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2009年08月30日

solaちゃんの夏休み

8月も終わっちゃいましたねー。

私のネタが、お家事情やナナちゃんのことに終始しつつあるので、
solaちゃんのことも書こうかな。


この夏休みは、経済的事情を除いても、ナナちゃんがいることによって、
solaちゃんを存分に楽しませてやるような企画はできないなぁ…と
夏休み前は思ってた。

けど、

solaちゃん的には、この夏は、存分に楽しめた夏だったかな。

児童クラブへ通わなくなってから、放課後は、在宅の友達に家電して
遊べるかどうか誘って遊ぶ、という傾向はあった。

それが、夏休みに入って拍車がかかり、
毎日毎日、午前中は一応勉強して、お昼を食べると12時台から
遊べるメンバーと集って遊ぶというパターン。

ウチは、ナナちゃんがいるし、基本的に子どもたちが家に入ってギャーギャー騒がれるのは
私がイヤだったので、solaちゃんには外で遊ぶように促してた。

でも、外遊びで暑さにだれてきたり、ワンパターン化して飽きてくると、
だんだんと「お庭で遊びたい。」とか「静かに遊ぶから家で遊びたい。」とか言い出してくる。

「お庭で遊ぶだけよ。」
「絶対に騒がない。暴れない。」

という条件で家にあげても、そんな約束を、遊び盛りの3年生が守りきれるわけがない。
特にsolaちゃん。

solaちゃんが筆頭となり、ギャーギャー騒ぎだして、家の中でボールとか出してきたり、
喉が乾いた、お菓子食べたい、水遊びしたい、と次々に要求が飛び出す。

まあそれでも、せっかく楽しんでるんだから…と水を差すようなことをせず、
たまに注意や喝を入れながら他のお友達とおしゃべりしたりして過ごす事も多かった。
solaちゃん以外の3年生の女の子の話を聞くのは楽しかったしね。
私とおしゃべりが弾むのは、ドラマで錦戸君がかっこいいとか、恋バナとかしてくれる
オシャレ好きな笑顔の可愛い女の子。
そうでなくても、妙に大人びた意見を言う子や、solaちゃんとは違う考え方で、
solaちゃんと気の合う子とか、solaちゃん以外から学校の話を聞いたりお話するのは楽しい。


考えてみれば、今までsolaちゃんの夏休みはいつも保育園か児童クラブ。
休みの日は、私の買い物やお出かけにつき合わせて友達同士で遊ぶ機会もあまりなく、
私の子供の頃と比べて、友達遊びが少ない。
友達たちと遊ぶことで学ぶことも多いし、社会性も身についてくることを思えば、
私が自宅にじっといるのも、もうこの夏で終わりだし、子供を見ながら遊ばせるにはよいかも。

ということで、普通に土日もお盆も関係なく、いつもいつも同じメンバーと遊びまくったsolaちゃんだった。
ちょっと私が用事あって車でお出かけするような日も、solaちゃんは友達を選び、
友達と遊んで過ごす事もあった。

前記事にも書いたように、お友達のお家の人に、いろんなところに連れてってもらったし、
一番のイベント、『お友達の家にお泊り会』も果たせて、大満足の夏休みだった。
ちなみに今日は、やんちゃぁの妹たちといとこと一緒に、高知まで吹きガラスを体験しに行った。



今まで、友達と放課後過ごすことや、友達を自宅に呼ぶこと、友達の家に遊びに行くことが
そんなになかったので、いわゆる3年生デビューみたいなもんで、
そういうときのルールが、solaちゃんにはまだまだ身についてなかった。

友達が帰ったあとに、solaちゃんにダメだしすることも多々。
友達とのやりとりを聞いていて、『ああいう言い方はだめだ。』とか
私がしてはいけないといったことを、つい友達と遊ぶ興奮にかまけて調子に乗り、
忘れてしまって『約束が守れないなら遊ばさない。』というようなことは、
細かいことを言うとたくさんあった。

でもこれが、成長する、ということだし、
来年からは、どう転んでも児童クラブはないから子どもだけで夏休み過ごさねばならないことを考えると、
solaちゃんの行動パターンが読めたり、子供のしそうなことが把握できた夏休みではあった。

結論から言うと、昔からsolaちゃんは、友達と遊ぶと調子に乗りすぎて
普段はしないことをやって怒られたり、物を壊したりしてしまうので、
基本的に、家に私がいないときは、絶対に友達を入れないことにする。

学校ではもちろん、そういう指導をしてはいるのだけど、
親がいいよ、という家庭もあるし、子供同士でタガが外れるときちんとは守れないので、
ここは口を酸っぱくして、家に入れないことを約束させている。

午前中は勉強タイム。
友達と一緒に勉強はしない。


私と違って、宿題は早く終わらせるタイプのsolaちゃん。
今年も早いうちに宿題は終わらせた。
自由研究以外は。

夏休み帳や、夏休みのプリントを見て、あまりに理解してないことや、
1、2年生の復習でさえもできないことにイラついて、
バトルを交わしながらやり直ししたり、私の作ったプリントをやったりしていたのだけど、
自由研究に関しては、私もsolaちゃんも相当なエネルギーを消耗したわい。

最近の小学生の宿題は、私たちの時代とは違って、かなり少ない。
夏休み帳以外はポスターや読書感想文、自由研究、工作などの中から
1、2年生の時は一つ選べばよかった。
で、今年、3年生は、二つ選ばないといけない。

ということで、せっかくナナちゃんがいるから、赤ちゃんについての自由研究にしよう、
と、テーマを決めたところまではよかった。

そこからが大バトル。

もともと、しゃべり言葉が苦手なsolaちゃん。
人に説明したりおしゃべりするのも、言ってることがよく分からずに、
私をイライラさせることしばしば。
それで、理解しない私にイライラするsolaちゃんもしばしば。

唐突に自分の頭に浮かんだ単語から発するので、
何のことを言ってるのかわからない、というパターンが多い。
何について言ってるのか、はじめに話して、という注意はいつものこと。

それが、自由研究のように、理路整然と順を追って説明していくことなんて、
本当にsolaちゃんにとってはとてつもない苦労だった。

学校からは、ご丁寧に、1番には動機を書いて、2番には研究方法について書いて・・・
などと、ちゃんとガイドラインがあり、それに沿って書いていけばできるようになる・・・・・・・

ハズなのだが・・・・・・、

「動機って何?」「研究をしようと思ったきっかけよ。」
「きっかけって何?」「なんでその研究をしようと思ったか、よ。」
「なんで?ねぇ、ママ、なんでこの研究にしたん??」

おいおい!それを考えるのがあなたの仕事!!

で、これが一事が万事、全て何でも私に聞いてきて、ヒントを出してあげるけど、
その私が出したヒントのとおりに文字を書く。

おいおい!そこはヒントであって、あなたが考えなさい!!

・・・・って感じで最初から最後までつきっきりでやらないと1文字も進めない。



これ、私がやり過ぎてる?
って、自分でも思うんだけど、ほったらかしにして出来るレベルには、solaちゃんは到底達してない。
上手に作らなくてもいいけど、自分の考えをそこに書いてほしい。

けど、考えなんてない。
漫然としてるし、漠然と書いてるから、書いてる途中で、
自分が今、何について書いてるのかも忘れて反れていくことなんて当たり前。
下書きもできてないのに、考えもまとまってないのに、
いきなりマジックで本番を書きだす無謀さ。
いやいや、それ以前に、字を書く場所もおかしい、字の大きさもおかしい。
改行するところもおかしい。全部おかしい。

初めは直径7cmくらいの大きさで書いていた文字が、行の終わりには直径1.5cmくらいになってたり、
表紙に研究テーマを左隅に小さく書いて、何年何組何番、というのを画用紙の真ん中に
直径10cmくらいのデカさでデカデカと書く。
表紙の書き方は、ご丁寧にプリントに大きさまで書いてくれてたのに、
それを見て書くんよ、と教えてあげてsolaちゃんに見せてあげたのに、

そのザマ。

プリントに、「名前」と書いてる所には、当然、自分の名前を書く、と私たちは思うのに、
そのまま「名前」と書いてる始末。

ワザと??

