる普段の登校班だけでも心配だったものですが、
それを、家がバラバラの子供たちで独自の登校ルートをつくり、
1週間ほど付き添ったあとは思い切って子どもたちだけで登校させてみました。
私にとっては初めて子供を社会に送り出すような勇気のいる決断でした。

そのせいか(?)、夏休みの終わりには それぞれがグンと小学生らしくなり、
自立心も芽生えたように思います。
冬休みやこの春休みにはもう、手慣れた感じで登校し、でも私は心配しつつ、
毎朝曲がり角までは見送りました。

同じ年でも、しっかりした子もいれば甘えんぼうの子もいるし、
solaちゃんはそのどっちでもないけど、キョロキョロして注意散漫なのが
私の中の心配ポイントです。
歩道でも自転車が来ることに十分注意を払うことや
交差点や信号では、本当に何度も何度も口を酸っぱくするほど渡り方を説明しました。

親の心配はよそに、子供たちはお母さんごっこをしながら登校したり、
途中でコンビニのトイレに入って そこに忘れ物をしたり、
総勢5人になるため、2チームに分かれて道路のあっちとこっちで競争したり、
後で話を聞くとハラハラすることばかりでしたが、
子どもたちはそれなりに充実した道中のようです。
solaちゃんのマンションから子供の足で30分ほどの距離が、体力づくりにもよいかな。



もし、児童クラブに行かせずに、私が家で待ち構えていたとしたら、
ここまで多彩でここまで多くのことを学ぶことはできなかったと確信します。

まあ、ケンカすることもあったけど、それも社会勉強。
solaちゃんは、この1年間、いろんな大人に「小学校はどう?」と聞かれたけど、
必ず答えるのは「児童クラブが楽しい!」ということでした。

夏休みになっても冬休みになっても、普段と同じように学校に行かないといけないから、
長い休みを取れる子たちと比べて不満に思うかなぁとか行くのを嫌がるかなぁとか思ったけど、
児童クラブに通うことは、全く苦ではなく、むしろ、「やった〜〜!」という感じでした。

私は子供のころ、長期休みの宿題はためにためて、最後に一気にやるタイプだったけど、
児童クラブのおかげで、休みに入って早々に宿題は終わり、残りは自主勉強をしてました。

もう、書けば書くほどいいことづくめ。

施設的にも、人数的にも恵まれない学校がまだまだ多い中、
solaちゃんの学校は本当にラッキーでした。

これからあと2年、児童クラブを思いっきり満喫して、
児童クラブを卒業する3年生の終わりには、
今以上にしっかりしたsolaちゃんになってることと期待をします。


私もしっかりと働かなくてはなーー。
posted by ギャロパン at 01:28| 愛媛 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月03日

1年生を振り返って


参観授業が終わると、今年度最後の懇談会だ。

毎度のことだけど、仕事や下の子の都合で参加できない人も多いが、
半数くらいの父兄(100%母親だけど)は出席する。

簡単に連絡事項を済ませた後、
先生が 今年の1年生の話や、今の教育の取り組み、
文部省が出してくるカリキュラムのこととか、いろいろ話してくださった。

まずは、今年の1年生の特徴として、
本当に素直で1年生らしい1年生だった、と。
たとえば集会や授業中にウロウロするような子供や、
先生たちが引っぺがさないといけないくらいの 激しいケンカをする子供たち、
いつもいつも注意して目を光らせていないと危なっかしい子どもが、
毎年数人はいるようだが、今年はそういう子がいなかった。
子供を見ていると、家庭状況が垣間見られるが、
どの子どもたちも、家庭では十分に愛情を注いでもらっていて、
良識のある子供に育てようとしている親御さんたちばかりだった、と。

これは、
私もいつかブログネタにしようと思っていたことなのだけど、

初めての小学校で不安だらけではじまったのだけど、参観日の度に思うことは、
本当に困りものの父兄、いわゆるモンスターペアレンツっぽい人たちは見受けられなかった。
年齢的にも、若い人は20台半ばの人から、上も10は上であろう人たちなど
幅広くいたけど、みんな謙虚で父兄らしい父兄っぽかった。

保育園や幼稚園のように、毎日お迎えなどで顔を合わせたり
声掛けたりすることがないので、
バラバラな感じでみんな無関心な感じなのかなぁ〜、と思っていたけど、
真剣に小学校行事や役員の仕事をこなしていて、
見るからに、苦手だなーとか、合わないなーと思う人はいなかった。

参観の授業中にうるさいほど私語をする人も、携帯で写真撮ったりする人も
全然いなくて、至って平和だった。

入学直後にちょっと、周りのお友達に暴力をふるうことで一瞬 
名をとどろかせた子もいたけど、
お母さんを見ると、常識のある大らかな人だったので、
なんとなく、これは大丈夫だ、と安心し、
思ったとおり、今ではsolaちゃんと仲の良いお友達の一人として
児童クラブでもクラスでも仲良くさせてもらっている。

これはラッキーだったと思う。

友達や知り合いから、小学校に入った後の父兄同士のやっかい話をたくさん聞いていた。

私は保育園ママとの付き合いしか知らないから、
幼稚園ママたちとはどういう風なのか分からなくて、ちょい不安もあった。
あまり顔を合わす機会がなくて、なかなか知り合いになれない分、
ちょい冷めた冷たい感じになるのかなぁと、
そうして素っ気ない関係だと、人は攻撃することにあまり躊躇しないしなぁと
入る前からいろいろ覚悟はしていたのだけど、
今年1年に限って言えば、そういう心配事が起こることは、1度もなかった。


それから、この1年での子供たちの成長に目を見張る、という
先生のお話には、何度も何度も目頭を押さえねばならない事態になりそうだった。

そう、それは、本当に実感する。

入学したての頃は、保育園の生活もままならないのに、
果たして小学校生活をまともに送れるのか・・・・?から始まって、
勉強にしても、読み書きにしても、宿題をこなすことに時間がかかり過ぎることや、
学校での様子や先生から伝えられたことをうまく言葉にして話すことができない、ということ、
行事や連絡事項、長期休暇の過ごし方にしても、
プリントだらけで分からないことも多く、不安だらけだったのに、
知らず知らずのうちに私が1から10までを心配してチェックせずとも
それなりに自分でこなせるようになった。

もちろん今でもときどき忘れ物はするし、グズグズすることもあるけど、
1年前のダメダメさから比べると、雲泥の差で成長していることをとても実感する。

他の子供を見ていてもそうだ。

初めてランドセルを担いで登校する朝、
あまりにランドセルに比べて小さい体が本当に切なくて弱弱しかったのに、
今ではしっかり歩いて毎日遠い距離を歩いて行けるような脚力もついてきた。

入学前に児童クラブの説明会があって、
子どもたちは別室でおもちゃやテレビで過ごす中、
お母さんからどうしても離れられずに泣いていた子、
参観日にお母さんがなかなか来なくて泣いていた子が、
今では一人で元気よく教室を飛び出し、私がsolaちゃんを迎えに行くと
笑顔でおしゃべりしてくれるようになった。

あの子がねーー、、
と、しみじみとママ友たちとおしゃべりしていた。

それは、自分自身もそうで、
小学校に入ったばかりの頃は、私もついていけなくて、
オロオロと至らぬ点が多かったけど、
やっと、慣れてきたかなぁ…という感じ。

保育園時代はべったりだったのが、
少し本人を信用して泳がしてみようか、という事も増え、
かわいい子には旅させろとは よく言ったものだ、と感慨深く思った。

まだあと1か月あるけどね、
先生に感謝。
posted by ギャロパン at 09:31| 愛媛 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月02日

参観日

小学校は運動会などの行事がある月以外、毎月 参観日がある。

それがなぜか、毎月月末近く。

それで、2月は29日。
月の最終日&週末。

ちょうど私の部署の仕事の内容が、月末日と週末は最も仕事の多い日。
私もパートタイマーなんだけど、会社勤め人のはしくれ。
周りの人は、私が休んだり早退することをいつも快く承諾してくれるから、
逆に、自分でそれに甘え過ぎないようにしようとは思ってる。
てゆーか、自分が抜けたことによって、周りの負担が少し増えることを
気にせずにはいられないタチ・・・
もっと言うと、そういう大忙しのお祭り仕事の日に、
自分がその輪の中でクルクル回れないことがイヤ・・・というか
忙しい中、自分が頑張ってる〜っていうのが好き♪
Mです。

前回、月の末日&週末に参観日があった日は、
参観をお休みにした。
まだ1学期で、親子交流会とかで、親子がペアになって
ゲームをする、という趣向の参観日だったので、おばあちゃんに参加してもらった。

今月も、そうしようと思っていた。
…んだけど、こういうの もらってしまって心をわしづかみにされた。

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この1年間の学習の成果を発表するんだって。
開くとこう。

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クラスの全員が、各教科に別れて、この1年でどんな勉強をしたかを発表するらしい。
参観日と言うか、発表会??
solaちゃんはお得意の体育グループで。

で、左側には、案内文が…寄ってみると こう。

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ずっと前に、参観日が末日の週末と分かってすぐ、solaちゃんには、
「ママは行けんかもしれんけど、ばあばに言っとくね。」と伝えてあったので、
『むりを しなくてもいいから。』と書いたのだろう。

これを書かれちゃっちゃぁー行かんわけにはいかんわな。
周りに迷惑をかけるかもしれないけど、出来る限りは仕事のお手伝いをしてから、
職場から直で行くことにした。


実はこの参観日の1週間ほど前から、発表会の練習と称して
家で発表会の自主練をしていた。

自分で立候補して、始まりのあいさつを みんなの前ですることになり、
「今日は来てくださって、ありがとうございます・・・・等々」
一所懸命 暗記をしていた。


体育グループは、マット運動や、縄跳びを披露する予定で、
なんとsolaちゃんは、二重跳びをやるらしかった。

あ、縄跳びは、この2学期末のシーズン初めの頃は、
ただの前まわし さえもできなくて、こんな状態だったのだけど、
毎日毎日 児童クラブで、家で練習して、
みるみるうちに上達して、
あっという間に あやとびの前後、駆け足あやとびの前後、交差とびなんぞこなせるようになっていて、
次の段階は二重跳びだった。

結構何日も二重跳びの練習をしていたが、
まだジャンプ力も小さいし、早く縄をまわすコツもできてなくて、
1回も飛べない状態で、どうにかやっと1回は飛べても、
1回で思いっきり体制を崩すので、2回目以降はとてもじゃないけど…

って感じの日々が2週間以上続いたかな。

ここは私の出番、とばかりに華麗な(?)二重跳びをやって見せて
(息切れするは、筋肉痛になるはで大変だったけど、連続で最高50回はできたよ)
その飛び方のコツをなるべく分かりやすく伝授してやった。
単なる前とびや後ろ飛びよりは、いろいろ教えるポイントがあるので伝授はしやすい。

そうしてとうとう急に、二重跳びが5回できた。
「5回できたら多分、10回はすぐよ。」と私が言うと、やはり ほどなく、
10回を超える回数ができるようになった。

まだドスンドスンと音を立てて不細工なジャンプの仕方だったけど、
本人は5回、10回とできるようになるのがうれしくて、
体力の続く限り真っ暗になるまで(なっても) やり続けた。

それが参加日の前日だった。

「これで明日、二重跳びみんなの前で飛べる。」と言ったのを聞いて初めて、
参観日に二重跳びを披露することを知った。

よいよいよい・・・・・・・
もう絶対に見にいかないかんな。

ということで、できるだけ仕事をお手伝いしてから授業に向かった。

「はじまりのことば」は間に合わなかったけど、
体育グループは最後の最後だったので、余裕で参観できたぞい。

それで、他の教科のグループが時間を押しすぎて、
solaちゃんの体育グループは、かなり内容を端折ることになった。
でも、二重跳びの披露は・・・・
緊張感の中、5回、飛ぶことができた。

昨日、頑張ったかいがあったねーー!
授業が終わると すぐに寄ってって、褒めたたえた。
あー、このころの子供ってホント、素直に熱中して すぐに習熟するし、
会得する喜びもたくさん味わえるよなぁ。
学校に入ってからも、よく成長したよー。
…なんてママ友たちと話しながら懇談会を待った。





まだ 書きたいことあるので つづく。
posted by ギャロパン at 02:03| 愛媛 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月14日

バレンタインデー

学生の時のようにドキドキワクワクしながら
この日を迎えることは もうなくなったなぁ。

でも、ソラちゃんがこれから ドキドキワクワクするのかと思うと、
それだけで私もワクワクしてくる。

同じ年でも もう少し おませな子は、チョコを作ったりあげたりするみたい。
ただソラちゃんは、今のところ そっち方面に興味なし。

一応、私とソラちゃんで協力してチョコクッキーを焼き、
やんちゃぁと毎年恒例の友達には送った。
毎年友達からはお返しが来るけど、やんちゃぁからはもらったことがない。


それはさておき、昨日、児童クラブにソラちゃんを迎えに行くと、
「ママには秘密のものがある。」と言いながら、
何か小さい包みを手にしていた。

朝はなんも持ってなかったのだから、
え!逆チョコ?!!!
誰からもらったの???!!!
と、びっくりすると、
「違うんよ、これからあげるんよ。」
え!誰?!誰にあげるの?!
昨日まであげたい子おらん、て言ってたじゃん!


・・・・・・。

「はい。ママにあげる。」
ってこれ。

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…これは 俄然うれしいわい。
予想してなかったから よけいに うれしいわい。

どうやら、児童クラブでは、男の子も女の子もみんな、
毎年バレンタイン前日にチョコづくりをするのが恒例みたい。

口を留めた針金のところが ハートになってるのがまた、かわいいでしょ。
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これはソラちゃんが自分でしたアレンジだそうです。
ハートとか星が好きなので、形作るのはお手の物。

そんで、開けたらこれ。

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もう感動しきりっすよ。

お金で買えないモノって あるんだねぇ〜。
posted by ギャロパン at 23:28| 愛媛 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

歯抜け

上の前歯、1本目が抜けたのは夏休み前だったかな。
2本目が抜けたのは、かろうじて七五三の写真を撮った翌日。

半年経っても一向に大人の歯が生える気配なし。
笑うといつも歯抜けなのが 間抜けでかわいい。

学校で毎朝『げんき調べ』というものをする。
先生が、朝一番で出欠確認 兼、その日の体調や機嫌を伺う、
というものだ。
そのとき、児童たちの顔をよく見ているのだろう、
前歯が抜けている子どもには「トンネルさん」、
前歯以外にも抜けている歯がある場合は「デコボコさん」、と
声かけをし、抜けた歯が増えた子には
「トンネルさんからデコボコさんになったね。」と言うらしい。


先週末とうとう、solaちゃんのグラついていた下の歯が抜けた。
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この土日の間、鏡の前で何度も、

「ハイ、げんきです!」と繰り返しているsolaちゃん。

月曜日の朝の『げんき調べ』のときに、
抜けた歯のことを先生が気付いてくれるかどうか、
鏡でチェックしていた。

早口で「ハイ、げんきです。」と言うと、
先生が気付いてくれない恐れがあるので ゆっくり言ってみたり、
下の歯なので、抜けていることに気づかれにくいと思ったのか、
下の歯を見せるような「はい、げんきです。」の言い方を練習していた。


果たして月曜日、solaちゃんに先生が気付いてくれたかどうか聞くと、
やはり、「ハイ、げんきです。」だけでは気付かなかったのだろう、
solaちゃんが自分で申告したらしい。
先生に「デコボコさんになったねぇ!」と言われて
なぜか誇らしげだったsolaちゃんだった。

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先生、大変だね…。
子供たちの歯抜け状況まで把握してないといけないんだから。

だけど、いつになったら大人の歯、生えるんだ??

あ、ちなみに、
solaちゃんが初めて抜けた歯は、卒園式間近の年長の3月でした。
下の前歯は2本、既に大人の歯に生え変わってるんだけど…。

posted by ギャロパン at 23:08| 愛媛 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月16日

正月は…

一日は実家で兄弟と家族が集まるのが恒例。
三日はやんちゃぁの家族を招いて我が家で新年会するのが恒例。

で、それ以外は毎年流動的なんだけど、
今年は二日に エジプト展へ行った。

年末から年始にかけ、エジプト関連のドキュメンタリーや、
吉村作治先生の番組が目白押しで、
古代文明とか古代の謎とか大好きなやんちゃぁが
買ったばかりのDVDレコーダーで撮りつつも
solaちゃんと一緒に番組を見ていた。

もちろん、愛媛県美術館で催されているエジプト展も、
ずいぶん前から行くつもりで前売り券も買っていた。

それですっかりエジプトのとりこになったsolaちゃんは、
エジプト展へ見に行く!!と大張りきり。

テレビでエジプト関連の番組をしていたのも集客ねらいだと思うけど
県美術館も二日から開いてますというCMも
これでもかっ!ってくらい流れていた。

絶対に人は多いだろうなぁとは思っていたけど、
五日には京都へ帰るかも・・・と言っていたし、
他の日は予定も入っていたので
この日しかなかった…。


予想はしてたけど・・・・

ものすご〜〜〜〜く人が多くて、
疲れた・・・

愛媛の県美術館であんなに人が多いのは久しぶり。
入場するのも行列で、順路順にみんなが馬鹿丁寧に並んでいて、
その列がうんともすんとも動かなくて、
な〜〜んも展示がない壁の前でじーーーっと待つ、みたいなのも
しばしば。

それに耐えられなかったのはsolaちゃん












じゃなくて、私。

普段のsolaちゃんならドタバタ走り回ってあっちこっち
縦横無尽にチョロチョロするのだけど、
今回は私。

その行列にも耐えられなかったし、
人が多くて酔いそうで気分悪くなりそうで、
なるべく人の少ない展示の前へ、
列の途切れたところへ…と、
あちこち動き回っていた。
そんな自由に動き回れるほどのスペースもないんだけど。

一方、solaちゃんは、というと、
おとなし〜〜くやんちゃぁと丁寧に順路どおりに進んでいる。
やんちゃぁが一般人にはない深い知識で説明してくれているのを
じーっと聞いていた。

solaちゃんが事前にやんちゃぁから入れ知恵されていたのは、
『ミイラを作る時は、鼻から耳かきみたいなの突っ込んで
脳ミソかき出しとったんよ』ということ。

なので、solaちゃんはすっかり、ミイラと、かき出し棒みたいなのが
見られると思って、おとなしくやんちゃぁに従っていたようだ。


四日は、午前中に弟を空港へ送った後、
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予定が急にキャンセルになったので、
一日中「のだめ」を見ていた。
正月に撮ったドラマシリーズのをsolaちゃんと二人でずーーーっと。

結果、すっかり千秋先輩にはまった私とsolaちゃん。
『「のだめ」に出るためには、白目ができんといかんのよ。』
という私の言葉を信じて、白目の練習してたsolaちゃん。
『solaちゃん、のだめに出て、後ろから千秋先輩に抱っこされたい。』
って、言うことは一人前。

結局、エジプトにしろ、のだめにしろ、
テレビに影響されやすいsolaちゃんだった。


そして、五日は同じマンションのお友達親子とスケートに行った。

solaちゃんは何年も前からスケートに行きたがっていたのだけど、
私がなかなか重い腰をあげなくて、
お友達に一緒に行こうと誘われてやっと実現した。

私は、スケートは、記憶にある限り・・・
20年近くぶりくらい?
やんちゃぁは、マイスケート靴を持っているくらい、
一時期はスケートにはまっていたらしい。
やんちゃぁと行くのは初めて。
ブレードと筋肉の使い方は同じなので、
よく滑れるんだろうな、とは思っていたけど、
スポーツ全般そんなに得意でないやんちゃぁが
水を得た魚のようにスイスイと滑っているのを見て、
solaちゃんは負けまいと必死。

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スケートは人生で初めてだけど
ブレードで慣らしたおかげで、滑り出して1時間もすると
あっという間にスイスイと滑り出した。

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私は、ある程度はできるけど、
本当にある程度どまり。

陸上ならなんでも持ってこいの私だが、
氷上・雪上・水中はいまいちな動き。
2時間もすると、私のへっぴり腰の滑りを抜いて、
子どもたちはスイスイと滑っていた。

足にすごい力が入っていた私は、
むこうずねの筋肉痛になるかと思っていたら、
なぜか背骨周りの筋肉痛だった。
翌々日に。


やんちゃぁは、京都に帰るのもまったくなんの予約も入れず、
行き当たりばったりなので、どうやって帰ろうか…と思案してるとき、
弟のお嫁さんが福山までしまなみ海道を通ってバスで行く、
というのを聞いて、さっそく利用した。

京都へ帰る手段としては、バス・JR・飛行機・船だけど、
当然、関西方面へ行くバスも飛行機も予約でいっぱい。
JRは指定席じゃないとしんどい。
船は、接続が不便で、京都までとなると億劫になる。

が、しまなみ海道経由の福山の高速バスは結構空いていた。
本州にさえ出てしまえば、あとは新幹線がある。
これは使えるルートだ!