って思うくらいにいい加減、雑、出来なさすぎ。
当然、習ってる漢字なのに、どんどんひらがなで書いていくし、
注意すれば、必要以上に雑に書くし・・・・

まーー、イライラしながらギャーギャー言いながら、
ケンカしながら2週間くらいかかってやっと、形には仕上げた。


3年生にして初めての自由研究。

こんなもん????????

ひどくない????????


私、確かに宿題を夏休みの終わりまでためるタイプではあったけど、
親に頼ったり、親が手伝ったりすることはほとんどなかった。
しなさい!とは言われたけど、それで見てもらったことは一度もない。
でも、根がまじめなので、出された宿題は何とか全部仕上げて行ったよ。

夏休み明けて、友達がやってる自由研究がどんなもんか、
どういう風に書いてるか、見せてもらってこい、と厳しく言い渡したけど、
どこまで響いてるかのぉ…。

頭抱えます。

来年、児童クラブがない親のいない夏休みを過ごすにあたって、
今からいろいろ注意してるけど、
solaちゃん自身が一番気にしているのは…
自由研究が一人ではできない、ってこと。

あまり私が口出したり、怒ったりすると、自分はできない、って思ってしまって
いかんなぁと思っていたところ。

でもでもでもでも・・・・

ひどいんですもん!

最終的にやり遂げた後は、
「よく頑張りました!」「やればできるじゃん!」と褒めてあげたけど、
苦労ばかりが心に残った自由研究だった。




読書感想文??

ムリムリ!!!

読めない!理解できない!書けない!の三重苦。

本読み、1年生の頃と比べればマシになったけど、でも、同じ年頃の子と比べると
まだまだまだ…。

塾の夏期講習?は?
solaちゃんにとっては別世界の出来事ですな。


でも、いいんです。
solaちゃんの今すべきは、夏に友達と遊んで過ごした、という事実。



さて、明後日は始業式。

で、いきなり新型インフルエンザ。

担任の先生が全児童に状況を聞く電話があった。
それと、1日の朝は、登校前に熱を計ること。

9月の下旬に感染のピークがくるらしいけど、運動会だね。
うちはナナちゃんもいるし、怖いわぁ。

posted by ギャロパン at 10:58| 愛媛 ☀| Comment(9) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月20日

保育園の決定が出ました

すったもんだありましたが、
どうにか無事、9月から入ることができました。
(これには、涙ちょちょぎれもんで、
園長先生のご尽力あってのことでした。
ありがとうございます)

来週は入社前オリエンテーリングがあって、
お弁当昼食会で同期の顔合わせをします。

入社は9月3日、研修を兼ねて泊まりがけで大阪まで行き、
入社式をします。
松山での採用は5人とあったけど、同時期にそんなにたくさん
入社するのかな。

今のところの心配は、その泊まりや、仕事始ってからの昼間の乳しぼり。
半日でも母乳は続けたいので、昼間に張った乳は絞り出さねばならない。
そんな時間あるのかな。
場所はトイレだろうがな。


今、昼間はボーっと。
おっぱい、抱っこ、ねんね、抱っこ、おっぱい、ねんね、おっぱい・・・

夜の寝不足はないけど、昼間ボーっとしてると眠くなってきて、
そのままソファーでうとうとすることも・・・

仕事が始まったら、こんなまどろみもないんだろうなぁと
ちょっと切なくなるけど、
お金がないからどこにもいけず、ずーーーーっと家にいて、
100円のジュースだって買うのをためらわれるような生活、
まさに軟禁状態な日々がもう、半年くらい続いています。

エアコンつけるのもためらわれていたけど、
ナナちゃんに汗もができてもイヤだし、
暑いとみんながイライラするので、昼12時を過ぎるとつけてます。


新しい生活に、不安もあるけど、これだけ軟禁状態が続くと、
気持ちも内に内に入って行って、ローな気持ちがますますローになるので、
外に出て働くことが少し楽しみな気持ちもあります。
どちらかというと、踏み出す一歩、という感じがして、
やっと進める、という気持ちです。


毎朝、仕事始めてる気持ちで、支度ができるかどうか
シミュレーションしてるけど、弁当をつくらなければこなすのは余裕かな。
もう少しがんばれば、弁当もいけるぞ。

よし、がんばるどー。

posted by ギャロパン at 14:30| 愛媛 ☁| Comment(11) | TrackBack(0) | わたしネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月16日

見たくなかったのに…

見てしまった・・・・・

『火垂るの墓』。


いや、自分から戦争という記憶を消しさりたいわけではないよ。
臭いものにフタ的な、目をつぶっているわけでもありません。
しっかりと過去の過ちを見つめて、これからの未来に絶対に戦争を起こしてはならない、
って強い意志を持って思います。

でも、あの映画は、最初から最後まで見るのが辛すぎて、
見ると、しばらく引きずってしまって気持ちが落ち込むので、
特に今みたいに、ただでさえ気持ちが落ちてる時は見たくなかった…。

でも、solaちゃんが見たい、と言って、でも一人では見られないので
一緒に見てくれ、と言われ、イヤイヤながらみたのだ。
録画していたので、私のいないときに見て欲しかったけど。
solaちゃんにも、こういう映画は見て欲しいと思ってたし。

で、最初のシーンからもう、いろんな気持ちが交錯して泣きそうに…。

せつこが元気な姿も、痛々しくて見てられない。

兄ちゃんといっても、多分まだ中学生くらいだろう、
今ならまだ親や家庭に依存しないと生きていけない世代なのに、
懸命に小さい妹を助けて守って、でもたまに こらえ切れなくて
小さいせつこをギュッとするところなんて、もう、今思い出しただけでも、涙が出る。

横で、別に涙を見せるわけでもなく しらっと見ているsolaちゃんや、
手に抱いているナナちゃんを見るにつけ、
この子たちに、こんな思いはさせたくないし、こんなこと、二度と起こってほしくない、
と、涙が止まらない。

案の定、見た後は気持ちがずーーーんと重くなる。
その後、録画した他のドラマや楽しげなバラエティーとか見たんだけど、
やっぱり夜寝るときや、ナナちゃんの授乳で目が覚めると、
昼間に見た 火垂るの墓 を思い出して、そこから思いが波及して
どんどんつらくて重い想像をふくらませてしまって気持ちが重くなって寝られない。

もちろん、ふと我に返って、今、こうしてスイッチを入れるだけで明るくなる電気があること、
水道ひねるときれいなお水が出てくること、
食べる物もあって、それなりにオシャレもできて娯楽もある生活に、
ありがたい気持ちでいっぱいになる。

solaちゃんはそこまでの思いはない。
今の平和を実感することもない。
戦争をどこまで現実のことと捉えているのかも分からない。

翌朝目覚めたときに、やっぱり私は映画を見たせいで夜寝られなかった、つらかった、
という話をしたけど、solaちゃんは全然そういうことは感じなかった、という。
まあ確かに、私も小学生の頃は、戦争は怖い、と思っていても、
今の平和をありがたく思うことなんてなかったし、
今から考えると、まだまだ本当の意味での怖さをわかってなかった。