やんちゃぁが帰る日は、天気もすごく良くて、
バスは車高がとても高くて、見晴らしも良く、
しまなみ海道を通ると気持ちいいだろうなぁと予想できた。
が、やんちゃぁは乗った瞬間から寝ていたので見てない、とな。


こんな日々でした。


posted by ギャロパン at 09:15| 愛媛 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

遅くなりましたが…(クリスマス)

すんません。

忙しいことを理由に更新怠ってたため、
古い話題になりますが報告を。
クリスマス前、さんざん思わせぶりな記事を書いていて、
報告なしかい!と突っ込みをされた方へ。

solaちゃんへのサンタさんからのプレゼントは・・
忘れてしまった方へのおさらいをすると、
はじめはシール、そのあと、DSのソフトを言ってくるかなぁと思っていたけど、
特に熱望するプレゼントがなかったので、
一緒に行った雑貨屋さんで見つけたクマのお世話セットに収まりました。
ほぼ、私の誘導尋問で。

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こういうベビーカーの手提げバッグ風な入れ物に、

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布団セット一式とクマちゃん、

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お世話グッズが 入ってお値段なんと!!

・・・シークレット。


子供の頃からヌイグルミや人形にそんなに執着心のない私は、
家の中にヌイグルミが増えるのは喜ばしくはないのだけど、
Solaちゃんの喜ぶ顔見たさで、なんだかんだと増えていっている次第です。

しかし、少なくとも自分の好みに合うものしか集めてません。

solaちゃんの反応は・・・
ちゃんと喜んでました。
でも、プレゼント云々よりも、サンタさんは何時ごろ、
どうやって入ってきて、どのようにプレゼントを置いたのか、
根掘り葉掘り聞かれました。

毎年、順番があるから、何時に来るかわからない、
と言っていたのだけど、
つい、今年はママの起きてる間に来たよ、
と軽く言ってしまったので。

終業式の25日、学校へ行って、サンタさんの会話をしたか?と聞くと、
そんなにはしなかった、と言っていたけど、
Mクンちには、お手紙を置いて行ったのに、
どうしてsolaちゃんには書いてくれなかったのか…
と軽く責められました。
Mクンのお母さん、やさしいのね…。
今年はお手紙どうするかなぁ…。

それで、solaちゃんのサンタさん信じ度は、
未だに揺るぎはありません。



posted by ギャロパン at 09:31| 愛媛 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月19日

個別懇談会

1週間前、2学期の個別懇談会があった。

1学期は、特に言うことない、と思いながらも行くも、
字が丁寧に書けない、読み書きがニガテ、というご指摘を頂き、
夏休みは頑張りましょう、と言われて少々凹んだ私だった。

でも、2学期に入って、solaちゃんは字を丁寧に書けるようになり、
音読も、まだスラスラじゃないけど、どうにか読めるようになってきたし、
特にまた、相談することないなぁ…と呑気に構えていた。

先生と向き合って、特に話すことないなぁ…ってニコニコしていた。

「solaちゃんはたくましいですね。」
「クラスのお友達も、男女関係なく、誰とでも楽しく遊べます。」

はいはい、そんな感じです。

「些細なことは気にしないし、さばさばしていて、
ストレスとか抱えてなさそうですね。」

お、まぁ、そうかな。
行動が雑でチョロチョロすることではsolaちゃんを何度も怒るけど、
精神的に参って心配、って、そういえばないや。
学校も休みたいなんて言ったことないし。

「女の子なんかは特に、発表して間違っていたらすごくしょげるんです。」
「泣く子も多いんですよ。
でも、そのときは、solaちゃんを引き合いにだして言ってるんです。
『見とおみ。(見てごらん)solaちゃんなんか、間違っても
平気な顔で座っとるよね。間違えるのも勉強だから、
恥ずかしくないんよ。』って言わせてもらってます。」

どうやらsolaちゃんは、元気よく発表し、元気に間違え、
別にケロッとしているらしい。

あーーー、私には ない感覚だわ。

この年頃の女の子って、プライド高くて自意識過剰だし、
発表して間違ってたときって、ものすごく屈辱的で、
顔から火が出るくらい恥ずかしかった。
私なんて、参観日で自信満々に発表したことが間違っていて、
泣きそうになったことあるもん。

後でsolaちゃんに確認したが、
やはり、間違っても平気、とのことだった。

そういや、1学期の参観日のとき参観授業の教科書を忘れて、
一番後ろで父兄からよく見える場所だったにもかかわらず、
平気な顔でキョロキョロしてたのを思い出す。

「女の子の親御さんたちの一番多い悩みは、
○○ちゃんと合わない、嫌いな子がいると学校へ来るのがイヤ、
もしくは、心の闇やストレスを抱えていて、
学校生活そのものをすごく心配されるお母様も多いんです。」

なるほどーーー。
この年頃の女の子は、そういう風に悩むんだ。
忘れてた。
私もそうだったよ。
休み時間、一緒に過ごす友達がいないだけで
(仲の良い友達がお休みだったり)
その日が苦痛で苦痛でしょうがなかった。

先生としては、solaちゃんのようにさばけた子はやりやすい。
本人もストレス抱えて無くてよかったです!
お母さんもサバサバしてるから、お友達のような関係になってるんじゃないですか?

と言われ、
う、うん、まー、最近は、女の子の会話もできるようになったかなぁ…
と思いながら曖昧に返事をしてみる。

あとは、お母様から何かないですか?と言われれば、
「細かいことを言えばキリがないですが、
大きな事ではとくにありません。」
と締めくくろうかな、と思っていたら・・・


「ただ・・・
solaさんの場合、言葉の読み書き、理解がまだまだで、
これはsolaちゃん、これから大変だ、危ないぞ、と思うんです。」


アチャーーー!
やっぱ そうなんですか。

人より読み書きが遅いとは思ってたんですが、
そんなにひどく遅いんですかーー!

「可か不可かと言えば、今の段階ではギリギリ可なんですよ。
ただ、それが2年生3年生になったとき
ついていけるかどうか ちょっと心配で…。」


・・・・・。
やっぱりですか…。

国語のテストで初めて出てくる文章問題なんか、
あれあれ、分かってないのかな?という間違いをする。

テストを持って帰って、そらちゃんにテスト中ちゃんと問題文を読んで
内容を理解して答えられたのか?と聞くと、
問題に出ている言葉と同じ言葉を文章中から探して適当に答えを書いていた。
そういう知恵はあるらしい。

普段でも、学校の宿題や、先生が言ったことを理解してなくて、
私に誤解や間違った情報を流すので、近所のよく理解できるお友達に
聞いたりしていたもんだ。

先生は、段取りの説明や、これから○○しますので、先に××してください、
というような指示を出しても、
あれれ?solaちゃん聞いてなかったの?というような
トンチンカンなことを やってしまう、とな。


そう、そうなんです。
きっとそれは、言葉を理解できないんじゃなくて、
先生の話を聞いてないんです!
先生が説明してるとき、solaちゃんはそっぽ向いてたり、
自分の世界に入っていたり、多くは、友達とふざけているハズなんです!

「文章が読解できないと、国語の文章はおろか、
算数も、後々には社会も理科もできないから、
おかあさん、これから毎日読書、頑張ってください。」

はーーー。
また課題か。

結局、solaちゃんは本を読むのが苦手なために、
読むのを敬遠しがちで、先に私に読んでもらう。
それで、結構記憶力はいいので、何回か読むと、
その台詞まわしや文章なんかを覚えてしまって、
字を読まずに雰囲気で流してたんだな。

solaちゃんは 初めて読む本を、なかなか読もうとせず、
私が読むようにうながすと、逆ギレする。
それを、先生から上手に言ってもらって
初見の絵本でも読むように練習するか…。

きっと、スラスラと読めるようになると内容も頭に入って
文章問題も解けるようになるんじゃないかなぁ…。


ちょうど、ここ2ヶ月ほど、あるきっかけで
地域の公民館の図書館に通って、2週間に1回、
絵本を6〜8冊ほど借りてくる、というのが続いている。

というわけで、その絵本を私が読む前にsolaちゃんに読んでもらうことにした。

ひらがなもつたないし、カタカナはもっとつたない。
「サ」と「セ」を何遍言っても読み間違える。
出てきたカタカナが読めずに少々の沈黙が続く。
細かい助詞なんかは かなり適当で、読まなかったり読み違えたり、
なぜか単語を読むとき、いつも二文字目から読み始める不思議。
「まあるい」とか「ながーーい」とかも「まるい」「ながい」と読む。
そこら辺の読み分けもまだまだできない。


忍耐ですな。
横でじっと見ていると イライラ度が一気に高まる。

細かい間違いを指摘するとsolaちゃんまでイライラしてくるし、
こっちは更にそれでイライラするし、でも怒ると余計に
文字を追うのが遅くなって口もモゴモゴしだすので、
イライラを爆発させないように押さえるのが私の精一杯のできること。


ただ、漢字については、solaちゃんは大好きで、
毎週6個ずつ新しい漢字を習うのだけど、
いつも、嬉々として練習している。
ちょっと手持ちぶさたなときはいつも、
紙とボールペンなどで習った漢字を全て書く、ということをする。
お風呂で曇ったガラスにもいつも、漢字を練習している。

一度、週1回の漢字テストで100点を取ると、その次もその次も
100点を取りたがるので、漢字の勉強はやっていて私も楽しい。
先生もその話を聞いて、少しはホッとしたようだった。
ひらがな・カタカナがだめで、漢字に至ってはムリ!となったら
お先真っ暗だもんね。


読み書きで長くなっちゃったけど、
solaちゃんのもう一つの懸念・…

それは、
「雑」過ぎること。


鉛筆を、キャップもせずに平気で手提げの中に放り込んだり、
そして更に、使った歯ブラシを、キャップもせずに袋にも入れずに
その鉛筆の黒黒のカスがある手提げに一緒に放り込んだままだったり、
しょっちゅう学校や児童クラブに忘れ物をする。
鉛筆のキャップや消しゴムが
入学して以来、どんだけ紛失したことか…。

これは、私も先生も共通の認識で、

ある時、みんなが帰る準備をした後、
抜き打ちで机チェックをしたそうな。

本来、机の中は空っぽにしていないといけない。
お道具箱関連は、ロッカーにもどす。

で、その結果、机の中に物が残っていてお道具箱の中が
グチャグチャで整理できていなかった女の子は、solaちゃんだけだったと。

「さすがにsolaちゃん、凹んでましたよ。」


そうかー、だから普段から
「もっと丁寧に物を扱え」
「鉛筆にはキャップをしろ」
「プリントはファイルに入れ」
「体操服はたたんでいれろ」
「アンタは何でも雑すぎる!!」と
注意喚起をしてるんだけどな・…。

懇談会の後、solaちゃんに、
「机の中の抜き打ち検査されて、女の子ではsolaちゃんだけが
注意されたらしいね。それで、恥ずかしかった?」
と聞くと、

「ちがうよ、○○ちゃんと二人よ。女の子では。
それに、別に恥ずかしくもないし、しょんぼりもしてないよ。」


ぶれないなーー。
ある意味、すごいわ。
大物になるかもな・・・。

…いやいや、まずは読み書き。






posted by ギャロパン at 00:53| 愛媛 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