でも、少しずつそういうことに触れることで、だんだんと大人になるにつれ、
理解を深めていくんだろうと思い、第一段階としてはよしとしよう。

それに関連して、原爆資料館も、来年行けたら行ってみたい。
私が初めて行ったのも、小3か小4の頃だったと思う。
やっぱり、衝撃的過ぎて、その日は恐怖で眠れなかった、怖い、という思いが
強く残っている。
ボチボチsolaちゃんもいいかな、と思って、行きたいか?と聞くと、
行ってみたい、という。

よしよし、じゃあ、私も一所懸命働いて、来年の夏には広島に遊びに行けるくらいの
お金を稼ぐぞーーと、違う決意を新たにした。


posted by ギャロパン at 09:16| 愛媛 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月13日

仕事

前記事に書いたように、就活を進めていた私ですが、
やっと決まりました。

こりゃ、働かな、どうにもならん、と産んですぐハローワークへ通い、
事務職の仕事でいくつか応募はしたけど、
書類の段階で落とされる日々。

たまたま、就業時間や休みなどの条件だけを見て選んだ仕事に応募したら、
うまくひっかかり、適正検査と3度の面接を経て、やっと内定を頂きました。

といっても、事務職ではなく、勉強もして資格もとって、ノルマもある仕事なので、
今までみたいに与えられた仕事をきちきちやってればいい、ってもんでもなく、
プレッシャーもある厳しい仕事です。

最後の支社長面接なんかは、ノルマのある仕事をどう思いますか?と聞かれ、
正直不安いっぱいです、と正直に答え過ぎてヤバかったな〜と後悔しそうになったけど、
まあ、ウソはつけないタイプなので、正直に話してダメだったらまた1から探そう、という気持ちで
割り切りました。

半年、1年後、その仕事をちゃんと続けていられるか今からはなんとも言えないけど、
前に進むしかありません。

保育園はもう、先月に申し込みを済ませていますが、入園の許可は来週中に分かります。
入園できるかどうか、微妙だけど、もし入れないとなると、しばらくはまたもや母に頼ることになりそう。

まだ生まれて間もない乳飲み子を預けることに、もちろん抵抗がないわけではありません。
どうにかして、預けずに済む策を…と思いましたが、今、何かしら、自分が動いてないと、
私自身がいても経ってもいられない感じなんです。
寝顔を見ながら何度ため息をついたか…でも、世の中にはそうやって頑張ってるお母さんもたくさんいるし、
ナナちゃんだけでなく、solaちゃんの生活を脅かすことになりたくないので、やるしかありません。


って、強い意志で書いてるように見えますが、
ここまで来るにもいろいろ葛藤ありました。
こう見えて、打たれ弱いので、否定的なコメントはしないでね。


posted by ギャロパン at 14:15| 愛媛 ☔| Comment(9) | TrackBack(0) | わたしネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月08日

元気ですよ

更新が滞っているので、チラホラと心配のメール頂いております。
そろそろ更新しないとなーーー。

我が家は全員元気です。
先月半ばには、お宮参りも済ませました。

特に何かあったわけでもなく、育児に忙しいってわけでもなく、
ただ、更新する気力がわかなかっただけなんです。

はい、
御存じの方はご存じとは思いますが、
出産前から我が家の問題を引きずり続けて、今私は就活中です。

ベビーも生まれ、さぞ幸せに包まれた生活を送って…るようにも見えますが、
赤ちゃんを見に訪問してくれた友達にも、また、メールでも
愚痴ばっかりこぼしてしまって、すみません。そして、聞いてもらってありがとう。

今まで我が家の自虐ネタをブログに披露してきた私ですが、
今回はそういう元気も出ませんでした。
御飯がのどを通らないくらい、自然と涙が出るくらい、気持ちがローでした。

先月から就活でコマを進めているものが、もう少しで決着つきます。
それが出てから更新しようと思ったけど、なんか今、やる気が出てきたので
結果はまた後日に。


ナナちゃん(ナーちゃん改め、ナナちゃんにします)は、もうすぐ2ヶ月。
やっと4kgに届きつつあります。
ほぼ完全母乳で、夜も寝乳(ねちち)で寝付くので、寝不足は全くと言っていいほどありません。
ただ、ナナちゃんを預けて用事を済ませたり、solaちゃんのお世話の都合上、
ミルクも少しは飲んでます。
これから保育園に預けるのにも、ミルクを受け付けないと困るので、少しずつは慣らせています。

愛おしさは日に日に増し、つらい気持ちでも、顔を見ると笑顔になれます。
自分のことを、逆境、逆境なんてネガティブに考えそうになると、
こんなに可愛い子を授かったのだから、幸せ者だ、と思うようにしています。
実際そうなんです。感謝してます。
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布オムツは順調に継続中です。
といっても、昼間の家にいるときだけです。
ブリブリのうんこをされた時はちょっとめんどい、と思うけど、
それほど手間を感じません。
コストの面、というよりは、気持ちよさの追求です。
やっぱ、私自身、産後の悪露(子宮の中の胎盤のはがれた後の残り物?)で
紙ナプキンを長期使っていたのですが、やはり湿気と触感がダメだった。
洗濯して太陽にさらした後の綿オムツは、やっぱり気持よさそう。


solaちゃんは、毎日毎日 家電で友達と連絡を取り合っては遊びまくっています。
あ、もちろん、自宅周りで、です。
今年はナナちゃんがいるから、どこにも遊びに連れて行けないなぁと思っていたけど、
その事情を知ってか、方々からsolaちゃんを連れ出してくれるお声がかかります。

既に、アクアパレットのプールへ連れて行ってもらい、
友達の家にお泊りも果たし、
土曜夜市へも行き、
今夜は花火大会へも連れて行ってもらいます。

すべて異なるお家の方です。
ありがたいです。

昨日はポケモン好きの友達と映画も行きました。
私は足になって連れて行って迎えに行っただけ。
毎年、児童クラブで映画に連れて行ってもらえるのだけど、
今年は児童に行ってないから映画に行けない!と愚痴っていたので、
同じくポケモン好きの友達と二人で見てもらいました。
ポップコーンとジュースを持ちこんで、映画終わりにはポケモングッズを
自分の少ない小遣いの中からやりくりして欲しいものを買い、
メダルと塗り絵を買ったsolaちゃんはとても満足げでした。

あ、今、solaちゃんのブームはポケモンなんです。
アンパンマンからやっと脱出???
てゆーか、今でも、ナナちゃんの赤ちゃんグッズを見に行くと、
アンパンマンのものに手が伸びて、
solaちゃんの時にはなかったアンパンマンのオムツを見ると、
とてもうらやましがっています。

少し雑なのが気になりますが、ナナちゃんのお世話はよくしてくれます。
でも少し赤ちゃん返り(?)もしてます。
寝るときに背中をトントンしてくれ、とか、子守唄を歌ってくれとか。
ナナちゃんよりも先に抱っこしてくれ、とか。
3年生だし、すっかりたくましく育っているのでついついおろそかにしがちだけど、
でもやっぱり、まだ8歳。
できるだけ要望には応えてやります。
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夏休み帳は、さっさと終わらせたsolaちゃんだけど、だからといって
他に何もしないのはまずい、と思い、私が漢字や算数の問題を作ってやらせています。
2年生の漢字でも、驚くほどにできない(25問中5問正解とか)solaちゃんに、
イライラして、ついつい声を荒げてしまいます。
常に体がもぞもぞ動いて、字も雑だし、落ち着きもなく、
参観日に行っても、solaちゃん一人がゴソゴソしてることがいつも気になってました。
そのことを引き合いに出して怒ってしまって、また反省。
学期末の個別懇談でも、毎回solaちゃんの雑な性格についてダメだしされます。
(先生は、オブラートに包んで言ってくれるけどね)
友達といるところを見ても、solaちゃんが一番男らしいしぶっきらぼうで雑。
スカートはかないし、もう少し、女の子らしくなってほしかったなぁ。
2年経てば変わるかなー。


やんちゃぁさんについては、いろいろ動きがありました。
まだここでは書けません。
一応、元気で働いている、とだけ紹介しておきます。


以上、我が家の報告。






posted by ギャロパン at 11:27| 愛媛 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月01日

赤ちゃん生活

みなさま、お祝メール・コメント等々ありがとうございます。

そういえば、前記事では、出産シーンを詳細に書くのみで、赤ちゃんが男か女かも言わず、
写真も載せず、失礼しました。

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生後1週間です。

女の子です。
少しタレ目風なのが、またもや やんちゃぁ似です。
名前は、海にちなんだ名前をつけました。ウェブ上では「ナーちゃん」としときます。

これは、やんちゃぁがまだハタチ前後の頃から温めていた名前です。
一番目がsola「空」で、二番目が「海」、すると3人目は「陸」にちなんだ名前か???
って、話、9年前にはしてましたが、3人目はあり得ません。

やんちゃぁが、出産に間に合ったかどうか、何人かに聞かれましたが、間に合いませんでした。

というか、産まれたときはまだ、仕事をしていたし、その後、仕事終わって疲れて車で仮眠を取り、
家に帰ったのは、solaちゃんとバアバが家に戻った後、朝4時過ぎのことでした。
そこで初めて、生まれたことを知り、前夜に、私と呑気に念のため入院、なんて話していたところからは
想像つかず、ビックリだったそうです。
翌日は、シフトでたまたまお休みだったため、病院まで赤ちゃんを見に来ることができましたが、
その後は毎日深夜まで仕事だったため、次に見たのは、退院した後のことです。



ナーちゃんは、2500gギリギリでちょい小さめに生まれたため、黄疸の数値を慎重に見ています。
退院して2日目と5日目、それから更に1週間後と、生まれた病院の小児科へ通います。
こんな小さい赤ん坊抱っこして、大荷物持って移動するの、久しぶり…。
たまたま やんちゃぁが休みの日だったので、二人ががかりで移動したけど、一人は大変だぁ。

さらに、こちらの病院は乳房外来というのがあって、母乳で育てるために、入院中はもちろん、
ナーちゃんを病院へ連れて行くついでに、入院病棟で
助産師さんたちが事細かにおっぱいの指導をしてくれます。
私の乳の張り具合や、出る量、そしてナーちゃんがどれくらいの間隔を空けているか、
その飲み方や飲みっぷりはどうか、何人もの助産師さんがたくさんの知識・情報を入れてくれます。

これ、solaちゃんのときにして欲しかったなぁ〜〜。

solaちゃんのときは、本当におっぱいに苦労しました。

まずは、solaちゃんは生まれると同時に2週間以上保育器に入っていた、ということが、
そもそもの私の育児ブルーへの敗因だったと思います。

せっかくの個室で母子同室のきれいな病院だったのに、赤ちゃんに一度も触れることなく退院して、
その後、オムツ替えを1回と、ミルクをあげたのが1回、
solaちゃんが退院できる時にちょっと沐浴指導があった程度で 
ハイっとぐにゃんぐにゃんのベビーを手渡され、実家にも戻らず、慣れない家事と育児を一度に背負い、
それで、おっぱいも飲めず、搾乳と授乳とミルクの日々で、
本当に全てが訳分からず不安一杯、夜中に泣きだそうもんなら、私も一緒に泣きそうな勢いでした。

1ヶ月後くらいに保健所から保健婦さんが来て、一度母乳の指導をしてくれたけど、
「これは、直で母乳の飲むのは難しい。」と言われて以来、少し吹っ切れました。
結局、根性で搾乳を続け、最終的にはオッパイっ子になってしまったという経緯がありますが、
あの日々は本当につらかった。

今度の病院は、古い建物で、施設はぼろいんだけど、
先生たちは、とても親身で優しくてよかったし、助産師さんたちも、経験豊かな優しい人
(中に怖い人が一人)ばかりで、よくしてもらえて、よかったなと思います。

大部屋で4人部屋でしたが、基本的に母子同室で、夜中は、ナースステーションに預けるけど、
泣いた時、体力がついていけそうなら呼び出しをお願いしておきます。
同室の人で、妊婦さんでない人たちがいたので、私的には初めかなり気を遣いましたが、
母子同室をすることは、お母さんが赤ちゃんに慣れるという意味では、すごくよいと思います。
二人目といえども、既に忘れていることも多いし、
その赤ちゃんなりの癖なんかを知ることもできるし。



かつて、
二人目はどう??
と、友達によく聞いていました。

みんな、一様に「楽よ〜。(気持ち的に)」という応えが帰ってきます。

それは、確かに一人目のときのとまどいとは、全然違います。
solaちゃんのときのことは忘れた〜と言いつつ、抱っこしたりオムツ替えたりしてると、
体に染み付いていたものが ふつふつと思いだされてきました。
あーー、こんなだったなぁ…って。

solaちゃんの時は、泣いたら(泣きそうになっても)オロオロしたり、
ギャン泣きされた時は、背中に脂汗かく勢いで焦ったりしていました。
でも、ナーちゃんが泣いていると、それこそ、予定日より早く生まれちゃって大変だったね!
まだお腹の中にいて平和に過ごせてたのにね!って、その小さい我が子をいち早く抱きしめたくなって、
泣きやんだその顔を眺めると、もう、手が腱鞘炎になろうが、ずっと抱っこしてあげる!って気持ちになります。
泣いた顔も、かわいい、かわいいで見られます。
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solaちゃんは・・・・


ちいママぶり大発揮です。

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オムツ替えにミルクに、寝かしつけも退院1日目からやって、
さらには、私が目を離したすきに沐浴までもやりそうな勢いでした。

学校から帰ってせっかく寝付いていても、抱っこしたくてしたくてたまらず、つい起こしてしまっても、
さらに抱っこ抱っこで、寝るまで面倒みてくれます。

夜も泣いたら一緒に起きる、と言ってはいるけど、やはりそれはムリでした。
どんなに泣きわめこうが、電気をコウコウとつけようが、目覚めません。
それでいいんだけど。

寝るときには、隣に寝かせて一緒に寝る、と言ってるので、とりあえず横に置きます。
でも、彼女の寝相は激しいので、寝付くと私がさっとナーちゃんを退けます。

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夜も、2時間おき、下手したら、1時間や1時間半で目覚めることもあるけど、
私の体は、若い時ほどの眠りが深くないせいで、特につらいということもありません。
夜は母乳に頑張りすぎず、ミルクも足すけど、乳が張ってきて、吸ってくれ〜〜となるので、
母乳が多いかな。


この平和な時を満喫したいのに、重くのしかかる重大問題に、押しつぶされそうになりながら
日々過ごしてます。


すんません、親バカショット続きます。

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天使の寝顔

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なかなか目を開けないんで、開けたら慌てて写真撮りまくり。

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おっぱい飲んで満足〜〜

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solaちゃんは足グセが悪くて、保育器の中でも壁を蹴ってクルクル回っていました。
ナーちゃんは、手グセがすごくて、いつもあちこち手が動いてます。
posted by ギャロパン at 17:55| 愛媛 ☔| Comment(15) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月25日

出産ドキュメント

6月12日

37週に入り、やっと正規産の週数になったので動き回る。


6月15日

定期健診。
相変わらずお腹は張るが、もう、張ろうが子宮口が開こうが動いても重いもの持ってもいいですよね??と確認。
うん、まあいいけど、ずっと動いてなかったから疲れやすいよ。徐々にね。
と軽く言われたものの、既に子宮口が1cmほど開いているので、早く陣痛くるかも、と。
推定体重2700g。
37週で2700gって…前回の診察から1週間なのに、200g以上増えてる??
このまま行くと、40週にはどんなデカさになってるんだ???
早く生まねば!!と内心焦った。