カエルの子は・・・

先週の土曜日は、小学校の学校教育部主催の陶芸教室があった。

夏から秋にかけて、お友達の月さんたちと
野外活動センター主催の「陶芸&窯焼き体験」をして以来、
陶芸にはまっているsolaちゃん。

今回も即申し込み。

私は神棚に使うお塩・米・水の入れ物を作ろうと決めていた。


それはいいとして、

自由参加とはいえ、学校行事の一環で、
学校の教室で、小学校のお友達も集まる。

別に申し合わせたわけじゃないけど、
solaちゃんの一番仲のいい女友達 Hiーちゃんと、
男の子の中では一番好きな友達 R君が来ていた。

Hiーちゃんとsolaちゃんは、二人とも
もらった粘土を一気に使い切るくらいの
渋くデカイ抹茶茶碗のようなものをさっさと作り、
R君にちょっかいを出しに行く。

夏休み前からずっと、昼休みになると、
solaちゃんはR君を追いかけ回して遊んでいると聞いてはいた。

女の子数人で追いかけまわすんだって。

で、その日もsolaちゃんがR君を追いかけ回し始めた。
捕まえてシャツを引っ張ったり、蹴ったりしてる。

いじめのようだったら 注意の必要があるけど、
どうやらそれは、R君も追いかけられることを楽しみとした
暗黙の了解の 追いかけ合い&じゃれ合いだった。

その光景を見た瞬間、さーーーーーーーーっとまた私の気持ちが
過去へトリップ。
どこかでみた懐かしい光景…。


なんと、私は小学校の頃、同じ事やってました。

休み時間の度に、
ちょっかいを出してくるお調子者の男子を
追いかけ回して廊下や階段、運動場なんかを走り回り、
捕まえては 蹴り飛ばしたり叩いたりしていた。

いや、私は、元来そんなに暴力的ではないんよ。
でも、その男子が、いかにも追いかけてほしそうな顔して
ちょっかいだすから、ついつい追いかけクセがついてしまって、
それがクラスの男子にも波及して、
とうとう私は、「暴力女」とか「男女」とか「ゴリラ女」とか、
とんでもないあだ名を付けられていた。
もちろん、お互いにそれは余興だったんだけど、
当時はそれを、余興として意識していたかどうか…。
本気で怒ったフリをしたりしてたなぁ…。

血は争えないぜ…。



さて、
この土日、solaちゃんは家の庭で一所懸命になわとびの練習をしていた。
「solaちゃん、一つもシールがもらえんのよ。」

どうやら、前飛び・後ろ飛び・前片足・後ろ片足が
それぞれ1分間引っかからずにできた子はシールがもらえるらしい。

で、solaちゃんは1枚ももらえてないとは!

だって、solaちゃんといえば体育、体育といえばsolaちゃん、て ぐらい、
体育の時はかけっこにしても 逆上がりにしても、跳び箱にしても、
けんすい(!!)にしても、クラスでも上位、または ほとんどができないことをやってのける
体育少女だったはずなのに!

solaちゃんと同じように、体育の時いつもその難題をやってのける女の子がクラスにもう1人いる。

その子は体操教室も通っていて、バク転とかやっちゃう子なので別格かな。

まあ何せ、その子は全ての項目に既にシールが貼られているし、
クラス全体で見ても、1コか2コは、シールをもらえている子がほとんどだ。

なのに、solaちゃんは一つもクリアできていない。

体育と言えば私、私といえば体育、というくらい、
私も小・中・高は体育少女でした。
なわとび なんて、お手の物、前二重・後ろ二重も2年生にはクリアしていた。
少なくとも、あや跳びの前・後ろくらいは、1年生の段階でクリアしていたと思う。
縄跳びで苦労して練習したのは、ハヤブサと三重跳びくらいだもん。

プチ自慢が飛び出したが、なにせ、頭で考えるより体でできてしまうので
なわとびを 人にどのように教えたらいいか、わからない。



だって、だって、だって!!

solaちゃん、足と手がバラバラなんだもん!!

なんで?

普通は、足と手が一緒になっちゃうもんじゃないの?
バラバラにする方が難しいはずなのに、地面を飛ぶ速さと、
なわを回す手の動きが てんでバラバラ。

跳び方も、ドスドスって感じで全体じゅうを地面に落とす。
手首を使わず肘から必死で回す。

どれをとっても、スマートな方法ではない。

まずは、背伸びをした状態の足で軽く飛ぶんよ、と飛び方を教え、
縄を回す手首使いを教え、一拍子が難しければ二拍子で…と
七転八倒しながらやっとこさ 二拍子が飛べるようになるが・…
ストップウォッチで計っても、なかなか一分に到達しないんだなぁ。
8回に1回くらいはクリアできるようになって、
誉めに誉めたたえたんだけど、
明日の体育の時間、果たしてシールをもらえるか?!!

チャレンジは2回らしい。


実は、このリズム感の悪さは、保育園のときから懸念はしていた。
リズムに合わせて横に揺れる、という簡単な作業も、
solaちゃんはなかなかできていなかったし、
音楽に合わせて手を叩く場合も、ホント、どうやったら逆にそんなにずらせるの?
というくらい、見事にずれてくれる。
3回叩けばいいところでも、タタタタタ…と走って4回ほど叩いたり、
または1回すくなかったり。

これも、小さいからかなぁ…と自分に言い訳していたが、
私は3歳のときからピアノを習っていて、
そんなにリズムや音階に苦しんだことはない。

あ、そうそう、solaちゃんが音痴なのは、結構しれた話なんよ。
しかし更にリズム感が悪かった…。



悪いけど、これは完全にやんちゃぁ譲りです。

リズムの悪さはピカイチ。
未だエスカレーターで けつまずきそうになるやんちゃぁって…。
当然、やんちゃぁも なわとびは 苦手です。

私がひょひょいと二重飛びをやってのけると、本気で感心されました。


運動神経とリズム感って、違う感覚なのね。
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2007年12月17日

もちつき

日曜日、小学校の近くの公民館で もちつき体験をしてきた。

地区の自治体が始めて、今年で3回目の催しだそうな。
事前に参加希望を募って定員50名のところ、
70名の子供が集まり、年々増えているらしい。

solaちゃんにとっては…ほぼ、初体験。
私も、餅つき体験は、この36年間の中で2,3回しかない。
solaちゃんは、もちつきをしたい、したい、と
以前から言っていたので、良い機会なので
朝早い集合だったが、参加することにした。

行くと、小学生の子供たちばかりでなく、
自治会のボランティアの方がたくさんいて
8時半の時点ですでに会場セッティング、
餅米の準備も万全で、参加の親子はつけばいいだけだった。

中学生も小学生のまとめ役リーダーとして、
休みの日に手伝ってくれており、
なんだかうれしくなった。
私も別の機会ではお返しをしなくては…。

ベテランの大人たちが呼吸良くつく様は、かっこいい。

それに比べてホント子供たちはへっぴり腰。

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ま、私も人のこと言えたもんじゃないと思うけど。

出来立てのお餅を 今度は手で丸めていく。

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丸くしないといけないんだけど、
フワフワのお持ちを触りたくて、いつまでも手でこねこね。
「食べてもいいよ。」といわれると、みんな即パク!

本当においしそうだった。
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親たちも、もらえるんだったんだけど、
なんか私は機会を逃して、自分から「ください。」って言いにいけなくて
solaちゃんの食べ残しをもらった。

でも、帰りにおみやげを6個ほどもらって帰った。

みんなが食べていた中でも、
大根おろしとポン酢で食べていたものがすご〜〜くおいしそうで
家につくと即、おろしを作って3個ほど、アッという間に平らげた。

楽しい体験だったな〜〜。

posted by ギャロパン at 09:27| 愛媛 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

音楽会

先日 solaちゃんの小学校で音楽会があった。

1年生は始めの方のプログラムだったので、
平日で月末近くということを考えて、
solaちゃんのだけ見たら、会を抜けて仕事に行こうかと思っていた。

しかし、見るうちに、だんだん引き込まれ、結局最後まで見ることになった。


solaちゃんの学校は、一学年が7〜80人程度なので
学年事の発表となるのだが、それぞれの学年がそれぞれ趣向を凝らし、
練習の成果を発表でき、見事に私の涙腺を緩ませてくれた。

小学生がする合奏だから…と少々小バカ(?)にした感もあったのだが、
音楽の力ってすごいな〜と改めて思った。

solaちゃんの1年生の出し物は、毎日家でsolaちゃんが練習していたのを
見ていたので、だいたいの流れは分かっていたが、
いつもはキョロキョロ ウロチョロするsolaちゃんが、
まっすぐ前を向いて、後ろの方で音がしても振り向くことなく
真剣に歌ったり演じたりしているのでも感動だった。

solaちゃんだけではない。
4月の入学式の時は、1年生の誰もが足をプラプラ、周りをキョロキョロ、
前の人にちょっかい出したり、行動がモタモタしていたりしていたものだが、
みんながピシッと動かないで立ってるのを見ると、
あーー、みんな小学校で頑張ってきたんだな〜〜、
先生も、指導大変だったろうな〜〜と、感慨深い物がある。

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1人だけ異常にノリの良かったsolaちゃん。

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白クマの母さんになってジェンカを躍るの図。

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ピアニカの指使いには苦労しました。

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まだまだ1年生はかわいいな。


そうして、いつものごとく私の妄想トリップの世界に入るのだが、


私は小学校の頃、年間の行事の中で意外(?)にも、
一番好きなのは写生大会、2番目は音楽会だったのだ。
(スポーツウーマンとして名の知れた?私は、
運動会は実は、嫌いな行事でした。暑いし、しんどいし
緊張するし、練習はめんどくさいし)

音楽会も当然、それに向けて練習をするのだが、
1人でちょろっと演奏すると大したことのない音楽が、
クラス全員で、学年全員で合わせると、なんと素敵な音に変わることか、
子供心に感動したものだ。

それに、練習の時から他の学年や、他のクラスがするのを見ていて、
それが知らない間に頭のなかに残っていて、
普段は触れることのないクラッシック音楽が身近なものになって、
肉となり血となっている。

一度体に残った音楽って、その後 別の時代や別の場所で聴いても
ふわ〜〜〜っと記憶がよみがえったり、
旋律を頭の中で追うことがすごく心地よかったり、
リラックスしてくる。

今回も、クラッシックそのものは少なかったけど、
昔の映画音楽だったり、民謡だったり、
なつかしの みんなのうた だったり、
この子供たちも大きくなって 自分たちの演奏した音楽を聴くと
今のこの時代を思い出すんだろうなぁ…と思うと、
それだけでも涙がにじんできた。

そんなに泣くような場面じゃないので、
涙をぬぐうのは恥ずかしいと思って、
なるべくは我慢していたのだが、
隣りに年輩の女性が座っていて、
その方が、私がウルッとくる度にハンカチで目頭を押さえていて、
そのせいでまた、もらい泣きをしてしまいそうになった。
幸い、ダラダラと涙を流すに至らなかったのでよかったけど。