検診後、母と待ち合わせて街ランチをし、せっかくなので、アフタヌーンティーと無印良品を物色して
ウロウロしながら帰宅。
スーパーのお水を汲みに行き、4キロのお水を持って軽くお買い物もして徒歩5分。

夕方、トイレに行くと、うっすらとした出血と分泌物が…これが おしるし?!!

solaちゃんのときは、破水が先だったので、おしるしを見ずにお産がはじまったが、
おしるしがあったら、その後どうなるんだっけ???
ネットで調べると、だいたいは、おしるしから1日〜2,3日ほどで陣痛が来て出産が始まるのが多いが、
中には1週間も2週間も後だった、という人もいて、結局人によってまちまち。
いつお産がはじまるか分からないので遠出はできないが、普通に生活していた、と みなさん。

17日はsolaちゃんの1日参観日なので、その最中に破水が来たらイヤだなぁ…と思いつつ、
生理用ナプキンの夜用を常に持ち歩いたらよい、というアドバイスがあったので、そうすることにした。
ガンガン歩こうと思っていたのに、なんだか急に不安になって、あまり派手に動かない方がいいような気がして、
地味生活へ舞い戻り・・・・?


6月16日

おしるしから何度かトイレに行くが、その度に何か分泌物や、うっすらとした出血がある。
昨日読んだネット情報では、1度しか見なかった人もいるし、だらだらと続いたという人もいて、
そんなもんなのかなぁ…と思いながらも、2、3日うちには陣痛来そうだなぁ…と心を決める。

しかし、夜になり、これからお風呂に入ろう、という時になってふと、
万が一、ものすご〜〜〜く微量な破水だったらどうしよう…と頭をよぎる。
たまに、本人が気付いてないけど破水をしていた、っていうの聞くし。
破水したら、絶対にお風呂やシャワーはダメだからね。
汗かいてたから本当はなかったことにして入りたかったけど、一応病院に電話してみる。

じゃあ、判定をしてみるので、念のため入院の準備をして、すぐに病院に来てください、と言われる。
solaちゃんは、半端なく汗をかいていて臭かったので、急いでお風呂に入らせ、寝る準備をしてから
一緒に病院へ向う。
病院へ行ったものの、判定が破水でなくおしるし、ということであれば、またすぐ家に戻るよ、ということで。
時刻は夜9時過ぎ。

病院へ到着し、経緯を説明する。
破水をしているかどうかは、リトマス試験紙のように、膣内に判定スティックを入れたら
色が変わるものがあって、容易に判定できる。

判定は・・・・



ビミョ〜〜〜〜〜〜〜…



どういうこと?

オレンジ色の試薬がついた綿棒を膣内に入れ、それがきれいに紺色に変われば破水をしているということ。
なのだが、私の場合、まだら模様でオレンジと紺色がチョコチョコと混在している。
まれに、おしるしの中に、羊水の成分が混じって反応が出る場合があるので、
結局どちらとも言えず、明朝、先生が来るのを待って、診察してもらいましょう、
ということで、とりあえず、一晩は病院で過ごしましょう、となった。

solaちゃんだけ、バアチャンとお家に帰ってもらう。午後10時過ぎ。

翌日は私は朝から旗当番になっていた。
旗当番とは、そう、小学校の登校を見守る緑のおばさんだ。
朝、冗談で、前日当番のママ友と、もし、今晩中に出産になったら代わりに旗当番やったげるよ、
なんて話をしていたので、早速当番のお願いメールを打って、
やんちゃぁにも、一応、今夜は病院だけど、何もなけらば朝帰るよ、
でも、家に帰ったらバアバが寝てるから驚かないで、と電話して、
とりあえず寝た。

が、1時間ほどして、一瞬、胎動かな?と思ったのだけど、お腹の中でゴムが弾けたような
ボヨン!とした感覚があった。
ずっと横になったままだったので、動いてないし、そんな状態でも破水するかなぁ…と思いながら、
いやいや、違う違う、これは破水じゃない、私は明日、solaちゃんの体育と、太陽の子と、
6年生の英語の授業を見るんだ、と決めていたので、自分の中で勝手に否定していた。

しかし、

なんとなく股の間に水分を感じる。
なんだか怖くて動けない。

いやいや、ちがう、ちがう。
気のせい、気のせい、と自分に言い聞かせ、寝ようとするが、寝られない。
ちょっと寝返りを打とうかな・・・・と横になったら、完全に破水ですーーーって水分が垂れてきた。

あ〜〜〜〜〜〜・・・・・
早く生みたいとは思っていたけど、今日じゃなくてよかったんだけど…と思いつつ、
ナースコールをし、もう一度判定へ。

そんな、判定なんてしなくても、完全に破水ですーって移動する間にもジョロジョロ出てきた。
で、完全に破水。
内診台に上がると同時ぐらいにバシャバシャと羊水が出てきた。

すると、ものの5分ほどで、ああ、これは陣痛の初めだな、という痛さがやってきた。
とうとう来たんだー。

前回のsolaちゃんのときを思い起こす。

はじめに破水して病院へ行き、病室へ通されると、ひたすら陣痛が何分間隔か、メモしてたっけな。
初めの1、2時間はずっと10分間隔で、いつになったら縮まるのか、
この苦しいのがいつまで続くのか、とにかくすがる思いで看護師さんに
「あとどれぐらいで生まれそうですか?」と聞いたら、
「初産婦さんなら普通、24時間はかかるからねぇ…こればっかりは なんとも…。」

そうでしょ、そうでしょう。
今思えば、バカな質問をしたわ。
誰にも分からんわいな。

永遠にも思える時間だったのが、4、5時間経ってやっと、間隔が5分間隔になってて、
このときは既に、メモする気力もなく、何分間隔か分からなくて、母に聞いてた。


さて、今回は、どれくらいで生まれるか…

普通、二人目は、一人目より早いというけど、どれくらい早いか見当もつかないし、
家族に連絡しますか?と聞かれても、う〜〜ん…どうしよう…と思いながら、
陣痛を逃していた。

さて、今回もメモ取るかなぁ…と思いながら、ゴソゴソ メモを出そうとしたら
もう次の波が来ちゃった。
あれ?時計をみたら、5分〜7分てとこ。

しばらく様子を見てみよう。

次、来た。

やっぱり5分。

もう一回計る。

やっぱり5分。

え?

もしかして、早い??

ちょっと連絡してみるか…。

母の携帯に電話する。

出ない。

12時過ぎてたので、寝てるのかも。

自宅の電話にかけてみる。

出ない。

ちょっと焦る。

次々に波が来てる。

あれ?さっきより短いかも。

焦って、何回も電話する。

やんちゃぁにかける。

留守電。

なんでこの家族は肝心なときにつながらないんだ。

もう一回母。
もう一回やんちゃぁ。
もう一回母。

やっとつながる。

「ぼちぼち来んと、生まれそう。」

「えーー!!」

そりゃ、驚くだろう。

午後10時半頃には 全然気配がないから、帰るね〜、と帰らせたのに、
1時過ぎには 生まれそう、なんて…。

「あんた、何分間隔なん??」

と母は聞いてくるが、その間にも次の波が押し寄せて、それどころではない。

「いてててて!!!」と言って、切る。

やんちゃぁは、仕事からまだ帰ってない。

電話もつながらない。

奴としては、のんきな私の声しか聞いてない。

明日帰る、くらいに思ったまま。

もぉぉぉ・・・・・・・。



あっという間に3分間隔になってた。
痛みも強くなって、逃すのがつらくなってきてる。
solaちゃんとバァバは間に合うのか…
焦っていても、次々襲ってくる波に、飲まれそうになってきた。

やっとsolaちゃんとバアバが到着。午前2前だった。

母が、助産師さんに「何分間隔ですか?」と聞くと、「3分です。」と答えていた。

が、既に波は3分を切っていた。

ほぼ、1分毎に波が来ていて、それを逃すのが既にかなり困難な状態で、
solaちゃんが横で冷静に見ているのはわかったけど、目も開けられなかった。

じゃあ、ってことで、陣痛室から分娩室へ移動することになったけど、
次々くる波を抑えることに必死で、・・・・てゆーか、抑えられなくて、
助産師さんに股の間を抑えられながら(これが苦しかった!!!)
ふと できた波のはざまに、急いで分娩台へ移動した。

距離は、ほぼ15歩くらいなんだけど、すごくすごく遠くに感じた。

てゆーか、これ、以前の病院でも思ったんだけど、
陣痛室で陣痛をギリギリまで我慢させてから分娩台へ乗せるのは何故??
次々と出産する人が立て込んでたら、早い人順だからまだ分かるけど、
この日は、私一人だった。
もう、5分間隔…いえ、3分間隔のときに、移動させてもらった方がよかった。

陣痛室のベッドから起き上がるのもやっとのとき、
助産師さんはやっと、私の波が予想以上に来てることに気づいたみたい。
大声で、「○×さん!!先生呼んで来て!!!」と叫んでいた。
私は息もできないくらいに苦しんでいたのに、立って移動するなんて、
「ムリムリムリ!!!!」と心の中で叫び、声に出したのは、無声音だった。

solaちゃんの時は、分娩台に上がると、
よーーーし!!これからいきむぞ〜〜〜!!とやる気満々で、
1度のいきみで出てきた。

が、今回は、既に体力もないし、なんといっても、腹筋のつき方が全然違う。
いきんでもいきんでも、「次を待ちましょう。」って。

助産師さんも、先生も、「ゆっくりでいいよ。」「その調子。」「うまい、うまい。」
と言ってほめてくれるが、一向に「いきむの止めて。」がない。
結局、5、6回はいきんだかな。
最後は気力をふりしぼって、渾身の力を込めた。

で、やっと出てきたよーー。



さて、その間solaちゃんたちは…

私が陣痛室から分娩台に上る間に、ディールームでお待ちください、と言われ、
分娩室から遠く離れた病室の間にある自販機コーナーで待機していたらしい。

なので、solaちゃんは、病院へ到着してから、私の最終的な苦しい状況を
5分ほど見た後は、絵本を読みながら待合室で待ち、
赤ちゃんが出てきて処理が済んでから呼ばれたようだ。


生まれたての、まだ羊水の中の黄色い脂まみれの赤ちゃんを、
solaちゃんは抱かせてもらった。ものすごくこわごわと。

ここでは、カンガルーケアと言って、必要な赤ちゃんの処理が終わり、
お母さんの後処理が終わると、
お母さんのお腹の上に、赤ちゃんを乗せてくれる。

そのことは知っていたけど、10分ほど乗せたら終わりなのかな、と思ったら、
そのまま分娩台の上で、2時間ほど過ごした。
その間、私の胸のあたりに赤ちゃんを乗せ、横でsolaちゃんとバアチャンも、
存分に堪能できた。

自力でおっぱいを探して吸う、とは聞いていたので、乳首近くに赤ちゃんの口を持っていくと、
本当に吸い始めた。すごい強い力で、ビックリした。
solaちゃんのときは、おっぱいを吸わせる前に、清浄綿で乳首を拭いていたものだが、
今はそんなことしないらしいわい。
そして、お母さんの体内にいる時のあの黄色い脂も、きれいに洗いおとすのではなく、
そのまま自然に吸収されるのを待つんだって。


翌日は1日参観日の日だ。
翌日といっても、既に日付変わって3時も過ぎていた。
それから家に帰ってすぐに寝ても、睡眠時間は2時間くらい。
solaちゃんに、学校を休めば?と提案してみた。

が、参観日の1時間目が体育で、お得意の跳び箱なので、
それをどうしても披露したいらしかった。

絶対に行く!と張り切って学校へ行ったらしい。


なんだかんだと、入院してから5時間、陣痛が始まってからは3時間もかからずの、
スピード出産だったが、しんどさや苦しさは、今回の方が強かったかな。
進行が早かったのもあるし、私自身が9年前とは全く体力も落ちてるしね。

とにかく、無事生まれてきました。


こと細かく書き過ぎた??
posted by ギャロパン at 23:27| 愛媛 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | わたしネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月12日

solaちゃん鉄壁の夢

さて、将来の夢は??と聞かれ、小さい頃はなんと答えてましたか?

私は、その頃身近にいる人、ピアノの先生とか、パン屋さんとかお花屋さんとか、
普通のそこらへんの女の子と同じような夢…というか、そこまで強い思いはなかったけど、
聞かれたら思いついたのがそんな感じだったかなぁ〜という程度。

が、

solaちゃんは違います。

小さい頃から体の中身に興味津々。

2歳とか3歳の頃から、転んで血が出ても、そこをじーーーっと見つめて
血が出てくるようにギュゥッと押してみたり、
私がちょっと指を怪我して イテッ!なんて言おうもんなら、
「どれどれ見せて!!」と食らいついてきて、
自分の目の高さまで降ろして私の指を押して血が出るのを見て楽しむ始末。

物心ついた5、6歳のころには既に、テレビの特番でやる 『驚異のドクター!!神の手!!』とか、
『世界のドクター密着24時!!』 なんていう感じの手術シーンの多く出る番組は、
食い入るように見ていました。

アシェットコレクションで、人体の模型が毎週少しずつパーツが集まるシリーズ
「アーサーが教える体のふしぎ」とかいうものが発売されるやいなや、
「絶対にいる!!」というので、渋々しばらく買い続けたこともありました。

これはでも、パーツがかなり粗悪品で、毎週でてくるそのパーツをくっつけるのにかなり苦労して、
くっつかない物はボンドやセロテープなんかで補強したり、せっかくくっつけても、
ちょっと衝撃を与えたらすぐにバラバラになったりして、すごくストレスのたまるものでした。
完成したら110cmの模型になり、最終的には筋肉と皮膚までついて結構グロイのよ。
でも、耐えしのんで、内臓と骨格が集まるところまでは買いました。

今も我が家のリビングに飾られていて、初めて我が家に来た人はビックリします。
solaちゃんのお友達や小さい子なんかは怖がるので、その時は顔を後ろに向けて置いたりもしてます。
080421.jpg

サスペンスものの殺人シーンや殺人現場が出てくるシーンなんかも、好んで見てたし、
中でも、一番の興味をそそったのは、出産シーンだったようです。

取り上げられた赤ちゃんが少し血まみれ(のように見える)の状態で
お母さんのお腹の上に置かれたり、へその緒を切ったりするのを見て、
赤ちゃんがどうやって出てくるのか、見たくてたまらない様子。

それまでに既に、赤ちゃんはどうやったらできるのか、どこから出てくるのかは
私もなるべくsolaちゃんには分かりやすく本当のことを説明しているので知ってはいたけど、
ドラマなんかでは、お母さんが「う〜〜ん!!」と苦しむところがアップになったりして、
実際に出てくるところは、頭側からの映像で、当たり前だけど股側からの映像はない。