昔、自分が小学生だった頃、
先生が指揮者の台に立ってみんなが動かなくなるまでじっと待つ、
という間が なんで?と思ったりしたものだが、
その空白の時間や終わった後の余韻も大事なんだな、って改めて思ったし、

子供らしく元気に!なんて注意されると、
子供だからっていつも元気なわけじゃないもん!なんて
生意気なこと思っていたけど、
やはり、小学生に小学生らしい元気さを見て取ると
ああ、未来は明るい!なんて壮大な気持ちになってしまう。

まあ、先生の都合のよいように訓練された部分もあるけど、
そういう訓練も、この時代には少しは必要かな、とも思う。

来年以降も、自分の子供だけのプログラムだけじゃなくて、
それ以外も見て帰ろう、と思って帰ったのだった。


posted by ギャロパン at 09:30| 愛媛 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月26日

七五三

七五三のことを書かねば…。

我が娘solaは、とにかく落ち着きはなく、
いつも走ったり飛んだり登ったりジャンプしたりしたいので、
着物なんて大ッキライ!!という派である。

3歳のときは、本当に疲れた。
着物を着せるだけでも一苦労。
汗だくになって着せたあとも、常に動き回り、
写真もなかなか撮らせてもらえず、いい写真が撮れなかったので、
翌週に改めて着物を着せなおして写真だけ撮りに神社へ行った、
という思い出もある。

7歳になった今年、さてどうなることやら。

まずは、着物を着ることを説得せねばならない。

「着たらかわいいからね。」なんて陳腐な言葉では動かない。
「ママも着るから、おそろいよ。」と
「父上が帰ってくるからみんなで写真撮ろうね。」の類の言葉の応酬。

極めつけは、solaちゃんの髪飾りとポックリを買いに行き、
本人が気に入ったものを、少々値段がはるが、バアチャンに買ってもらい、
着物とセットでつけるんよ、と言ったこと。

ちなみに、着物は例のごとく、アンティーク好きの私の母が、
チマチマと買い集めた古着の着物の中からセレクトし、
とってもとっても格安でしあげている。

3歳のときは、走り回るsolaちゃんを追いかけるのに必死で、
とてもじゃないけど着物なんて着られたもんじゃなかったけど、
今年はもう1年生だし、家族の記念としてもビシッと決めてみようと、
私とsolaちゃんは美容院でセット・着付けをしてもらい、
写真館で写真をとることにした。

と言っても、名の通った子供相手の写真館なんかは、
七五三前後なんて予約いっぱいだろうし、バタバタするのは嫌いなので
どっか、当日電話かけて空いてたら行ってみようか…
みたいな、ゆるい予定を立ててみた。

写真館なんて・…と、嫌がると思っていたやんちゃぁが意外にも乗り気で
「記念やし、証拠写真を(なんの?)残しとけ。」なんて言ったので、
やんちゃぁの説得する手間は省けた。

七五三の前日、近所の予約を入れた美容院に、
着物だけを事前に持っていくことになっていて行ったとき、
そこのチャキチャキっぽい女先生が、
細かく私に予定を聞いてきた。
「何時に仕上がったらいいの?」「写真館は遠いの?」
「お参りは近く?」「お食事の予約は?」なんて
矢継ぎ早に問いかけるが、一つとしてハッキリとした応えを
出せなかった私のゆるい予定の立て方に業を煮やした感じで、
「写真屋なんて、カメラマンがいなかったら撮ってもらえんよ!
そりゃぁ、予約してから行った方がいいよ。すぐにでも。!」
なんて渇を入れてくださった。

あまり写真館に馴染みはないので、じゃぁ、タウンページで調べてから
当日空いてたら そこに行きます、なんて言おうもんなら、
「じゃぁ、近くの○○写真館は?今から電話入れてあげるから。」
なんて電話まで取り出してきたので、
あ、美容院と連動してるのか、じゃぁ割引でもあるかな、と思ったら、
そんなものは なかった。

でも、他にアテがなかったので、とにかく言いなりになることにした。
自分に特に案がない場合は、流されて事が運ぶのが一番の得策だ。
とにかく、写真館は決まった。
時間だけは、当日電話することにした。


で、当日、午前中はせっせとクリスマス飾りの準備をして
庭の物置の整理にあたり、お昼過ぎて予約時間がくると
やっとやんちゃぁが京都から帰ってきた。
我が家のゆるいスタートにふさわしく(?)、みんなの支度ができて
神社へ向かったのは、午後3時のことだった。

美容院で支度をしてもらったsolaちゃんは、見違えるように美しかった。

心配していたウロウロチョロチョロは、美容院ではしなかったし、
素直にチャキチャキ女先生の指示に従って大人しくしていた。

天気は快晴!
祝詞の申し込みをして神主さんのお話を聞いたとき、
この日が大安吉日であることを知った。
着物がアンティークであることも手伝って、
他に集まっていたどの子よりも輝いていた。親の目ですが。

祝詞が終わった後は 家族で撮影会。

この日のsolaちゃんを、美しく、構図もよく、表情も素敵に
とにかく何枚も何枚も私と母は撮りまくった。

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solaちゃんが写真を撮られることに飽きてきて
バアバの気も済んだ頃、写真館へ向かった。

写真館で写真を撮られることは、solaちゃんは
物心着いてからは初めてだし、独特なスタジオの雰囲気に
solaちゃんの女優魂に火がついたようだ。

あんなに私やバァバがカメラを向けて笑って〜〜!と言っても
ふてくされたり、ガハガハ笑ったり、
おちょうしのポーズを撮っていたのが、
優しいおじいちゃんのようなカメラマンに
「はい、顔ちょっとだけあっち向けて、目ン玉だけこっちに向けてねー。」
「いっぱい笑わないよ〜。口閉じてちょっとニッコリ♪」
と言われると、何とも素直に いい表情をつくることか!

solaちゃん1人のポーズを撮り、家族で撮り、
撮影を終えて ありがとうございましたーと言うと、
やんちゃぁが 良家の写真のような、私がイスに座って
オレが後ろに立って夫婦の写真を撮りたい、と言いだし、
その言葉の裏の意味が何かあるのか…?といぶかしく思いながら
夫婦写真も撮ってもらった。
素直に喜べない私がいけないのか、
普段からよき夫ぶりを発揮しないやんちゃぁが悪いのか…。


結婚式のときは、ちゃんと写真屋さんで撮らずに、
会場でチャチャッと撮っただけだったので
こんな感じで写真を撮ったのは成人式ぶりかなー。

節目で写真館のお世話になるのもいいかもね。
ちょっと気がピッと引き締まるというか、区切りがついて。

ただ、お値段が結構張るのが 気軽に行けないとこなんだけど…。
出来上がりの写真がたのしみ!


ちなみに、solaちゃんは連休明けに日直で、
日直になると何かスピーチをしないといけないのだけど、
今回はこの七五三のことを話す、と張り切って作文を書いた。
一番楽しかったのは、やはり、
自分が女優さんになったみたいに 写真館で写真を撮られたこと、
だったらしい。

posted by ギャロパン at 23:50| 愛媛 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

運動会

やって来ました運動会!!

保育園の時は、8月の終わり頃からボチボチと練習を始め、
10月の半ばに運動会だったので、
長いスパンで取り組んでいましたが、
小学校は、2学期始まってから3週間で仕上げないといけない。
大丈夫かいな?と思うけど、
自分たちだって それでそこそこやってたから
どうにかなるんでしょう…。

毎日毎日、2時間から3時間は体育があったからね。


小学校では、選抜選手によるリレーがある。
勉強や音楽面では、いまいち いいところのないsolaちゃんだけど、
足の速いことに関しては、自他共に認めるところで、
本人的にも、そこだけは負けたくない譲れない部分である。

2学期入って早々、リレーの選手を選ぶために、
男女別に学年でかけっこをしたそうな。
学年と言っても、1学年70ちょいで、男女に分かれると
40人足らずなんだけど、
なにせ、その女子を二組に分けてのかけっこで
solaちゃんは1番を取ったそうで、
ものすごく自慢げに教えてくれた。

走る順番はスターター。

そこで自分のことを思い出す。
私も、短距離を走ることは得意な方で、
小学校から高校までの12年間、
必ずリレーの選手に選ばれていた。
しかも、スターターの確率が高かった。

度肝の座っているように見える私だが、
実は、極度の緊張しいで、スタートなんてもってのほか!ってくらい
大ッキライだった。
走る前はホントに心臓バクバクで、
その緊張感がたまらなくイヤで、それでリレーも実は嫌いだった。

solaちゃんがスターターになったと聞いて
即座にスタート前の緊張感を思い出してしんどくなった私は、
solaちゃんに、
「スタート緊張するね!ドキドキしてイヤやろ?」と聞くと、
「全然。」
相変わらず肝のすわった奴だ。


保育園の時代は、お昼までに運動会が終わり、
弁当の必要もなかったけど、小学校は弁当必須。
お昼は子供たちと一緒に食べるので、
子供+私+やんちゃぁ+実家の母 の分の弁当を
ボチボチと5時半から作り始めた。

solaちゃんのロールパンナ&アンパンマンおにぎり(相変わらず)以外は、
そんなに凝ったものは作らなかったハズなのに、
何故か時間はアッという間に経ち、
気づけばもう、入場行進の時間だった。

慌てて準備してやんちゃぁと駆けつけたら、
(やんちゃぁは家を出る15分前まで寝ていた)
すでに全校児童の準備体操も終わり、
6年生によるかけっこが始まっていた。

ちなみに、

少しでもいいポジションで見たい、撮影したいという熱心な父兄は
7時台、8時台から場所取りに行っている。
それはだいたいは、お父さんの仕事となっているようだ。

しかし我が家のやんちゃぁにそれを望む気はさらさらない。
やんちゃぁが そこまでするわけないし、
私としても、そこまでせんでも、人をかき分けてチラリと見えたら
それでいいかな、というタイプなので、
いつも ちょい遅れ気味な感じで駆けつけることになる。

保育園のときは、小さい園庭で、ギュウギュウに父兄やジジババたちが
見ていたのだけど、solaちゃんの小学校は人数も少なく、
見えるチャンスも多いとにらんではいた。
これが人数の少ない学校の利点でもある。

少し体調を崩していた私は、
運動場の端っこにある土俵に目をつけ、
あとは、大きな樹木やなんやで日陰の部分を選んで
シートを敷いて遠くから地味に観戦していた。
9月の終わりというのに、暑い日だったので、
必要以上に日なたに出ないようにしていた。

1年生の種目は、
ダンシング玉入れ、リレー、かけっこ、ダンスで、
そのほかに、全校で躍るおどりや、応援合戦などがある。

私の小学校時代は、1学年5クラスで、
学年別でクラス別に競争をしていたのだけど、
solaちゃんは、1年生と6年生以外は2クラスしかないため、
全校を赤白に分けてのチーム編成となっている。

3クラスある1年生は、各クラスが紅と白に分かれるので、
同じクラスでも違うチームになっている、という仕組み。

でも、その方が、1年生から6年生が一体となって
それぞれの自分のチームを応援するので楽しいかもな。

競技の時には応援団長やチアリーダーたちが前へ出て
応援を盛り上げる。
(あとで聞くと、応援団長ではなく、グループ長だって。
高校生ばりやな。)
大声を出して応援しないと負けると信じているsolaちゃんは、
午前中で声はガラガラだ。


ダンシング玉入れは、1年生と2年生が交代で玉入れをし、
その途中でなぜか、ヒゲダンスがワンクッション入る。
なんか滑稽でおかしかった。

次はお待ちかねのリレー。
練習では1番の時もあるけど、2番のときもあると言っていた。
どうやらスターターで早い子が1人いるらしい。

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(1年生はあの丸いわっかがバトン代わり)

勝手に私1人でドキドキしながらスタートを見守ると、
なかなかよいスタートが切れてホッとした…のもつかの間、
私の目の前で、アウトコースから同じ白の別のチームがsolaちゃんを
ギリギリ追い抜いていった。

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カーブをアウトから抜くっつったら、かなり早いぞ。
あの子 要注意。

本番でリレーの一番が取れなかったのを
さぞ悔しがっていることと思い、後でsolaちゃんに
「1人抜かれて残念だったねー。」と言うと、
「全然!だって、同じ白チームやけん ええんよ!」と。
負け惜しみなのか、本当にそう思っているのかは定かでない。

しかし、それを挽回するかのごとく、個人のかけっこでは
すばらしい走りを見せてくれた。

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後で、会うお母さんたちみんなが、solaちゃん早かったね〜と
感嘆されたが、速さよりは、見た目のフォームが速そう、という意見が
何人からか出た。
手の指先がねー、ピンと伸びてるのがそう思わせるのか。
むか〜し私がsolaちゃんにアドバイスしたことあったなぁ。
指を伸ばすと不思議と速くなるんだって。
未だにちゃんと それを守ってました。

お昼を挟んで午後は恐竜キングのダンス。

保育園時代には、ここは泣くところだったんだけど、
小学校では、その涙はない。
しかし、先生の言葉を真面目に守って
一所懸命家で練習していたsolaちゃんを思うと愛らしい。

それぞれの競技は、競技中の空いた児童の席で観覧すると、
なかなかよく見えて良かったのだけど、
ダンスのときは、solaちゃんの席に座って見ていたら、
たまたま目の前にきて、思わぬビデオ、シャッターチャンスに恵まれた。

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そうそう、涙と言えば、
保育園のときは我が子はもちろん、
我が子以外の全然知らないよその赤ちゃんでも、
頑張って躍ったり走ったりするのを見るだけで
涙がにじんでしょうがなかったのだけど、
今回は、5年生6年生たちが ぐっと大人に近いせいもあって、
見せ物の要素が強く、リレーなんかでも接戦だったり、
すごく早い子が抜いていったりするのを遠目でも
興奮しながら見ていた。

唯一、近くに座っていた全然知らない よそのバアチャンが、
「あーー、1年生、なんとちっちゃくて かわいい!」と言ったとき、
何故か涙がにじんできた。
ホント、5,6年生から見ると、1年生なんてまだまだ幼児だわい。
幼児が頑張ってる姿って やっぱり、胸に切なく響くなぁ。


午前中からsolaちゃんの白チームが優勢で進んでいたのだけど、
午後の団体競技やリレーが立て続いて紅に負け、

結果、なんと同点だった!!

得点係がもったいぶって点数を出し、
最後の一桁も同じ数字が並ぶと、運動場じゅうが どよめいた。

まあ、教室に帰ってから、紅と白でケンカしなくて済むから
とりあえず よかったかもな。


1日外に出ていた私とやんちゃぁはドッと疲れ、
家に帰ると、誰よりもsolaちゃんが一番元気だった。

こうして無事、運動会が終わり、
私もsolaちゃんもホッとしている。
posted by ギャロパン at 01:29| 愛媛 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

誕生日

15日でsolaちゃん、7歳になりました。

今年は、ケーキを注文しようかと事前にsolaちゃんに相談したら、
SantoSantoのイチゴのタルトがいいとのこと。
ここのイチゴのタルトが大好きなsolaちゃんは、
キャラクターの絵を描いたホールのケーキも迷うけど…
と前置きをしたけど、結局 イチゴのタルトに落ち着きました。

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ここ1年ほど、ココスの包み焼きハンバーグにはまっているsolaちゃんは、ディナーにハンバーグをリクエストしました。
お子さまランチ風で。

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去年、一昨年あたりは、何が食べたいかリクエストしても、
豆腐のみそ汁とか、ぬか漬けのキュウリとか、お茶漬けとか、
渋いもんばかりリクエストしていたけど、
どうやら味覚が子供らしくなってきたみたい。

誕生日プレゼントは、夏休み前から約束していた一輪車。
児童クラブで練習し始めて、乗れるようになると更に楽しくなって、
マイ一輪車が欲しくなったみたい。
正月にDSを買った時期は、誕生日にはシナモンのソフトが欲しいとか、
wiiが欲しいとか言ってたけど、
興味が一輪車に移って一安心。

一輪車と言っても、ブリジストンなどのブランドは6千円くらいして
高いのだけど、オモチャ屋さんやホームセンターやアウトドアグッズ屋さんをはしごすると、ヒマラヤで安いの見つけました。

そのときは、誕生日までにまだ2週間あったけど、
誕生日までは開けない、という約束で、即購入しました。

ちゃんと約束を守ったsolaちゃんは、
誕生日の朝、スイミングに通い、
帰ってくるなり「一輪車してもいい?!!」と。

そうして早速、新しい一輪車で楽しみました。

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昨日も今日も、時間さえできれば、一輪車で遊んでます。
そこまで喜んでくれれば本望よ。


7歳。

一番好きな果物・・・・・びわ
一番好きなアイス・・・・・甘酒アイス
これには弱い、という食べ物・・・ぎゅうひで包まれた軟らかいお餅系
一番好きなママの手作り食べ物・・・・・中華風かき玉スープ
好きなキャラクター・・・・・キキララ・マイメロディ・シナモン
好きな色・・・・・オレンジ・黄色・水色
一番好きな科目・・・・・体育・図工
一番好きな海の生き物・・・・・イルカ
一番好きな絵本・・・・・チリとチリリ シリーズ
興味があって、見るとじっと見てしまうもの・・・・・人間の中身(内臓系)・赤ちゃんもの






posted by ギャロパン at 11:10| 愛媛 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月08日

夏休みのチャレンジ

とうとう夏休み終りました!!
弁当作りの日々も終わり!!

夏休みの初めころは、
宿題も気合を入れて一緒に見てたし、
早寝早起きのために張り切っていたけど、
こうも長いとだんだん緩んでくるのよね〜〜。

宿題は早くに終わらせたけど、小さい用事
例えば、歯磨きをしたら色を塗る紙とか、
1日の反省を○△方式で書くやつとか、
学習帳の答え合わせをして間違ったところを直してなかったとか、
(夏休みの学習帳は、答えも一緒にもらって、
おうちの人が丸をつけるんです)
チョコチョコした用事があって、
結局最後の1,2日の土日は遊べずにおうちで登校の最終準備に取り掛かりました。

solaちゃんにとって初めての夏休みは、
チャレンジの夏でした。

夏休みに入ってすぐ、松山市古館で陶器づくり体験学習
土をこねこねしました。
お友達のいっちゃんちに誘われ、7月には形作り、
1ヶ月後の8月には絵付けをしました。
10月には施釉・本焼き・窯出しが残っています。
全行程4回参加の体験学習です。

今までも、絵付けは何度かやったことあるけど、土からこねて形をつくるのは、
私は30年以上前、習っていたお絵かき教室で作って以来だと思います。
手を水で程良くぬらし、ヌルヌルの手触りで土で形作る作業はおもしろかった〜〜。

私は、猫の置物と小物入れ、コップ(?)それと、表札代わりのプレートを作りました。
solaちゃんは、どうしても2次元の世界から抜けきれず、
平面ものばかり最初作っていました。
しかし、一緒に行ったいっちゃんたちが作ってるのを見てやっと、
やんちゃぁの灰皿や、アクセサリー(?)を作っていました。
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古代ハス咲いてました。
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そして、入学して児童クラブに入ってすぐから毎日のように練習していた一輪車。

夏休みに入る頃、とうとう長い距離を走れるようになりました。


初めは1mくらいの距離を移動するのがやっとだったのに、
5m、10mと距離が伸び、夏休み終盤には、
運動場の端から端まで一度も足を着かずに乗れたそうです。
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ということで、来週のsolaちゃんの誕生日には兼ねてからのお約束、
一輪車を購入することになりました。
私の子供の頃って、一輪車ってなかったと思うんだけど、
(あるにはあったろうけど、普通に子供があちこちで乗るほどポピュラーではなかった)
会社の10個以上したの女の子に聞いてみると、小学校の頃、
メッチャはまって、公文に通うときに一輪車で通っていたそうな。
バランス感覚を養うにはいいもんね。



8月に入ると、スイミング教室の体験に参加しました。

もともと水に対しては恐怖心のないsolaちゃん。
赤ちゃんの頃から、海へ行っても、目を離すとすぐ果敢に海へ向かうので
一瞬たりとも目を離せませんでした。
お風呂でももぐるし、学校のプールでも だるま浮きができてすごいね!と
先生からコメントもらっていたし、
同級生たちもスイミングに通っているのもあって、以前から通いたい、と言っていました。

ま、どんなもんか、体験させてからでもいいかな、ということで、
2回キリの体験教室に参加しました。

別に一緒にいくお友達もいないので、プールでは知ってる人もいず、
(もちろん、みんなが体験なので、みんなも新しい人たちばかりなのだけど)
1人で新しい集団に加わることになるのですが、
そこらへんは物怖じしないsolaちゃん。
初めに、レベル分けの試し泳ぎをするために
列になってプールの端へ行くときも、20人くらいいる中でsolaちゃんは、先頭に立って率先して行ってました。

ここは私と違うところなんだな。
私は、先頭きってするのが、なんでもイヤでした。小さい頃は。
誰かのあとをいつもくっついて行ってました。
まして、知らない人たちの間で、率先して行くなんて、
絶対に私の幼少時代にはない行動パターンだわ。

なにせ、それで1番に泳ぎを始めたのだけど、
先生が、ここらへんかな、と予測したよりも随分張り切って泳いだみたいで、
満面の笑み。
もぐりっこして長さを競い合うのだって、男の子に交じって1人、一番長く潜ってました。
Imgp4876.jpg