それが、solaちゃんにとってはもどかしいらしく、
「なんで!見せてくれんのよ!」なんて、えらい怒っていたっけな。

それで結局、solaちゃんの将来なりたいものが、【助産師】さんになりました。
もちろん、理由は、赤ちゃんが出てくるところが見られるから。


で、この夢を抱いてから結構長いので、一体いつからかなぁ…とブログをさかのぼると、
少なくとも、ここでsolaちゃんの夢は明確になっていたようです。

更に、

090520.JPG
これは、保育園の卒園文集。
卒園式に「将来の夢は○○です。」と一人ずつが言うようになってましたが、
もちろん、solaちゃんは「助産師さんです。」と言うので、周りのお母さんからは、
「てっきりギャロパンさんが助産師さんなのかと思いました。」なんて言われたりもしました。

090518_1.JPG
これは、2年生の終わりに、自分が赤ちゃんから今まで大きくなる経緯をまとめる授業があって、
1冊の冊子のようなものを作ったのだけど、
その最後のページに、これが描かれていました。

090518_2.JPG
そして3年生になって、自己紹介の紙には、魔法がつかえたら助産師の夢を叶えたい、と
書かれていました。

そして、最近、臨月のお腹ってどんなか、見てみよう、ってパソコンで you tube 見てたら、
そこから波及して、出産シーン(大抵外国モノで、流石に股側からのものはない)にリンクしてって、
そこから、動物の出産シーンにリンクして、ありとあらゆる動物の出産シーンを次々と食い入るように
見続けたりもしていました。


ここまで来ると、すごいでしょー。
ゆるぎない夢。


で、

今回、私の出産にあたって、solaちゃんが本物の出産を目にするいい機会。
本人は見る気満々。
少し前に、テレビ番組で、大家族のお母さんが、自宅で赤ちゃんを産んだのを見て、
私も自宅で産め!とうるさかった。

私のバースプラン(自分がどういうお産がしたいのか、病院に出す要望みたいなもの?)
なるものを書いて提出するときに、
上の2枚目の絵つきの助産師の絵をコピーして添付し、可能なら見させてやりたい、としました。

先生は、この助産師不足の世の中で、是非、夢をかなえて欲しいし、
見られるようなら見させてあげたい、とおっしゃってくださったのだけど、
ここで主導権を握るのは病院の助産師さんのようでした。

まず、子供が分娩室に入るためには、お父さんが立ち合いをするのが最低条件。

お父さんが立ち合いをするには、両親学級に出ないといけない。

と、聞かされ、それはほぼ不可能でした。


まず、やんちゃぁは、血やグロイ物が大の苦手。
まして、出産に立ち会うなんて、あり得ない!!という感じ。
(私も立ち会いはして欲しくない派なので、よいのだけど)

次に、両親学級は平日の昼間の開催。
そして、月に2回しかなくて、既にその日はバッチリ仕事。
仕事を休めるわけもなく、敢え無く撃沈。

おばあちゃんではダメですか?と食い下がったけど、
病院の方針で、旦那さまだけ、ということらしい。

ちょっと釈然としないけど(だって、シングルマザーの人は、
もし、出産に誰か立ち会ってもらいたくても一人なの??)、
渋々「じゃあ、しょうがないですね…。そのように娘に説明しておきます。」と返事をした。

ま、陣痛室にいる間と、分娩室でも、すぐに生まれるようでなければ入ってもいいけど、
これから出てくるよ、という時には、処置がたくさんあって、
すみませんが出てください、となるらしい。

しかも、例え、お父さんと一緒で立ち会いができても、
股側から見ることはできません、とな。

ちょっとお硬いなーーー。

solaちゃんだってもう3年生。
言えば分かる年だから、邪魔しないように遠くから見るだけならできるのにな。
そういう子どもの興味に応えて臨機応変に対応できないのは、
ちょっとどうかな…と、私もガッカリ。

まあでも、学校の担任の先生にも、solaちゃんの将来の夢は助産師さん、ということ、
家庭訪問の時のアーサーを見て、体に興味津々ということは伝え済みなので、
もし、私の陣痛が始まったら、学校休んでも病院に行ってもいいですよ、という許可はもらっている。

お母さんの苦しむ状態を子どもが見て、恐怖に思う場合もあるらしいけど、
solaちゃんに関して、その件は大丈夫。
今からやる気満々です。


さて、37週に入ったから、
そろそろ動きはじめねば。

posted by ギャロパン at 12:04| 愛媛 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

そんなに?!

臨月に入ったことだし、ボチボチ本格的に赤ちゃんを迎える準備をしないと
いかんかな・・・と腰をあげてお買い物に車を走らせた。

といっても、道具類は、solaちゃんの時のを一応取っておいたので
無理に買うこともないし、
洋服は、取っておいたのもあるけど、出産し終えた友達やいとこから、
きれいな状態のお下がりをたくさん頂いたので、
敢えて何かを買うことをしなくてもよさそうだ。
(ありがとうございます!!!)(こういうとき、年くっての出産は得ね)

しかし、今回敢えて、そろえなければならないものがある。

それは・・・

布オムツ道具スターターキット一式。


solaちゃんのときは完全紙オムツだったのだけど、
こういうことを経て次 生まれる赤ちゃんにはできるかぎり布で行こうと決めてたから。

といっても、布オムツに関する知識はゼロ。
ネットでいろいろ読んだけど、人によっても赤ちゃんによってもいろいろだし、
読むだけではピンとこないし、結局、何を準備するのかもいまいちわからない。

ということで、既に二人の子供を布オムツで育て上げた友人に
一体何を準備したらいいのか聞いて、単純明快な答えを得た。
その全部を買ってしまわないで、とりあえず、最初に必要な最低限のものだけを
そろえておこうと思った。

布オムツ派は、周りに少数の上、既にオムツ卒業した人たちは、
ボロボロだったから雑巾にした、とか、売った、とか、捨てた人もいて、
なかなかこれは、お下がりにありつけない。

一応、オークションとか見てはみたけど、実は私、オークション未体験なんす。
いきなりここで慌てて手を出すのはなんとなく勇気がいったし、
安いなぁと思っても、送料とか入れてたら、西松屋のオンラインで値段を見ると、
そんなに大きくは変わらない。

ということで、とりあえずホームセンターと西松屋に行くことにした。

ホームセンターでは蓋付きバケツを買おうと思っていた。
使用済みオムツを水につけておくためのものだ。

今も小さいのはあるけど、布オムツを入れるには小さすぎるので、
二回りほど大きいものを…


(長い前置きはここまで。ここからが本題)



と思ったのに、

なぜだか、この地域では一番デカイ規模のホームセンターに行っても
バケツコーナーの棚はすっからかん???
60L、70L級のデカい ゴミバケツの棚も、下から上まですっからかん!!

なんで??

と思ったら、

入口近くに突然群がる人々。

みんな、何を買ってるのかな??と思ったら、
補充されたゴミバケツと、ポリタンク。
あっという間に積み上げられた商品ははけていく。

そうかーーーー。



松山は、今度の金曜日12日までにまとまった雨(50mm以上)が降らなければ
午後11時から午前6時までの7時間、夜間断水に入る、と昨日の新聞に出ていた。
それ対策???らしい。

まあ確かに、平成6年・・・・
忘れもしない、私が就職して1年目の年だった。
記録的大渇水のため、1日のうち、限られた時間しか水が出なくて、
夏から秋にかけて、本当に長い間、不自由を強いられた生活だった。
会社には、全国の支店から陣中お見舞いと称して、ペットボトルの水や
飲料水にできるポリタンクが、これでもかっ!!ってくらいに送られてきて、
廊下じゅう、その水の段ボールで埋め尽くされていたっけ。

夜、飲みに行っても、ショットバーのトイレの水が流れなくて、
恥ずかしさをこらえてお店の人に言いに行ったり、
トイレットペーパーだけを捨てるゴミ箱が設置されてあったりして、
だんだんと夜の街からも遠ざかったっけ。

その時は、午前の何時間かと、夕方の何時間かだけしか
お水が出なかったんだっけな。
このとき赤ちゃん産んだ人なんて、大変だなぁ・・と思ったりもしたっけ。


しかし、今回は夜の11時から6時。
我が家で言えば、やんちゃぁ以外はほぼ眠りについている状態。
特に困る事もないかなぁ…と考えていたら、
横にいた夫婦が、夜中にトイレ流すときに使う…なんて会話が聞こえてきた。

そうかぁ…確かに、今、トイレ近いし、夜中に1、2回は行くかも。
それ用には必要かも。
でも、それも、お風呂にためたお湯使えば、しのげるし、
敢えてポリタンクとかポリバケツに貯めてほくほど必要なことや、
必要な人たちってそんなに多いかな???
第一、ポリバケツに貯めて、それを一体何に使うの?
その時点で、飲み水にはしたくないやろ。
そして、そのバカでかいポリバケツをどこに置くんだろう。
ポリタンクはまあいいとしても、なんでバケツがそんなに必要??