父兄たちは、ガラス越しに様子を見られるんだけど、
solaちゃんて、確かにみんなと並ぶと体も薄っぺらくて
程良く筋肉もついて、ゴーグルなんかも教えてないのにうまく使いこなしているので
水泳に向いてるかもなぁ…と客観的に思いました。
小学校時代、水泳のすごくうまい子が、たしかsolaちゃんみたいな体してたな・・と
ふと思い出して。

本当は、私としては新体操とか、ピアノとか習わせたかったので、
水泳はしなくてもいい、と思っていたのに、本人もやる気だし、
向いてるかどうかというと、向いてるような気がするので、
ここはとりあえず、やる気になっているときに やらせてみるか、と思い、
翌月から教室に通うことにしました。

今日は、その第1回のお稽古でした。
平日は、solaちゃんのクラスだと夕方の4時半からしかレッスンがなくて、
私の仕事の時間的にはムリなので、土曜日の朝8時半コースを選びました。
それだと、9時半に終わって、10時からのお絵かき教室にも間に合います。

同じレベルの仲間は6人で、女の子が4人、男の子2人。
背格好も見たところ同じくらいだったので、同じくらいの年なのでしょう。

まだ1年生くらいのガキたちなので、
先生にちょっかい出したり、静止するのを振り切ってさっさと泳ぎ始めたり、
ガラス越しにイライラしながら見たりしていましたが、
出てきたsolaちゃんはとっても満足げだったので、
おちょうしするな、ということだけは釘刺して、10時からのお絵かき教室を はしごしました。
どちらも同じ場所でやってくれてるので こういうの助かります。

子供の習い事って、人それぞれいろんな考え方もあるし、
向き不向きもあるし、親の希望もいろいろあって、これがいい、とハッキリ示す指針はないけど、
私が習い事をさせるときの最も重要なポイントは・・・


ずばり、

「近さ」

です。

つまり、通い易さ。
今は1年生だし慣れてないから一緒に着いていくので、
私にとって都合のいいところでないと面倒を押してまでは通わせたくありません。
少し大きくなって、自分で通うようになるとしても、
あまり遠い場所は心配なので、自転車でさっと行ける場所。

今回は、お絵かき教室と同じ場所。
そして、私が多用するスーパー併設。
自転車で5分〜10分。
理想やね。

あ、お絵かき教室は、月4回から月2回に減らすことにしました。
それはsolaちゃんも了承しました。
もともと、月2回は午前10時から、2回は午後2時からという変則的な時間割で、
午後2時からのときは、時間が中途半端なせいで、土曜日が丸つぶれするので
やっかいを感じていたので、ちょうど良かった。





8月中旬には、学校奉仕活動へ参加しました。

これは、希望者だけなので、別にしなくてもいいんだけど、
とりあえず1年生、いろんなイベントに参加してみようと思い、
夏休み前に申し込んでいました。

学校の掃除(?)と思っていたら、結構大変な作業でした。
ペンキ塗りとか、花壇の雑草抜きとか、いろいろ仕事はあったのだけど、
私とsolaちゃんが任されたのは、運動場の周囲の溝の土をかき出す作業です。

溝の土をかき出す??
聞いただけではどんな作業か分からないけど、イメージでは
運動場の端っこの壁際に、雨水を通す小さい水路があって
園芸用スコップでたまった土を出すのかな、と思っていました。

ところがところが、
運動場の端と言っても、壁際の端ではなく、
つまり、トラックの外側で、遊具との間に、
幅40cmくらい、深さ40cmくらいの溝に、たまりにたまった土を
デカイ足で体重かけて掘る用のスコップを使って土をかき出す作業でした。
土の深さだけでも20cm以上積もっていたし、
それが堅くなってなかなかスコップで すくえず、
まずはそれをほぐすところから 始めないといけません。

この猛暑の炎天下の中。
もちろん、日焼け対策、熱中症対策は万全にしていき、
冷たいお茶を自由に飲めるサービスもしてくれてはいましたが、
はっきり言うと、運動場のまったく日陰のないところで
スコップに全体重をかけ、土をかき出し、
それを農作業につかうときの一輪車に盛り、
フラフラと運動場のそれこそ壁際まで押してって捨てる、
という作業を 
途中休憩も入れながら、延々とタップリ2時間。

正直、つらかった…。

1年生で女の子のsolaちゃんでは、
大人用のスコップを使えるわけもなく、
もちろん、一輪車なんて、重くて押せなくて、
いるだけで足手まといなんだけど、やる気をそいではいかん、と
時間をかかってもsolaちゃんに手伝ってもらいました。
結局solaちゃんは、途中で飽きて作業は放棄してたんだけど。

1時間ほど経過した頃、
暑さと太陽の大嫌いな私は、ひどい頭痛に見まわれ、
ホント、日陰で休みたかったんだけど、
参加してる父兄たちは、本当に熱心な人たちばかりで、
その子供たちも、中学年以上のお兄ちゃんたちはかなりの戦力でやってくれてます。

私くらいのお母さんも何人かいて きっちりやっていたので
私だけが休むわけにもいかず、倒れない程度にお手伝いしました。

しかし、家に帰ってから夕方までずっと、
前頭葉がガンガン頭の中で鐘を打ち、
そんな中、義父のお見舞いに行ったりしました。

あの奉仕作業…
多分、名前の字面から、solaちゃんは男の子と間違えられたのでしょうか。
かなりハードな分野へまわされたのだけど、
来年は絶対にやりたくない。

こんなことブログに書いちゃうとせっかく奉仕作業をする気になってる人たちに
水をさすかしら。
いやいや、他は、体育館まわりの土足と室内履きの境界線にペンキ塗ったり、
正門前の花壇を座りながら草引いたりするやつで、
まあ、暑さは同じくらいだとは思うけど、絶対に私のパートよりは楽だったはず。

でもね。

作業を終えて、校長先生が、
「お休み中にもかかわらず、こんなにたくさんの人が協力してくれて
本当に感謝します。」
という言葉を発したとき、
あーー、お手伝いできてよかったなぁと思いました。
親と子供と先生で100人くらいはいたかな。(数は不確か)

割合にすれば2,3割くらいの父兄だとは思うけど、
みんな、休みの日をつぶして、暑いのにワザワザ学校のために
無料奉仕するなんて、すごいな〜〜、と私も感動しました。
一瞬、来年もしてあげようかなぁ…とよぎったのですが、
ホント、私、暑さと太陽ニガテなんです。
来年は申し訳ないけどごめんなさいです。

solaちゃんにとっては、ちょっと友達と会えて、
ちょっとチョロチョロして、楽しい作業だったみたい。




こんな夏休みでした。
solaちゃんにとってのチャレンジは、
私にとってのチャレンジでもあったようです。
posted by ギャロパン at 17:39| 愛媛 ☀| Comment(4) | TrackBack(6) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月22日

お盆休み(前半戦)

お盆休みは5日間だけど、
これでもか!ってくらいに予定が入って
それをこなすのに必死でした。

でも、全ての原動力は、
solaちゃんに見せてやりたい、体験させてやりたい、で動いてます。

お盆に入る前にしっかりと墓参りをすませ、
高島屋に来ていた即席水族館に行き、
ウミガメの子供やタツノオトシゴに感動しつつ、
野球サンバに出るお友達を追いかけて街中を必死に走った11日。

070811_1.jpg


週1の家の片づけをしてから
しまなみに向かい、大三島まで行った12日。
目的は花火大会。
松山の港まつりや、今治の おんまくは、打ち上げ数も多くて
すごいけど、あの人ごみと渋滞は、私には耐えられない。
マンションから遠くに見える花火をsolaちゃんと見るのが恒例でした。
でも、solaちゃんが、
「近くで花火見たい〜。」とつぶやいたので、
口コミで聞いた、しまなみ伯方島の花火大会を下調べ。

しかし、やんちゃぁが土日しか休みがないので断念し、
行ける日は・・・と見ると、大三島の多々羅大橋のふもとでの花火大会に着目。

しまなみを通って島に行くには、どうしても通行料がかかるため、
松山や今治のように、バカみたいに人は集まらないのがポイント。
早い目に行って、島を満喫してから花火を・・・と思ったのだけど、
いつものわが家の遅めスタートのせいで、島に着いたのは夕方の5時。

070812_1.jpg

温泉に入って、コンビニで弁当を買うともう7時過ぎ。
会場へ入ると、海ぎわの芝生の土手では、まだ人は まばら。
花火までは1時間以上あるけど、弁当を食べつつ敷物を敷いて
寝転がりながらゆっくりと待ちました。
星がだんだん見えてきて、そのうちスゴイ数の星になったのも
solaちゃん的には新鮮だったし、
海からの風は涼しくて、心地いい風にすっかり癒されて、
いい気分で3人でゴロゴロしてると1時間なんてあっという間。

070812.jpg

8時過ぎまでそれほど人はいなかったのに、
8時半近く、20分過ぎになってやっと、周りにも人がざわざわとやって来ました。
でも、全然寝転がっても大丈夫。
周りの人もほとんど寝転がって見てました。

そうして始まった花火大会だけど、
多々羅大橋をバックに、打ち上げた玉が自分に向って落ちてくるんじゃないかって
角度で花火がどんどん上がり、まさに、寝転がったまま、花火鑑賞となりました。

大三島の多々羅のお祭より、伯方島の花火の方がすごいとは聞いていたけど、
多々羅の花火でも十分満喫できました。
フィナーレは、これでもかっ!!ってくらいやけくそ気味に花火が
ボカスカ上がり、歓声が自然と沸き起こり、大拍手で終わりました。
よかった〜〜〜。

帰りは、道の駅に止めていた車が駐車場から出るのに時間がかかり、
駐車場を出るまでに30分はかかりました。

が、一旦出ると、その後はしまなみ街道も、その後の松山への道も
全く渋滞なく、スースーで家まで戻れました。
よかった、よかった。

13日は、久しぶりに高校の友達が東京から帰ってくるので
おうちへ行ってダベダベし、旧交を深めました。


つづく・・・
posted by ギャロパン at 09:25| 愛媛 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月10日

夏休みの児童クラブ

そんなこんなで始まった夏休み。

solaちゃん的には、毎朝早起きして学校へ行くのでも、
いつもとは違う日常にウキウキしている。

学校といっても、児童クラブは授業がないんよ!
遊びだけ!というところで既に大喜び。
(実際は勉強タイムもあります)

あの学校の黄色い帽子をかぶらずに、服に合わせて
キャップを被ったり麦わらにしたり、
ランドセルを背負わずに、リュックサックを背負うのも
軽いし、いつもと違う感覚が楽しいみたい。

6年生のお姉さんがいなくて、登校班とは違う
お友達メンバーで歩くというのも楽しいらしい。
(子供だけで児童クラブへ登校するという原動力は
私よりもsolaちゃんの熱意に因るところも大きい)

私の作る冷凍食品率の高い弁当も楽しみにしてくれるし、
児童クラブでも趣向を凝らせて
いろいろなイベントを企画してくれるのもいい感じ。

児童クラブと同じ空き教室を利用したシルバークラブとの交流で、
一緒に工作したり、先日はフラダンスを踊ったりした。

児童クラブで映画館へ連れてってもらい、観たい映画に分かれて、
solaちゃんはポケモンを見た。
ちなみに、ほとんどの女の子は『レミーのおいしいレストラン』を
見たんだけどね。
そこがまた、幼くて子供らしいsolaちゃんのかわいいところ。

スライムを手作りしたり、7月は毎日学校のプールでも泳いだので
真っ黒になった。
学校のプールは、例年8月の半ばまであって、事前に利用の申込をして、
利用する子供の保護者はプールの監視当番も してもらうよう要請がある。
(強制じゃないけど、できるかぎりね)

しかし今年は、7月半ばまで水不足だったこともあり、
念のため、ということで7月いっぱいのみの利用になった。
そのため、プールの監視当番は、まわってこなかった。ラッキー。

他にもまだ、砥部焼きの絵付けや、
こどもの城へ貸切バスで行くのも残ってるし、
カレー作りにそうめん流しもあった。



そういえば、夏休みに入って最初の土曜日、
児童クラブで夕涼み会があった。

年に数回、児童クラブのイベントがあって、そのどれかにお手伝いを
しないといけないのだけど、なんだか夏休み前で勢いづいているときだったので
この夕涼み会で係りを希望してみた。

それで、受付係りに納まり、みんなの胸につける名札を
かわいい画用紙で準備して
当日は玄関口に座っていればいいだけだった。
のに・・・
当日来ない人たちがたくさんいて、
急きょ、他の係りも兼任ということになり、
くじの結果、私はビンゴ係りになった。

子供たちとビンゴで遊び、抜けた順に好きな商品を取っていく、
というシンプルなやつ。
が、最初にビンゴのガラガラ回すやつを手に取ってしまったのが運の尽き。
誰が仕切る?となったとき、みんなの視線が私のガラガラへ集中。

子供たちを前にして、もじもじしてもしょうがない。
ここは一丁やったるか!ってことで、
急きょ仕切りを任されてしまった。

子供らは、ビンゴをよくやるようで、ルールも知ってるみたいで、
「じゃあ、最後の1コになったら ビンゴ!って言うんよ!」
と私が偉そうに言うと、
「ビンゴじゃなくてリーチじゃない?」
と返された。
そうでした、そうでした。

初めのうちは、小さいガラガラを回して1コずつ丁寧にやってたのだけど、
そのうちガキ共がワラワラと周りに集まってきて、
自分も回したい、と言う。
それだけならまだしも、出てきた玉を、自分だけで最初に見て、
自分のカードをチェックしてから番号を言ったり、
ひどいにのになると、見て、自分のところに合う番号がなければ、そのままポイ、
なんてのもあったり。
そのうち、回したい子供たちが順番を守らずに一人で何回もやったり、
順番を巡ってケンカになって泣く子供まで出現。

ガラガラも、ただのオモチャなので、一度に2コ出てきたり、
出てきた玉をせっかくボードにセットしていたのに、私が慌てて手を当てて
こぼしてしまうし・・・。

もう、修羅場と化してきて、収拾つかなくなりかけたところで
私がキレました。

「もう!!お前ら!並べ!
順番守らんやつは 回させん!」

と、叫んでふと顔をあげると、校長先生が苦笑いでこちらを見ていた。

あちゃーー。
校長先生もいたんだった。
我に返り、とにかく声をはらしながら 大声で番号を叫びつづけた。

solaちゃんは、というと、最後まで当たらず、最後の最後だったんだけど、
多分、番号を読み上げてもついていけてなかったんだと思う。
38と83の区別とかつかないし。
横についてやれなくて、余りものの商品だったけど、
「よかったねーーー!!」と精一杯 嬉しがらせて事なきを得た。

スイカも食べて、花火もやって、
普段あまりお話できない児童クラブの先生ともお話できて、
大変だったけど、充実した会でした。

ちなみに、学校では、ゴミは捨てられないため、
学校で出たゴミは先生が持って帰ることになってるらしく、
工作に持ってって、余った箱やらプラカップなんかも、
名前を書いてあって、最後には自分で持って帰らないといけない。

なので、この夕涼み会で出たゴミも、
それぞれの父兄たちが持って帰り、
私は忙しくて食べられなかった弁当を家まで持って帰った。

これを 皮きりに、夏休みの最後までの土日、お盆休みの全てに、
予定が入っていて、普段、ダラダラしているギャロ家としては、
このイベントの応酬にちゃんとついていけるか、
一抹の不安が残る感じで夏休みに突入したのだった。
(私の頑張り次第なんだけどね)


私、夏は大っ嫌いなんだけど、
夏が始まる頃って、なんだかワクワクしてしまうんです。

夏休み前も、学校から夏休みのイベントの案内プリントが
いくつも配られたし、友達も誘ってくれるし、
これに乗らないといけないような気分になって、
あれこれ予定を入れてしまった。

考えてみたら、保育園時代は、周りもみんな、普通に登園して、
お盆の3日くらいしか休みがなくて、特別に夏休みらしさを
私もsolaちゃんも感じなかったのだけど、
小学生になると、こうも変わるもんかね。

夏休みにはいろいろ体験してもらいたい、という気持ちも
ムクムクと沸いてきて、普段は見ないような遠方の施設の
イベントなんかもチェックしてしまう。

まあ、結局、勢いとノリで予定を決めてったのだけど、
確かに、40日間もずっと、学校が休みで
母と子がずっと家にいるのは間がもたんよな。

それを解消すべく、いろんな案内が来るんだろう。
平日を利用したキャンプなんかはいけないけど、
土日で行けるものは、果敢にチャレンジしようとしている
1年目の夏休み。




posted by ギャロパン at 23:54| 愛媛 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月08日

小学生の夏休み

小学生の夏休みって、こんなに忙しかったっけ???


solaちゃんは、保育園時代はお盆・年末以外は
長期休みを体験したことがないので、夏休みと言われても
ピンとこないかもしれない、と思っていた。

実際にも当然、夏休みには児童クラブに毎日通うので
ダラダラといつまでも寝ていたり、家でテレビ三昧もできないし、
宿題もそこで済ませるし、そう夏休みの実感もわかないかなぁ・・・と
思っていた。

児童クラブに子供を入れてないと、夏休みは一日中家に子供がいるし、
遊びにも連れてってやらないとけないし、
面倒だろうな、と思うけど、私は変わらず毎日仕事だし、
そんな変わらないだろうなぁと思っていた。

唯一、学校給食がなくなるので、
solaちゃんの弁当を毎日作らないといけないのが
面倒だなぁ・・・くらいに思っていた。



しかし!

普段は学校におまかせきりだった学習面を、
夏休みはかなりの割合で入り込んでいかないといけない。

というのも、1学期終了間近の個人面談で

「読み書き・計算を夏休み中に毎日してあげてください。
そうしないと、夏休み明けには、かなり差が出てしまって、
もともと 読み書きの苦手だった子たちは、できないという
劣等感ができてしまうといけないので。」

と、言われてしまった。

solaちゃんができない、と断言されたわけじゃないけど、
婉曲的にsolaちゃんは頑張らないといけない組ですよ、
お母さんも一緒にがんばってね、というオーラが全面に出てました。

もちろん、solaちゃんは、元気があって、子供らしくてよい、
女の子にしておくのはもったいないくらい たくましい、
誰とでも仲良く遊べる、ということを褒めてもらって、
人間形成的には間違った道を進んでいないということは
お墨付きをもらった後のことなんだけど、

もともと 読み書きの苦手だったsolaちゃんで、
このことには私もかなり前から頭を悩ませていて
学校に入ったら どうにかなるかなぁ・・・と思っていたけど、
今のところまだ、いまいち・・・な感じなんです。

まあ、先生曰く、
入学時には、ばらつきのある読み書き・計算の能力は、
3年生くらいにはだいたい同じくらいになる、ということなんだけど、
それまでに、やはり、音読がついていけない子や、
テストで思うように点の取れない子は、
そこで勉強ができない、という思い込みができて、
劣等感になり、その後のやる気やなんかに影響するんだと。

分かります。
そのとおりだと思います。

1学期は、1時間に1文字ずつ教えていた ひらがなも、
2学期のカタカナはスピードアップするし、漢字も習い始めるし、
ひらがなは1学期のうちに習得したものとして授業を進めるので
今までのようにはいきません…。


私なりにプレッシャーを感じて面談を終えました。

1年生だし懇談会ではそんなに話すことないなぁ・・・
なんて軽く考えていた私は、
一気に責任感を背負って帰りました。

意外に小心者の私です。

そんなこんなで始まった夏休みです。

それに、私の仕事始まりは遅めなので、
9時過ぎくらいにsolaちゃんと家を出て児童クラブに・・・と
思っていたものの、児童クラブでの勉強の時間は10時までらしいし、
他の子供たちは、早々に8時過ぎから行ってるので
ここは合わせよう、と思い、家の近い子供たちと
solaちゃんが一緒に児童クラブに行ってもらうよう交渉を進めていた。

あちこちに声をかけたりかけられたりで、
結局、4人ほど集まって、無事、子供たちで行ってもらうように
事は進んでいった。

が、友達を誘い合って、待ち合わせて行くので、
普段の登校とは違うルートを取らないといけないし、
なにせ、1年生だけの登校は、今までそういうの慣れないない親としては
一抹の不安も残るし、せめて大きな交差点までは見送りたい・・・
ということで、結局今のところ、毎日学校までの距離の半分くらいは
付いていってる。

わたし的には時間のロスだけど、
この夏休みを頑張って 子供たちだけで行くようにセッティングできれば
これからの冬休み、春休み、来年に向けて楽ができる、と思い、
言い出しっぺの私が尽力をあげている。


それから、夏休みに入ったからといって、
せっかくできた早寝早起きのリズムを崩さないように、
ラジオ体操のはんこをもらう1週間が終わったあとも、
一緒に起こしてラジオ体操をしている。

ラジオ体操いいよ。
やっぱり目が覚める。
寝ぼけまなこのsolaちゃんも、ラジオ体操を第一と第二を適当にでもやると、
最後にはすっかり目が覚めるので。
ただし、私が一緒にやらないと絶対にやらないので、
結局ここでも時間を取られる。

毎日やると決めた計算カード(たしざん・ひきざんの単語帳みたいなやつ)と
音読を児童クラブでしろ、といっても、
ちゃんとやっているか分からないし、横にじっとついてないと、
音読もいい加減に読むので、これだけは自宅でやらないといけない。

朝も、少しでも時間があるようなら、このどちらかをするようにしている。
ラジオ体操に、solaちゃんの弁当、そして、登校に途中までついていくこと、
これで、朝の私の憩いの時間はすっかりなくなってしまった。


つづく・・・
posted by ギャロパン at 17:59| 愛媛 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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