だいたい、お水が…って、一気にみんながそんなに貯めだしたら、
余計に水の無駄な使用量が増えるじゃん。

確かに、中には心配症で買っておかないと落ち着かない、という人もいるかもしれない。
今後、平成6年の二の舞にならないとも限らない。

また、松山のある一部の地域は、常用している地下水の水位が異常に下がり、
水を使えなくなった、という人達がいるので、その人たちはいるだろう。

しかし、そんなバケツコーナーの棚から一切のバケツがなくなるほどに、
みんなそんな、バケツ必要か??

その後、ちらりと寄った100円ショップのバケツコーナーも、やっぱりすっからかんだった。


私はオムツ用のバケツが欲しいだけだったのに…。

ちょっと、過剰に反応し過ぎる人が多くないかい?
梅雨はまだこれからなのに。

松山市民はあの平成6年の大渇水以来、ミョーーーーに水に関して敏感で、
毎年毎年、早め早めに節水を市から言い渡される。
今回も、梅雨入りを待たずして、節水の街宣カーが通りをまわっている。

で、どんなもんかいな?と松山の水源、石手川ダムの本日の貯水率を見てみた。
まだ80%は越えている。

まーー石手川ダム自体の貯水量が、この松山市の人数の規模からして小さすぎるので、
80%とといえども安心はできないし、無駄に使っていいこともない。
そして、ダムの貯水率の水位が、平成6年と同じ下降線をたどっているのが、
見る人が見たら不穏な予兆に見えなくもないが…

そんなにヤバい?
ちょっと過敏になりすぎてない??

あれ(平成6年)から松山市民は、かなり節水意識も高まって、冬だろうが春だろうが、
普段の生活から水はかなり大事に使ってきてるはず。
雨が少ないなぁ…なんて、体感しながら、今年の水は大丈夫か??なんて会話が
普通に世間一般の会話として最初に出るくらい、水への関心は高い。
だから、そんなに不安をかきたてるような扇動の仕方をしないでほしいなぁ。

私だって、この夏、断水なんかになったりしたら、ホント困る。
普段から大事に大事に使ってますよ。
しかし、みんなのそんな動きによって、危うく私も不安の波に押されそうだった。

とりあえず、落ち着こう・・・と自分に言い聞かせて心にブレーキかけた。


結局、バケツは買えなかったが、それに替わる いいゴミ箱を自宅の物置から見つけたので
それでスタートすることにした。
無駄な出費をしなくて済んだや。ラッキー。

しかし、かわいそうなのはsolaちゃん。

今週から始まるプール開きを楽しみにしていたのに、どうやら市内の小・中は、
12日までにプールの使用を見合わせる方針にしたようだ。

それはしょうがないかな。
ガッカリのsolaちゃん。


posted by ギャロパン at 00:24| 愛媛 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月02日

なぜにハチミツ??

ゴミ0(ゼロ)の日、無事誕生日を迎えました。

毎年、だいたい決まった友人からのメールやカードを頂いて、
身内で私の誕生日に気付く者はsolaちゃんくらいだったけど、
今年は、いつもの年以上にいろんな人からオメデトウメールやコール頂きました。

その中でも、やんちゃぁが当日に私の誕生日を覚えていたことは奇跡!!!
(参照 2008年 2007年 2005年)
「今日、ギャロちゃん誕生日やろ。プレゼントは明日届くけん。」
なに?プレゼント??
しかも、当日に私の誕生日のことを思い出すなんざぁ、ビックリやん。
「え?何?何?プレゼントって何?」

「国産ハチミツ。今年採れたて。しかも、愛媛県産。」


?????

なぜにハチミツ?

特に、私がハチミツ好きというわけではない。
こういう場合、やんちゃぁが自分の好みで、
自分が欲しいために購入する、というパターンもあるが、
やんちゃぁが特にハチミツ好きという記憶もない。
強いて言えば、ホットケーキを焼いた時に、異常にタップリかけるかな、くらい。
やんちゃぁは甘党なので。

そして、やたら、国産、愛媛県産、というのを主張しているが、
愛媛県って、そんなにハチミツ有名??聞いたことあんまりないけど。

まあいいや。
やんちゃぁが誕生日を覚えていたことと、何故かハチミツというプレゼントを用意していたことは
うれしい驚きである。

で、届いたハチミツがこれ。
090530_3.JPG
これって、いつも私が行くスーパーにも置いてるような気がするんだけど…

よくよく話を聞くと、やんちゃぁの勤めている会社の女の子で、
実家が農家でハチミツもやってる、という人がいて、
そこから購入したんだと。

さて、ハチミツを使った料理やお菓子、どんなもんがあるか、ネットで検索しないとな。




そして次に、solaちゃんが私にくれた誕生日プレゼント。
090530_2.JPG 090530_1.JPG
牛乳の空きパックを利用したペン立て。

これは、少し前、学校で1年生を迎える会で、1年生にプレゼントとして作ったことがあったので、
気をよくして私にも作ってくれた。

こういう手作りのプレゼントはうれしいね。




そして、昨日、訓練校の仲間が集まってまたオシャベリをしたのだけど、
たまたま私の誕生日と近い、というので、みんなで花束をプレゼントしてくれました。
090601.JPG
ありがと〜〜。



誕生日の翌日は、私の友達と一緒にsolaちゃんが前々から行きたいと言っていたカラオケに、
行くことになっていた。
久々のカラオケ!!
マッキーのコンサートを行けずに消化不良だったのを、ここで発散!
マッキーの歌を歌いまくった。
あっという間に2時間経ってしまい、物足りないついでに、お茶をすることにした。
私とsolaちゃんのケーキと飲食代、お誕生日プレゼント代わりにその友達たちが全部払ってくれたよ。
感謝♪感謝♪ありがと〜〜〜。



私の誕生日の数日前、solaちゃんに、
「ママ、大人って、なんで自分の誕生日忘れるん?」
そして、「なんで大人って誕生日来るのがイヤなん?」
と聞かれたけど、

前の質問に対しては、
「solaちゃんみたいに、学校で計画帳書いて明日が何日、とか意識せんけん。つい。」

後の質問に対しては、
「イヤじゃないよ。うれしいよ。おめでとうって言ってくれる人がいると。」
と答えた。


なので、solaちゃんは一所懸命私にプレゼントを作ってくれたのね。
ありがとっ!

そして、おめでとうを言ってくれた人みんな、
私の誕生日を思い出してくれておめでとうの気持ちを送ってくれた人みんな、
ありがとーーーーー!!

だから、誕生日は嫌いじゃないよ。
年取ることはうれしい!ってわけじゃないけど、イヤじゃないよ。
うれしいよ。


posted by ギャロパン at 17:55| 愛媛 | Comment(11) | TrackBack(0) | わたしネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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